ある日の昼

京太郎「あれ?咏さん?」

咏「くー…くー…」

京太郎「昼寝なんて珍しいな…そういえば最近試合が多かったんだっけな…」

咏「んん…」モゾモゾ

京太郎「…」ンー

咏「ようかいあらふぉー…」スピースピー

京太郎「小鍛治プロのことを言うのはやめろって」ピシッ

咏「あうっ…スピー…」

京太郎「まったく…」ナデナデ

咏「んふふー」スリスリ

京太郎「…おっ」ピコーン

ーーーーー

咏「ん…」パチッ

京太郎「あ、起きましたか咏さん?」ナデナデ

咏「なんで私は京太郎に撫でられながら膝枕されてるのかねぃ?」モゾモゾ

京太郎「すみません。ついやっちゃいまして」ナデナデ

咏「いやいいんだけどねー。すっげー落ち着くし。何でか知らんけど」ゴロゴロ

京太郎「そりゃ良かったですよ」ナデナデ

咏「なぁ京太郎」ゴロゴロ

京太郎「なんです?」ナデナデ

咏「私ってめんどくさいのかねぃ…?」バタバタ

京太郎「そんなこと無いと思いますけど…何かあったんですか?」サラサラ


咏「いや、何となく私皆を振り回し過ぎかなってねぃ。全てがわっかんねーとか言ってさ」ノビー

京太郎「咏さんが珍しい自分を省みるなんて…明日は槍が降るかも…」わそわそ

咏「うるさいよ」ペシペシ

京太郎「ちょっ扇子はやめて!…ま、俺は気にしませんよ。それを含めた咏さんが好きなんですから」ポンポン

咏「…いきなり言わないでほしいんだけどねぃ」

京太郎「すみません」

咏「鈍感」ギュー

京太郎「咏さん?」

咏「タラシ」ギュー

京太郎「ちょっと顔赤いで「知らんし」

咏「そんなん知らんしー!!」ギュー

カンッ