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小蒔が俺に対して望んだのは一日中、独占させて欲しいというものだった。
随分と可愛らしいお願いなので、もうちょっと何かないかと聞いても、それだけで良いのだと言う。
『デートもお金が掛かるので必要ありません』なんて口にする小蒔に俺は一体、何を言うべきであったのか。
勿論、有難いのは確かだが、漫さんとの逢瀬と知られているようで何ともこそばゆい。

京太郎「(だからせめて思う存分、甘やかせてやろうと思ったんだけれど…)」

最近、こっちに引っ越してきた石戸さんたちは小蒔と一緒のマンション ―― オートロック付きの高級な奴だ ―― に住んでいる。
お陰で二人っきりになれる場所が少なくなったという小蒔の為に俺は両親に頼み込んで、家を空けて貰った訳である。
その際、『泊まり』と聞いて、何故かうきうきで出かけていった両親の事をあまり深く考えないようにしながら数時間後を過ごせば… ――

小蒔「にゃふ…ぅ♥」

俺のベッドの上で寝転び、俺の膝を枕にする小蒔は幸せそうな声をあげる。
何処か猫のようなその声に俺は思わずクスリと笑いながら、その頭を撫でた。
それだけで小蒔はそっとその目を細め、顔全体で幸福感をアピールする。
その何とも言えない可愛らしさに俺もまた笑みを浮かべてしまった。

京太郎「(意外かもしれないけれど…小蒔はあんまり俺を求めない)」

一時期、俺に依存していると言っても過言ではなかった小蒔でも、それほど頻繁に俺に身体の交わりを求めて来なかった。
それは恐らく小蒔が元々、そういう事を得手としていないからなのだろう。
本来の小蒔はこうした甘い触れ合いだけでも満足出来るような、そんな純真で純朴な人間なのだ。
それを歪めてしまったのは自分なのだと思うと胸も疼くが…しかし、悪い気がしないのもまた事実である。
まるで自分の大事なものを自分で穢して貶めるような背徳感に俺は間違いなく興奮を得ているのだから。


京太郎「(と言っても…こっちからアクションを起こすつもりはないけどさ)」

普段から我慢させっぱなしな漫さんや和ならともかく、小蒔の欲求は基本的にはストレートだ。
甘えたい時は甘えさせて欲しいというし、俺が欲しいときは欲しいと言う。
勿論、羞恥心はあるので顔を赤く染めておずおずと申し出る姿がまた可愛らしい…ってのはともかく。
とりあえず俺から何かしなくても小蒔から求めてくれるのだから、わざわざ何かをする必要はない。
特に今日の俺は小蒔のものなのだから、彼女がそれを求めるまでただの婚約者であり続けるべきだろう。

小蒔「幸せ…です…♪」
京太郎「…俺もだよ」

うっとりと漏らすような小蒔の言葉に同意を返すそれは決して嘘ではなかった。
何だかんだ言いつつも、こうして小蒔と過ごす昼下がりというのは決して悪いものじゃない。
いや、それが甘い雰囲気に満たされた恋人同士のそれである事を思えば、寧ろ心地いいと言っても過言ではないだろう。
少なくとも、この穏やかな休日の時間を嫌う事は出来ず、俺は何をするでもなく、ただ小蒔の枕になり続けた。

小蒔「えへへ…お揃い…ですね♥」
京太郎「そうだな。お揃いだ」

何処か誇らしげに言う小蒔に同意を返しながら、俺はそっと彼女の髪を撫でた。
サラサラとした細い髪はそれだけでも俺の指に絡み、なめらかに通り抜けていく。
それだけでも微かな気持ち良さを覚えるのは、それが愛しい人の髪だからか。
咲や優希の事も撫でる事がそれなりにあるが、こうして気持ち良いと言えるようなものではない。
勿論、男の髪に触るよりも滑らかなのは確かだが、何かが違うのだ。

京太郎「まぁ…婚約者なんだから当然だろ」
小蒔「はぅ…ぅ♪」

俺の言葉に小蒔は嬉しそうにその身を震わせる。
耐え切れないと言うかのようにブルブルと震えて見せるその仕草はとても愛らしい。
何処か小動物めいたものを感じるそれは今すぐ小蒔を押し倒して、滅茶苦茶にしたくなるくらいだ。
しかし、そんな衝動を俺は表に出す訳にはいかず、平静を装いながら小蒔の髪を撫で続ける。

小蒔「京太郎様…あの…♥」
京太郎「…好きだよ、小蒔」
小蒔「あ…ぁ…♥」

ここ最近、俺はそうはっきりと口にするようになった。
勿論、それは小蒔と二人っきりの時だけだが、それでも大きな変化と言えるだろう。
今まで意図的に口にしまいとしてきたそれをこうして言葉にして小蒔に伝えるのだから。

京太郎「(勿論、それは小蒔が望んでいる意味ではないのだけれど…)」

その言葉に嘘偽りはなくても、俺は小蒔が望んでいるような唯一無二の感情を彼女に抱いている訳じゃない。
それに負けないくらい大きくて激しい感情を他の二人にも持っているのだ。
それを意図的に伏せての言葉はいっそ詐欺にも近いものなのかもしれない。
しかし、そうは思いながらも、俺はようやく開き直って受け入れる気になった感情を抑えておく事が出来なかった。

京太郎「小蒔が傍に居てくれるだけで…俺は幸せだ」

何事に対しても一生懸命で、何処か危なっかしい女の子。
気立ても良くて、可愛くて、そして何よりおもちも大きい。
そんな子がストレートに自分だけを慕ってくれているのだから、俺は三国一の幸せものなのだろう。
それなのに他の二人まで求める自分の貪欲さと臆病さには自己嫌悪を禁じ得ないが、それはもう今更言っても止まらない。
幾ら自己嫌悪しても俺の覚悟は揺るがず、詭弁のような言葉を口にさせる。

小蒔「私も…京太郎様が傍にいてくれるだけで…幸せで…堪りません…♪」

その言葉に嘘はないんだろう。
うっとりと蕩けた顔には歓喜に溢れ、ふにゃりと崩れている。
まるでひだまりの中で昼寝をする猫のような幸せそうな表情に俺の頬も緩むくらいだ。
それを見て小蒔が嘘を吐いていると思うほど、俺は疑い深くはないし、小蒔もまた器用じゃない。
良い感情も悪い感情もストレートに表に出す小蒔に、そんな腹芸が出来るはずがないのだ。

小蒔「でも…私は…浅ましい子です…♪」
京太郎「どうした?」

しかし、そんな小蒔の顔はそれだけに満ちている訳ではない。
それをその頬に走った紅潮から察しながらも俺はそう尋ねる。
分かっているのにそう聞くその白々しさに小蒔の心が刺激されたのだろう。
その肩を微かに震わせながら、俺をじっと見上げた。
何処か熱っぽいその視線はさっきの震えが恐怖や怯えの類ではない事を俺に教え…そして同時に胸の奥底の欲情を刺激する。

小蒔「京太郎様に好きって言われるだけで…もっと幸せにして欲しくなってしまいました…ぁ♥」

そして、そうやって欲情し始めているのは俺だけじゃない。
そう思うのは小蒔が微笑むそれがドロリとした感情を強くするからなのだろう。
まるでメスの貪欲さを顕にするようなその熱っぽい表情を今更、俺が見間違えるはずがない。
その言葉もまた遠回しに俺にセックスを求めているものとなれば、答えは一つしかないのだから。

京太郎「おいおい、幸せにだけじゃどうして良いか分からないぞ」

それでもそう突き放すのは小蒔がそれを求めているからだ。
根が被虐的な小蒔は単純に甘く身体を重ねるよりも、こうして多少、意地悪く言われたほうが興奮する。
まぁ、そうやって調教してしまったのが俺との逢瀬な気がしなくはないが、それは些細な事だ。
そもそも俺程度で元々なかったはずの素質を捏造する事なんて出来る訳がないのだから、小蒔にそういった素質が元々あったのは確かだろう。

小蒔「わ、私のメスマンコに…京太郎様のオチンポねじ込んで…子宮まで征服して欲しいんです…ぅ♥」

そして、そんな俺に小蒔はとても淫らな言葉で応えてくれる。
元々、小蒔は素質もある上に、向上心も持っている子なのだ。
こうした淫らなオネダリ一つにしても、最近はエロ漫画を読んだりして研究しているらしい。
そんな成果をこうして見せてくれる小蒔に俺は一つ笑いながら、ぐっとその胸を鷲掴みにした。


小蒔「きゃぅぅ…♪」
京太郎「じゃあ…まずは服を脱がないとな」
小蒔「は…はい…ぃ♪」

嗜虐的な俺の言葉に頷きながら、小蒔はそっと自分の服に手を掛ける。
そして、作務衣に似た白い和服のヒモを解き、スルスルと脱いでいくのだ。
それに合わせて小蒔の滑らかな肌が露出していくのがどうにも扇情的で堪らない。
その上、目の前で開けていく純白の和装が小蒔の持つお嬢様のイメージを掻き立て、背徳感を刺激するのだ。

小蒔「どう…ぞ…♪小蒔を…ご賞味下さい…♪」

そんな俺の目の前で小蒔が言った頃にはその和装は完全に解かれていた。
ただの布に変わった和服の上に横たわる小蒔の身体は…一糸も纏わってはいない。
けれど、彼女はそれを隠そうとはせず、寧ろ、下着すら身に着けていない肢体を見せびらかすように、俺に両腕を伸ばしている。
まるで全身で俺を求めようとするような健気なその姿に俺は思わず笑みを浮かべてしまった。

京太郎「下着はつけて来なかったんだな」
小蒔「は…ぅ…♪」」

しかし、それだけで済ますつもりはない。
顔こそにやけさせながらも、俺は露出した小蒔の太ももに手を伸ばした。
巫女としての仕事などでおっとりとした雰囲気にそぐわない程、普段から動いている所為か、そこはむっちりというよりも引き締まっている。
かと言って硬いというほどではなく、柔らかな女らしさのようなものが肌からはっきりと伝わってきた。
それに思わず欲情を燃え上がらせてしまうが、かと言ってここでいきなり襲いかかってしまうのも芸がない。
じっとりと汗を浮かべ、興奮を滲ませているその太ももは、もうちょっと焦らしておく方が美味しくなってくれるのだ。

京太郎「期待してたのか?」
小蒔「勿論…です…♪」

そうやって自分に言い聞かせて欲情をコントロールしようとする俺の前で小蒔は素直に頷いた。
それに合わせて漏らす言葉が一瞬、途切れたのはその口から熱い吐息が漏れでたからなのだろう。
小蒔の敏感な身体はこうして太ももを撫でられるだけで感じてしまうのだから。
勿論、それは小さなものではあるが、それでもビリリとした小さな快感を感じているのは確かだろう。

京太郎「それだったら最初に言えば良いのに」
小蒔「だって…イチャイチャだってシたかったんですもん…♥」

甘えるように言う小蒔の言葉は多分、本音なのだろう。
元々、小蒔は甘えん坊で俺に強く接触を求めてくるタイプだ。
しかし、ここ最近はお互いに忙しく、こうしてイチャついた記憶というのがあまりない。
その分、セックス自体はしていたものの、心の触れ合いを強く求める小蒔にとってはそれだけでは満足出来なかったのだろう。

京太郎「じゃあ…止めてさっきみたいにイチャイチャするか?」
小蒔「や…ぁ…♥もぉ…そんなの生殺しですよぉ…♪」

勿論、小蒔がそう応える事は俺にも分かっていた。
それでもこうして尋ねたのは意地悪というよりは確認の為である。
実際、俺だって小蒔との触れ合いに飢え、もうちょっとイチャイチャしたいという気持ちがない訳ではなかったのだから。
確かに欲情こそしているがまだ制御できないレベルではないし、小蒔が望むならばそれでも良い。
そう思ったからこそ、俺はそうやって小蒔に尋ね、太ももを撫でていた手も止めたのだ。

小蒔「それに…イチャイチャは…これから何時でも出来ます…し…♥」
京太郎「まぁ…そうだな」

タイミングが合わなければ色々と難しいセックスとは違い、こうしていちゃつくのは別に人前でも出来る。
恥ずかしいのは恥ずかしいが、別に両親の前でだって俺達はイチャついているのだ。
それに触発されたオヤジたちが、またベタベタとするのだが…まぁ、それはさておき。
ともあれ、今絶対にしなければいけないかと言えば、決してそうではないのが事実だった。

小蒔「だから…私の事…一杯、エッチにしてくださいね…♪」
京太郎「もう十分過ぎるくらいにエロいと思うんだけどな」

実際、こうして太ももに触れているだけでも小蒔は感じ、そして興奮しているのだから。
未だ不慣れであった時にもこうして興奮を浮かべていたが、それでも今ほど大きくはない。
アレはあくまでも期待と不安が強いものだったが、今の小蒔は欲情と快感を強く浮かべているのだから。
似ているようでまったく違うその差は撫でる度に震える肌のリラックスした感触からも伝わってくる。

小蒔「でも…私…まだまだ京太郎様に…征服されきってません…ぅ♪」
京太郎「…まぁ…そうかもな」

勿論、小蒔の身体はドンドンと俺に侵食され、俺専用へと変貌していっている。
その速度は凄まじく、肉穴の感触一つとっても最初からは別物みたいだ。
しかし、その変化が既に終わりきっているかと言えば、決してそうではない。
未だに小蒔の身体は俺のモノへと変わっていく過渡期の途中にあり、その速度も緩んではいないのだ。

小蒔「だから…もっと私を…京太郎様専用の…淫乱妻に育てて下さい…♥」
京太郎「そういう事言うエロい小蒔には…こうだ!」
小蒔「ひゃんっ♪」

そう悲鳴のような声を小蒔があげるのは俺が突然、彼女の内股に手を差し込んだからだろう。
そのまま強引にそこを開こうとしているような俺の動きに小蒔は素直に従った。
ゆっくりとスルスルと動くそれは中々止まらず、ガニ股に近い姿になっていく。
普通では決してしないその姿勢に小蒔の顔が真っ赤になるのを見ながら、俺はゆっくりと内股を撫でてやった。

京太郎「プルプル震えて…本当に美味しそうな太ももだよな」
小蒔「んふ…ぅ♪京太郎様にとっても美味しくして貰えました…ぁ♥」

何処か自慢げに言う小蒔の言葉に俺の胸でジクリと欲求不満が広がった。
まるで純白の布地に染みこむようなそれに指先に力が篭りそうになる。
それと共にむしゃぶりつきたくなる衝動を堪えながら、俺は内股を撫で続けた。
それだけで小蒔の身体は敏感に反応し、物足りなさそうに腰を揺らす。

小蒔「だから…小蒔のそこを…むしゃぶり尽くして…下さい…っ♪」
京太郎「…良いのか?」

勿論、俺だってそうしたいのは山々だ。
だが、そうなると小蒔に膝枕をしてやれなくなる。
膝枕なんて何時でも出来るししてやれるとは言え、折角、頑張った小蒔が求めてくれた事なのだ。
ホイホイと崩す気には到底ならず、そう聞き返してしまう。


小蒔「今は…ご主人様の愛を…子宮で受け止めたいんです…♪」
京太郎「…本当に淫乱な奴め」
小蒔「ん…ふぅ…♥」

俺の言葉に小蒔は肌を震わせながら、甘い吐息を漏らした。
恐らくそうやって俺に罵られる事で快感を得ているのだろう。
それはまだ弱々しいものではあるが、このまま興奮が昂っていけばどんどんと強い快感へと変わっていくのだ。
それを思うともっと小蒔のことを淫らにしたくて、俺自身が我慢出来なくなってしまう。

京太郎「じゃあ…ちょっとごめんな」
小蒔「ぁ…」

そう一つ断ってから、ひょいと離れながら俺はベッドの上を移動する。
そうやって着いた先は勿論、小蒔の足の間だ。
がに股気味に開かれた足が作り出すそのスペースに俺は膝を立てながら、そっと顔を倒していく。
瞬間、まるで熟した桃のようなふわりとした甘い香りが立ち上るのを感じながら、俺は小蒔の太ももにキスを落とした。

京太郎「ちゅ…」
小蒔「はんっ…♪」

それだけで甘い声をあげて肌を震わせる小蒔に俺は内心で笑みを浮かべる。
手とはまったく違うとは言え、あまりにも敏感過ぎるそれはきっと羞恥心を掻き立てられているからなのだろう。
これまでクンニは何度かしてきているが、根が真面目で恥ずかしがり屋な小蒔にとって、それは堪らなく恥ずかしい事のようだ。
しかし、だからこそ、こうして興奮し敏感になる淫らな彼女が、俺は愛おしくて仕方がない。

京太郎「小蒔のここはやっぱり美味しいな」

唇で感じる小蒔の太ももはとても甘美なものだった。
手で触れるよりもはっきりと伝わってくる柔らかさと力強さに何度もキスを繰り返したくなる。
その上、まるで果実のような甘い匂いが漂って来れば、それはもうご馳走も同然だろう。
オスの本能をこれでもかとばかりに刺激する媚毒満載のエサなのだ。

小蒔「そう言って貰えると嬉し…ふくぅっ♪」

そこで小蒔が言葉を中断するのは俺の舌が突然、小蒔の太ももを這ったからだろう。
ねっとりと唾液を塗りこむようなその動きに小蒔の太ももはピクンと跳ねた。
しかし、俺から離れようとするような動きは見せず、時折、震えながらも受け入れてくれている。
そんな小蒔に俺はさらに興奮を擽られ、膝近くから付け根までをねっとりと舐めしゃぶってしまう。

京太郎「(ちょっぴり塩っ気を感じるのは汗の所為かな)」

興奮の所為で肌の表面に浮かんだその味は、決して嫌なものではなかった。
これが同性のものだと思うと吐き気を催すが、小蒔のそれは微かに甘い匂いを立ち上らせているのだから。
その中で塩っ気を感じるという今の状態には微かに違和感が残るが、それ以上に美味しいのだから問題はない

小蒔「あぁ…♪京太郎様の舌…ゾクゾクします…ぅ♥」

そして、そんな俺の舌に小蒔もまたストレートに興奮してくれている。
陶酔の強い声を漏らしながらの反応に俺もまた頬を緩めてしまった。
しかし、舌の動きを緩めるつもりはなく、まるでナメクジが這うようなゆっくりとした速度で小蒔の太ももを味わう。
時折、その舌先をペロペロと左右に動かしながら、肌に唾液を塗りたくるそれに小蒔は可愛らしい声をあげてくれた。

小蒔「でも…もっと…もっと上の方まで…ペロペロして欲しいです…♥」

だが、それだけではもう小蒔は満足する事が出来ないのだろう。
『好き』という言葉だけで簡単にスイッチが入るようになってしまった淫乱な小蒔にとって、それはあくまでも前戯の前戯なのだから。
気持ち良いし興奮するのは確かだが、これだけでイくのはまず無理だろう。
それよりはもう熟れた果汁を外へと湧き出させる秘唇の奥を弄ってほしいと思うのはごく当然の事だ。

京太郎「(まぁ、やらないけどな)」
小蒔「ん…くぅ…♪」

当然だと思いながらもスルーする俺の前で小蒔が物足りなさそうな声をあげる。
しかし、それを聞いても俺は小蒔の求めるものをやるつもりはなかった。
勿論、立ち上るような桃の香りを何処よりも強くするその肉穴をしゃぶりつくしたいという気持ちはある。
そのぷにぷにとした肉周りを口で押し潰したいという欲求は俺の中にもあるのだ。
だが、それを早急に満たすのは俺も、そして小蒔も望んではいない。
だからこそ、小蒔はオネダリを無視した俺に何も言わないのだろう。

京太郎「(本当、小蒔は可愛いな)」

俺の嗜好を理解し、そしてまたそれに合わせて変化してくれている女の子。
ついこの間まで処女であり、性器の呼び方さえロクに知らなかった小蒔のそんな姿に俺の胸は愛しさを湧きあがらせた。
ともすれば欲情を上回り、そのまま抱きしめて離したくなくなるほどのそれに俺は一人にやけた笑みを浮かべてしまう。
何度、考えても俺にとって不釣合いなくらい可愛らしく立派な女の子が、こんなにも俺を愛してくれているのだ。
そうやって気持ち悪い笑みを浮かべてしまうのも仕方のない事だろう。

京太郎「(その分、ここ以外はたっぷり愛してやるからな)」
小蒔「ひゃあぁんっ♪♪」

その愛しさを欲情へと繋げながら、俺は空いた手で小蒔のお尻をそっと掴んだ。
ベッドに押し付けられるその柔肉を強引に浮き上がらせるような俺の動きに小蒔は驚き混じりの声をあげる。
時折、チラリと俺の方に視線を向けているが、和に負けないその巨乳がその殆どを遮っているのだ。
その所為で俺の動きを察知する事が出来ず、驚いてしまったのだろう。

京太郎「(でも…それだけじゃないよな?)」
小蒔「ふあ…ぁ…♪」

そう思いながら、指先にぐっと力を込めれば、それだけで小蒔の口から甘い声が漏れる。
吐息混じりのそれは快感と陶酔の色が強く、小蒔が決してそれを嫌がっていない事を俺に教えた。
いや、寧ろ、俺の手の平の中でもじもじとお尻を動かすその仕草はまるでもっとして欲しいと焦れているようにも感じる。
それに笑みを嗜虐的なものへと変えながら、俺はぐっと鷲掴みにするように柔肉を握りしめた。


小蒔「くぅ…ふぅ…♪」

それに小蒔は微かに背筋を浮かせながら、ブルリとお尻を震わせる。
微かに爪を立てるようなそれは痛みすら感じてもおかしくはないものだ。
しかし、俺に調教された小蒔は痛みどころか強い快感としてそれを受け止めている。
それを感じさせるその反応に、俺の中でムクムクとムスコが大きくなり、本格的に勃起していくのが分かった。

京太郎「(でも…まだ我慢だ…)」

そう言い聞かせながら、桃尻を弄ぶようにして指先を動かす。
それだけで女らしい柔らかな肉が俺の指先を飲み込み、包み込んでいった。
その上、トリモチのようなムチムチとした肌は俺の指に吸い付いてくるように感じるのだから質が悪い。
気を抜けば、こちらの方が取り込まれてしまいそうなくらいに、そこは魅力的で、そして魅惑的だった。

京太郎「ぢゅるるぅっ」
小蒔「ふぁ…ぅ…っ♪」

それに対抗する為に俺が選んだのはそこから意識を離す事だった。
その手段として、俺はまず小蒔の太ももに吸い付く。
しかし、それは最初のものとは違い、その肌を吸い上げるような激しいものだった。
肌が鬱血するのにも構わないそれに小蒔はブルリと震え、喜びのため息を漏らす。

小蒔「キスマーク…くれるんですか…ぁ♥私に…京太郎様の…証を…ぉ♪」

うっとりとしたその言葉は俺が今までそんな事をして来なかったからなのだろう。
キスマークをつけられそうになった事は幾度もあるが、それをやり返した事はない。
勿論、それはそんな風に皆を束縛する覚悟と意気地がなかったからだ。
しかし、今の俺は違う。
どれだけ自分勝手でも、小蒔たちを手に入れると決めた俺にとって、それはもう忌避するものじゃない。
寧ろ、自分から進んで小蒔の身体に刻み込みたいと思うものだった。

小蒔「嬉しい…です…♪京太郎様…ぁ…♥」

そんな自分勝手な俺の愛撫にさえ小蒔は嬉しいと言ってくれる。
勿論、内股に出来たキスマークなんて普通は誰も見つける事は出来ないだろう。
だが、小蒔にとってそれは見つかる見つからないなんて次元の話ではないのだ。
俺にこうして求められた証としてのキスマークが嬉しく、そして感動してくれているのだろう。

小蒔「私も…良いですか…ぁ♥後で…京太郎様にキスマークを…私の…証を…ぉ♥」
京太郎「ちゅ…あぁ…いいぞ」
小蒔「有難う…ございます…ぅ♪」

どの道、明日は休みだし、月曜日に体育はない。
例え、ここで小蒔にキスマークを許したところで、三日後には殆ど治っているだろう。
そんな打算と共に口にする俺に小蒔は感謝の言葉と共に再び震えた。
まるで強い感動を覚えているようなそれはきっとお互いに証を刻み込むという事に強い喜びを得ているからなのだろう。


京太郎「(実際…口約束だけだもんなぁ…)」

婚約者だ云々などと言いつつも、俺は未だ小蒔の親父さんに挨拶一つ出来ていない。
代わりに小蒔は俺の家に馴染み過ぎるくらいに馴染んでくれているが、それでもやっぱり不安になる事はあるだろう。
口約束だけで形めいたものを何一つとして交わしていないのだから、反故にするのに何の問題もない。
小蒔がそう思っているかどうかは分からないが、しかし、キスマーク一つにこれほど感動するほどに不安がらせていたのは事実だろう。

京太郎「…今度、一緒に指輪でも見に行くか」
小蒔「ふぇ…ぇ…?」

そう思った瞬間、俺の口からそんな言葉が漏れ出た。
それに一瞬、しまったと思ったものの、自分で口にしてそう悪くないアイデアに思える。
何だかんだ言って、俺はバイト代の殆どを漫さんと会う事につぎ込んで、小蒔や和には何もしてやれていないのだ。
デートしようと言っても、色々と察してくれているのか二人は遠慮するのだから。
使った金の大小が愛の違いだなんて言うつもりはないが、このままではちょっと不公平過ぎる。
そう思う気持ちは漠然としてはいたものの、俺の中にずっとあったのだ。

京太郎「給料三ヶ月分って訳にはいかないけどさ。でも、形になるものがあるとまた違うだろ」
小蒔「ぁ…」

とは言え、あんまり高いものを買ってやる訳にはいかない。
バイトをしているとは言え、その資金の殆どは右から左へと流れていくものなのだから。
一応、余裕を持ってバイトの計画を練っているとは言え、それでも大阪に行くと一気に余裕がなくなる。
そんな俺にとって小蒔に出してやれる金額というのは悲しいかな、決して多くはなかった。

小蒔「だ、ダメ…ですよ…ぉ♪今…今、そんな事言われたら…ぁ…♥」

そう内心で自分の情けなさに落ち込む俺の前で小蒔の腕がゆっくりと動き出す。
まるで何かに惹かれているようなそれは胸から下腹部へと落ち、そのまま股間へと届いた。
瞬間、「くぱぁ♪」と湿った音を鳴らしながら、小蒔は自身の粘膜を晒す。
そこはもう赤く充血を始め、奥から漏れる粘液でネチャネチャになってしまっていた。

小蒔「ここに…私のオナホマンコに…京太郎様が欲しくて我慢出来なくなります…っ♪♪」

その言葉に合わせて開閉する肉穴の奥からまたトロリと愛液が染みだした。
瞬間、甘い桃の匂いが強くなり、俺の鼻孔を優しく擽る。
まるで桃の果汁が奥から漏れだしたようなそれに俺は我慢出来なくなってしまう。
舐めていた太ももからそっと口を離し、そのまま吸い寄せられるように小蒔の股間へと口をつけてしまうのだ。

小蒔「んひゅぅ…っ♪♪」

瞬間、クチュと唇に絡みつく音を聞きながら、俺はそっと舌を動かす。
小蒔によって晒された表面の粘膜をレロレロと舐めるようなそれに、彼女が微かに肌を震わせた。
明らかに快感による反応に俺は一つ内心で笑みを浮かべながら、その熱い部分を熱心に舐め続ける。

小蒔「そ、それじゃ…ないですぅっ♪♪舌じゃないの…っ♥舌じゃ…我慢出来ないですからぁ…っ♥」

しかし、小蒔が求めていたのはそれじゃない。
俺の言葉によって興奮の滾りを強くした小蒔は俺のムスコを求めていたのだから。
今更、舌程度ではその滾りを抑える事が出来ない事くらい俺にだって理解できているのだ。
今だってきっと奥が疼いて堪らないのは休みなく溢れ出る愛液を見ればすぐに分かる。
まるで早く奥に来てと誘うようなそれに俺もまた小蒔をむしゃぶり尽くしたくなった。

京太郎「(でも、だからこそ、焦らす意味がある)」

小蒔は我慢出来なくなっているみたいだが、俺はまだもう少しだけ余裕がある。
それも絶対的なものとは言えないが、しかし、ここで焦らせば小蒔は後々、さらに気持ち良くなってくれるのだ。
それを思えば小蒔のオネダリにまだまだ応える事は出来ず、俺は彼女の粘膜を舐め回し続ける。

京太郎「(それに小蒔のラブジュースは…甘い)」

そうやって俺が感じる愛液の感触はほんの微かではあるものの甘かった。
汗とは明らかに違うその優しい甘味を俺は何度も味わっている。
だが、それでも決して飽きる事はないのは、それが愛しい人が分泌しているものだからだろうか。
ほんのり火照りを残すそれは舌に絡みつくのに、それが嫌ではないほど甘美だった。

小蒔「は…ぅ…♪京太郎様…ぁ♥きょうたろひゃうぅ…っ♪」

そんな俺を切なそうに呼ぶ小蒔に、俺は舌の動きを早くする。
尖らせた舌先でクチュクチュと粘膜を擦るようなそれに小蒔はすぐさま反応した。
その太ももをピクンと揺らす可愛らしいその姿にまた頬が緩みそうになる。
しかし、それを舌の動きに集中する事で堪えながら、俺は小蒔の火照った粘膜を味わい続けた。

小蒔「んあ…ぁ…♪こんなの…生殺しですよぉ…♪」

勿論、それが俺の目的であることくらい小蒔にも分かっているのだろう。
だからこそ、そう言いながらも、小蒔は本気で抵抗しようとはしない。
その足も震えさせる程度であって、セックスの主導権を俺に明け渡してくれているままなのだ。
それは勿論、奥ゆかしい小蒔の性格もあるのだろうが、本気で嫌がっている訳じゃない。
そう思っているからこそ、俺は小蒔の言葉を無視し、こうして彼女の肉穴の感触を楽しむ事が出来るのだ。

京太郎「(ま…勿論、お尻の方もだけど)」

そう思いながら指先にくっと力を込めれば柔肉の谷間が開き、その形が変形していく。
まるで強引にその奥にある窄まりを晒そうとするようなそれに小蒔の身体が居心地悪そうに身動ぎした。
ふにふにと自身の重心を左右へと揺らすそれに俺の手もまた小蒔のお尻に押しつぶされる。
しかし、そうやって手のひらの広がる感触はとても柔らかく、そして魅惑的だ。
その重さが苦にならないくらいのそれに俺は反射的に腕に力を込め、ぐっと柔肉を押し上げてしまう。

小蒔「くぅん…っ♪」

まるで自分から柔肉へと飲み込まれようとしているような俺の手。
それに小蒔が甘く声をあげながら、そのお尻をあげる。
微かに背筋を反らしたその姿勢はあまり居心地の良いものだとは言えないだろう。
そう思えば、小蒔をそのままにしておく訳にもいかず、俺は胸中でニヤリと笑いながら今度は柔肉を引き下げた。

小蒔「ん…ぅぅ…♪」

その柔肉をがっちり掴みながらのそれに小蒔の身体は引きずり落とされ、再びベッドへと戻る。
だが、数秒後、再び俺の手に押し上げられた彼女はまた背筋を浮かせて、アーチを描いた。
それを幾度も繰り返しても、小蒔の反応は変わらない。
俺のちょっとした動きに敏感に反応し、何時までも可愛らしい仕草で返してくれるのだ。

小蒔「お、玩具に…されてます…♥私…京太郎様の…玩具…ぁ…♪」
京太郎「(あぁ、小蒔は…最高の玩具だ)」

うっとりとした声音の中に嬉しそうな感情を響かせる小蒔は俺にとって一番の玩具だ。
普段の反応だって可愛くて仕方がないのに、セックスの時はさらに可愛くなってくれるのだから。
その上、普段から従順かつ献身的ともなれば、玩具としては申し分ない。
ずっとずっと可愛がってあげたくなるような最高の玩具なのだ。

小蒔「わ、私…奥さんなのに…京太郎様の奥さんなのに…こんな…ぁ♥こんな扱いされて…悦んでるなんて…♪」

そして何より小蒔自身がそうやって玩具扱いされる事に喜んでいる。
そう思うのは決してその嬉しそうな響きだけじゃない。
俺が舐め蠢く小蒔の肉穴はさっきからピクピクと反応し、奥から愛液が漏れ出しているのだから。
下の口という表現に相応しい雄弁なその様子に俺は小蒔の悦びを感じ、ついつい舌をそこへと突き入れてしまう。

小蒔「ん…ふぁあ…っ♪♪」

瞬間、漏れる満足気なため息。
それに合わせてブルリと震える背筋は恐らく強い快感を脳へと伝えているのだろう。
実際、俺が舌を差し込んだ肉穴はプルプルと震えて、締め付けて来る。
上下左右からネチョネチョと這い寄ってくるそれは、しかし、舌の硬度に対してあまりにも力強かった。
あっという間に舌の形が変わるのを感じた肉襞は不満そうに揺れながらも、俺の舌を離す事はない。

小蒔「私の中まで…京太郎様が…舐めて…るぅ…♪」

そんな自分の言葉に興奮を掻き立てられたのだろう。
再び背筋をブルリと震わせながら、小蒔の足がきゅっと俺の身体を捉える。
まるでもっと舐めてほしいと言わんばかりのそれはきっと無意識の行動だ。
そもそも奥が疼きっぱなしの小蒔にとってはとっとと先にいってくれた方が嬉しいのだから。
しかし、そんな欲求不満にお構いなく動いてしまう身体の反応は、それだけ小蒔が感じてくれているからだろう。
そう思えば、このまま傍観する訳にもいかず、俺の舌は窮屈なその中をジュルジュルと這いずり始める。

小蒔「ふゅ…ぅぅ…♪♪」

それだけで小蒔の太ももはピクンと反応し、俺の顔をさらに秘所へと押し付けようとする。
まるでムスコを必死で誘おうとしているようなそれは、しかし、決して成就する事はない。
何せ、彼女の中に入っているのは俺のムスコなどではなく、ただの舌なのだから。
柔らかくも短いそれでは小蒔の奥に届く事はなく、どれだけ俺を求めても今の長さが精一杯だ。

小蒔「気持ち…良い…のにっ♪ヌルヌル凄いのにぃ…っ♥奥の疼きが…強くなるばっかりで…♪♪」

そのもどかしさを小蒔は素直に口にする。
ところどころに吐息を挟んだその甘い言葉に俺の興奮も強まり、ズボンの中で窮屈さを感じた。
ビンビンに張り詰めた肉の棒はもうジンとした熱を放ち、微かに疼きを走らせている。
流石にカウパーを漏らすほどではないが、しかし、このまま小蒔の秘所を舐めていれば、何れそうなってしまうだろう。

小蒔「ひゅぃ…ぃぃぃいいいぃっ♪♪」

だが、そう思っても尚、俺に躊躇らしい感情はなかった。
寧ろ、そうなるべきだと思っているかのように俺はジュルリとそこを吸い上げる。
興奮で熱く火照った粘膜に唇を押し付けるようなそれは俺の部屋に「ぢゅるるぅ♪」と淫らな音を掻き立てた。
ともすれば廊下にまで聞こえてしまいそうなその激しい音に小蒔は首を振りながら悶え、ぎゅっとシーツを握りしめる。


小蒔「そ、そこ吸っちゃだめですっ♪♪そこ吸われたらぁっ♪京太郎様に食べられたら…私ぃひぃっ♪♪」

そう言いながら俺を止めようとする小蒔の静止を聞くはずがない。
寧ろ、その言葉に興奮を掻き立てられた俺は息継ぎの後にまた小蒔のそこに吸い付く。
舌を突き出したまま啜るようなそれに小蒔の粘膜はピクピクと反応してくれた。
いきなりの口撃にも悦んでくれているその証に俺は一つ笑みを浮かべながら、今度は舌を重点的に動かす。

小蒔「んあ…ぁ…♪♪次は中…なんですかぁ…ぁ♥」

小蒔の粘膜を吸っている時には動けない舌。
それを肉襞の間に差しこむようにしながら、俺はクチュクチュと言う音と共に小蒔を味わう。
それに合わせて愛液が絡むのを味わうのは中々に美味しく、また気持ちも良い。
それをさらに求めたくなった俺は上下左右と無茶苦茶に舌を動かし、小蒔にさらなる愛液を漏らさせようとする。

小蒔「ダメですぅっ♪入り口だけそんなチュッチュしちゃダメぇっ♥私…奥に欲しいんですっ♪京太郎様のオチンポをっ♥京太郎様専用のメスマンコの奥に……ぃ♪♪」

しかし、それはあくまでも小蒔の欲求不満を掻き立てるものでしかないのだろう。
甘く俺へとオネダリするその言葉はそろそろ切羽詰まったものが混じり始めていた。
そう思うと多少可哀想な気もするが、しかし、俺はまだ小蒔を貪る事にまだ満足しちゃいない。
流石に泣くまで焦らすつもりはないが、もう少しだけ…こうして小蒔の痴態を楽しんでいたかったのだ。


京太郎「(だから…我慢出来るように…)」

そう思った俺は小蒔の肉穴からそっと口を離す。
瞬間、俺の口周りにべったりとついた愛液が糸を引くようにしてベッドへと滴り堕ちるのが分かった。
今にもにちゃあという音が聞こえてしまいそうなそれを俺が厭う事はない。
穢されたという印象がない訳ではないが、それよりもこうして糸を引くほどまで小蒔が感じてくれた方が嬉しいのだ。

小蒔「あ…京太郎様…ぁ…♥」

そんな俺の前で小蒔は安堵したような声を漏らす。
その顔は豊満な胸に隠れて分からないものの、きっとほっとしたものを浮かべているのだろう。
だが、それはまだ早計という奴である。
それを教える為に俺は離した口を再び小蒔へと近づけ、そのまま肉穴の上で震える小さな肉豆へと吸い付いた。

小蒔「きゅん゛ぅぅぅぅぅ♪♪」

それに全身をビクンと跳ねさせるのは、そこが小蒔の中でも上位に位置する性感帯だからだろう。
一説にはこの小さな肉の塊に男性器と同じだけの快楽神経が集まっているとも言われるそれを俺は容赦なく吸い上げた。
周りの皮ごと飲み込もうとするようなそれに小蒔の身体が強張り、その腰が反射的に逃げようとする。
しかし、背中をベッドにあずけている今の状態で逃げ場などなく、またどれだけ身体を強張らせても抵抗にもなりはしない。
自然、小蒔は全身を震わせるほどの悦びを得ながら、俺に貪られるしかないのだ。

小蒔「く、クリひゃんらめぇっ♪♪今そこはダメなんですぅっ♥」

あまりの衝撃の所為か、一瞬、舌足らずになった小蒔はそう言った。
こうしてオネダリするくらいに奥が疼いているにも関わらず、さらなる快感を注ぎ込まれても辛いだけであろう。
気持ちのいい感覚と同じくらいに自分の中の満たされなさが強くなるのだから当然だ。
しかし、そうと分かっていても、俺は小蒔に容赦しない。
ここが勝負どころだとばかりに小蒔のそこを吸い上げ、そして尖らせた舌先で器用にその包皮を向いていくのだ。

小蒔「んひぃぃぃっ♪♪」

これまで何度もいじってきたお陰で随分と剥きやすくなった包皮。
その向こうにあるのは正真正銘、敏感なクリトリスだ。
女性によっては気持ち良すぎて辛いとも言われるそこを、俺は躊躇なく吸い上げる。
それと同時にむき出しになったそこへと舌を押し付け、ペロペロと転がすのだ。

小蒔「ダメぇっ♪そんな事されたらイキま…すぅっ♥私…一人でイッちゃいますからあぁっ♪♪」

クリトリスに対する無慈悲なその愛撫に小蒔はそう懇願の言葉を紡いだ。
それは恐らく決して嘘ではないのだろう。
能力と調教で人並み以上に敏感になった小蒔にとって淫核は快楽のスイッチも同然なのだから。
そんな場所を口全体を使って愛撫されれば、小蒔はすぐさま絶頂へと突き上げられてしまう。
そして、今の小蒔がそんな絶頂を望んではおらず、だからこそ、こうしてオネダリを続けている事は俺にも分かっていた。


小蒔「ひぃぃ…っうぅぅぅっ♪♪」

しかし、だからこそ、嗜虐心を唆られた俺は片手を柔肉から離し、そのまま小蒔の肉穴へと突っ込む。
ジュプリと言う音を立てて、小蒔の中へと入り込んだそれは二本の指を束にしたものだ。
舌よりも遥かに太く、そして硬いそれに肉襞は歓喜するように絡みつき、グニグニと表面を刺激する。
これが自分の肉棒であればさぞかし気持ち良いのだろうとそう思わされるほどの熱烈な歓迎に俺は思わず鼻から熱い吐息を漏らしてしまった。

小蒔「にゃかまでぇっ♪中までそんな…反則ですぅっ♥♥そんなのされたら…もぉ…私…本当にイく…ぅぅ…♪♪」

そんな俺の乱暴な愛撫を受けながらも、小蒔は感じてくれていた。
いや、感じるどころかキュンキュンとリズミカルに肉穴を締め付け、俺に絶頂の予兆を教えていたのである。
その可愛らしい仕草と小蒔の声に…俺はついつい我慢出来なくなってしまった。
そんな小蒔をもっと追い詰めたいと嗜虐心をさらに昂らせた俺は、一気に根本まで指を突き入れ、そして小蒔のお腹側にそっと触れる。

小蒔「そこは…ぁあ゛あぁぁぁ…っああぁっ♪♪」

俺の指先に微かにザラリとした感触が伝わった瞬間、小蒔の背筋は大きく反り、口から甲高い嬌声が飛び出した。
今までよりも一段高いその声はそこが小蒔にとってクリトリスに並ぶ性感帯だからだろう。
所謂、Gスポットと呼ばれる場所への愛撫に小蒔の全身は戦慄くようにして震えた。
俺とセックスしている時と変わらないその反応に、俺は小蒔の絶頂がもうすぐそこまで来ている事を感じる。

小蒔「意地悪ぅっ♪京太郎様の意地わゆぅ…っ♥京太郎様のオチンポでイきたいって言ったのにぃ…っ♪私…私…もぉぉ…っ♥♥」

しかし、それでも小蒔の怒りは誤魔化せないのだろう。
最後の意地か俺を責めるような言葉を紡ぎながら、小蒔はぎゅっと全身に力を込めた。
自然、それは俺をさらに小蒔の身体へと押し付ける結果となり、俺の顔全体に彼女の柔らかな感触が広がる。
まさに果てる寸前と言うようなそれに俺の嗜虐心もさらに燃え上がり、小蒔の淫核を歯で挟み、Gスポットをグイッと押し上げた。

小蒔「イっくぅぅ…ぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪♪」

それで小蒔は限界に達したのだろう。
足の指先までブルブルと震わせながら、小蒔は絶頂を伝える。
その肉穴もギュゥゥゥと搾るように俺の指を刺激し、必死になって奥へと引きずり込もうとしていた。
だが、ムスコからは長さも太さも大きさも違うそれはどれだけ吸い上げても、小蒔の子宮口へと届く事はない。
それに不満を訴えるような肉襞をもっと追い詰めようと、俺はイッている小蒔の中でGスポットをさらに擦り上げた。

小蒔「やぁっ♪♪ダメですっ♪それは本当にダメぇぇっ♥出ちゃうからぁっ♪私、また漏らしちゃいますからぁっ♪♪」

それに切羽詰まった声をあげる小蒔に俺は今更、耳を傾けるつもりはない。
そんな優しい男であれば、もうとっくの昔に小蒔の望みを叶えてやっていただろう。
だが、今、こうして小蒔を追い詰めているのは衝動にも似た嗜虐心に突き動かされた馬鹿な男だ。
故に、その指先の動きが鈍る事はなく、俺は小蒔を責め立て続ける。

小蒔「あぁ…や…ぁあ゛あぁぁぁっ♪♪」

瞬間、ぷしゃりと音を立てるようにして小蒔の粘膜から透明な液体が飛び出す。
まるで尿のように勢いの強いそれは何度もそこから放たれ、あっという間に俺とベッドを濡らしていった。
それに耐えられないと言うように四肢を固める小蒔から俺はそっと指を抜き出し、顔もまた秘所から遠ざける。
これで終わりだと言わんばかりの俺の動きに一瞬、小蒔が物足りなさそうな目を向けた。

京太郎「…ほら」
小蒔「はぅ…ん…♪」

そんな小蒔の前に、俺はさっきまで彼女の肉穴をほじっていた指を差し出す。
その意味を正確に悟った小蒔は甘く声をあげながらも、それをしゃぶりだした。
ちゅぱくちゅと音をかき鳴らし、口をすぼめるようにしてしゃぶるその様には子どものような純真さと痴女のような淫猥さが同居している。
それに俺が小蒔に向かって笑みを向けた瞬間、彼女もまた幸せそうに俺に微笑み返してくれた。

小蒔「ちゅ…ぱぁ…♪京太郎…様…ぁ…♥」

そう俺を呼ぶ小蒔の身体は未だ微かに震えていた。
潮を吹き出してしまうほど強い絶頂へと押し上げられていたのだから、それも当然なのだろう。
しかし、それでも指を愛しそうにしゃぶりながら、俺の名前を呼んでくれる。
そんな小蒔に俺もまた我慢出来なくなり、彼女の口から指を離して、自分のズボンへと手を掛けた。


小蒔「あぁ…ぁ♥」

そのまま強引に脱ぎ散らかし、裸になった俺の前で小蒔は嬉しそうにそう声を漏らした。
歓喜と陶酔を同程度に混ぜあわせたその言葉と共に小蒔の喉はゴクリという小さな音を鳴らす。
その視線は勿論、俺の股間で硬く反り返る肉棒へと向けられていた。
はっきりと突き刺さるように感じるその視線の熱さにムスコもまた悦ぶようにピクンと跳ねてしまう。

小蒔「下さいっ♪京太郎様のオチンポを…っ♥♥イッたばかりの淫乱マンコに…突っ込んで下しゃい…っ♪♪潮吹きで…京太郎様を穢してしまったダメなオマンコに…お仕置きセックス下さい…っ♥♥」

そんな俺の肉棒を見て我慢出来なくなったのだろう。
何も言われずともその秘所を再び広げ、小蒔は俺にオネダリした。
あまりの期待か或いは未だに残る余韻の所為か、プルプルと震える指先で必死になって肉穴を晒すその姿は何ともはしたなく、そして可愛らしい。
その上、小蒔の可愛らしい顔がもう欲情で真っ赤に染まり、今にもよだれを垂らしてしまいそうなくらい蕩けているともなれば、我慢出来るはずがないだろう。
さっきの小蒔と同じようにゴクリと生唾を飲み込んだ俺はふらふらと吸い寄せられるように小蒔へと近づいていく。

小蒔「京太郎様…っ♥京太郎様…ぁ♥」
京太郎「分かってる。焦らしてごめんな」

瞬間、嬉しそうに俺の名前を呼ぶくらいに小蒔は焦らされきっていたのだろう。
それに微かに申し訳なさを覚えた俺は短くそう謝罪の言葉を返した。
とは言え、そうやって謝りながらも俺には改善する気がない。
それは何度もこうして謝罪しながらも、今もまたこうして焦らしていた辺りからも伺えるだろう。

小蒔「ん…あぁぁ…っ♪♪」

だが、小蒔はそんな俺を責める事はなく、開かれた肉穴にムスコを押し当てるだけで幸せそうな吐息を漏らす。
それにこのまま入り口を擦って、もう少し焦らしてやろうかと一瞬、思ったが、流石に謝罪してからのそれは酷だろう。
そう自分の嗜虐心を宥めながら、俺はそっと腰を進め、熱い粘膜にぐっと先端を押し込んだ。

小蒔「ひぃぃ…ぅぅぅう…♪♪」

瞬間、小蒔の身体がブルリと震え、俺の背中へとその両足が回った。
まるでようやく手に入れた宝物を必死に逃がすまいとしているようなそれに俺の口に笑みが浮かぶ。
しかし、それが数瞬で歯を噛み締める動きに変わったのは小蒔の肉穴があまりにも気持ち良いからだ。
一度、イッてしまうほど焦らしたそこは愛液に満ち、ネチャネチャとしている。
その上、二度も騙された肉襞は肉棒を確かめるようにねっとりと這い、愛液を擦りつけてくるのだ。
亀頭からカリ首までを洗うようなその肉は、しかも、燃えるように熱く、それに負けないくらいに情熱的だ。
さらに三人の中で一番、締め付けもキツいとなれば、余裕を見せる事なんて出来ない。
俺のムスコもまた刺激に飢えているのもあって、気を抜けばすぐさま射精してしまいそうになるのだから。

小蒔「京太郎様のオチンポがぁ…っ♥あつくておっきい…オスチンポがぁぁ…♪♪」
京太郎「…あぁ。小蒔の中に飲み込まれていってるぞ」

そして、それは小蒔もまた同じなのだろう。
うっとりと俺の前で言葉を紡ぐ小蒔の中はさっきからキュンキュンとリズミカルに締め付けていた。
甘い奥へと誘うようなその独特の動きは、小蒔がイッているからなのだろう。
焦らされた肉穴は想像以上に敏感でまだ亀頭しか挿入されていないのに達している。
そう思うと小蒔への愛しさがぼっと燃え上がり、興奮と共に俺の胸を擽るのを感じた。

小蒔「はい…っ♪幸せです…♥私…京太郎様にセックスして貰って…幸せ…ぇ♥」

心の底から幸せそうなそれに俺もまた釣られて笑みを浮かべてしまいそうになる。
それくらい魅力的で魅惑的な表情から俺は逃げるように、そっと唇を落とした。
汗で濡れた小蒔の頬へと堕ちるそれに彼女の顔がまた緩むのを感じる。
それに合わせて肉穴の締め付けも緩くなった隙に俺は一気に彼女の中を突き進んだ。

小蒔「ひゃぅぅ…っ♪♪」

まるで俺を離すまいとしているようなその締め付けの隙を狙っての進撃。
それに肉襞がゴリゴリと蹂躙されるのを感じた小蒔の口から甘い声が漏れでた。
それに合わせて、再び肉襞が俺のムスコを締め付けようとするがもう遅い。
彼女の中を突き進んだ亀頭は既に最奥近くにまで到達し、密度の増した肉襞をグリグリと押し分ける。

小蒔「も…ぉ…♥強引な…セックス…するんですから…ぁ♪♪」
京太郎「…嫌だったか?」

勿論、そんなはずはない。
だって、小蒔の肉穴は再び絶頂へと達し、その肉襞を俺へと押し付けているのだから。
その上、小蒔の指先にまでブルリと震えが走り、俺をぎゅっと抱きしめてくるのを見て、嫌がっているなどと思う訳がなかった。
故にそれは確認でさえもなく、ただ小蒔を辱める為の方便に過ぎない。

小蒔「大好き…です…っ♥京太郎様も…京太郎様のしてくれるセックスも…私は…大好きです…♥♥」
京太郎「俺も…小蒔とするセックスも小蒔も大好きだぞ」

その言葉に嘘偽りは一片たりとて存在しない。
俺は小蒔の事を本気で好きになっているし、彼女とのセックスだって大好きだ。
幾ら貪っても飽きる事のないその身体と、そして従順で可愛らしい小蒔と愛を交わす感覚は何時でも俺を興奮させてくれる。
こうして正常位でセックスするのなんてもう何度目か分からないくらいだが、それでも俺は気持ち良く、そして彼女を愛しく思うのだ。

小蒔「ん…ふぅ…♪♪そんな事言われたら…私…またイッちゃいます…よぉ…♥」
京太郎「じゃあ…何でイッたか分からないくらい…思いっきり犯してやるよ!」
小蒔「んひぃっ♪♪」

瞬間、ぐっと小蒔の腰を掴んだ俺はそのまま強引に彼女の中を掘り進む。
まだ絶頂の余韻にひくつく肉襞は、そんな俺の挿入に戦慄き、ピクピクと痙攣を走らせた。
しかし、それでも肉体の反応には勝てないのか怯えるようなそれらは俺のムスコへとピッタリとフィットする。
そのまま俺の硬い肉棒の表面をグイグイと押し込もうとするその強い圧力に、俺の中でも快感が強くなっていった。

小蒔「あ…ふぁ…あぁ…♪♪」

それを振り払うように腰を進めた俺は数秒後、彼女の腰へと密着した。
その亀頭の先端も厚い唇のような感覚に包まれ、鈴口の辺りに吸い付かれている。
チュッチュと断続的にキスを下すようなそれはとても情熱的で、そして気持ち良い。
まるで子宮でまで俺を愛してくれているようなその反応に、俺の身体はさらに熱くなった。


京太郎「最初は入りきらないくらいだったのに…今はズッポリと全部咥え込んでるな」

そう言いながら俺は小蒔の腰から手を離し、お腹をそっと撫でた。
引き締まった綺麗なウェストを上から押せば、そこにははっきりと存在感を感じる硬い何かがある。
今もぽっこりと小蒔の中を押し広げているそれは間違いなく、根本まで小蒔に突き刺さった俺の肉棒だろう。
そう思うと妙な達成感が胸を焼き、興奮が後から後から沸き上がってきた。

小蒔「は…ぃ…♪京太郎様の調教のお陰で…♥私はもう…京太郎様のオチンポを全部食べちゃうくらいに…♪♪淫乱妻になったんです♥」

そんな俺の言葉にうっとりと返す小蒔の顔はとても淫靡なものだった。
そうやって俺に調教された事が幸せで堪らないと言わんばかりのそれに熱くなった胸がぐっと掴まれるように感じる。
まるで興奮をさらに搾り出そうとするようなそれに俺の腰は微かに震え、肉棒まで興奮を行き渡らせた。
今も尚、子宮口からキスを受ける亀頭をピクンと跳ねさせるそれに小蒔もまた甘い吐息を漏らし、快感と興奮を訴えてくれる。

小蒔「だから…今日は…私の…お尻も…調教して欲しいんです…♥」
京太郎「お尻って…」

小蒔の言うお尻が何処なのかくらい俺にも分かる。
それはさっき思う存分、玩具にしていた柔肉ではなく、その奥にある窄まりなのだろう。
けれど、俺は今までそこを弄ったりする事はなかった。
無論、それは小蒔のそこが汚いからなどという理由ではない。
そこを弄るのにはそれなりに準備が必要であり、俺達はその準備が中々、出来ていなかったのだ。
基本的に突発的な欲情に襲われて身体を重ねているのだから、それも仕方のない事だろう。

小蒔「ちゃんと…中まで綺麗にしてきました…ぁ♥京太郎様に愛してもらう為に…一杯、か…か…かん…浣腸して来たんです…♪♪」
京太郎「小蒔…」

けれど、今日の小蒔は随分と積極的なようだ。
自分からその準備が終わった事をアピールしながら、そっと目を逸らす。
その頬が微かに紅潮しているのは恐らく興奮だけではなく、小蒔がそれを伝えるのを恥ずかしがっているからなのだろう。
セックスの時には痴女に近い言葉を漏らすようになったとは言え、小蒔の根は貞淑で、恥ずかしがり屋だ。
自分から排泄行為の事を伝えるのは恥ずかしいのだろう。

小蒔「勿論…私のそこは…不浄の場所ですから…京太郎様さえ良ければ…ですけど…ぉ♥」

そう言いながら、チラリと俺の顔を見る小蒔の顔には期待と不安の色が強く滲み出ていた。
恐らく、それは俺が頷いた後に待っているであろう未知の感覚への期待と嫌われるのではないかという不安なのだろう。
何せ、小蒔が口にしているそれは決して一般的な愛し方とは言えないものなのだから。
普通はそんな場所まで調教して欲しいとは言わないし、思わないのだから、引かれるかもしれないと思うのはごく当然の事だ。

京太郎「…本当に小蒔は可愛い奴だな…」
小蒔「ぁ…♪」

しかし、それでも自分の全てを俺に捧げようと準備し、そしてオネダリしてくれる小蒔。
そんな彼女が無性に愛おしくなった俺は小蒔の髪をそっと撫でた。
黒くて艶やかなそれは俺の手の中をスルリと通り抜け、さっきと同じく安らかな感覚をくれる。
しかし、それとは裏腹に俺の下腹部では興奮が渦巻き、早く小蒔を貪れとそう叫び始めていた。

京太郎「じゃあ…据え膳喰わせて貰いますか」
小蒔「んひぃぃぃいっ♪♪」

そのまま髪を撫でていた手を小蒔の首筋へと回しながら、俺はそっと自分の身体を後ろへと倒す。
瞬間、上下が逆転し、俺が下に、そして小蒔が上へと変わった。
それは、二度三度とイキ続け、さらに敏感になった小蒔にとって堪らない感覚なのだろう。
グジュリと肉襞を押しつぶすようにその位置を変える肉棒にさっきから肉穴はキュンキュンと反応し、奥から熱い汁を垂れ流す。

小蒔「京太郎様…ぁ…♥」
京太郎「まずは…こっちで…な?」
小蒔「はい…ぃ♪」

正常位から所謂、騎乗位へと変わった俺の耳元で小蒔は嬉しそうに俺の名前を呼んだ。
まるで脱力しているように俺へとその胸を押し付ける様はとても幸せそうだ。
きっと小蒔は俺が抱きとめてくれているように感じているのだろう。
ただ従順なだけではなく、こうして体位の変更にも悦んでくれる可愛らしい小蒔の反応に俺は笑みを浮かべながら、彼女にそう囁いた。

京太郎「(さて…それじゃあ…っと)」

それを胸の奥へと押し込むようにして自分の中で仕切りなおすのは、これから先にやるべき行為がまったく未知のものだからだ。
これまでのように漫画や動画なんかで得た知識も通用しづらいし、そもそもそっちに関しての知識なんて殆ど無い。
もし、下手を打って小蒔の身体を傷つけたくはないし、気は引き締めておくに越した事はないだろう。
そう自分に言い聞かせながら、俺はそっと両手を小蒔のお尻へと回し、再びその谷間をゆっくりと開いていく。

小蒔「ん…♪」

そんな俺の動きに小蒔はお尻を微かに震わせながら声をあげた。
こうして俺にアナルの調教をオネダリしたとは言え、不安がない訳ではないのだろう。
適当に動いても直接的なデメリットがない俺とは違い、小蒔は痛みを覚えるかもしれないのだから。
そう思うと申し訳なくなるが、かと言って、ここで中断するというのは小蒔も望んではいない。
ここで下手な事を口にしてその決心を鈍らせるよりは、出来るだけ小蒔が気持ち良くなれるように細心の注意を払うべきだろう。

京太郎「(まぁ…まずは簡単に撫でるべきかな)」

そこはそもそも排泄用の場所であり、まだ何かを受け入れるのにはまったく慣れていない。
濡れる事すらないそこにいきなり指を突っ込めば、小蒔は痛みしか覚えないだろう。
まぁ…ここ最近の小蒔のマゾっぷりを見るにそれも悦んでくれそうだが…まぁ、それはさておき。
何はともあれ、手探りながら色々とやっていくのが一番、俺にも小蒔にも良いはずだ。

小蒔「ひゃぅっ♪♪」

そう思いながら俺はゆっくりと片手を谷間に差し込んでいく。
まるで自分で作ったスペースを強引に維持しようとしているようなそれに小蒔がくすぐったそうな声をあげた。
瞬間、俺の目の前で小蒔が恥ずかしそうに顔を赤く染めるのを笑いながら、俺はゆっくりと指を動かし、谷間の底を撫でていく。

京太郎「(んで、多分…この妙に盛り上がったところが…)」

そんな俺の指先に触れる微かな膨らみ。
それが一体、何なのかは小蒔の底が見えていない俺には分からない。
だが、周りとは明らかに感触の違うそれは恐らく小蒔のアナルなのだろう。
普通は自分でも滅多に触らず、他人に触れさせる事なんてまずないだろう不浄の穴。
小蒔のような清楚っぽい子がそれを俺に触らせていると思うと妙な興奮が胸を焼く。

京太郎「擽ったいか?」
小蒔「はい…まだ…ムズムズした感覚が強い…です…♪」

その感情を抑えながら尋ねた俺の言葉に小蒔は小さく頷きながらそう応えた。
既に快感のなんたるかを理解している小蒔の言葉はきっと本心なのだろう。
勿論、何も感じていない訳ではないが、それは未だ快感とは言い切れないむず痒さでしかない。
とは言え、ここで無理にエスカレートしてもむず痒さが痛みに変わるだけだ。
ここは落ち着いて小蒔の感覚を高めて行くべきだろう。

小蒔「でも…京太郎様にお尻の穴を触られていると思うと…すっごく興奮して…オマンコ…とろけちゃいます…ぅ♥」
京太郎「ぅ…」

そう思った瞬間、小蒔の肉穴がキュンと締まり、埋まったままの俺の肉棒を締め付ける。
まるで肉棒の存在を確かめるようなそれは肉襞一つ一つにしゃぶられているようにも感じるくらいだ。
流石にそれだけでイくほどではないが、間違いなく気持ち良い。
俺の目の前で幸せそうに呟く小蒔の顔も相まって思わず声をあげてしまうくらいだ。

京太郎「本当に小蒔はエロエロになったもんだな」

そうやって背徳感を得るだけではなく、それで興奮し、肉穴を締め付けてしまう。
それは最初の頃、セックスに翻弄されていた小蒔からは想像もつかないものだ。
だが、現実、俺の淫乱妻となってくれた小蒔はそうやってセックスを心から、そして本能から楽しみ、悦んでくれてる。
そんな彼女に対して湧き上がる愛しさを抑え込むようにして、俺は意地悪くそう言った。

小蒔「エロ小蒔はお嫌いですか…?」
京太郎「大好きに決まってるだろ」
小蒔「ん…っ♪」

何処か自信を感じさせる甘い仕草で尋ねる小蒔の唇を、俺はそう言いながら塞ぐ。
瞬間、ぷにぷにとした柔らかな感覚が唇を覆い、何とも言えない心地好さを俺に伝えた。
キス独特のその吸い付くような感覚に俺は何度も惹かれるようにキスをし、彼女の唇を楽しむ。
小蒔もまたそんな俺を受け入れるように自分から顔を近づけ、バードキスを返してくれた。

京太郎「だから…もっと苛めたくなる」
小蒔「ひゃぅ…っ♪」

そんなキスの合間に俺が再び窄まりへと触れれば、小蒔もまた小さく声をあげる。
それは俺の愛撫が周辺含めて撫でるようなものではなく、窄まりだけを狙い撃つようなものに変わったからだろう。
微かに膨らんだその可愛らしい肉の穴を俺は中指の腹でクリクリと弄る。
それに小蒔の肉穴は反応し、ピクピクと俺のムスコを締め付けてくれた。

京太郎「ん…結構、しわしわなんだな」
小蒔「い、言わないでくださいよぉ…♪」

そうやって小蒔は恥ずかしそうに返すものの、実際は気持ち良くて堪らないんだろう。
被虐的なセックスばかり味わってきた小蒔は、時折、俺がびっくりするくらいのマゾっぷりを発揮するのだから。
今も彼女の顔は快感と興奮を浮かべ、恥ずかしそうに俺から背けた視線には期待が浮かんでいる。
恥ずかしいのは確かだろうが、しかし、それ故に小蒔は俺に辱められるのを望んでいるのだろう。

京太郎「きっとセピア色で綺麗なアナルなんだろうな」
小蒔「い、一応…念入りに…身体は清めてきましたから…♥」

その言葉はおそらく事実なのだろう。
根が恥ずかしがり屋な小蒔が、アナルの調教をオネダリするのにそこを綺麗にしておかないはずがない。
元より小蒔は入浴が長く、また念入りに身体を洗うタイプだが、きっと何時も以上に熱心に身体を綺麗にしていただろう。
そう思うと妙にそれを確認してやりたくなるのが嗜虐的な男の性という奴か。
別に小蒔にミスがあるとは思わないが、普通に生きていれば例え妻であってもアナルなんて見ないのである。
だが、小蒔はそんな普通を飛び越えるようにして、俺にアナルまで捧げようとしてくれていた。
それなのに小蒔のそこをじっくりと鑑賞しないままというのは片手落ちも良い所だろう。
自分がこれから穢すものがどれだけ尊いものだと言うのは把握しておかなければいけないし、その方が小蒔のアナルを傷つける確率も少なくなるのだから。

京太郎「…見たいな」
小蒔「はぅ…♪」

そう自分に言い訳するような言葉に押し出される言葉は短く、結論だけ告げるものだった。
それに小蒔は小さく肩を震わせるのは俺にそこを晒す気恥ずかしさからだろう。
だが、それでも小蒔は小さく頷き、俺の胸板に手を当てるようにして、そっと腰を離していく。
自然、キスをしている間も微動だにしなかった肉棒がジュルジュルと音を立てるように引き抜かれ、愛液で濡れたその身を晒した。

小蒔「あぅ…ぅぅ…♪」

それだけでも小蒔にとっては気持ちの良くって仕方がないのだろう。
俺の上で膝を立てるようにして必死に離れようとするその顔は今にも目を閉じそうなくらいに気持ち良さそうなものだった。
陶酔すら感じるその顔に、俺は一つ笑いながら、そっと彼女から手を離す。
それに小蒔が俺に向かって、一瞬、寂しげな目を向けるが、俺はもう彼女に何かアクションを起こすつもりはない。
次に俺が何かするのは小蒔が一仕事終えてからだと告げるように、俺は一つ微笑みながら、悪戦苦闘する小蒔の姿を下から悠々と眺める。

小蒔「京太郎様は…んく…ぅ♪意地悪…です…♥」

そんな余裕ぶった俺の姿に小蒔の被虐感が刺激されたのだろう。
小蒔は拗ねるように、けれど、嬉しそうにそう言いながら、ニュポンと肉棒を引きぬいた。
瞬間、反り返った肉の身がブルンと解放され、その先端についた愛液が俺の顔へと飛んでくる。
それを指先で拭い取り、口元へと運べば、クンニしていた時よりも甘い味が口の中に広がった。
まるで熟した桃のようなその甘さに彼女の興奮と欲情の大きさが伝わってくるように思える。

小蒔「あぅ…♪やっぱり…自分で挿入れるの難しい…♥」

そのまま俺に背中を向けて自分で挿入しようとする小蒔は可愛らしく、そして焦れったいものだった。
元々、小蒔は受け身な事が多く、そうやって自分から挿入した事など今まで数えるほどしかないのだから。
しかも、今回は俺に背中を向けているのもあり、普段より肉棒の位置も把握しづらい。
それでも、もぞもぞともどかしそうに動く腰は何時しか俺のムスコを捉え、ゆっくりと亀頭を飲み込んでいく。

小蒔「んふぁ…あぁ…♪」

瞬間、小蒔の口から漏れるのは陶酔混じりの満足そうな吐息だ。
淫臭広がる俺の部屋に白いもやを作るほど熱いそれは小蒔が、それだけ俺のムスコを待ち望んでいた事を感じさせる。
小蒔から肉棒が引き離されていたのはほんの数十秒ほどでしかないが、完全に発情し、スイッチの入ってしまった小蒔からすれば我慢出来ないものだったのだろう。
ほんの僅かな別離さえ不満を覚えてしまう健気な小蒔に、俺はクスリと笑みを浮かべながら、俺へと向けられたその柔らかそうなお尻をそっと掴んだ。

小蒔「お゛ぉおおぉっ♪♪♪」

そのまま一気に下へと引きずり下ろし、また同時に腰を跳ねるようにして突き上げる俺の一撃。
それに小蒔がマヌケな声をあげながら、その全身を震わせた。
ひと目で見て分かるほどの強烈なそのアクメに俺は笑みを深めながら、腰をグラインドさせる。
既に強い絶頂へと追い上げられ、敏感になっている小蒔はその度に喘ぎ声をあげ、ビクンビクンと快楽の余韻を四肢に伝わせた。

小蒔「い、いきなり…奥まで…ぇぇ…♥凄い激しくて…頭、一瞬で真っ白になりました…ぁ♪♪」

そんな小蒔が漏らすように言った言葉は、俺の一撃を肯定的に受け取ってくれていた。
先日の和とは違うその反応は、恐らく彼女たちの嗜好の違いが現れているからなのだろう。
ひたすら激しく犯される方が好きな小蒔と、辱められるのが好きな和では同じマゾでも感じ方が違うのだ。
小蒔にとってさっきのようにレイプされるような強引な抽送は大好物であり、こうして嬉しそうに俺に絶頂を伝えてくれるのである。


京太郎「でも…ここからが本番だぜ?」
小蒔「ひゃ…ぁ…ぅ♪♪」

そう言いながら、俺は小蒔のお尻をゆっくりと開いていった。
瞬間、奥から現れるのは鮮烈なセピア色の窄まりである。
今も尚、絶頂の所為か、ピクピクと微かに震えているそれはまるで俺の愛撫を誘っているようにさえ思えた。
勿論、それはただの錯覚にすぎないのは分かっているが、それでも思う存分、指を出し入れして思いっきり弄びたくなってしまうのだ。

京太郎「淫乱妻に相応しいエロいアナルだな」
小蒔「あ…あぅぅ…♥」

そんな窄まりに素直な称賛を向ける俺に小蒔はその首筋まで真っ赤にさせた。
羞恥の色を撒き散らすようなその紅潮に合わせて、彼女のアナルもピクピクと震える。
それは今も子宮口をゴリゴリと押し上げている肉棒に小蒔が感じている所為か、或いはこうして俺の言葉にアナルを意識してしまったのか。
ふとそんな思考が俺の脳裏に浮かんだが、どっちでもやることは変わらない。
そう思考を切り捨てながら、俺は再びそのセピア色の盛り上がりに指を伸ばしていく。

京太郎「分かるか?さっきからここピクピクして…すげぇやらしいぞ」
小蒔「んぅ…♪それは…京太郎様の所為です…ぅ♥」
小蒔「京太郎様が…私をこんなにエッチに調教しちゃうから…ぁ♪私のアナルも…そんなにエロエロになっちゃったんです…っ♥♥」

そのままクリクリと窄まりに触れる俺に合わせて、小蒔はそう言葉を口にする。
実際、小蒔がこんなにエロくなってしまったのも俺の能力の後遺症が主な原因だ。
その上、それほど頻繁ではないとは言え、もう何十回も身体を重ねていれば、初めての愛撫に反応してもおかしくはない。


京太郎「じゃあ、自分からここを調教して下さいと言い出したのも、俺が原因なんだな?」
小蒔「や…ぁ…♪それは…ぁ…♥」

しかし、それでもそうやって追求すれば、小蒔の答えは鈍る。
そのすべての責任を俺に押し付けられる訳ではないのは小蒔もまた分かっているのだろう。
少なくとも、小蒔がアナルを調教して欲しいと言い出した事に関しては俺は一切、関与してはいないのだから。
今まで一度も話題に上らせた事のないそこを初めて話題に出したのは小蒔の方なのを思えば、俺に責任を求める事は難しいはずだ。

京太郎「小蒔がアナルまで捧げさせたくなるくらいに俺の事が好きになったから…全部、俺の所為なんだな?」
小蒔「や…ぁ♥違いま…す♥私が…私が勝手に好きになっちゃったから…♥虜になっちゃったからぁっ♪♪こうして京太郎様にオネダリして…調教してもらってるんです…ぅ♥♥」

そう問い詰めるような俺の言葉に小蒔はブルリと肌を震わせながら、正直にそう応えた。
まるで耐え切れないとばかりにお尻を揺らすその奥で俺のムスコがキュッと締め付けられる。
恐らくそうやって淫らで甘い告白をする事に小蒔はまたイッているのだろう。
さっきの一撃で色々とタガが壊れてしまったのか、それは中々止まず、俺の肉棒を締め上げた。
その気持ち良さに声をあげそうになるのを何とか堪える俺の上で、小蒔はそっと俺に振り向き、唾液で濡れた唇を開く。

小蒔「だから…私のアナル、もっと虐めて下さい…っ♪激しくジュポジュポして…オマンコみたいに犯してほしいんです…っ♥」
京太郎「良いのか?」

勿論、そうやって小蒔を弄ぶ事に俺だって興味はある。
こうして窄まりを外から撫でるだけでは反応も鈍く、あまり面白い訳ではない。
その分、小蒔が恥ずかしがる様を楽しめるが、それだけではカタルシスには程遠いのだから。
アナルパールの一つでも買っておけばよかったと今更ながらに後悔している事を思えば、小蒔の申し出は嬉しいの一言に尽きる。

小蒔「私…やっぱり激しいのが好きみたいです…♪京太郎様が気遣ってくれるのは嬉しいですけど…でも…物足りないからぁ…♥」

気恥ずかしそうにそう告げる小蒔のお尻はまたブルリと震えた。
その奥で俺に弄られ続けたアナルもパクパクと開閉を始め、俺の指を中へと招こうとしている。
その欲望を少しずつ顕にするようなそれに俺ももう我慢が出来ない。
愛液を指に絡ませた俺は、すぐさまその窄まりに指を向け、そのまま一気に根本まで突き刺した。

小蒔「きゃぅぅんっ♪♪」

小蒔がそう嬌声とも悲鳴ともつかない声をあげた瞬間、俺の指が強い締め付けを感じた。
肉穴のそれよりも数段強いそれはたった一本の指をギチギチに締め上げてる。
初めて小蒔とセックスした時よりも遥かに強いその締め付けに、俺は微かな驚きを感じた。
尻穴がこんなに締め付けがキツイだなんて想像もしていなかった俺にとって、それはカルチャーショックにも近いものだったのである。

京太郎「(けれど…中は肉の空洞だ)」

その締め付けを超えた先にあるのはぽっかりと開いた空洞だった。
何かが蠢いているのは感じるが、肉穴のように全体で締め付けようとするような感覚はない。
それでも周囲を指で撫で回すように動かせば、腸壁には触れるだろうが、今はそれをするつもりは俺にはなかった。

小蒔「は…ぅあ…♪」

俺の指を締め付ける小蒔の口からは聞いたこともないような苦しそうな吐息が漏れだしていたのだから。
実際、その窄まりも俺の指を必死に排斥しようとするように蠢いている。
勿論、重さや力の関係でそれは叶わず、ただの無駄な動きでしか無い。
だが、それでも必死に抵抗をする様を感じて何とも思わないほど俺は冷血漢でもなく、やっぱり抜いてやった方が良いんじゃないかと思ってしまうのだ。

小蒔「大丈夫…ですから…ぁ♥」
京太郎「いや…でも…」

そんな俺の躊躇いを感じ取ったのだろう。
小蒔は俺に向かって振り向きながら、そう言葉を紡いだ。
しかし、それが強がりであるのは、今もこうして小蒔のアナルに指を埋めている俺には明白である。
その上、その声が微かに上擦り、震えているのを見て、大丈夫だなんて俺には到底、思えない。
少なくとも慣れるまではこのままの状態を維持した方が良いはずだ。

小蒔「本当に…大丈夫…なんです…♪私…今…凄いドキドキ…して…ぇ♥」

だが、そう思う俺とは裏腹に小蒔はその背筋をブルリと震わせながらそう言った。
さっきとは違い、興奮を伝わらせるようなその反応に、俺は微かな困惑を覚える。
何せ、それは俺が指先から感じる反応とはまったく異なるものなのだから。
判断材料に出来るような経験もない俺にとってどちらを信じれば良いのか分からなくなるのは当然の事だろう。


小蒔「京太郎様にアナルを犯されてると思うと…私…それだけでイキそうになっちゃってます…♪♪」

瞬間、またもブルリと震える小蒔の反応に嘘はない。
そう思うのは小蒔の肉穴が俺のムスコを美味しそうに舐めしゃぶっているからだ。
グチュグチュという音が今にも聞こえてきそうなそこはキュンと俺のムスコを締め付ける。
まるで自分から肉襞を押しつぶそうとしているようなそれは間違いなく、小蒔の身体が絶頂に達しているからだろう。
そう思った途端、俺の中での困惑はふっと消え、その指先もまた探るように動き始めた。

小蒔「ふぁ…くぅ…♪」

周りにある腸壁を指先で確かめるような愛撫。
それはまだ不慣れな小蒔にとって受け入れがたいものなのだろう。
彼女が漏らす声には苦悶の色が強く、快感の色は少ない。
だが、それからは信じられないくらいに小蒔の肉穴は蠢き、俺に快感を伝えた。
まるでもっとしてほしいと言うようなそれに俺の指は動き続け、小蒔のアナルを弄ぶ。

小蒔「あ…ぁ…♥私…京太郎様に…恥ずかしい穴を…弄られて…♪♪ゾクゾクが止まんないです…ぅ♥」

そんな俺の動きに小蒔は陶酔混じりの甘い声をあげた。
さっきまで苦悶の声をあげていたとは思えないほどうっとりとしたそれに俺の身体もゾクゾクとしてしまう。
背筋に身震いを走らせるようなそれについつい腰を動かして、小蒔の子宮口を押し上げるのだ。
円を描くようなその動きに小蒔のお尻もプルプルと震え、悦んでくれているのが伝わってくる。

京太郎「(そうだな…別に…アナルだけを責める必要なんてないんだ)」

確かに小蒔がアナルを弄られる事で感じているのは確かだろう。
だが、それは背徳感がもたらす擬似的なものであり、身体そのものは苦悶を覚えていた。
ならば、それを打ち消すくらいの快楽を与えてやれば、彼女も尻穴の調教に苦悶を感じる事はないかもしれない。
唐突に思いついたそのアイデアはしかし、興奮で煮えた頭には名案な気がして、俺はそのままグラインドするように腰を動かし始めた。

小蒔「ひゃ…ぁ…ぅ♪お尻も…オマンコも…ぉ♪京太郎様を感じます…ぅ♥」

そして、それは思った以上に効果があったのだろう。
俺の前で蕩けた表情を見せる小蒔から苦悶の声が漏れる事はぐっと少なくなった。
勿論、決してゼロになった訳じゃないが、それでもさっきより大分、マシになったのは確かだろう。
実際、俺を拒むだけであったその尻穴も少しずつ解れ、あの強烈な締め付けが緩んでいった。

小蒔「や…ぅ…っ♪お尻の穴…段々、熱くなって…ぇ♥私のアナル…ぅ♪♪」
京太郎「…感じてるのか?」
小蒔「ま、まだ…分かんない…です…っ♪オマンコとも…おっぱいとも違う…熱さ…でぇ…♥♥」

そんな小蒔から漏れる言葉はさっきよりも随分と熱っぽいものだった。
まるで風邪でも引いたようなその熱は聞いている俺の興奮をグリグリと刺激する。
思わず小蒔を犯し尽くしたいと燃え上がる欲求を俺はぎゅっと小蒔の尻肉を握り締める事で堪えた。
それに小蒔が嬌声とも悲鳴ともつかない甘い声をあげるのを聞きながら、俺は彼女の次の言葉を待ち続ける。

小蒔「でも…これ…嫌じゃないです…ぅ♥お尻が熱けて…ピリピリしちゃいそうなの…すっごい興奮してますっ♪♪」
京太郎「そう…か…!」
小蒔「ひゃぁぁっ♪♪」

それを聞いた瞬間、俺の指が前後に動き出す。
緩んだ尻穴をジュポジュポと犯すようなその動きに小蒔は明らかな嬌声をあげた。
どうやら小蒔はもうアナルで感じ始めているらしい。
勿論、それは今も小蒔の中で微かに動くムスコが無関係ではないだろうが、それだけならばこんな声はあげないだろう。
今の俺がしているのは小蒔の好みとは大きくかけ離れた甘い恋人同士のようなセックスなのだから。

小蒔「お、お尻ぃっ♪♪お尻が凄いですぅっ♥京太郎様の指がジュポジュポすると…熱いの子宮に届く…ぅ♪♪」

俺の想像を確信へと繋げる甘い言葉を漏らしながら、小蒔はブルリと背筋を震わせた。
それが俺へと魅せつけるように後ろへと反るのは、気持ち良さが故だろう。
一体、どんな感覚なのかは受けたことのない俺には分からないが、小蒔は悦んでくれているのは確実だ。
そう思うと一度は抑えた興奮がボッと燃え上がり、小蒔のアナルを強引に穿り始める。

小蒔「ゾクゾクが凄くて…熱いんですぅっ♪♪こんな…こんなの私初めてです…っ♥初めてなのに…堪らない…ぃ♥」

だが、それさえも今の小蒔にとって快感として受け止めてしまえるらしい。
グリグリと円を描くように回り、窄まりの限界を確かめるような俺の指の動きにも快感混じりの声を漏らす。
初めて感じる快感な所為か、困惑混じりではあるが、そこにはもう苦悶など欠片も見当たらない。
自分でも驚くほどスムーズに進んだ開発に俺は正直、驚きを隠せなかった。


京太郎「(これも…能力の影響って奴なんだろうな…)」

普通、こんな短期間で快感を得られるほど、アナルというのは単純な器官ではない。
そもそもそこは肉穴と違って、快楽を得る為のものではなく、あくまでも排泄のための場所なのだから。
そんな場所をほんの十数分ほど弄っただけで、こんな風に甘い声をあげるくらいに感じるなんてあり得ない。
恐らく、その変化も小蒔たちを今もおかしくさせている俺の能力が関係しているのだろう。

京太郎「(それが…俺にとっては嬉しい)」

勿論、そんな自分の力に思うところがない訳じゃない。
だが、こうして小蒔が苦悶を感じる事がなくなった事への感謝というのは俺の中にもあった。
そもそもこんな力がなければ小蒔とセックスするような仲にはなっていないとは言え、やっぱり俺にとって小蒔はとても大事な人なのだから。
そんな人を必要以上に傷つけないで済んだ事は素直に嬉しく、有難いと思える事だった。

小蒔「んあぁ…っ♪そ、そこ…はぁ…♪♪そんなところ…引っ掻かれたらぁ…♥」

そんな事を思いながら俺の指先は小蒔の中でクっと曲がり、そのままジュルリと引き出されていく。
今も窄まったセピア色の盛り上がりの内側から刺激するような俺の動きに小蒔の尻穴がキュンと締まった。
まるで俺を必死に逃がすまいとしているようなその反応は、さっきからは想像も出来ない。
肉穴に負けないほどの貪欲さを小蒔のアナルは得始めていた。

小蒔「イく…ぅ♪♪初アナルアクメ来ちゃいます…ぅっ♥」

それが嬉しくてグリッと尻穴の内側を指先で撫で回した瞬間、小蒔の口から絶頂が告げられた。
それに合わせるように窄まりがギュッと締まり、俺の指をギチギチに締め付ける。
最初の頃よりも数段キツイそれは突っ込んだ指を押しつぶそうとしているようだ。
そんなキツイ締め付けの中、俺は指をピストンさせ、本格的に小蒔の中を抉り始める。

小蒔「んひぃぃっ♪♪ジュポジュポぉっ♥マゾアナルジュポジュポされてイくぅぅんっ…♪♪」
京太郎「う…くぅ…!」

それで小蒔のボルテージが限界に達したのだろう。
その全身をブルリと震わせた小蒔はギュルリと肉穴を締め上げ、亀頭の先端に子宮口がねっとりと吸い付いた。
今までのそれよりも数段、情熱的なそれは中々、ムスコから離れず、粘液を俺の先っぽに滴らせる。
まるで精液を強請るようなそれに俺の我慢もはち切れ、俺はベッドからガバッと上体を起こし、そのまま小蒔を押し倒した。

小蒔「ひゃんんぅぅっ♪♪♪」

瞬間、またムスコと擦れる位置が変わった小蒔から甲高い嬌声を放たれるが、俺はもうそれを意識している余裕はなかった。
今までろくに動けずに我慢していた分の欲望が俺の思考を焼き、射精衝動へと繋がっているのである。
嗜虐的な衝動を上回ったそれに突き動かされながら、俺は後背位となった小蒔に腰を振るい、その中を犯し始めた。


小蒔「ケダモノ…セックス…ぅ♪♪京太郎様に…種付けされる…メスのぽぉず…ぅ…♥♥」

頭をベッドへと押し付け、お尻だけを高くあげるその姿。
それにうっとりと幸せそうな声を漏らす小蒔には、もう理性なんて欠片も残っていないのだろう。
その腰を淫らに揺すりながら、俺に対してセックスをオネダリしてきていた。
まさに小蒔が言う通りメスというのが相応しいであろうそれに俺の中の興奮がさらに高まる。

京太郎「このまま…両方犯しながら射精してやるよ…!」
小蒔「はぅ…ぅぅ…♪♪」

その興奮を嗜虐心へと結びつけながら、俺は激しい抽送を繰り返した。
最初から手加減のないそれはスパンと小蒔の桃尻を鳴らし、グジュグジュになった肉襞を押し分ける。
その度に焦らされて敏感になったムスコが震え、射精にどんどんと近づいていくのが分かった。
それがなんとなく悔しくて、小蒔のアナルに突っ込んだ指を激しく動かせば、ヌルリとした感触が指先へと伝わる。

京太郎「はは。アナルの方まで濡れてきたじゃないか。両方犯されるって聞いて悦んでるのか?」
小蒔「は…ひぃっ♪悦びまくってましゅぅっ♥♥アナルも愛してもらえるって聞いて…私、ドロドロになっへるぅ…♪♪」

それは恐らく異物から腸を護る為の腸液なのだろう。
少なくとも愛液のように気持ち良い時に分泌されるものではないはずだ。
だが、それでもこうして小蒔のアナルがヌルヌルとし始めたのを感じるとどうにも興奮して仕方がない。
違うのだと知識の方では分かっているものの、肉穴と同じように感じてくれているのだとそう錯覚してしまうのだ。

京太郎「ニ穴責めはそんなに良いのか?」
小蒔「さいこぉ…っ♪しゃいこぉですぅ♥♥お尻にもオマンコにも京太郎様感じるの良いっ♪♪マゾ穴アクメでまらイクぅぅっ♥♥」

俺の言葉にそう応える小蒔の声はもう蕩けて舌足らずなものになっていた。
その膣穴もグイグイと休まずに締め付けるのを見るに、もうイキッぱなしになっているのだろう。
本格的に動き始めてまだ数分も経っていないが、それほどまでにニ穴責めを気に入ったらしい。
甘く最高と叫ぶ小蒔に俺は笑みを浮かべながら、中でチンポを反応させてしまう。

小蒔「京太郎様もぉっ♪♪京太郎しゃまも良いでしゅかぁっ♥♥わらひのあにゃるも…オマンコもぉ♪♪満足してくれて…いますかぁっ♪♪♪」
京太郎「…当たり前だろ…!」

そんな小蒔の言葉に俺は強い語気を込めながら、頷いた。
小蒔の膣穴はジュルジュルと音を立てそうなくらいに情熱的に俺の肉棒に絡みつき、きつく締めあげて来るのだから。
まるで激しく犯してと言わんばかりのそれを強引にねじ伏せるようなピストンを繰り返せば、自然と快楽神経も刺激される。
その上、小蒔のアナルはさっきから俺の指を離さず、排泄どころか奥へ奥へと引きずり込もうとしていた。
膣肉とはまた違ったその蠢きに俺の興奮は否応なく高められ、着実に射精へと近づいているのだから満足していないはずがない。

京太郎「小蒔の俺専用マンコは何時だって気持ち良いし、アナルもさっきからギチギチって締め付けまくってる。早くこっちに突っ込むのが楽しみなくらいだ…!」
小蒔「んふぁ…ぁっ♪♪良ひれすよぉっ♥♥私のあにゃる突っ込んでも…ぉ♪♪ギチギチアナルレイプしても、そっちはマゾ穴らから大丈夫…れすぅ…♥♥」

俺の言葉に被虐感を唆られたのだろう。
小蒔は甘く俺を受け入れる声をあげながら、その腰をブルリと震わせた。
その言葉に俺の意識も赤く染まり、ついつい小蒔のアナルにムスコを突っ込みたくなる。
だが、俺のチンポは指とは比べ物にならないほど太いのだ。
幾ら慣れたとは言っても、未だ指一本でもギチギチと締め付けるアナルにこのまま突っ込めば裂けてしまいかねない。
何よりコンドームも無い状態だと性病の可能性もあるのだから、今すぐになんて到底出来ない。
三人の女性とセックスしている俺にとって、性病というのは自分だけの問題ではないのである。

京太郎「それはもうちょっと小蒔のココがエロくなって俺の事を受け入れられるようになってから…な」
小蒔「ぅひぃぅう゛ぅうぅっ♪♪」

そう言いながら小蒔のアナルを広げるように指を動かせば、中から腸液がトロリと漏れだした。
本格的に膣肉のようになり始めた小蒔のそこに負けまいとしているように、膣穴からも潮と愛液が吹き出す。
ぷしゃあと凄い勢いでベッドを濡らすそれを見ても、俺は止まろうとはしない。
寧ろ、もっと小蒔を追い詰めようとするかのように腰を激しく振るってしまうのだ。

小蒔「きょぉ太郎様は…やっぱりやさしぃひぃ…ぃ…っ♥」

言葉を上ずらせながら小蒔はブルリと背筋を震わせる。
急速に高まってく身体に意識が追いついていないのか、その声はもう不明瞭なくらいにドロドロだ。
しかし、それでも小蒔が俺のことを優しいと言ってくれている事くらいは分かる。
それが妙に気恥ずかしくて、俺は逃げるように抽送を強め、小蒔の中を抉った。

小蒔「らから…私は…あんしんれきます…ぅ♪きょー太郎様だから…ぁ♥♥大好きで…優しいひろだから…ぁ…♥♥じぇんぶ…捧げられて…幸せ…ぇ♪♪♪」
京太郎「~~~っ!」

そんなピストンを受けながら、小蒔はそう告げてくれる。
勿論、合間合間に嬌声を漏らしながらのその言葉は俺の興奮に満ちた胸を突き刺した。
その奥底から愛しさを引きずり出そうとするようなそれに俺は思わずガチリと歯を食いしばる。
そうしなければどうにかなってしまいそうな熱い感情は、しかし、その程度で収まるはずもなかった。


京太郎「あぁ…!もうくそ…!小蒔可愛すぎるんだよ…!」

俺の中の興奮の色をより暖かで甘いものへと変えるようないじらしくも健気な言葉。
それを可愛いと称しながら、尻穴を弄る指の動きを弱めた。
その胸にあったのはさっきのような独り善がりの衝動ではない。
小蒔と一緒に気持ち良くなりたいという愛しさを強めた欲求だった。

小蒔「京太郎しゃまが…♪♪私の事ドンドンしゅきにさせるのがわりゅいんです…ぅ…っ♥♥」
京太郎「く…ぅ…」

何処か誇らしげにそう言いながら、小蒔は自分からその腰を振るう。
膣穴の角度を変えるように左右へと揺らしながら、俺のムスコを求めるように腰を動かすのだ。
勿論、それはベッドに半ば伏すような状態で行われているが故に僅かな動きでしかない。
だが、それでも未だ尻肉が跳ねる激しさの中ではその動きは十分過ぎる。
いきなり肉襞の角度が変わる感覚に俺の背筋は強い快楽を走らせ、思わずそう呻いてしまう。

京太郎「俺も小蒔の事ドンドン好きにさせられてるんだっての…!」
小蒔「あひゅぅ…♪♪分かり…ましゅぅ…♥♥オチンポまたおっきくなって…射精したいってピクピクしてますかりゃ…ぁ♪♪」

実際、小蒔の言う通りなのだろう。
俺の肉棒は今もビクンと跳ね、さらに一回りほど大きくなった。
まさに怒張と呼ぶに相応しい俺の滾りは俺にもそして小蒔にも射精が近い事を感じさせる。
それを何とか歯を食いしばって堪えようとする俺の前で小蒔の肉穴がさらに締め付けてきた。


小蒔「一杯イッてくだしゃいっ♥♥小蒔のメスマンコでぇ♪♪京太郎様の性欲処理してぇ…っ♥♥」

俺の射精が近いことを知って小蒔も興奮したんだろう。
そのネチャネチャとした肉襞は今まで以上に熱心に蠢き、俺のムスコを扱いてくれた。
特にカリ首周りにしがみつくそれらはとても情熱的で、気を抜けば腰砕けになってしまいそうなほど気持ち良い。
それを意地と興奮で振り払いながら、俺は締まる小蒔の肉穴をレイプするように激しく腰を振るう。

小蒔「んふぅうぅっ♪♪しゅごいぃっ♥オスチンポジュポジュポ鳴ってりゅぅ♪♪フィアンセチンポにラブラブレイプしゃれてましゅぅ…っ♥♥」

そんな俺の抽送に小蒔もまた全身を震わせるように悦んでくれた。
その口から漏れる言葉はもう誰かに聞かせられないほど淫らでドロドロに蕩けている。
その肉穴の締まりからは想像も出来ないほどの蕩けた声に俺のチンポは暴れるようにビクビクと震えていた。
今にも射精するのだと言わんばかりのそれに小蒔のお尻もまたブルリと反応する。

小蒔「もっろレイプしへぇ…♪♪京太郎しゃまにレイプされりゅのさいこぉっ♥♥種付けレイプでなんろもイッて…真っ白ぉほぉおおぉぉおおおっ♥♥♥」

瞬間、小蒔から漏れる言葉が俺の最後の我慢を粉々に砕いた。
小蒔もまたそれを望んでくれているのならば必要ないとばかりに我慢の鎖を引きちぎり、本能が先行する。
目の前のメスに種付けする事しか考えられなくなった俺は入り口近くまでムスコを引き抜き、一気に奥まで貫いた。
その厳しい締め付けなんて無意味なのだと教えこむような激しいピストンに小蒔が悲鳴のような嬌声を放つのを聞きながら、俺は小蒔のアナルにさらにもう一本、指を突き刺す。

小蒔「んひゃあぁぁっ♪♪まじょあなれいぷぅっ♥♥アナルもレイプしゃれへるぅっ♪♪」

さっきまでの気遣いを投げ捨てるようにして、俺は二本の指を纏めた手を前後する。
その度に腸液が絡みつくその尻穴はさっきからぴくぴくと痙攣を止ます事はなかった。
いきなり二倍近い大きさになった俺の指でピストンされているのだから当然だろう。
だが、それが決して苦悶を伴うものではないのは、嬉しそうに鳴き叫ぶ小蒔の声を聞けば良く分かった。

小蒔「しゅごいのクるっ♥♥けちゅまんことオマンコで…すぎょいのきちゃうぅっ♪♪きょうたろうしゃまもイッれぇっ♥♥わらひと一緒にいっへぇぇぇぇ♥♥」
京太郎「ぐぁぁぁ…っ!」

その声と共に襲いかかる小蒔の肉襞。
それはそれまでのように前後に扱くものではなく、円を描くようにして絡みついてくるものだった。
まるで俺のムスコを洗い立てるようなその蠢きに亀頭が真っ赤に腫れあがってしまう。
もう今にも弾けてしまいそうなその熱は腰から一気に全身へと広がり、俺の身体全てを使うようにして最後の一突きを放たせた。

小蒔「んんんんんんんんんっくぅぅぅっ♥♥♥」

瞬間、最奥で俺の亀頭が熱を弾けさせ、俺の思考を快楽が真っ白に染めた。
今まで我慢していた分、抑えこむ事の出来ない快楽の奔流に俺の全身がガクガクと震える。
気を抜けばバランスさえ崩しそうな強い射精感の中、俺はがっちりと小蒔の腰を掴んだまま離さない。
まるで一滴残らずその奥に射精しきってやると言わんばかりのそれに小蒔の全身もまた戦慄き、俺から精液を搾り取ろうとする。

小蒔「やふぁ…ぁ…♥♥あちゅいの一杯…精液…一杯い♪♪♪」

うっとりとしたその声とは裏腹に、小蒔の肉穴は俺のムスコを今も激しく愛撫し続けている。
それこそ根本から鈴口まで一部の隙もないくらいにねっとりと絡むそれらはグチュグチュと音を立てるように前後していた。
少しでも精液を強請ろうとするようなそれに我慢を続けていた俺の肉棒から何度も精液が飛び出す。
それを鈴口と密着した子宮口が美味しそうに吸い上げていくのを赤く腫れた粘膜から感じ取った。

小蒔「おにゃか焼けりゅ…ぅ♥♥ドロドロになっへ…ざぁめんとまじゃる…ぅ♪♪マゾ穴も…ひもち良くて…しあわ…しぇ…♥♥♥」

小蒔の言うマゾ穴はそれほど変化が著しい訳ではなかった。
しかし、クパクパと開閉するように締め付けを変化させるそれは明らかに肉穴の蠢きと連動している。
まるでこちらでも必死に精液を搾り取ろうとするようなそれに俺の指は興奮と快感を告げた。
肉棒から湧き上がるそれとは比べ物にならないが、それでも確かに俺の胸を揺するその感情の波に俺の絶頂は長く続いていく。

小蒔「は…ふあ…ぁ…♪♪♪」
京太郎「おっと…」

数分後、ようやく俺の射精が終わった頃には小蒔は蕩けた声をあげながら、その場にくたりと身体を崩れさせた。
それを何とか空いている方の手で抱きとめたが、そのまま俺も倒れそうになってしまう。
普段なら小蒔一人くらい抱きとめるのは簡単なのだが、やっぱり射精の影響というのは大きいのだろう。
そんな自分に一つ胸中で苦笑めいたものを向けながら、俺は小蒔のアナルから指を抜き、そのまま横になるようにベッドへと倒れこんだ。


小蒔「はん…ぅ♥♥」

後ろから小蒔を抱くような形で抱きとめる俺たちをベシャリとした濡れた感覚が受け止める。
小蒔の潮や愛液がシーツに広がったそれは正直、あまり心地良いとは言えないものだった。
しかし、それでも今の小蒔にはあまり無理はさせられない。
新しい場所への調教という事で、その身体が何時も以上に疲れてるのは目に見えているのだから。

小蒔「きょふ太郎…様…ぁ♥♥」
京太郎「もう少しこのままで…な」

そんな俺に対して小蒔が気遣うように言うのは俺のチンポがまだ硬いままだからだろう。
確かにさっきの射精は我慢が続いていた所為で気持ちよかったが、その程度で萎えるほど俺は理性的じゃない。
今もギチギチと肉が張るようにして小蒔の中で反り返っていた。
そんなものを子宮口まで押し込められて、根が優しい小蒔が気にしないはずがない。
自分の身体が倒れこむほど限界だったのにも構わず、俺に欲望を発散してほしいとそんな事を思っているのだろう。

京太郎「今は小蒔の事感じてたいからさ」
小蒔「はふ…ぅ…♥♥」

それでも優しくそう言いながら、俺は小蒔のお腹をそっと撫でる。
俺の精液を今も必死に吸い上げているであろうそこを上から押さえつけるとグルグルとした蠢きを感じた。
そんな俺の前で幸せそうな声をあげながら、小蒔はブルリと震える。
そのまま息を整えるように彼女は胸を大きく上下させた。

京太郎「(こういうのも良いよな…)」

勿論、俺も性欲漲る男子高校生である以上、欲望を剥き出しにするようなセックスは大好きだ。
しかし、こうして相手の事を感じる為に自分の全てを傾けるような穏やかな時間というのも決して嫌いじゃない。
今もこうして肉棒の滾りは消えないが、それが気にならないくらいに優しくて暖かな時間。
それに身を任せるようにして身体を弛緩させながら、俺は小蒔の身体を強く抱きしめた。

小蒔「私…好きになったのが京太郎様で…良かったです…♥♥」

そうして休憩する間に小蒔の体力も戻ってきたのだろう。
その口から漏れる声はさっきよりも明瞭で、はっきりとしていた。
それでも時折、声を途切れさせるのは、未だ彼女の中で快楽の余韻が暴れている所為か。
その度にキュンと締め付けてくる肉穴に、俺のムスコもまた応えるように震えてしまう。

小蒔「京太郎様じゃなかったら…私…きっとこんなに幸せにはなれませんでした…♥♥」

幸せそうな小蒔のその言葉に俺はズキリとした胸の痛みを覚えた。
そうやって小蒔を幸せにするというのは俺の中での一つの目的である。
だが、俺はそんな小蒔を不幸に突き落とすような秘密を幾つも持っているのだ。
こうして俺に対して無防備に全てを預けてくれている子以外にも肉体関係を持っている女性がいるという秘密を。
それを小蒔が知った時、どれだけ辛いかと思えば、胸の痛みも強くなり、息苦しくなる。


小蒔「夢も叶えて貰えて…こうして愛して貰えて…暖かくしてもらえて…♥♥私、とっても幸せです…♥」
京太郎「それは…小蒔の力だ」

小蒔の夢。
それは一人で最後まで戦い抜くという才能ない者にとっては理解が出来ず、けれど、小蒔にとっては切実なもの。
それを叶える為に小蒔が自分を変えられたのは俺の力じゃない。
俺はあくまでろくに助けにもならないアドバイスを与えられただけであり、立ち向かったのは小蒔の方なのだから。
もし、本当に俺に状況を動かせるような力があれば、小蒔が泣くほど追い詰められる前に彼女の意識を変えられただろう。

小蒔「いいえ…私は…京太郎様がいなければ…きっとあそこで逃げ出していました」
京太郎「そんなのは俺じゃなくても出来た事だ」

確かに俺はあの場で小蒔に踏みとどませられたかもしれない。
だが、それは別に俺でなければいけなかった訳じゃないだろう。
きっとあそこにいたのが同じ部活の仲間であれば、小蒔は逃げ出すような事はなかったはずだ。
元々、小蒔は頑張り屋で誠実な子なのだから、仲間に声を掛けられれば踏みとどまった事だろう。

小蒔「そうかもしれません。でも…私が自分の嫌な部分を受け入れられたのは京太郎様の言葉のお陰です」
小蒔「それ以外の人ならば…私はきっと…打ちのめされていただけで…立ち直るのにも時間が掛かっていた事でしょう」
京太郎「それは…」

はっきりとした小蒔の言葉に俺は反論の言葉を思いつかなかった。
俺と同じように小蒔の意識に言及出来るのはあの場に居た中では永水の皆しかいない。
だが、皆はどうしても小蒔には甘く、また彼女と長年接してきたが故にその苦しみを知っているのだ。
親しいけれど本質的にその苦しみを理解出来ない俺のような無神経さはきっと石戸さんたちにはない。
ずっと一緒に居たが故に、皆はきっとその苦しみに共感を覚え、辛い言葉を投げかける事は出来なかったと俺も思う。


小蒔「それに例えそうであったとしても、あの時、私に手を差し伸べてくれたのは京太郎様です。それを…嬉しく思うのはいけない事ですか?」
京太郎「いや…そんなことない」

それまで否定してしまったら、小蒔の心そのものを否定してしまう事になる。
そんな事が出来るほど俺は偉くはなく、また正しい訳でもないのだ。
何より、俺自身、そうやって小蒔が前に進んでくれている事を間違いなく喜んでいる。
それを思えば、その感情を否定する気になどなれず、俺は小蒔の後ろからそっとその髪を撫でた。

京太郎「…ごめんな。ちょっと弱気になってたみたいだ」
小蒔「はぅん…♪何かあったんですか?」
京太郎「ん…まぁ、小蒔がまた一歩先に行っちゃったってな」

そう誤魔化すように口にする言葉は完全に嘘だという訳じゃない。
実際、小蒔は今まで自分を抑え込んでいた殻を破り、見事に羽化してみせたのだから。
元々、地力や才能に恵まれていたとは言え、本当の力を発揮して数段飛びで駆け上がっていく彼女の姿は応援していた側としては喜ばしい。
だが、その後ろで足踏みを続けている身としては置いて行かれるようでほんの少しだけ寂しいのは事実だった。

小蒔「私は何時でも京太郎様のお側におりますよ…♥」
京太郎「小蒔…」

そんな俺の弱音に小蒔はお腹にある俺の手に、そっと自分の手を重ねながら答えてくれた。
興奮冷め切らぬ所為か、じっとりと汗が浮かんだそれは熱く、べたついている。
けれど、それがまったく不快ではないのはそれが小蒔の手だとすぐさま分かるからか。
俺よりも二回りほど小さな可愛らしいそれは優しく俺の手に触れ、ゆっくりと撫でてくれた。

小蒔「何時だって…どんな場所だって…神代小蒔は須賀京太郎様の妻なんですから…♥」
京太郎「ん…そっか」

まるで幼子に言い聞かせるようなその仕草。
けれど、それを受ける俺はプライドが傷ついたとはまったく思わなかった。
勿論、気恥ずかしいのは確かだが、それ以上に小蒔が俺のことを想ってくれているのが伝わってくるからだろう。
その暖かな仕草に俺は素直に頷きながら、代わりに髪を撫で返した。

小蒔「でも…一つだけ…我儘を言っても良いですか…?」
京太郎「ん…?」

そんな俺の前でおずおずと口にする小蒔に俺はそう尋ねる。
さっきまでの母性すら感じさせる暖かな姿から一転、怯えさえ見て取れる小蒔の姿に俺は内心、首を傾げた。
これまで聞いた小蒔の我儘なんて大抵が抱きしめて欲しいとかキスして欲しいとかそんな可愛らしいものばかりなのだから。
少なくとも、こうして彼女が怯えたりするような我儘なんてただの一度もなかった。
そんな彼女の初めて見せる姿がどうしてなのかがまったく分からず、胸中で疑問が横たわる。

小蒔「私…京太郎様の妻になる前に…プロになってみたいです。一年でも…二年でも構いません。プロの世界で…自分の力を試してみたいんです」
京太郎「それは…」

ポツリと漏らすような小蒔の言葉は即答出来ないものだった。
専業主婦という幻想が儚くも崩れた現代社会で生きる俺にとって、母親が必ずしも家庭にいなければいけないという先入観はない。
ましてや、小蒔がそうやって外で自分の力を試してみたいという望みは、一人の男として分かるものなのだ。
それに足る実力も身につけ始めた小蒔がプロになる事は難しくないだろうし、その為に俺が彼女を支えるのも吝かじゃない。


京太郎「(でも…小蒔は巫女なんだ)」

俺にとって小蒔は普通の女の子であり、最愛の婚約者だ。
だが、それはあくまで俺にとってのものなのである。
社会的には彼女の立ち位置はあくまで巫女であり、学生や雀士というのはあくまでサブでしかない。
今、こうして長野に居られるのも彼女の持つ特異性だけではなく、モラトリアムだからというのもあるのだろう。
それが終わったら彼女はすぐさま鹿児島に引き戻され、あの山奥で巫女として暮らす事になる。

小蒔「…えへ…分かってるんです。そんなのは無理だって事は…」
京太郎「小蒔…」

沈黙を続ける俺の前でそう笑う小蒔の声には明らかに無理しているものだった。
勿論、小蒔がそれを分かっているのは確かなのだろう。
だが、分かっていてもそうやって口に出してしまうほど、小蒔にとってその『我儘』が切実なものなのだ。
分かっていても尚、諦めきれないくらいに…小蒔はそれを夢見ている。

小蒔「でも…京太郎様に傍にいてもらって…プロの世界で戦えたら…どれだけ素敵な事なんだろうって…そう思って…」

それを感じさせる悲痛な声はどんどん小さくしぼんでいく。
小蒔自身にもそれがどれだけ無茶なことなのかなんて分かっているのだろう。
いや、ずっとそうやって巫女としての自分を求められてばかりであった小蒔は俺以上にその壁の大きさを理解しているはずだ。
だからこそ、その声はどんどんとしぼんでいき、最後には消えてなくなってしまう。

小蒔「ごめんなさい…こんな事言われても…迷惑ですよね…」
京太郎「んな事ねぇよ」

シュンと肩を落とすような気落ちした言葉に俺はそう返事を返す。
勿論、小蒔の言葉に驚いたのは確かだし、どうすれば良いか困惑したのも事実だ。
だが、それが迷惑なのかと言えば、決してそうではない。
寧ろ、そうやって小蒔が自分の内心を吐露してくれた事を嬉しく思う。
その上で俺にとって問題であったのは『それを叶える為にどうしてやれば良いか』であった。

京太郎「(とは言え…俺には何の権限もコネもない)」

そもそも俺は神代家で一番、権力を持っているらしい小蒔の親父さんにすら会った事がないのだ。
こうして小蒔が長野に来る事が決まった時も、石戸さんを介してやり取りしただけで顔も知らない。
そんな相手に一年二年とは言え、モラトリアムの延長を求めるのは難しい事だろう。
だが、それでも…俺は… ――

京太郎「…小蒔の希望を叶えられるように…出来るだけ頑張ってみるよ」

諦めたくはない。
これから小蒔を傷つける未来が確定している以上、俺は彼女に夢を諦めさせたくはないのだ。
勿論、それはただの詭弁であり、ろくに償いにすらならない事くらい理解している。
俺がこうして押し通そうとしているのは自己満足であり、ただのエゴだ。
だが、それでも最初から諦めて何の挑戦もしないような奴にはなりたくない。
そんな風に物分りだけが良い奴だなんて、あの三人に好かれる資格などないのだから。

京太郎「勿論、上手くいく保証なんてない。と言うか期待させるだけ虚しいレベルで可能性はない。だけど…努力だけはしてみるからさ」
小蒔「京太郎様…♥」

そう紡ぐ俺の言葉に小蒔は甘い声で俺の名前を呼んだ。
そのお尻をモジモジと揺らしながらのそれは俺のムスコに肉襞を押し付けているようにも感じられる。
それに肉棒も反応し、その幹から焼けるように熱くなるが、ここで小蒔に襲いかかるのは早計だ。

京太郎「ダメだって。もうちょい休憩」
小蒔「そ、そんなぁ…♥」

そう思って小蒔を押しとどめる俺の前で、彼女が切なそうな声をあげる。
俺の言葉で再び本格的に発情した小蒔にとって、欲情はもう我慢出来ないところにまで来ているのだろう。
勿論、俺だって小蒔があんまりにも可愛くて、今すぐ犯したいという気持ちはある。
だが、俺はそれ以上に小蒔を焦らしてやりたくて仕方がなかったのだ。

京太郎「あぁ、ついでだし今の間に小蒔のアナルを開発する為の道具も買っておこうか。その方が興奮するだろうし」
小蒔「ひゃうぅ…♪」

耳元で囁く俺の言葉に小蒔の背筋がブルリと震えた。
きっと小蒔は淫らな想像を浮かべ、興奮と背徳感を強めているのだろう。
そんな小蒔に一つ笑みを向けながら、俺は小蒔を抱きかかえてパソコンの方へと移動した。
その最中、肉穴とチンポが擦れて快感を受け取った小蒔の口から嬌声にも満たない声が漏れる。

京太郎「よいしょ…」
小蒔「んんふぅっ♪」

そのまま俺を下にするように椅子に座れば、小蒔の口から甘い吐息が漏れる。
柔らかな椅子とは言え、その衝撃全てを殺しきる事なんて出来なかったのだろう。
きっと小蒔はムスコをズンっと奥に突き刺されたように感じているはずだ。

京太郎「(そして…それだけでイキそうになってる)」

未だ絶頂の影響抜けきらず、小蒔の身体は敏感になっているのだろう。
その震えは快楽の色が強く、漏れる嬌声は余裕の無さを強くしていた。
きっと今、俺がほんのすこしでも抽送らしい動きを見せれば、それだけでアクメしてしまいそうなほど昂った可愛らしい婚約者。
そんな小蒔の大きい胸を俺は後ろから鷲掴みにしながら、もう片方の手でパソコンの電源を入れ、ブラウザを開いた。

京太郎「ほら、こんなのもあるんだってさ。エロいな」
小蒔「こ、こんなので…マゾアナルが埋められたら…あぁ…♪私…どうなっちゃうんですか…ぁ♥」

小蒔を後ろから抱きかかえながらのネットショッピング。
それに小蒔は初心な、そして淫らな反応を返し、身体を小さく揺する。
未だ挿入したままの肉棒がそれに擦られ、クチュクチュと音を立てた。
その上、ギュッと甘えるように絡みつく肉襞の動きは気持ち良く、俺の興奮をこれでもかとばかりに擽り… ――









―― 結局、先に我慢出来なくなったのは俺の方であり、椅子に座ったままの状態で二回戦を始めてしまうのだった。




















【System】
神代小蒔の屈服刻印がLv3になりました。
神代小蒔は自身の力を受け入れたようです。
神代小蒔は現在、アナル開発中です。





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