多分臨海で合宿かどっか行ってます
京太郎「……ん、朝か。いやー、よく寝たな……ん?あったかい?」バッ
ネリー「...zzz...zzz」裸Yシャツ
京太郎「……ネリー!?」
ネリー「んー……あ、おはよーきょーたろー」
京太郎「ああ、おはよう……じゃなくて!なんでネリーがそんな格好で俺のベッドの中にいるんだよ!」
ネリー「アレ?裸Yシャツ嫌い?ちゃんときょーたろーのYシャツだよ?」
京太郎「それは嫌いじゃないけど!なんでいるんだよ!」
ネリー「……ぽっ」
京太郎「ネリー?ネリーさん?なんですかそのリアクションは?」
ネリー「初めてだったのに……」
京太郎「何が!?」
ネリー「あんなに激しくするなんて……でも、そんなきょーたろーも……」
京太郎「待て待て待て!記憶にないぞ!?」
ネリー「……そう言って、捨てるの?」赤面+涙目+上目遣い+裸yシャツ
京太郎「可愛いなコノヤロー!」
ガチャ
ダヴァン「キョータロー、朝です、よ……」
京太郎「あ」
ネリー「……きゃっ」京太郎に抱きつき
ダヴァン「あー……サクバンハオタノシミデシタネ?」
京太郎「どこの宿屋!?違いますよ!!」
ネリー「もー……激しくて……」
ダヴァン「うーん……私はキョータローを信じてマスヨ?」
ネリー「えー?明らかに既成事実だよー?」
京太郎「自分で言うな。後、俺はやってない」
ダヴァン「うん、ネリーはそろそろ本当のこと言った方がいいデスヨ?」
ネリー「ネリー、本当のことしか言ってないよー?」
ダヴァン「……私の後ろでサトハがポン刀持って待ってても?」
智葉「……ネリー、ちょっと話そうか?」ゴゴゴゴゴ
ネリー「……あ」
ネリーの言っていたことは添い寝と寝相のことでした
最終更新:2013年07月31日 07:40