哩「リザベーション……5!」
姫子「っくぅ!!」ビビクン!!
哩「……クリア!」
姫子「……ゲットです」
哩「ふむ……Kちゃん経由してやっと、予想以上に上手くいくね」鎖付きKちゃん
姫子「なんか、いつもより強くなってる気がすっです!!」
哩「よし、もっかい……」
京太郎「せ、先輩方……何やったんですか?」
姫子「あ、京太郎くん」
哩「どがんしたと?」
京太郎「なんか急に首とかが苦しくなったと思ったらビクってきて……いつもの先輩達ってこんな感じですから」
姫子「あー、大丈夫よ?」
哩「苦しく……むしろ気持ちよかはずなんやけど」
京太郎「?」
哩「気になるんやったら、そこで見とくとよか」
哩「リザベーション、クリア!!」
姫子「ゲット……京太郎くん?」
京太郎「い、いや、なんで先輩達は顔が赤いんですか?少し息も荒くなって」
哩「……分かっとるくせに」
姫子「……Kちゃん経由やったけん、京太郎くんにもきたんかなー」
京太郎「あの……そんなに近付かれると……その」
姫子「あはっ……我慢せんで、よかとよ?」
哩「……縛って、くれん?」
京太郎「先輩っ!!」
姫子「こういうの、どがんでしょう?」
哩「よかよか」
京太郎「いや、そんな願望の話されても」
煌「すばらくないです」
仁美「なんもかんも京太郎のせいやけど」
京太郎「俺!?」
哩姫「当然」
最終更新:2013年07月16日 22:26