ハギヨシ「皆さん、急に呼び出して申し訳ありません」

尭深「……別に大丈夫です」

小蒔「はい」

玄「大丈夫ですよ」

竜華「せやね」

理沙「……問題ない!」

ハギヨシ「ありがとうございます」

ハギヨシ「お呼びした理由ですが、皆さんの持ってるぬいぐるみ、それと同じ格好を本人にしてもらおうという企画のためです」

5人「!?」

尭深「……何故ですか?」

ハギヨシ「お客様へのサービス兼新しい企画のためです」

玄「私達全員のぬいぐるみ、ですよね?」

ハギヨシ「そうです」

竜華「……本人は、おるん?」

京太郎「いますよ」

理沙「いた!」

ハギヨシ「なお、聞ける希望は1人だけです」

5人「!!」

京太郎「話し合って決めてくださいね」



理沙「……どうする!」

竜華「とりあえず皆さんのぬいぐるみ出したらいいんじゃないですか?」

尭深「私のは」お茶&眼鏡Kちゃん

小蒔「これです」宮司Kちゃん

竜華「うちのは普通のやつです」通常Kちゃん

理沙「私も!」通常Kちゃん

玄「…………」

竜華「?玄ちゃんもはよ出しや」

玄「あー、はい……これです」ドラゴンKちゃん

4人「…………」

理沙「……個性的!」

小蒔「その、素敵ですよ?」

尭深「……うちの部長よりは」

竜華「さ、さすがドラゴンロードやね」

玄「……くすん」

竜華「で、どないする?正直私のは普通やし、野依プロと被ってるから他の人の意見を優先したいで」

理沙「……他のがいい!」

尭深「……眼鏡、いいですよ?」

小蒔「宮司もいいですよね?」

玄「……ド、ドラゴンはかっこいいですよ?」カタカタ

尭深(本人もこの中から選ぶのは無理って思ってそう)

竜華「ちょっと酷いこと言うけど、それご本人がやっても着ぐるみになるんやない?」

玄「……ですよねー」

竜華「ごめんなー」

理沙「……合わせる!」

小蒔「?」

尭深「……宮司の服に眼鏡、ということですか?」

竜華「おお、よさそうやん」

小蒔「……いいですね!」

竜華「ほな、宮司に眼鏡でええですね?」

玄「……はい」

竜華「く、玄ちゃん何か?」

玄「……この際私のことはどうでもいいです」

尭深「……」

玄「ただ、お願いがあります」

小蒔「?」

玄「おもちを揉ませて下さ」

竜華「はい決定!ハギヨシさんに伝えにいくでー!」

玄「……こっそり背後から!」

小蒔(神降ろし)「はい?」

玄「なんでもないですよー?」

こうして、京太郎は眼鏡をかけて宮司の格好をすることになった

ハギヨシ「……やはり生の意見とはいいものですね」

ハギヨシ「……これは使えそうですね」