新道寺控え室

姫子「……4分27秒、自己ベストやね」

Kちゃん(駿河問い状態)

姫子「うーん、やけどやっぱ実際とは勝手が違うね。もっと、こう…」

哩「……姫子?」

姫子「はい?あ……」

美子「あー、その」

仁美「……政治が悪か」

煌「すばら……とは言えませんね」

姫子「あ……これは……」

哩「……姫子」

姫子「は、はい……」

哩「……結び目が甘か!!もっとしっかり縛らんか!!」

煌「そっち!?」

哩「後、1人じゃなくてなんで私に言わん!?」

姫子「だって、ぶちょーば驚かせたくて……」

煌「あのー、これどーなんでしょうか?」

美子「いつものことやね」

仁美「ん、どーしよーもなか。慣れろ」

煌「これ慣れろって…」

哩「またスピード測りよったな。そいも大事ばってん、もっと…」

姫子「確かに部長の方が綺麗かですけど、私は…」

仁美「部活の先輩後輩が仲良くぬいぐるみで遊びよる、そう思えばよか」

美子「文面はすごく微笑ましかよ?」

煌「文面だけじゃないですか」



京太郎「……恐ろしいものを見てしまった」

京太郎「やっぱり、ハギヨシさんに連絡して販売中止に…」

ガタッ

京太郎「しまっ…」

哩「……誰ね?」

姫子「……そこにおるんわ」

京太郎「あ、あ、俺は……」



優希「おーい京太郎タコスー、ってどうしたんだじぇ?なんか跡がついてるじぇ?」

優希「え?ちょ!?な、なんでいきなり抱きしめて、いや、いいんだけども」

優希「……京太郎ー?なんかいろんなとこに跡が、いや泣くな!何があったんだ京太郎!!」