京太郎「すみません染谷先輩、これを」

まこ「ん? いきなりどうした京太郎…はぁ!? 退部届!?」

京太郎「…清澄も去年の夏で有名になりましたし。今年からはきっと、男子でも強い経験者がたくさん入ってくるでしょうから」

咲「な、何言ってるの京ちゃん、そんなの関係ないでしょ!?」

優希「そ、そうだじぇ! 気にすることないじぇ、もし京太郎を悪く言うヤツがいたら私がぶちのめしてやるじょ!」

京太郎「気にするとかそういうんじゃないんだ…俺が耐えられないってだけでさ」

和「ど、どういうことですか須賀くん…あの夏から、ずっと一緒に勉強してきたでしょう…?」

京太郎「ごめんな和…せっかく打ち方教えてくれてたのに、俺、全然強くなれなくて。これ以上この部にいても惨めにしか思えないんだ…」

京太郎「だからみんな、ごめん。俺、今日で麻雀部やめます」


4人「」

京太郎「なーんて! エイプリルフールでしたー! いやぁ、竹井先輩も面白いこと考えるよなー…ん?」

4人「」


久「まさか、本気でやるとは思わなかったわ…須賀くん、大丈夫かしら…」