IN大星家
京太郎「えーと、この間のバレンタインチョコサンキューって事で淡にそのお返しを持って来たから」
淡「ふふん、分かってるとは思うけど、私は高校100年生だからお返しは100倍返しが当然っ!」
京太郎「そう言うと思って、淡にピッタリなやつを買っておいたぞ」
淡「本当!?わーい!流石きょーたr…ん?買っ…て…?」
京太郎「…えっと、あったあった。ホイ、これな」
っ生キャラメルチョコレート(100個入り)
淡「………」
淡「…愛がないっ!」
京太郎「…言っておくけど、これ結構高かったんだぞ?それに探すのに随分と時間が…」
淡「ひどいひどいひどいっ!サキ達にはきょーたろーの手作りチョコをあげてたくせにーっ!」
京太郎「はぁ…ったく、仕方ないな……」(口にチョコを咥えてる
淡「えっ?きょーたろーなにして…むぐぅ!?」
京太郎「…ふうっ。これで文句は無いだろ?淡」
淡「い、今のってもしかしてキs…もがっ!?」
京太郎「…あと98個な。愛してるぜ、淡…」
淡「…きょ、きょーたろー」(ドキドキ
淡「…って言うシチュエーションがホワイトデーにはあると思う!」
憧「ないない」
桃「ありえないっす」
咲「無いと思うよ」
和「そんなオカルトありえません」
カン?
最終更新:2013年03月26日 00:30