~インハイ中ある日の夜~由暉子「あなたは東京まで来て何を考えているんですか?」京太郎「あはは……」由暉子「京太郎くんは変態だったんですね……まあ、知ってましたけど」京太郎「由暉子さまどうかこれは御内密にお願いいたします」ドゲザー由暉子「いつも私の胸や太股をちらちら見ているから……こういう人だとは思ってましたけど」由暉子「なんですか本内先輩で獣姦プレイ、桧森先輩でぼて腹プレイって」由暉子「岩館先輩は黒スト美尻顔騎プレイで獅子原先輩は痴漢プレイですか……」京太郎「いやほんと一時の気の迷いというか、最近抜けずに溜まってたせいで暴走したというか……」由暉子「部屋に遊びに行ったらこんな妄想ノートに書き連ねてるって、いつも私たちをそんな目で見てたんですね」京太郎「そんなことはありませんです、普段はもっと健全な妄想を……」由暉子「ところで京太郎くん」京太郎「はい! なんでしょうか!」由暉子「ちなみに私ではどのような妄想をしてたんですか?」京太郎「えっ?」由暉子「SMですか? それともコスプレですか? この胸でパイズリとかも考えてそうですね?」京太郎「いや、流石に本人に言うのは……」由暉子「みんなに言っちゃいますよ?」京太郎「はい、その通りです! ユキのおっぱいにしゃぶりついたり顔にぶっかけたりする妄想していました!」由暉子「ふむ、そうですか……よかったです。流石に痛いのは嫌でしたから。それなら問題ないですね」ヌギヌギ京太郎「あの由暉子さん、なにをしてらっしゃるのですか……」由暉子「あっ、脱がせたかったですか? すいません気が回らなくて」ペッコリン京太郎「いや、そうではなく……なぜ服を脱いで」由暉子「このおっぱい好きにしたいんですよね、好きにしていいですよ」プルルン京太郎「いやますいだろ……そんなことしたら……」ギンギン由暉子「そんなギンギンに大きくして何言ってるんですか? ここまで誘ってるのに女の子一人襲う度胸もないんですか?」京太郎「じゃあ……」モニュ由暉子「んっ……妄想ではこんなやさしくしてたんですか? もっと欲望のままにしていいんですよ」京太郎「はぁ…はぁ…」モミッ由暉子「うふふ……赤ちゃんみたいに夢中になって……あんっ!」京太郎「じゅる……じゅるるっ……」モミモミ由暉子「ふふっ……じゃあそろそろベッドに行きましょうか」~翌朝~ユキ「ふぁっ……もう朝ですか……」京太郎「ゆきぃ……えへへ……」ユキ「寝顔はこんなに穏やかなのに昨夜は……」ガチャ爽「きょーたろー! 朝からユキ見ないんだけど知ら…な……」ユキ「あ、おはようございます」 全裸京太郎「むにゃぁ……」 全裸爽「あれ? 私夢でも見てるのかな? ユキと京太郎が裸で……」ユキ「いえ、夢ではなくて現実です」爽「あはは……」ユキ「すいません寝坊してしまって、すぐに私たちも準備しますので」爽「みんなー! ユキが大人の階段登っちゃったよーっ!!」カン!
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