京太郎「ふむふむ……宮守の小瀬川さんのおもちすばらだったなぁ……」須賀父「さすが我が息子だ、シロに目をつけるとはな」京太郎「うおっ! 急にだれだ……って親父っ!!」須賀母「わたしもいるわよ!」京太郎「母さんまで! 2人とも一体どうして……」須賀父「娘の晴れ舞台を見に来た」須賀母「同じく」京太郎「はっ!? 娘ってなに??」須賀母「小瀬川白望は私の娘よ、あんたとは種違いだけど」須賀父「白糸台のは大星淡は俺の娘だ、お前とは腹違いだけど」京太郎「いや、なんだそりゃ!? もう頭パンクしそうなんだけど!!」須賀父「まあそういうと思って……入ってこーい!」白望「こんな時間に呼び出して……ダルい……」淡「もう、これから遊びに行きたかったのに! お父さん一体なんなのっ!」須賀父「じゃあ簡単に説明するぞ、えっと……」白望「なにそれ……ダルいってレベルじゃないんだけど……」淡「あははー、ちょっと高校100年生の淡ちゃんでも処理しきれないかなー」須賀母「じゃあ3人で後は話してなさい、ちょっと東京でショタ子探してくるから」須賀父「俺もかわいい女の子買いにいくから、ばいばーい!」京太郎「おい待って……行っちゃったよ……」 京太郎「えっと……とりあえず自己紹介でもしましょうか?」京太郎(この2人めっちゃかわいいな……近姦か……アリだな!)白望「ダルいけどしかたないか……」白望(これ弟なのか……かっこいいし好みだな……家族でもいいよね? 食べたいな……)淡「いきなり困ったよね~まったくあの親は……」淡(きゃーっ! なにこいつめっちゃかっこいいじゃん! でもお兄ちゃんか弟だよね? むしろそそるっ!)京太郎「俺は須賀京太郎で……」----------------------------------------淡「白望がお姉ちゃんできょーたろーは弟なのか……いいじゃん!」白望「弟に妹か……家族が増えたって考えたら悪くはないかな……」京太郎「ふあぁ……流石に夜遅いし眠いですね」白望「なら寝ようか……」淡「じゃあ新しい家族の親睦を深めるために一緒に寝ましょう!」京太郎「2人ともそんなに抱きついて……てか帰らなくて平気なの?」京太郎(左右にサイズの違うおもちが……やばい食べちゃいたい)白望「連絡はしてある……それに家族なんだから問題ない……」ギューッ白望(胸で押せばすぐに堕ちるはず……大きさには自信あるし……)淡「そうだよ! 家族なんだから一緒に寝るのは当たり前!」ギューッ淡(ふふふ……淡ちゃんの美乳を押し付けてやれば男なんていちころなのだ!)京太郎「あの、さっきまで他人だった女の子にこうも近づかれると理性がですね……」淡「なになに!? 淡ちゃんを食べたいの? 私はいつでもおっけーだよ!」白望「弟の性処理は姉の仕事……食べてもいいよ?」京太郎「なら……いただきます」-------------------------------------------チュン…チュン…京太郎「ぐごー……おもちぃ……」マッパ淡「んっ……もうはいらにゃ……」マッパ白望「むにゃぁ……ダル……」マッパ須賀父「流石は俺達の子供だな……一晩でこうとは……」須賀母「あらあら……2人同時なんて大食いねこの子は……あなたに似たのかしら?」京太郎「ぐへへ……近姦って……最高だぜぇ……」ムニャムニャ…カン!
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