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  800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/30(水) 20:05:49.49 ID:rlDxAg/C0 各校のメンバーにフラグが立ってる状態の時で実は京太郎が巨乳好きだと知った反応を見たい 817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/30(水) 23:59:50.80 ID:CuPhIG4M0 800のネタでとりあえず二人分妄想しました ・優希 優希「のどちゃん、しばらく居候させてもらっていいか?」 和「は?」 優希「のどちゃんと同じ環境で暮らせば、胸も大きくなるに違いないじぇ!」 和「どんな理論ですか優希…まあ、数日くらいならいいですけど」 優希「やった!サンキューのどちゃん!持つべきものは友達だじぇ!」 優希「ふふふ、これでボンキュッボンのわがままボディに変身すれば、京太郎だって…」  京太郎「優希!お前は俺の理想だ…俺と、付き合ってくれ!!」 優希「なぁ~んて事になっちゃうじぇ!きゃ~~///!!」 和(優希がおかしくなってしまいました…) ・衣 衣「なんてことだ…きょうたろーはののかのように胸の大きい女が好みだったのか」 衣「しかし衣はあんな巨大なものは持ち合わせていない…」 衣「智紀ぐらいは無理としてももう少し欲しいものだ」 衣「…!そうだ、何かの書物で好きな男に揉んでもらうといいと聞いたことがある」 衣「よし!」 衣「きょうたろー!衣の胸を揉みしだいてほしい!」バッ ※リビング 京太郎「ブーーーッ!!」 透華・一・純「は」 智紀「…」カタカタカタカタ ハギヨシ「おやおや」 衣「?」 >>817の続き? ・一 一「そうなんだ…」 京太郎「ま、まあ」 一「じゃあ、胸のないボクのことは、嫌い?」 京太郎「え?」 一「そうだよね…女性としての魅力に欠けるボクになんて、興味なくて当然だよね」グスッ 京太郎「そんなことないですよ!一さんは可愛いくて、しっかり者で、とっても魅力的ですから!」 一「じゃあ、抱きしめて」 京太郎「え」 一「してくれないと信じないっ」 京太郎「わ、わかりました」 ギュッ… 一「…作戦成功」ボソッ 京太郎「ウソ泣き!?」 一「えへへ、あったかい」 ・透華 透華「なんてことでしょう…原村和にこんな所でも差をつけられてしまうなんて…」 透華「うう…やはり女性の魅力は胸なんですのね…」 智紀「透華…どうしたの?」 透華「…智紀はいいですわね。豊かなものを持っていて」 智紀「…大丈夫、透華は胸なんて無くても魅力的」 透華「持つ者の意見ですわ…」 智紀「証拠はある」ノートPC開ける 透華「?」 音声再生。 透華「今日は須賀君と沢山お喋りできましたわ…ふふっ」 透華「どぎまぎせず自分を保って話せたのは進歩ですわね。須賀君に恥ずかしい所は見せられませんもの」 透華「…そろそろ名前で呼びたいですわね…」 透華「純や衣みたいに…」 透華「きょ、きょきょ、きょうた…///」←机の上の写真に対して 透華「ああん!ダメですわ、練習でこれでは本人を前にしてなんてとても…///」 透華「…………京、太郎。」 透華「~~~~~!!!」カァァァ 透華「はぁ…明日は、呼べるかしら」 音声終了。 智紀「こんな可愛い透華を見せれば余裕で落ちるはず…あれ」 透華「////」パクパク 智紀「…頑張って」スタスタ
  800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/30(水) 20:05:49.49 ID:rlDxAg/C0 各校のメンバーにフラグが立ってる状態の時で実は京太郎が巨乳好きだと知った反応を見たい 817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/30(水) 23:59:50.80 ID:CuPhIG4M0 800のネタでとりあえず二人分妄想しました ・優希 優希「のどちゃん、しばらく居候させてもらっていいか?」 和「は?」 優希「のどちゃんと同じ環境で暮らせば、胸も大きくなるに違いないじぇ!」 和「どんな理論ですか優希…まあ、数日くらいならいいですけど」 優希「やった!サンキューのどちゃん!持つべきものは友達だじぇ!」 優希「ふふふ、これでボンキュッボンのわがままボディに変身すれば、京太郎だって…」  京太郎「優希!お前は俺の理想だ…俺と、付き合ってくれ!!」 優希「なぁ~んて事になっちゃうじぇ!きゃ~~///!!」 和(優希がおかしくなってしまいました…) ・衣 衣「なんてことだ…きょうたろーはののかのように胸の大きい女が好みだったのか」 衣「しかし衣はあんな巨大なものは持ち合わせていない…」 衣「智紀ぐらいは無理としてももう少し欲しいものだ」 衣「…!そうだ、何かの書物で好きな男に揉んでもらうといいと聞いたことがある」 衣「よし!」 衣「きょうたろー!衣の胸を揉みしだいてほしい!」バッ ※リビング 京太郎「ブーーーッ!!」 透華・一・純「は」 智紀「…」カタカタカタカタ ハギヨシ「おやおや」 衣「?」 ・一 一「そうなんだ…」 京太郎「ま、まあ」 一「じゃあ、胸のないボクのことは、嫌い?」 京太郎「え?」 一「そうだよね…女性としての魅力に欠けるボクになんて、興味なくて当然だよね」グスッ 京太郎「そんなことないですよ!一さんは可愛いくて、しっかり者で、とっても魅力的ですから!」 一「じゃあ、抱きしめて」 京太郎「え」 一「してくれないと信じないっ」 京太郎「わ、わかりました」 ギュッ… 一「…作戦成功」ボソッ 京太郎「ウソ泣き!?」 一「えへへ、あったかい」 ・透華 透華「なんてことでしょう…原村和にこんな所でも差をつけられてしまうなんて…」 透華「うう…やはり女性の魅力は胸なんですのね…」 智紀「透華…どうしたの?」 透華「…智紀はいいですわね。豊かなものを持っていて」 智紀「…大丈夫、透華は胸なんて無くても魅力的」 透華「持つ者の意見ですわ…」 智紀「証拠はある」ノートPC開ける 透華「?」 音声再生。 透華「今日は須賀君と沢山お喋りできましたわ…ふふっ」 透華「どぎまぎせず自分を保って話せたのは進歩ですわね。須賀君に恥ずかしい所は見せられませんもの」 透華「…そろそろ名前で呼びたいですわね…」 透華「純や衣みたいに…」 透華「きょ、きょきょ、きょうた…///」←机の上の写真に対して 透華「ああん!ダメですわ、練習でこれでは本人を前にしてなんてとても…///」 透華「…………京、太郎。」 透華「~~~~~!!!」カァァァ 透華「はぁ…明日は、呼べるかしら」 音声終了。 智紀「こんな可愛い透華を見せれば余裕で落ちるはず…あれ」 透華「////」パクパク 智紀「…頑張って」スタスタ

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