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照「京ちゃん…天の女神である私なら、京ちゃんに永遠の栄光を与えてあげられる」
咲「京ちゃんっ!地の女神の私だったら、京ちゃんに永久の繁栄を約束できるよ!」
京太郎「いや、そんな大それた加護とか祝福は流石に身に余るんだが」
照「ふん…繁栄するならゴキブリにもできる。幸せな人生には天に輝く光がなければいけない」
咲「何さ、栄光なんてお腹の足しにもならないよ!豊かな人生には確かな土台がいるもんね!」
京太郎「お前ら人の話聞いてた?!ホントに普通でいいんだよ普通で!あ、でもできればおもちが」
照「は?」ギャルルル
咲「あ?」ゴッ
京太郎「麗しの女神様方…この身の全てを懸けて、おふたりを幸せにしてみせます」(震え声)
照「嬉しい…!大丈夫だよ京ちゃん、私のおもちは揉めるくらいはあるから」
咲「あはは寝言は寝て言いなよお姉ちゃん。私は京ちゃんに大きくして貰うけど」
照「ふぅん…」ギャラララ!!
咲「へぇえ…」ゴゴゴゴ!!
京太郎「やめろぉ!お前らが暴れるとホントに世界が滅んじまうだろ!?」
カン!