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京太郎「はあ」 爽「ため息ついてどうしたんだ京太郎?」 京太郎「なんだ爽か」 爽「先輩を呼び捨てとは随分と偉くなったもんだね」 京太郎「俺と爽の仲だからな」 爽「……成香やチカには敬称を付けるのに私と揺杏にだけないのは?」 京太郎「ハッハッハ」 爽「おい! まあ良いけどさ、ため息なんてどうかしたの? 悩み事ならこの爽お姉さんがズバッと解決するよ」 京太郎「悩みと言えばそうなんだけど、ある意味贅沢な悩みと言うか……」 爽「はいはい、口上はいいから吐いちゃいなって」 京太郎「ユキの性欲が強すぎてヤバイ」 爽「は? ゴメン、耳がおかしいのか聞こえなかったみたい」 京太郎「だから、ユキの性欲が強すぎてヤバイんだって」 爽「え? ゴメンゴメン、ちょっと待って……京太郎とユキって付き合ってたの?」 京太郎「そろそろ二ヶ月かな……皆は言わなくても気づいていたみたいなんで爽も当然知っているもんだと思っていたんだけど?」 爽「おっふ……も、もちろん気付いていたってば(あれ? 部内で気づいてなかったの私だけってマジで鈍くないか……おぉぉ……)」 京太郎「(こいつ気づいていなかったんだな)……それで、先々週に初体験を済ましたんだけど、ユキが嵌まったというか……それから毎日求められていて……」 爽「ユキに求められるなんて男なら最高だろう? ちっちゃいのにあの胸だし」 京太郎「確かにそうなんだけどさ……俺も体力には自信があったけどそろそろ限界と言うか……」 爽「自動卓運べるのに限界?」 京太郎「一日一回なら俺も若いし余裕だけど、登校前に家で一回戦、学校で昼休みに手や口の場合も多いけど必ず一回抜かれるし、その後放課後に最低二回はしているとさ……」 爽「」 京太郎「休日は予定がなければ朝から晩までにもなると本当に休める日がなくて……」 爽(男には打ち止めがあるけど女にはね……あっ!) 京太郎「ユキとのエッチは嬉しいし気持ちいいし最高だけどもう限界で……そのことを匂わせると凄く悲しそうな顔で見てくるから断りきれなくて……」 爽「京太郎」 京太郎「おう、解決策が?」 爽「屍は拾ってやるから安心しろ」 京太郎「えっ?」 爽「ユキも覚えたてだからきっと今だけだって、二人で頑張って乗り越えなよ! 応援してる! じゃあね!!」 京太郎「爽!?」 爽(ごめん京太郎、お前の後ろで私を見ているユキの目が怖いんだよ……) 由暉子「ふふふ、京太郎くん」 京太郎「えっ、ユキぃ!?」 由暉子「私とするのもう嫌なんですか?」 京太郎「そんなわけないだろう! ユキのロリパイは柔らかくて揉んでるだけで癒されるし、アソコは痛いくらいに締め付けて搾り取ってくる名器だ!」 由暉子「そうなんですか?」 京太郎「それに最初はされるがまま、拙い、ぎこちなかった動きも洗練されて上手くなってきてるし、ユキとするの大好きだ!」 由暉子「安心しました。今日もたくさんしましょうね♪」 京太郎「あっ、……はい」 由暉子(京太郎くんは格好良くてモテるから……残弾がなければ心配ありませんよね? それにエッチって気持ち良くて貴方と一つになれるのはとっても幸せですから……) カンッ!

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