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  京太郎「ああ……そう……へー」 京太郎「うん、気をつけて」ピッ 淡「誰と話してたの? あの淫乱ピンク?」ヒョイ 京太郎「誰だそれ……。母さんだよ母さん」 京太郎「今日帰ってくるってさ」 淡「…………」マッサオ 咲「…………」ナミダメ 京太郎「そんなこの世の終わりのような顔をしなくても……」 照「み、みんな、おおおお落ち着いて」 京太郎「姉さんが落ち着けよ」 咲「いやぁ……もうお母さんと麻雀打ちたくないよぉ……」グスッ 照「こ、この日のために特訓してきたんだから、かかか勝てるって」 淡「原作的に考えれば、きっと私の方が強いしっ……」 京太郎「メタな話はやめろ」ポカッ 咲「もうやだぁ……! 罰ゲームはやだよぉ……」 照「でもでも、今度は勝てるかも……勝てばお小遣い」 淡「おねえちゃん、この間も同じこと言ってた……」 照「うぅっ」 淡「またお風呂場に連行されて熱いお湯をかけられて体の隅々まで洗われるんだ……」レイプメ 照「ぶくぶくと太らせるために新作のお菓子をお腹にいっぱい入れられるんだ……」ジュルリ 咲「お部屋に連れていかれてフリフリした布を着せられて人形みたいに扱われるんだ……」ガクガク 京太郎「いいじゃん……母さんも出張多くて皆に会えないから寂しいんだって」 淡「私たちはお兄ちゃんの代わりに打ってるんだよ!?」 照「京ちゃんは私が守るからっ……」 咲「お兄ちゃんが打ったら全裸で抱き枕にされちゃうよ……!」 霞「ふんふむ……全裸で抱き枕……そういうのもアリね」 淡・照・咲「「「ギャーーーーーーーー! おっぱいお化けだーーーー!」」」 霞「失礼な子達ねぇ」 京太郎「あ、おかえり……というかさっき電話してきたばっかりじゃん」 霞「うん、玄関先で電話しただけだから」 京太郎「普通に入ってこいよ」 霞「いや……だって心の準備が必要かと思って」チラッ 淡「ま、またおっぱい見せびらかされるんだ……」ガクガク 照「菫みたいに体重気にしないといけなくなっちゃうよぅ……」ガクガク 咲「あはははは! カン、カン、もいっこカン!」マジキチスマイル 霞「ほら」 京太郎「うーん……」 霞「別に京ちゃんと打ってもいいのよ? 私は」 咲「お、お兄ちゃんに手を出さないでぇ……」 淡「どうせヒドイことするつもりなんでしょ! エロ同人みたいに!」 照「すけべぇ……」 霞「反抗期なのかしら……」フゥ 京太郎「まあ母さんが原因だと思う」 霞「もうっ、そんないじわるなこと言う京ちゃんにはお小遣いあげませんからねっ」 霞「その代わり、私に麻雀で勝てたら……」 京太郎「勝てたら?」 霞「私の身体……好きにしていいわよ」ドキドキ 須賀霞「か、母さんを……俺の好きにして、いいの?」ドキドキ 霞「ん……京ちゃんがしたいこと、何でもしてあげる」 須賀霞「なんでも……」ゴクリ 霞「この胸も……くちびるも……そしてここも」 霞「全部、京ちゃんが使っていいから」 霞「赤ちゃんは女の子がいいわね……初美ちゃん、って名前はどうかしら」 須賀霞「お、おれ……母さんのこと……」 霞「京ちゃん……」 京太郎「おい、カメラ止めろ」 咲「やっぱりお母さんは色ボケだよぉ」 咲「私達のオッパイとったのはお母さんに違いないよ」 淡「まったくもって!」 照「すけべぇ……」 霞「うふふ……先にご飯食べようと思ったけど、そんなに言うなら麻雀しましょうか」ゴゴゴ... 咲・淡・照「「「ヒッ……!」」」 京太郎「仲いいなー」
  [[前回>h7-67]] 京太郎「ああ……そう……へー」 京太郎「うん、気をつけて」ピッ 淡「誰と話してたの? あの淫乱ピンク?」ヒョイ 京太郎「誰だそれ……。母さんだよ母さん」 京太郎「今日帰ってくるってさ」 淡「…………」マッサオ 咲「…………」ナミダメ 京太郎「そんなこの世の終わりのような顔をしなくても……」 照「み、みんな、おおおお落ち着いて」 京太郎「姉さんが落ち着けよ」 咲「いやぁ……もうお母さんと麻雀打ちたくないよぉ……」グスッ 照「こ、この日のために特訓してきたんだから、かかか勝てるって」 淡「原作的に考えれば、きっと私の方が強いしっ……」 京太郎「メタな話はやめろ」ポカッ 咲「もうやだぁ……! 罰ゲームはやだよぉ……」 照「でもでも、今度は勝てるかも……勝てばお小遣い」 淡「おねえちゃん、この間も同じこと言ってた……」 照「うぅっ」 淡「またお風呂場に連行されて熱いお湯をかけられて体の隅々まで洗われるんだ……」レイプメ 照「ぶくぶくと太らせるために新作のお菓子をお腹にいっぱい入れられるんだ……」ジュルリ 咲「お部屋に連れていかれてフリフリした布を着せられて人形みたいに扱われるんだ……」ガクガク 京太郎「いいじゃん……母さんも出張多くて皆に会えないから寂しいんだって」 淡「私たちはお兄ちゃんの代わりに打ってるんだよ!?」 照「京ちゃんは私が守るからっ……」 咲「お兄ちゃんが打ったら全裸で抱き枕にされちゃうよ……!」 霞「ふんふむ……全裸で抱き枕……そういうのもアリね」 淡・照・咲「「「ギャーーーーーーーー! おっぱいお化けだーーーー!」」」 霞「失礼な子達ねぇ」 京太郎「あ、おかえり……というかさっき電話してきたばっかりじゃん」 霞「うん、玄関先で電話しただけだから」 京太郎「普通に入ってこいよ」 霞「いや……だって心の準備が必要かと思って」チラッ 淡「ま、またおっぱい見せびらかされるんだ……」ガクガク 照「菫みたいに体重気にしないといけなくなっちゃうよぅ……」ガクガク 咲「あはははは! カン、カン、もいっこカン!」マジキチスマイル 霞「ほら」 京太郎「うーん……」 霞「別に京ちゃんと打ってもいいのよ? 私は」 咲「お、お兄ちゃんに手を出さないでぇ……」 淡「どうせヒドイことするつもりなんでしょ! エロ同人みたいに!」 照「すけべぇ……」 霞「反抗期なのかしら……」フゥ 京太郎「まあ母さんが原因だと思う」 霞「もうっ、そんないじわるなこと言う京ちゃんにはお小遣いあげませんからねっ」 霞「その代わり、私に麻雀で勝てたら……」 京太郎「勝てたら?」 霞「私の身体……好きにしていいわよ」ドキドキ 須賀霞「か、母さんを……俺の好きにして、いいの?」ドキドキ 霞「ん……京ちゃんがしたいこと、何でもしてあげる」 須賀霞「なんでも……」ゴクリ 霞「この胸も……くちびるも……そしてここも」 霞「全部、京ちゃんが使っていいから」 霞「赤ちゃんは女の子がいいわね……初美ちゃん、って名前はどうかしら」 須賀霞「お、おれ……母さんのこと……」 霞「京ちゃん……」 京太郎「おい、カメラ止めろ」 咲「やっぱりお母さんは色ボケだよぉ」 咲「私達のオッパイとったのはお母さんに違いないよ」 淡「まったくもって!」 照「すけべぇ……」 霞「うふふ……先にご飯食べようと思ったけど、そんなに言うなら麻雀しましょうか」ゴゴゴ... 咲・淡・照「「「ヒッ……!」」」 京太郎「仲いいなー」 [[続き>h8-4]]

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