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京太郎「はあ、彼女欲しいな……」ボソ ガタガタガタ!! 咲「えっ、京ちゃん彼女が欲しいの? それ「それなら!」」 優希「この優希様が犬の彼女になってあげても良いんだじぇ!!」 京太郎「いらねー」 優希「なっ!?」 咲「やっぱり、幼馴染みのわた「須賀くん!」」 和「もしも、私があなたの恋人に立候補したらどうしますか?」 京太郎「ごめん、和は無理だわ」 和「」 咲(い、いつも和ちゃんの胸を見てるのに無理!?) 久(詳しく話を聞かないと自爆しかねないわね……) まこ「……なあ、京太郎。彼女が欲しいなら何で優希や和じゃダメなんじゃ? 和などお前の好みだと思っとたんじゃがちゃうんか?」 京太郎「確かに和は可愛いし、胸も大きくて最高だけど……」 和「わ、私の何がいけないんですか?」 京太郎「……パンツ履いてないような女はちょっと……尻軽なビッチっぽいって言うか……恥女だからな……」 咲優希和「「「」」」 久(あら? じゃあ、私はありかしら?) まこ「ふむ、それならわしなんかは京太郎の彼女としてはどうかのぉ?」 久(出遅れた!!) 京太郎「染谷先輩は料理上手だし、家庭的な所は凄く良いと思います」 久(くっ、意外に好感触!?) 京太郎「だけど、足りない! 絶対的におもちが足りない!!」 まこ「」 久「……どれくらいの大きさの娘が良いの?」 京太郎「和を知っちゃいましたから、やっぱり同じくらいのおもちは欲しいっすね」 久(そんなのどんなに寄せ集めても無理よ……) 京太郎「ああ、おもちが大きくて、清楚で家庭的な女の子っていないかな? 彼女欲しいなぁ」 咲(私で我慢しようよ京ちゃん……) カンッ!

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