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父親はマゾの敏腕刑事、母は元SMクラブの女王様 その二人の正義感と変態性を受け継いだ青年京太郎 普段の彼は麻雀部に属していながらも未だに麻雀の腕は未熟、 やってる事は雑用という冴えない日々を送っていた。 そんなある日、銀行強盗に襲われた幼馴染の咲を助ける為に 変装するつもりでマスクを被ったつもりがパンティーを被ってしまった京太郎。 だがその瞬間、京太郎は今まで経験した事も無いエクスタシーとエモーションを感じ 変態の血が覚醒した彼は無敵のヒーロー変態仮面へと変態…もとい変身したのであるッ!! 一「ぎゃーーー!!へ、変態だぁー!!!」 京太郎「君にだけは言われたくないな」 宥「わわわわ…さ、寒そう……」カタカタカタ 京太郎「問題は無い。私は見られて火照るタイプさ」 ハギヨシ「真の変態とは如何なるものか…この身でしかと確かめて頂きますよ」バァッ 京太郎「ハギヨシさん…いや、ハメハメハ仮面!!今日こそ私はあなたを越えてみせる!!」 衣「へ、変態が二人に増えた…」カタカタ 透華「むむむ…!わ、私よりもあんなに目立って…!!」 純「おい待て早まるな!!」 京太郎「咲…世界の為だ。    お前のパンティを、オレにくれッ!!」 咲「ごめん京ちゃん。私履いてないの」 京太郎「チクショーッ!!!!」 カンッ

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