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京太郎「なあ、これはさすがに色々おかしくないか?」 穏乃「大丈夫、ばれないって!」 憧「結構スカート姿似合ってるわよ、京子ちゃん」(プッ、クスクス 京太郎「憧、てめえ!」 玄「京太郎くん、もとい京子ちゃん   今日からは女の子だから言葉遣いには気をつけるのです」 京太郎「なんで俺がこんなことに……」 宥「ご、ごめんね、京太郎くん、私たちのせいで」 玄「おねーちゃん、京太郎くんはこれから阿知賀女子学院1年生の須賀京子ちゃんですのだ   ばれないように外でも気をつけないと」 晴絵「すごく似合ってるぞ、京子」(ポン 京太郎「なんもかんもお前のせいだ、レジェンドぉっ!」 灼「怒鳴るのはよくないと思……」 一月前 憧「来月には高校生かあ」 穏乃「また一緒に通えるね、憧!」 玄「でも手が少し足りないね、私たちみんな小さいし」 宥「力仕事なんて無理だよぉ、ストーブつけていい?」 灼「確かに少し力不足なのは事実、荷運び大変」 晴絵「んー、じゃあ京太郎を阿知賀に通わせて雑用やってもらおっか」 全員『は?』 現在 京太郎「何をどう考えたら女装させて転校させるとかいう発想になるんだ!?」 憧「意外と女顔だからばれないわよ、背は高いけど」(ケラケラ 穏乃「ほら、私もこんなんだし、平気平気!」 宥「ご、ごめんね、きょ、京子ちゃん」 灼「もうどうでもい……」 晴絵「ドンマイ、京子」(グッ 京太郎「このレジェンド殴りたい」 俺の阿知賀女子学院生活はこうして始まってしまった ……なんでだよ本当にっ!? つづかない

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