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M「同士S、首尾は?」 S「こちらは問題ないですよ同士M」 M「私もお姉ちゃんたちは撒いてきたので大丈夫なのです」 S「邪魔者に介入される前に本日の議題を進めましょうか」 M「ええ、今日はインターハイおもち評論だったね」 S「ランキングとも言えますね」 M「同士Sも一位については異論はないよね?」 S「はい、あれはもう次元が違う!」 SM「「石戸霞」」 S「すばらしい大きさ、質量感、まさにOmochi of Omochi!」 M「おもちクイーン、おもちに愛された少女、抜きん出ているのです!」 S「俺は溺れてしまいたいですよ!」 M「目を逸らせない、殺人的破壊力は血筋の証明か!?」 SM「「すばらしい!」」 M「ふう、……同士Sとは二位と三位で意見が食い違うのが残念です」 S「どちらも捨てがたいですがやはり俺はロマン派ですね」 M「Sが男の子だからかな?」 S「男は何時までも夢見がちと?」 M「隣の芝生は青く見える説だね」 SM「「同率二位は原村和と真屋由暉子」」 S「あの小さな背丈から並外れたおもち主、彼女はロリ巨乳の体現者!」 M「ギャップの破壊力が持つ力は圧倒的だね」 S「確かに同士Mが推すように和のおもちも素晴らしいんですけどね」 M「うんうん、私はやっぱり二位は和ちゃんだと思うな」 S「NAGANOスタイル、危ない私服の和はヤバイですけど譲れませんね」 M「Sはいつも彼女のおもちを間近で見ているから他に目移りしているんじゃないかな?」 S「まあ、それは否定できませんが同士Mが和が上とする根拠は?」 M「これを見ればわかるのです!」 S「こ、これは?!」 M「阿知賀時代の写真だよ。時系列に追えば発育するおもちがよく分かるはず!」 S「なるほど、Sはおもちの成長過程を見守ってきた……だからですか?」 M「うん、年月の重みだね」 S「日々の発育を追えたなんて実に羨ましい……」 M「後でSにデータを送っておくね」 S「俺も和の危ない私服シリーズをアップしておきますよ」 M「四位からは意見が大きく別れちゃうんだよね」 S「まあ、互いに直で見た相手の印象が強いですからね」 M「うんうん」 S「俺はパイの血族である永水の神代小蒔だと思うんですよ」 M「高貴なおもち、姫もちだね。Sはやっぱりロマンを追ってるよ」 S「清純なものを汚す喜び、夢があるじゃないですか!」 M「なんとなく分かるけどね……」 S「Mは清水谷竜華でしたね」 M「うん、Sには想像してみて欲しいな」 S「ほうほう?」 M「彼女と言えば園城寺さんに膝枕をしている所を見かけるよね?」 S「代わって欲しいと何度思ったことか……」 M「その通り、膝上から眺めるおもちって良くないかな? しかも、ほんの少しで触れる距離にあるんだよ」 S「なるほど、良いシチュエーションだ…」 M「私の薦める五位はお姉ちゃんかな。身内贔屓が入っている自覚はあるけどね」 S「人間ですからバイアスは致し方ないかと」 M「そうだよね。お姉ちゃんのおもちは私の原初、根元に近いから上位は外せないよ」 S「でしょうね。俺が推す五位は雀明華ですね」 M「あー、なるほど」 S「異国のおもちって蠱惑的じゃないですか?」 M「確かに、興味が寄せられる。私のと比べるとやっぱり感触が違うのかな?」 S「気になりますよね……あっ、そろそろ戻らないと!」 M「うん。また会おうね、同士S」 S「ええ、写真楽しみに待ってますよ、同士M」 カンッ!

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