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京太郎「ただいまー」 穏乃「おじゃましまーす」 京太郎「飲み物とか探してくるから、先に部屋に行っててくれ」 穏乃「りょうかーい」 京太郎「飲み物は――、お菓子は――。うーし、行くか」 京太郎「お待たせー、って?どうした?」 穏乃「京太郎ぉ…」ドヨーン ――机の上に巨乳モノのエロ本数冊 京太郎「ファっ!!?」 メモ『掃除をしてたら出てきましたので、置いておきますね。母より』 京太郎(お袋ぉぉっ!!!) 京太郎「そ、それはだなぁ」 穏乃「別に怒ってるわけじゃないよ。男の人がこういうの見るのは知ってるし、理解もしてる」 京太郎「お、おう」 穏乃「でもね…、どの本もおっぱいが大きいのばかりなんだね…」 京太郎「ぉ、ぉぅ」 穏乃「京太郎がね、大きなおっぱいが好きなのは知ってる。…でも、私はちんちくりんでおっぱいも殆ど無いから…」 京太郎「…」 穏乃「最近は憧もおっぱいが大きくなってきたって言ってたし…。京太郎が本当は、玄さんや宥さんみたいなおっぱいの大きい人と付き合いたいんじゃないかって…。私とはお情けで付き合ってくれてるんじゃないかって…」グスッ 京太郎「確かに大きなおっぱいは好きだけど、穏乃と付き合ってるのは本当に穏乃の事が好きだから、俺は穏乃と付き合ったんだ!!お情けなんかじゃない!!」 穏乃「…もう、そこはおっぱいの事は言わなくてもいいんじゃないかな?」 京太郎「ご、ごめん」 穏乃「いいよ。京太郎が私の事を好きだってわかったから」 ――穏乃が京太郎の手をとる 穏乃「でもね、私も京太郎の好みになりたい」 ――その手を穏乃の方へ寄せていく 穏乃「好きな人に揉まれると大きくなるらしいから」 京太郎「えっ」 ――そして、その手は穏乃の胸に 穏乃「京太郎が私のおっぱいを大きくしてくれないかな?」 この後、無茶苦茶おっぱいを育成した 槓ッ!!

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