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淡とデート」(2016/06/04 (土) 05:03:08) の最新版変更点

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※多分、本編とはちょっと異なる世界 淡「はふぅ」ギュゥゥ 京太郎「…ホント、幸せそうな顔すんなぁ」 淡「えへへ。だって、私、キョータローにギュゥってするの大好きだもん」ニコー 京太郎「…ギュゥって言うかグルグルって感じだけどな」 淡「もー。文句言わないの」 淡「淡ちゃん様みたいな美少女と密着してるんだから嬉しいでしょ?」 京太郎「そりゃ嬉しいけどさ」 淡「…もしかしてもうよくじょーしちゃった?」ニンマリ 京太郎「朝から思いっきり絞られたのにそう簡単にするかよ」 淡「えー」 京太郎「えーじゃないってーの」 京太郎「まったく…エロい娘になりやがって」 淡「キョータローが私の事こんなにしたんじゃん」 淡「エッチなんてキョーミなかったのにいっぱい、エロい事教えこんでさ」 淡「その所為で淡ちゃん様は立派な魔物なったんだからキョータローは責任取るべきだと思う」スリスリ 京太郎「責任…なぁ」 京太郎「仕方ない、じゃあデートするか」 淡「…え?デート?」 京太郎「そ。どっかの淫乱娘がコレ以上エロエロにならないようにな」 京太郎「迷宮の攻略も一段落ついてるし久しぶりにデートしようぜ」 淡「~~~~っ♥」グッ 淡「やったー!デートだ!デート!!」 淡「キョータロー好き!大好き!!」スリスリ 京太郎「はいはい。そりゃもう山ほど分かってますよ」ウジャウジャ 淡「あ、ごめん、蛇が…」 京太郎「良いんだよ。これも淡だって分かってるし」 京太郎「それにいい加減慣れたのか、コイツラも結構、愛嬌のある顔してるしな」 京太郎「よくよく見ると結構、可愛いし、嫌じゃねぇよ」ナデナデ 淡's蛇「ビクン」 淡「~~っ♥♥」キュゥゥン 京太郎「…って、あれ、淡?」 淡「…ごめん、キョータロー…ちょっと無理…♪」シュル 京太郎「え?」 淡「そんな事言われたら…私、我慢出来ないよ…っ♥」 淡「しよ…エッチ…ぃ♥」 淡「デートする前に…いっぱい、エッチしよぉ…♥♥」 淡「淡ちゃん様の身体…もうキョータローの事大好きだからぁ…♪♪」 淡「グチョマンも…髪の蛇も…皆…言ってる…ぅ♪」 淡「キョータローとエッチしたいって…っ♥」 淡「オチンポグチョグチョにされたいって…っ♥♥」 淡「だから…しよ…っ♪オチンポしよぉ…♥♥」 淡「キョータローの事が大好きで大好きで仕方が無い…エッチな私を…もっと淫乱にするエッチぃ…♥♥」 淡「壊れるくらい激しくて…二度と離れられないくらいグチョグチョなエッチしよぉ…♥♥♥」 京太郎「う…」 京太郎「…うぅ、結局、流されてしまった」 淡「なーに落ち込んでるの?」 淡「…あ、もしかして気持ちよくなかった?」 京太郎「いや…まぁ、勿論、気持ちよかったけどさ」 淡「じゃあ、良いじゃん」 淡「それに終わった後にこうしてデートにも来てるんだしさ」 淡「ともかく今は楽しもうよ」 京太郎「…そうだな。淡の言う通りだ」 京太郎「折角のデートなんだし、色々と楽しまないとな」 淡「うんっ♪えっと…それじゃどうする?」 京太郎「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に行くつもりだ」 淡「おぉぉ…なんだか格好良い…!」キラキラ 京太郎「まぁ、ぶっちゃけ行き当たりばったりって事なんだけど」 淡「えー…デートプランとかないの?」 京太郎「ある訳ないだろ、四六時中、淡とこうして一緒なんだから」 京太郎「デート本買いに行く余裕すらねぇよ」 淡「…まぁ、確かにそれはそうかも」 京太郎「…ま、プランが無い分、色々と出来るって事でさ」 京太郎「ともかく、こうして一緒に外に出るのも久しぶりだし、色々回ってみようぜ」 淡「うんっ」 淡「う…うぅぅ…」ダバー 京太郎「…ほら、ハンカチ」 淡「うん…ありがとう…」フキフキ 京太郎「…しかし、そんなに気に入ったのか、あの映画」 淡「うん…すっごい良かった!」 京太郎「まぁ、大分、人気らしいもんなぁコレ」 京太郎「周りは恋愛映画ばっかりなのに一つだけアクション…いや…アクション…なのか、アレは」 淡「ジャンルとかは良く分からないけれど…私、凄くかんどーしたよ!」 淡「特にね!エトペンが自分の目的の為に利用してただけの相手を助ける為に戻ったりする所が凄かった!」 京太郎「元々、自分と妹の事しか考えてない奴だったのになぁ」 淡「エトピリカ達にバレないように仮面をかぶりながらの付き合いだったけれど、やっぱり心を許してたんだなって言うのが分かって…」 京太郎「あぁ…それまでの協力とかが無駄じゃなかったってのは俺も良い展開だったと思う」 淡「その後、正体がバレちゃったけど、皆暖かく迎えてくれたのも良かった!」 京太郎「今まで積み重ねてきたものは種族とかそういうのも全部乗り越えるって事だもんなぁ」 淡「うんうん!アクションとかロボットとかも色々あったけれど」 淡「私はあの瞬間、主人公がずっとコンプレックスだった自分を許せたのが伝わってきてついつい目が…」ウル 京太郎「…淡」ギュ 淡「ん…」 京太郎「…俺もさ、あいつらと同じだから」 淡「…え?」 京太郎「淡の事、もう絶対にひとりぼっちになんかさせたりしない」 京太郎「ずっと側にいるよ」 淡「…ホント?」 京太郎「あぁ、本当だ」 淡「えへへ…っ♪」シュルル 京太郎「おいおい、他の客が見てるのに…」 淡「魅せつけてあげたい気分なのっ♥」 淡「キョータローと私がどれだけラブラブなのかって…♥」 淡「周りの人に自慢したいくらい…嬉しかったから♥」スリスリ 京太郎「…ったく、仕方ないな」ギュゥ 淡「あわぁ…♥」 京太郎「…でも、こうやって抱き合ってる状態だけどキスとかそういうのはなしな」 淡「えー」 京太郎「えーじゃねぇの」 京太郎「今日はデートなんだから、そういうのは最後までナシ」 淡「はぁい…」 淡「ねね、キョータロー!アレやりたい!」グイグイ 京太郎「アレ?」 淡「ほら、あのゾンビ撃ち殺す奴!」 京太郎「いや、せめてタイトル言えよ」 京太郎「…まぁ、だいたい、分かるけど」 淡「ほーらーキョータロー!」 京太郎「分かったって」 京太郎「ちょっと待ってろ、今、お金入れてっと…」 バイォウハズァード チュートリアルを受けますか? YES NO 京太郎「ここはやっぱり」 淡「スキップ!」ターン 京太郎「ちょ!?」 淡「大丈夫大丈夫!」 淡「この淡ちゃん様がいるんだから!」 淡「キョータローには指一本たりとも触れさせたりしないからね!」ドヤヤァ ゾロゾロウロウロ 淡「あわわわわわわわ!?」 京太郎「」タタタタタタタターン 淡「ひゃあ!こっちからも来たああああ!?」 京太郎「任せろ!」手榴弾ポーイ 淡「だ、ダメだって!振り向いたりしたらダメだって!!」 淡「絶対、分かるもん!後ろにいるの分かってるもん!!」 京太郎「こりゃマシンガンの方が良いかなー…」カチカチ ……… …… … 京太郎「…で」 淡「あうぅぅ…」フルフル 京太郎「…なんでそんなホラーダメなのにやりたいとか言い出したんだよ」 淡「だって…所詮ゲームだって思ってたし…それに…キョータローに格好良いところ見せたくて…」 京太郎「…んなもん迷宮で沢山、見せてもらってるから良いんだよ」 京太郎「それよりほら、アレはもう終わったんだし、クレーンゲームでもやろうぜ」 京太郎「何か欲しいものはないのか?」 淡「うーん…欲しいもの…かぁ」 淡「あ、私、ちょっとアレ欲しい」 京太郎「アレ?」 淡「ほら、あの魔法の杖!」 京太郎「あー…某有名な映画の奴か」 淡「ちゃんとユニコーンの尻尾が入ってるんだって」キラキラ 淡「後、フェニックスの羽も!!」 京太郎「…この世界だとガチでありそうだから困るよなぁ…」 京太郎「ま、それはさておき…ちょっと挑戦してみるか」チャリーン 淡「わーい!一発で取ってね!!」 京太郎「そりゃ流石に無理じゃないかなぁっと…」キュィンキュィンキュィンキュィン 京太郎「…………」 淡「…アレ、どうかしたの?」 京太郎「…商品のところまでアームがいかない」 淡「…え?」 京太郎「つまり浮かせようと思ったら思いっきりアーム揺らして引っ掛けないと絶対に取れない」 京太郎「つーか、引っ掛けたとしても持ち上がるかどうかわからん」 淡「…えっと…つまり…取れないって事?」 京太郎「…そうなるなぁ…」 淡「えー…」 京太郎「…ちょっとコレはねぇよなぁ…うん…」 淡「えへへ…♪」ニコニコ 京太郎「随分と嬉しそうにしてるなぁ」 淡「だって、キョータローが折角、頑張って私の為に取ってくれたんだし…」 淡「それにコレがあれば私だってきっと魔法が使えるようになるよ!」 京太郎「…今でも殆ど魔法みたいな能力使ってるじゃないか」 淡「ふぅ…まったくキョータローって全然分かってないんだから」 淡「良い?自分で使える能力と使えるようになる能力って言うのは全然、違うんだよ?」 淡「こうやって歩く事に対してワクワクする人っていないでしょ?」 淡「私にとって能力なんてそんなものなの」 京太郎「うーん…そういう能力なんて特にない俺にとっては分かるような分からないような微妙な感じだなぁ…」 淡「いや、キョータローにだって特別な能力はあるよ」 京太郎「え?」 淡「毎日毎日、私の事、好きにならせてくれるって言う能力♥」ギュゥ 京太郎「……そうだな、そりゃあ特別だよな」 淡「うん…こんなの持ってるのなんてキョータローだけだよ♥」ニコ 京太郎「っと、プリクラあるけどどうする?」 淡「勿論、撮る!!」ググッ 京太郎「気合入ってるなぁ…」 淡「えへへ、だって夢だったんだもん」 京太郎「夢?」 淡「そう。何時か誰かと一緒にプリクラ撮って、仲良く携帯に貼るのが」ニコニコ 京太郎「…そっか」ナデナデ 京太郎「じゃあ、早速、撮りに行くか」 淡「うん!」ニコー 京太郎「さて…それじゃ中はって…誰もいないか」 淡「わぁ…中ってこんな風になってるんだ…」 京太郎「おう。あ、どうせだし、淡が色々と選んでくれよ」 淡「え?選ぶ?」キョトン 京太郎「フレームと美肌補正がどうとかか色々あるからさ」 淡「え、アレって選べるようなものなの…!?」ビックリ 京太郎「おう。その他、結構、選ぶ項目多いけど…出来るか?」 淡「むむ…バカにしないでよね!」 淡「確かにプリクラ撮るのなんて初めてだけど淡ちゃん様に不可能なんてないんだから!」 淡「泥船に乗ったつもりでドドーンと構えてなさい」ドヤァ 京太郎「(…泥船かぁ)」 淡「あわぁ…」プルプル 京太郎「時間足りなかったなぁ…」 淡「だ、だって、あんなに色々選ばなきゃいけないなんて思わなくて…!」 淡「全部見てたら…時間があっという間に…」 淡「って言うか時間制限短すぎなの!」 淡「あんだけ短いのにフレームとか色々決められる訳ないじゃん!」 淡「こっちは初心者なんだから色々と手加減しなさいよ…!」ムムゥ 京太郎「まぁ、この辺はぶっちゃけ俺も早すぎだろうとは思うけどさ」 京太郎「これからプリクラ撮る訳だし、そう拗ねるなって」 淡「うー…でも…」 京太郎「ほら、指示が飛んでくるぞ」 淡「え?指示?」 最初は笑顔でいこうね 淡「え、あ…に、にこー」ニコー 京太郎「(チョロイ)」 淡「…って結構、あるんだ」 京太郎「最近のはとりあえず色々撮ってその中からプリントするものを選ぶ感じだからなぁ」 京太郎「まぁ、でも、次くらいがラストじゃないか?」 淡「ラストかぁ」 二人で抱き合ってラブラブなところをアピールしてね 淡「アピール…」 京太郎「ん?どうした?」 淡「…あ、ううん。何でもない」 淡「それじゃ…キョータロー、ギュウしてくれる?」ギュゥ 京太郎「えぇ。お姫様、そりゃもう力いっぱい」ギュゥウ 淡「…えへへ…♪それじゃあ…」 それじゃいくよ、3・2・1… 淡「…」グイッ 京太郎「え?」 淡「ちゅっ…♪」 パシャ 京太郎「ちょ、あ、淡…!?」カァァ 淡「えへへ…ご褒美…どうだった?」 京太郎「そりゃ勿論…悪くなかったけどさ…」 淡「…悪くなかった?」ムゥ 京太郎「い、いや、勿論、素敵でしたとも」 淡「ふふ、そうだよね!」 淡「この淡ちゃん様がチューしてあげてるんだから素敵じゃないはずないよねっ」ニコニコ 京太郎「…でも、何もあのタイミングで思いっきり舌入れて来なくても」 淡「だって、ラブラブなところアピールしろって言われたし…」 淡「それに折角だから色々と記録に残しておきたいじゃん」 京太郎「俺としては絶対、変な顔になってるから記録に残したくないんだけどなぁ…」 淡「どれどれ…あ、ホントだ」 淡「思いっきり驚いた顔してる…可愛いー♪」 京太郎「ちょ、もう…止めてくれよ…」 淡「だーめ。これ絶対プリントするから!」 淡「いっしょーの宝物にしてやるから覚悟してよね!」 京太郎「勘弁してくれよ…」 淡「ん~~~っ♪」ノビー 京太郎「もうそろそろ疲れてきたか?」 淡「ううん、全然…と言いたいところだけれど…」 淡「結構、カラオケで歌ってたし…ちょっと喉とかダルいかも」 京太郎「結構どころか殆どマイク手放さなかったけどな」 淡「だ、だって、仕方ないじゃん…私、カラオケなんて来るの初めてだったし…」 淡「そ、それにキョータローだって、あんまり歌いたそうにしてなかったじゃん」 京太郎「う…それは…」 淡「実際、音痴だったし…」 京太郎「一応、一人で練習とか色々したんだけどなぁ…」 京太郎「音痴だけはどうしても治らなくてさ…」トオイメ 淡「でも、私、キョータローの結構、調子はずれな歌って好きだよ?」 京太郎「ぐふ」 淡「あわわ!?き、キョータロー!?」 淡「え、えっと…と、ともかく…私は今日、凄い楽しかったよ!」 淡「デートなんて初めてだから色々と緊張もしたけれど…でも、ソレ以上に楽しくて…幸せで…」 淡「素敵な思い出一杯増えちゃった」 淡「…ううん、思い出が増えただけじゃない」 淡「私が本当はずっとしたかった事、キョータローは沢山叶えてくれた」 淡「私の夢を…沢山、現実にしてくれた」 淡「だから…ありがとう、キョータロー」 淡「私…こうしてキョータローと一杯デート出来てよかった」 京太郎「俺もすげぇ楽しかったよ」 淡「…ホント?」 京太郎「おう、ホントホント」ナデナデ 京太郎「俺のデートに付き合ってくれてありがとうな」 淡「…じゃあ…さ」 京太郎「ん?」 淡「…またこんな風にデートしてくれる?」 淡「別にデートプランなんて洒落たものなんてなくて…二人で一緒に外で遊ぶだけのデートで良いから…」 淡「また…私とデート…してくれる…かな?」 京太郎「…当たり前だろ」クシャクシャ 淡「わきゃっ!?」ビク 京太郎「そもそもお前は俺の何なんだよ」 淡「え、こ、恋人…だけど…」 京太郎「じゃあ、こうしてデートするのが当然だろ」 京太郎「寧ろ、ここで次がないなんて言われたら俺の方が泣くぞ」 淡「…泣いちゃう?」 京太郎「そりゃもう…こんなに好きになった恋人に邪険にされて悲しいってさ」 淡「…ふふ、そんなにキョータローは淡ちゃん様のこと好きなんだ?」 京太郎「おう。ゾッコンだぞ」 京太郎「こうして淡と一緒にいるだけで俺は世界で一番、幸せだって思うくらいだ」 淡「もう…何言ってんの?」 淡「世界で一番の幸せモノはキョータローじゃないよ」 淡「キョータローとこうして毎日、一緒にラブラブ出来てる淡ちゃん様なんだからねっ♥」 淡「あんまり…調子に乗らないでよっ♪」スリスリ 京太郎「そっか。世界ランク一位さんを蔑ろにして悪かったな」ナデ 淡「えへへ…しかも、私はこれから幸せパワーが跳ね上がる変身を二回残してるんだよ♪」 京太郎「変身って…」 淡「この状態でキョータローにオチンポ挿入れて貰えるとまず一段階パワーアップして…っ♥」 淡「その後、射精して貰えると…もっともっと幸せになれちゃうんだよ…♪」ペロ 京太郎「あ、淡…?」 淡「…ね、キョータロー…♥」 淡「もう日も落ちちゃって…店も殆ど閉まっちゃってるから…終わりだよね…♪」 淡「コレ以上…デートなんて出来ないよね…♥♥」 京太郎「い、いや…それは…」 淡「…だったら…ね…キョータロー…見たくない…?」 淡「私が…一番、幸せになってるトコ…♥」 淡「キョータローのオチンポでいぃぃっぱい幸せになっちゃって…♪♪」 淡「子宮からお口から…一杯、汁垂れ流しになっちゃう淡ちゃん様…見たくない…かな…♥」 京太郎「い、いや、でも、そういうのはホテルに戻ってから…」 淡「ダメだよ…っ♪ホテルまでなんて我慢出来ない…っ♥」 淡「ほら…そこに…ラブホあるから…っ♪」 淡「そこでしよ…っ♥一杯一杯エッチしよ…っ♥♥」 淡「ううん…してくれなきゃ…絶対にゆるさない…っ♪」 淡「デート中ずっとずっとおあずけ食らって…もう私…キョータローとしたくてしたくて堪らないんだからぁ…っ♥」 淡「キョータローが嫌だって言っても…無理やり連れ込むからね…っ♪♪」シュルシュル 京太郎「う、うわあ!?」 ―― 勿論、この後、滅茶苦茶セックスした

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