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サキチャンクエスト
プロローグ 中学時代ダイジェスト
京「隣の席か、よろしくな、宮永!」
咲「ピィ!?」(プルプル)
咲が仲間に加わった!
中学二年時
京「咲、今日の帰りなんだが本屋に行かねぇ?欲しい漫画があるんだ」
咲「須賀くんはどんな本読むの?」
京「咲牙って麻雀漫画だよ。」
咲「(ビクッ)す、須賀くん、麻雀に興味あるの?」
京「ああ、高校入ったらやってみようかとはな」
咲「(す、須賀くんが麻雀するのかぁ。わ、私ももう一度、がんばってみよう!まずはお姉ちゃんとお話(まーじゃん)しなきゃ!)」(ゴッ)
通りすがりの末原さん「(な、なんや!?ちょい旅行に来てみたらなんか怖いの感じたわ!)」(ビクッ)
さんねん
咲「京ちゃん京ちゃん、高校どこ行くの?」
京「近いから清澄かなぁ。偏差値も親にあれこれ言われない丁度いいラインだし」
咲「だよね、近いしいいよね!私も清澄行くよ!」(キラキラ)
京「(しかし、なんかえらく咲になつかれた気がする。まあ、子犬みたいで可愛いしこれはこれで、おもちがなくてもいいもんだな)」
咲「(あれからお姉ちゃんともちょっとずつだけどお話しできるようになったし、麻雀ってやっぱり楽しいよね!)」
高校入学しばらくして
京「てわけでスライム連れてきました」(京ちゃん視点)
和「(ゾーマじゃないですか)」(雀師視点)
優「(どっからどう控えめに見てもゾーマだじぇ)」
まこ「(ひかりのたまはどこかのぅ)」
久「(わがろっかーのなかでいきまくるがいい)」
咲「(えへへ、がんばってお姉ちゃんと仲直りしてお姉ちゃんのお友だちともいっぱい麻雀楽しんだから上手くなれたし、京ちゃんびっくりするかな?京ちゃんに内緒でいっぱい練習しちゃったからなぁ、全国優勝したら誉めてくれるかな?全力で勝たなきゃ!)(使命カンッ)」
咲「まずは麻雀しませんか?いっぱい楽しみましょう!全身全霊で行きます!」
そして伝説へEND