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「第五層クリア後拠点パート4」(2016/03/07 (月) 08:03:09) の最新版変更点
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京太郎「…ちょっと焦らしただけで反応凄すぎだろ…」
京太郎「どれだけ期待してたんだよ…っ」
淡「だ、だってぇええっ♪だって…キョータローがエッチな事するからだもんっ♥」
淡「キョータローがあんななでなでずっとしてるから私もエッチになっちゃったんだからぁ♪♪」
淡「これ全部…全部、キョータローの所為ぃっ♪」
淡「だから…だからぁっ♥」
京太郎「分かってる、オネダリした分はしっかり応えてやるよ」
淡「ふぃきゅぅぅううっ♪♪」
キョータローの手はもう止まらなかった。
さっきまでが嘘だったみたいに私のおっぱいをモミモミしてる。
それだけで私の口からエッチな声が出て、身体がビクンって跳ねちゃう…♪
勿論、それはキョータローの手が嫌いだからとか…痛いからだとかじゃない…♥
エッチになっちゃった私の身体は、キョータローにモミモミされてるだけでも信じられないくらい気持ち良くなっちゃってるだけなの…♪
京太郎「どうだ?気持ち良いか?」
淡「き、気持ち良いっ♪気持ち良いのっ♥」
淡「キョータローの手、気持ち良いっ♪♪」
淡「私のおっぱい喜んじゃってるぅ…♥」
淡「モミモミされてビクンビクンしてるよぉ…っ♪」
そんな私がもうキョータローの言葉に逆らうなんて考えられるはずがなかった。
だって、もし、ここで気持ち良くない、なんて言っちゃったら、この気持ち良いがなくなっちゃうかもしれないんだから…♥
もう何時間もずっとエッチなのを我慢させられていたようなくらい辛かったあの時間には絶対に戻りたくなかった…♪
だから…私の口から一杯、エッチな言葉が漏れて…♪変態みたいなのに…我慢出来なくて…っ♥
私…自分の言葉でもまた気持ち良くなっちゃってた…♪
京太郎「…ホント、可愛い奴だな、お前」チュ
淡「んひゅぅううぅっ♪♪」
でも、そうやってモミモミされるのも良いけれど…キスはやっぱり別格だと思う…♪
私のおっぱいにキョータローが吸い付いた瞬間、身体のビリビリが一気に一回り大きくなっちゃった…♥
大きくて硬い手でモミモミされるのとはまた違った気持ち良さに私の声が高くなっちゃうのが分かる…♪
普段は絶対にあげないであろう声のトーン…でも、だからこそ、私はそれで感じている事を自覚させられちゃって…♥
淡「か、可愛い…?」
京太郎「あぁ、意地っ張りでプライド高い癖に、変なところで素直で物分かりが良くて…さ」
京太郎「その上、エロいとかもう最高だろ」
京太郎「可愛いとしか言いようがないって」
淡「あわぁ…♥」
そんな私をキョータローは嫌がっていない。
ううん、寧ろ、可愛いって…最高だってそう褒めてくれる。
こんなにエッチで恥ずかしい事も言っちゃった…私の事を…♥
も、勿論…私は淡ちゃん様だから…それくらいとーぜんだけど…♪
でも…でもでも…ただでさえ気持ち良くって仕方がないところでそんな事言われたら…私、やっぱりドキってしちゃうよ…♥
淡「…エッチでも…良いの…?」
京太郎「知らないのかよ。男は自分だけにエロい女の子が一番好きなんだぞ」
淡「そ、そぉ…なんだぁ…♥」
そっか…♥そっかぁ…♥♥
…キョータローの好みは…そういう女の子なんだ…♪
キョータローだけにエッチな女の子…♥うん…私ってばしっかり条件満たせてるじゃん…っ♪
えへへ…♪嫌われてないってだけでも嬉しいのに…好きなんて言われちゃった…♥
やっぱりキョータローも淡ちゃん様の『みりき』に勝てなかったみたいだね…っ♥
淡「(…だから…良い…よね…♪)」
だって…キョータローはエッチな私を望んでくれてるんだもん…♥
そんな私が…好きだってそう言ってくれているんだから…♪
だったら…もっと素直に…エッチに…ううん…エロくなっても…良いよね…♪♪
一杯一杯…キョータローにエッチなオネダリした方が…コイツも喜んでくれるから…♥
だから…私…もっとエロエロになっても…良いよね……っ♪♪
淡「じゃあ…お、お願い…があるの…♥」
京太郎「お願い…?」
淡「さ、先っぽね…♪お、おっぱいの…先っぽ…ぉ♥」
淡「さっきから…さっきからずっと変なの…♪♪」
淡「ムクムクって大きくなって…ピンって痛いくらい張っちゃって…♪」
淡「中でズキズキが閉じ込められてるみたいに…そこずっと疼いちゃって…♥♥」
淡「おっぱいモミモミされてるのに…そこだけずっと物足りないまんまなの…♪♪」
身体の中で乳首って呼ばれる部分は今、ピィンと私のおっぱいから張り出していた。
そんな風になったところなんて私は一度も見た事がない。
私は今までエッチなのとか全然、興味なかったし…それになんか自分の身体弄るのって怖かったから。
でも、そんな私にだって…その状態がとってもエッチな事くらいは分かってる。
だって、その乳首の裏側には一杯、ズキズキが溜まってるんだから。
それが解放されちゃったら…きっと凄い事になるんだろうって今からでも期待でドキドキしちゃうくらい…♪
京太郎「そうか。もう乳首弄って欲しいのか」
淡「うん…っ♪乳首欲しいの…っ♥」
淡「もっともっと…エッチなのが欲しいの…っ♪」
京太郎「淡はエッチだなぁ…」
淡「えへ…♪好き…?」
京太郎「おう。そういう淡が大好きだぞ」
京太郎「だから…望み通り、思いっきりやってやるよ」
淡「あひぃいぃいいいっ♪♪」
キョータローの手は最初から意地悪だった。
だって、そんなに敏感になってる乳首を最初からギュって指で捕まえちゃうんだから。
おっぱいの時とは違って慣らしなんて全然せず、いきなり鷲掴みにする手。
それに私の乳首は心の底から喜ぶように激しいビリビリを身体中へとまき散らした。
淡「あぁああっ♪あ…んぁあぁああっ♪♪」
京太郎「どうだ?望み通り、乳首を責められてる感想は?」
淡「すごいっ♪すっごいぃぃぃっ♥♥」
それはもう凄いとか言いようのない感覚だった。
今までおっぱいをモミモミされていたのが、馬鹿らしくなるくらいの気持ち良さ…っ♪
まるでそこに『気持ち良い』のツボが隠されていたみたいに私の身体がビクビクしてる…♥
いつの間にかベッドの上で背筋も浮き上がって…まるでキョータローに自分からおっぱいを押し付けにいってるみたい…♪
淡「な、なんでこんな気持ち良いのっ♪♪」
淡「乳首…ぃ♪乳首…おかしい…っ♥」
淡「自分で触った時はこんな事ならなかったのにぃいっ♥♥」
勿論、私だって興味がなかったとは言っても、まったく自分の身体を触らないなんて事はない。
身体を洗っている時だって、そこは今までに何度も触れている。
けれど、どれだけ記憶を掘り返しても、こんなに気持ち良くなった事は今まで一度もなかった。
ううん…こんなのあるはずがない。
だって…こんなに気持ち良いのが日常的にあったら…女の子は皆、エッチになっちゃうもん…♥
毎日毎日、乳首イジらなきゃ満足できなくなるような淫乱になっちゃう…っ♪
京太郎「なんだ。自分で触った事あったのか?」
淡「ち、ちょっとだけ…だけど…ぉ♪」
京太郎「淡は本当にエッチだなぁ…」
淡「お、お風呂とかそういうので、ちょっとだけだもんっ♥こんなエッチな触り方してないもんっ♪♪」
そんな私の乳首を摘んだまま、キョータローは耳元でそう囁いてくる。
熱い吐息と共に吐き出されたその言葉に私は思わず否定の言葉を返しちゃった。
それにまた手を止められるんじゃないかと心配したけれど、キョータローは私の乳首から手を離さない。
摘んだ私の乳首をクリクリってしながら、私の顔をじっと見つめてくる…♥
淡「そ、それに…も、もぉ…触らないよぉ…♪」
京太郎「ん?どうして?」
淡「だ、だって…こんな気持ち良いの知ったら…絶対、我慢出来ないもん…♥」
淡「自分で先っぽイジイジしたら…自分で満足出来なくてキョータローにシてもらいたくなるから…♪」
淡「だ、だから…もう絶対にしない…♥♥」
京太郎「……」
…あれ?
なんで、キョータロー私の顔見たまま固まってるの…?
せ、折角、素直になったのに…だ、ダメだった?
淫乱過ぎて…引かれちゃった…?
ど、どうしよう…謝ったほうが良い?
で、でも、どう謝れば良いのかな……!?
ふぇぇ…た、助けて菫せんぱーいっ!!
京太郎「…お前はもう…本当に…」
淡「あ、あの…あの…っ」
京太郎「可愛すぎるんだよ…!」グイ
淡「ひあああぁあああああっ♪♪」
な、なんでぇっ♪♪なんで…キョータローそんな怒って…っ♥
って言うか、そんな乳首グリグリしちゃダメぇっ♪♪
ただでさえ敏感なのに両方ともグリグリってされたら気持ち良いの止まらなくなるからぁっ♥♥
ビリビリ凄すぎて、身体が横に揺れちゃって…っ♪ベッドシーツがくしゃくしゃになっちゃうよぉ…♪♪
京太郎「もう絶対に許さないからな」
京太郎「んな事言われて我慢するほど俺は聖人君子でもなんでもないんだ」
京太郎「ぜってー、お前を俺のモノにする」
京太郎「どれだけ嫌がっても手放したりなんかしてやらない…!」
京太郎「俺から二度と離れられなくしてやるからな…!」
あ…ち、違う…♪怒ってるんじゃ…ないんだ…♥
これ…キョータロー興奮…してる…♥
私の言葉に興奮して…目の中…エッチなので一杯にして…♪♪
私の事欲しいって…自分のモノにしたいって…そう思ってくれてるんだ…♥♥
淡「ふ、ふん…♥キョータローなんかに…そんな事出来るはず…ないもん…♪」
…それに私はついつい可愛げのない言葉を返しちゃう。
勿論、本音を言えば…すっごく嬉しい…♥
胸の中がさっきからキュンキュンってして…すっごい事になってるんだから…♪
私がもうちょっと素直だったら…多分、自分からキョータローに一杯、キスしちゃってたと思うくらい…♪♪
でも、私はまだそこまで自分を投げ捨てられなくて…だから、こんな風に意地を張っちゃう…。
京太郎「言ったな…?じゃあ、改めて勝負しようぜ」
淡「勝負…?」
京太郎「あぁ。先に相手をイかせたら負けって奴」
京太郎「アレ受けてやるよ。ただし…俺が勝ったら淡は俺のモンな」
淡「~~っ♥♥」
それは私も忘れていたような内容だった。
しょーじき、私はもうキョータローとのエッチで頭の中が一杯だったんだから。
その上、こんなに身体がビクビクしちゃうくらい気持ち良くされちゃったらそんなの覚えてるはずがない。
だけど、キョータローはそれをしっかり覚えてて…そしてそれに乗ってくれた…♥
私の事を手に入れる為に…わざわざしなくても良い勝負に付き合おうとしてくれていて…♥♥
淡「ふ、ふふーん♪キョータローなんかが私の事イかせられるはずないでしょ…?」
淡「寧ろ、返り討ちにしてあげるんだから…っ♥」
淡「それで…そ、それで……♥♥」プシュウ
京太郎「…ん?」
でも、それを嬉しいと言えるような素直な子ならさっき可愛げのない言葉を返したりはしない。
それにまぁ…私は別にまだキョータローが好きだってはっきり認めた訳じゃないし?
こうして身体を好き勝手されても嫌じゃないくらいには嫌いじゃないけど…でも、それだけなんだから。
だから…ここで私が返すべきなのは…えっと…あの…その…えぇい…女を見せろ、大星淡…っ!
淡「き、キョータローが私のモノになるの…♥」
淡「か、勘違いしないでよね?別に私はキョータローの事なんか好きじゃないし…欲しくもないけど…」モジモジ
淡「でも、キョータローが私の事欲しいのは分かったし…こ、告白…されちゃったし…」クルクル
淡「そんな奴ほっといて後で襲われたりするのも怖いし…」
淡「だ、だから、不本意だけど…キョータローの事を管理する意味も込めて…」
淡「私が勝ったら…キョータローのご主人様に…な、なってあげなくもないわよ…?」
よ、よし…言った!
目は泳ぎっぱなしだったし、指は髪弄ったり、両手でクルクルしてたりしてたけど!!
身体中ずっとモジモジして落ち着かなかったけど!!
でも、…私、ちゃんと言ったよ!!
キョータローの事、私のモノにするって…どっちに転んでもコイビトだってそう言う事が出来たよ…!
えへへ…やっぱり淡ちゃん様はやれば出来る子なんだね、うんうん!
京太郎「じゃあ、淡ももうちょっと頑張らないとな」
淡「が、頑張るって…」
京太郎「俺をイかせるんだろ?」
淡「も、勿論よ…!」
って言うけれど、正直、男の人を気持ち良くする方法なんて私全然知らない。
エッチって言うのがどんなのなのかは少女漫画でも書いてある事あったけど…で、でも、実際に何やってるかまでは全然、見えなくて…。
そ、それにそういうシーン恥ずかしくて殆ど読み飛ばしてたから…どうすれば男の人がイくかなんて分かんない…。
あうぅ…ちゃんと事前に美穂子さんに聞いておけば良かった…。
淡「んひゃぁ…♪」
京太郎「ほら、やられっぱなしじゃ俺のモノになっちゃうぞ?」
淡「~~っ♥は、ハンデよっ♪」
淡「あんたみたいなヨワヨワ男にこの淡ちゃん様がイかせられるはずないんだからっ♪」
淡「だから…あんまりにも滑稽なあんたにハンデあげてるだけ…っ♪♪」
でも、キョータローに勝ち誇られるのはやっぱり面白くない…。
勿論、私よりもキョータローの方が一杯エッチなの知ってるのは分かるし…ここでやっぱり分かりませんなんて言ったら…きっと優しいキョータローは教えてくれるってのも分かってるけれど。
でも、それじゃあ全然、『勝負』になんないんだもん。
仮にも敵であるキョータローに情けなんて掛けられるような格好悪い真似出来ない。
京太郎「はは。じゃあ、ハンデ貰ってる間に頑張らないとな」
淡「ひんぅ…っ♪」
そうやって意地を張ってる間にもキョータローの手は私の乳首をコリコリする。
まるでおもちゃみたいに指の間で転がして、私の身体に一杯、『気持ち良い』を送り込んでくれる…♪
エッチで心地良いその感覚を私は拒絶する事が出来ない…♥
幾ら勝負だって…こんなに気持ち良いの我慢なんて出来るはずないよぉ…♪
クリクリってされる度に変な声出ちゃって…身体がドンドン、エッチくなっちゃう…♥
京太郎「ホント、淡のココって敏感で硬くて大きくて…見事なエロ乳首だよな」
淡「ん…ぅ…♪そ、そう…よ…♥」
淡「キョータローの手で…一杯、エッチくされちゃったんだからぁ…♪」
淡「エロ乳首にさせられちゃったんだからぁ…♪♪」
そんな私の乳首はエロ乳首だって言ってくれる…♥
勿論、他の人にこんな事言われても、私は全力でそれを否定していただろう。
だけど、この目の前にいる金髪馬鹿はエッチでエロエロな女の子が大好きなんだから…♥
そうやって私の事をエロいって…そう言うのは大好きの裏返し…♥
ちゃぁんと褒めてくれるんだって淡ちゃん様は分かってるんだからね……♥
淡「キョータローの所為で…奥までビリビリ…来ちゃう…♪」
淡「気持ち良いのでおっぱいの奥までゾクゾクしちゃうよぉ…♥」
淡「これって…エッチだよね…♪」
淡「キョータローの大好きな…エッチな女の子…だよね…♥」
京太郎「あぁ。今の淡、エロくてすっげぇ興奮する…」
淡「んふぁぁ…♥」
そう言いながらキョータローの手はさらにエッチくなってく♪
私の乳首を摘む指はそのままに他の指も私の胸をもみ始めるんだから…♥
乳首の周りのピンク色から指で優しくスリスリってされる気持ち良さはさっきよりもずっと強い…♪
思わず口から気持ち良い声が出ちゃって、身体もビクンってしちゃう…♪
京太郎「もう乳輪でも感じるんだな…」
淡「にゅー…りぃん…?」
京太郎「このピンク色のところ」スリスリ
淡「きゅぅ…♪」
京太郎「普通のおっぱいよりも敏感だろ?」
淡「ぅ…ん…♪敏感で…とっても…エッチ…♥」
淡「エロエロにゅーりんだよぉ…♪」
そこはどうやら「にゅーりん」って言うらしい。
良く分かんないけど、これだけ気持ち良いならきっとそこもエッチな部分なんだと思う…♥
キョータローの言う通り、そこは他のおっぱいの部分とは違って…スリスリされるとエロ乳首にズキュンって気持ち良いが来ちゃうんだから♥
お陰でさっきよりも乳首が硬くなって…クリクリされる度にもっと気持ち良くなっちゃう…♥
淡「(私だって…ここがこんなに気持ち良いの知らなかったのに…っ♥)」
けれど、キョータローは知ってる。
私よりも一杯一杯エッチな事知ったエロエロ男なんだ。
…でも、どうしてかな?
そうやって私にエロい事教えてくれるのがキョータローってだけで…私、すっごい幸せなの…♥
私の知らない私を見つけて…ドンドンキョータロー好みのエロエロな女の子にして貰えて…♥
恥ずかしい事もあるけど…でも、それ以上に嬉しいが止まらなくて…だから…♥♥
淡「…ね…キョータローぉ♥」
京太郎「ん?」
淡「もっと……♪もっと…して…♥」
京太郎「何をだ?」
淡「もっと私の気持ち良い…見つけて欲しいの…♥」
淡「私の事…もっとキョータローの大好きな子にして欲しい…♥♥」
京太郎「…」ゴク
それはもう私の口から勝手に言葉になっていっちゃった…。
もっとエッチな事して欲しいって言う…エロエロなオネダリ…♥
こんなの…こんなの絶対、キョータロー以外には言えない…っ♪
でも…でも…キョータローなら…良い…よね…♥
キョータローならそういう私も喜んでくれるから…オネダリしても大丈夫だよね…♥
京太郎「…またお前、そんな事言ってさ…知らないぞ、マジで」
淡「…ダメ?」シュン
京太郎「ダメな訳ないだろ!」チュ
淡「ひあぁあああっ♪♪」
瞬間、キョータローは強くそう言いながら私のおっぱいにしゃぶりついた。
でも、それはさっきみたいに肌の部分にチューする奴じゃない。
右のおっぱいの先っぽ…乳首とにゅーりんにキスしてくれてる…♥
指から解放された瞬間、上からのしかかるようなキョータローの口…♪
それは指とはまったく違う柔らかで、そして暖かなものだった…♪
淡「(わ、私のエロエロ乳首…食べられちゃってるよぉ…♥)」
ピンって小指の先くらいに大きくなっちゃった敏感な部分。
そこで感じるキョータローの口はドロドロで暖かいものだった…♥
さっきキスしていた時にも心地良さを与えてくれた唾液と体温…♪
それにドキドキした瞬間、私の乳首はキョータローの唇でスリスリされちゃう…♥
淡「ふゅあ…あぁ…♪」
指と違ってグっと圧力を掛けるのではなく優しく包まれる感覚は気持ち良いよりも心地良いの方が遥かに強い。
まるでそこが温泉に浸かった時みたいにふにゃあってしていくような錯覚さえ覚えちゃう…♥
けれど、その程度じゃ今のエロエロになった私には物足りない…♪
最初の頃なら喜んだかもしれないけれど…今の私が欲しいのは心地良いじゃなくて気持ち良いなんだから…っ♪
こんな撫でるようなチューじゃまたよっきゅーふまんになっちゃうだけだよぉ…♥
淡「ひきゅぅううぅううっ♪♪」
そんな事を思った瞬間、キョータローが一気に私のおっぱいを吸った。
まるで赤ちゃんがするみたいにジュルルって遠慮なしに…♥
出ないはずのミルクを必死になって求めるその口に、私の敏感な部分は思いっきり引っ張られちゃう…♪
指でクリクリされるのとはまた違ったその刺激に私のエロエロ乳首はビリビリって喜んでた…♥
淡「んぁっ♪あぁっ♪あぁぁぁっ♪♪」
勿論、その喜びはそう簡単には止まらない…♪
だって…今のキョータローは赤ちゃんなんだもん…♥
私のおっぱいチューチューして…一杯、ミルクちょぉだぁいって言ってる…ぅ♪
だけど…私…まだママじゃないからミルクなんて出なくて…だから…キョータローも止まらないの…♥
時々、舌でもペロペロされて…乳首あっちこっちにコロコロされるけど…私のエロエロ乳首はビリビリしてるだけ…♪
淡「そんなに…ミルク欲しいの…っ♪」
淡「でも…ダメ…だよぉ♥まだ…ミルク…出ないからぁ…♥♥」
淡「キョータローがどれだけエッチくしても…それは…無理なのよ…ぉ♪♪」
京太郎「ぢゅぅぅ」
淡「ひゃああぁぁぁっ♪♪」
そんなキョータローの必死さに頑張って説明してあげても、コイツの口は私から離れない。
寧ろ、それが良いんだって言わんばかりのジュルジュルって吸い込んでく…ぅ♥
お陰で今はもうエロエロにゅーりんまでキョータローの口の中に入って…おっぱい…もう変な風に変形しちゃって…♪
キュンって上につりあげられた…エッチな形しちゃってるよぉ…♥
淡「に、妊娠…するからぁっ♥♥」
淡「キョータローの赤ちゃん妊娠しないと出ないからぁっ♪」
淡「だから…そんな風にチューチューしても今はダメなの…ぉ♪♪」
淡「私が…エロエロになっちゃうだけだもん…っ♥」
淡「ミルク絶対…出ないんだからぁ…♪♪」
そんな私のおっぱいをキョータロはペロペロする…♪
乳首だけじゃ足りないんだって言わんばかりにエロエロなにゅーりんも、口の中でグッチュグチュにされちゃってる…♥
まるでキョータローの唾液を刷り込まれているようなメチャクチャでエッチな舌使い…♪♪
ピピピンって乳首弾くのも、コロコロって乳首転がされるのも…どっちも好きな私は…それに一杯、エッチな声をあげちゃった…♪
キョータローの赤ちゃん妊娠するって良いながら…すっごく気持ち良くなっちゃってて…♥
淡「んっくぅ…♪」
その瞬間、キョータローの手が私の脇腹辺りをそっと触れる。
私のエロエロ乳首をペロペロする為にどかした手はそのままスリスリと優しく撫でていった。
まるでマッサージされているようなそれに、けれど、今の私の身体はゾクゾクってしちゃう…♥
きっと一杯、キョータローにエッチな事されちゃったから…そこも敏感になっちゃってるんだ…♪
淡「(脇腹なんてくすぐったいだけなのに…っ♪)」
少なくとも気持ち良いなんて言えるような場所じゃない。
寧ろ、コチョコチョされてくすぐったくなっちゃう場所ってイメージが私の中では強かった。
でも、キョータローにとっては違うんだろう。
ゆっくりと私の身体を撫でるその手は私の身体に一杯のゾクゾクをくれる…♥
また私の知らなかったエッチな私の部分を…私に教えてくれてるんだ…♥♥
淡「(おっぱいに夢中になってる訳じゃないんだ…♪)」
乳首から感じるキョータローの勢いは夢中と言っても良いものだった…♥
そうやってミルクを飲まなかったら今にも死んじゃいそうなくらいにちゅーちゅーしてるんだから♥♥
けれど、その勢いは、あくまでも私をエロエロにさせる為のものなんだろう…♪
おっぱいだけじゃなくちゃんと他の部分もエロエロにしてくれているその手に私は今更ながらそう思った。
淡「はひゅぅうんっ♪」
そんなキョータローの手は少しずつ私の身体を下っていく。
少し進んでは少し戻って、そしてまた少し進んでいく遅々とした歩み。
だけど、それはその度に私の身体を確かめるように撫でまわすという事になるんだ。
お陰で私はお腹や太ももだって感じる事が分かっちゃった…♥
エッチとは無関係のなんでもない部分でも…キョータローの手なら感じちゃうって事を…私は知っちゃったの…♪
淡「はぁ…ぁっ♪♪んひぁ…あ…♥」
特に凄いのは太ももだった…♪
外側はそれほどでもないんだけど…内側の方はホントすっごい…♥
そうやってナデナデされるとお腹の中がキュゥンって熱くなって…身体が勝手に揺れちゃう…♪
でも、決して嫌な訳じゃなくって…寧ろ…もっとして欲しいってくらいに心地よくって…♥♥
お腹の奥から何かが漏れちゃうような気がするくらいにビックンビックンしてた…♪
淡「(私のお腹…すっごく熱い…ぃ♪)」
お風呂からあがった時のホカホカした感じとも、風邪でぐったりしている時とも違う…何とも言えない熱。
例えるならキュンって身体がときめいちゃうようなドキドキとエッチなのが混ざったような感覚が私のお腹の奥でのしかかってる。
それが一体、何なのかは私には分からない。
でも、それがとってもエッチなものだって事くらいはもうなんとなく予想がついていた。
淡「(だって…私…さっきからジリジリしてるぅ…♥)」
勿論、キョータローはおっぱいへのエッチも手を抜いてない。
私の太ももを撫でながらも、クリクリコリコリって気持ち良いのを一杯くれている♥
けれど…なんとなく分かってきたけれど…それは『遠い』んだ。
私のお腹の奥に届くけれど…でも、その間にあっちこっちへ散っちゃう…。
だから、私のお腹はさっきからその気持ち良さに満足出来なくって…お腹の奥で寂しいよーってそう言ってた。
これじゃ足りないよーって…私の身体に一杯、オネダリしてるの…♪
淡「(でも…どうすれば良いのか分かんないよぉ…♥)」
勿論、私も今の状態は嫌だ。
ただでさえ、おっぱいで焦らされていたのに、コレ以上焦らされるなんて絶対に我慢出来ない…!
でも、私にはその疼きに対してどういう風に対処すれば良いのか…そんな知識がまったくなかった。
だから、私の身体はドンドン、エッチく…そして敏感になっちゃって…♥
『気持ち良い』を閉じ込めようとするように足がグッと閉じちゃった…♪
京太郎「…淡。それじゃ出来ない」
淡「う…うぅ…分かってる…けどぉ…♥」
私にだって分かってる。
こうして閉じた太ももの間にキョータローの手が挟まっているんだから。
両側からムギューってされてるその手はガッチリと捕まっちゃってる。
それじゃキョータローがしたいように動けないなんて…淡ちゃん様が理解出来てないはずがない。
だけど… ――
淡「寂しい…の…♥」
京太郎「え?」
淡「そんな風にスリスリされても…寂しくなるだけなの…っ♥」
淡「こんな撫でるんじゃなくて…私…もっと気持ち良いのが欲しくて…っ♪」
淡「お腹の奥が…さっきから疼いて…遠いの…っ♪♪」
淡「もっと…もっと奥まで来て欲しいのぉ…っ♥♥」
そう…寂しいの。
勿論、最初は気持ち良かったんだけれど…私…もうこんなんじゃ足りないの…っ♥
キョータローが私の身体をエッチにするよりもずっとずっとエッチになっちゃって…♪♪
お腹の奥まで疼きで満たされて…もう我慢出来ないの…♥♥
おっぱいペロペロされたり…コリコリされても足りないから…♪
もっと激しくてエッチな『気持ち良い』が欲しくて堪らないの…っ♪♪
京太郎「じゃあ、もと気持ち良いのをやるって約束したら離してくれるか?」
淡「…くれる…の…?」
京太郎「あぁ、俺が嘘吐いた事あるか?」
淡「…結構…」
京太郎「それは忘れろ」
淡「…もぉ…♥」
…でも、そんな事言われて何時迄も我儘言ってられないよね…♥
キョータローは確かに嘘つきだけど…約束を破った事は一度もないんだから…♪
それに…キョータローは私の事一杯気持ち良くして…エロエロにしてくれて…♥
私の心を幸せにしてくれているんだから…♥♥
ここはもうちょっとだけキョータローを信じて…好きにさせてあげちゃおう…♪
淡「……ん…」スッ
京太郎「あ、もうちょい足広げてくれ」
淡「え、えぇぇ…」
こ、コレ以上、足広げるの…?
な、なんだかそれって変態みたいなんだけど…。
でも…キョータローの事信じるって…好きにさせるって言っちゃったし…。
これでへそを曲げられたりしたら…私、恥かいただけになっちゃうもんね…。
ちょっと恥ずかしいけど…足ゆっくり左右に開いて… ――
京太郎「よいしょっと」ドサ
淡「…??」
京太郎「あぁ、また足を閉じられたら敵わないから念のためにな」
開いた足の間にキョータローが膝を落とした。
私のアソコ近くで自分を支えようとするその足に私は思わず首を傾げる。
一体、どうしてそんな風に足を動かす必要があるんだろう?
そう思う前でキョータローは小さく笑いながら説明してくれた。
淡「それって私が足を閉じるような意地悪するって事…?」
京太郎「いや、しないって」
京太郎「流石にここまでオネダリされて焦らすほど鬼畜じゃねぇよ」
京太郎「ただ、淡は初めてだから色々と戸惑う事もあるかもしれないしさ」
京太郎「あくまでも念の為だよ」
…一瞬、不安になったけれど、でも、キョータローの顔は優しいままだし…。
多分、意地悪をしないって言うのはホントの事なんだと思う。
…それにまぁ、そんな風に言われたら私は信じるしかないし…。
何より…さっきから胸が期待でキュンキュンして…すっごい事になってるんだから…♥
もう一秒だって惜しいくらい身体も疼いてるし…今はキョータローに全部任せちゃおう…♥
淡「……じゃあ、しても…良い…よ…♥」
京太郎「あぁ。ありがとうな」
京太郎「…でも、一つだけ言っておくとな」
淡「え?」
京太郎「念の為が必要なくらい激しくするから覚悟しろよ?」
淡「そ、それって…はひいぃいいっ♪♪」
キョータローの声にそう返事をした瞬間、私のアソコにキョータローの手が触れた。
その手は私のアソコを手慣れた様子で開き、その奥にある部分をスリスリと撫でていく。
多分、それはさっき私の太ももを撫でていたのとそれほど大差ない刺激なのだろう。
けれど、そこから沸き上がる気持ち良さはおっぱいとは比べ物にならないほど強く、そして激しいものだった。
淡「ひああぁああぁっ♪♪」
京太郎「やっぱ反応すげぇなぁ…」クチュクチュ
京太郎「つーか、どれだけ濡らしてるんだよ、淡」
キョータローの言っている意味すら私には分からない。
あるのはただ身体全体を震えさせるような気持ち良さへの困惑だけ。
勿論、気持ち良いのは気持ち良いけれど…それが私の予想の遥か上を言っていて中々、受け入れる事が出来ない。
エッチになったはずの私が強く意識していたのは『気持ち良い』よりも、それが駆け抜ける時に身体に走る衝撃の方だったんだから。
淡「(で…も…っ♪でも…どうしてぇ…♥♥)」
私のお腹の奥はそれに喜んでいた…♪
内側に溜め込んだ欲求不満をゆっくり溶かして…幸せー♪って言ってた…♥
こんなに強くて…身体中ビクビクしちゃうくらいなのに…♪
思わずベッドシーツをギュって掴んじゃうくらい…身体中、メチャクチャにされてるのに…っ♥
意識とは違って…私の身体…喜んでる…♪
淡「(コレが…コレが欲しかったんだ…♥)」
淡「(私の身体…この『気持ち良い』が欲しかったんだぁ…♪♪)」
淡「(エッチになっちゃったから…♥)」
淡「(キョータローの手でエロエロにされちゃったからぁ…♥♥)」
淡「(私…こんなに気持ち良いのにされないと…満足出来ない淫乱にされちゃったんだぁ…♪♪)」
最初はビックリしてた私の意識の方もゆっくりと身体の方へと馴染んでいく…♥
そうやって身体の反応を理解したのをキッカケに、『気持ち良い』の余波が和らいでいくのを感じる。
もう衝撃に身体が震える事もなく、身体の中に駆け抜ける気持ち良さをちゃんと受け止める事が出来た。
でも、そうやって最初の衝撃から立ち直った瞬間、私は自分が今、どういう状態なのか少しずつ理解して… ――
淡「(な、なんで私の身体、お漏らししちゃってるの…っ♪♪)」
敏感な私のアソコはいつの間にかグチョグチョだった。
何かドロドロとした液体が私のアソコからゆっくりと広がっていってる。
まるでお漏らししたように染み出すそれの正体が何なのか私にはわからない。
だけど、そうやってオシッコ漏らしたようなアソコに触れられるのはやっぱり恥ずかしくて…!!
淡「~~~~~っ!」ギュッ
京太郎「はい、ストップな」
淡「あぁ…っ♪」
けれど、キョータローの足が、両足を閉じようとする私の邪魔をする。
そう冷静に言うって事は、きっと私のこの反応もキョータローにとってはお見通しだったのだろう。
それが悔しいけれど…でも、キョータローを突き飛ばしたりなんて出来ないし…。
っていうか…私がこういう反応するって分かってるなら事前に言っておきなさいよ馬鹿ぁ…っ。
京太郎「別に隠さなくても良いだろ」
京太郎「これだけ愛液塗れにして善がってるなんて男冥利に尽きる話だし」
淡「よ、よが…?」
京太郎「気持ち良くなってるって事」
…え?
じゃあ…これが愛液って奴なの?
確かに気持ち良いと濡れちゃうって…そんな事聞いた事あるけど…。
で、でも…こんなグチョグチョになっちゃうもんなの…?
太ももの付け根なんて…もう愛液でドロドロになっちゃってるし…♪
キョータローの手なんて私のアソコくらいベトベトになってるんだけど…♥
淡「…キョータローは…嫌じゃない…?」
京太郎「ん?」
淡「私の愛液…ベトベトになってるけど…あの…」
京太郎「嫌だったらこんな事しないって」
京太郎「大体、触れた時からもうグチョマンだったぞ、お前」
淡「ぐ、グチョ…っ」カァァ
うぅ…ま、またそんなエッチな事言ってぇえ…っ。
…でも、多分…それ嘘じゃないよね…♪
だって…私、おっぱいだけでもあんなに感じてたんだもん…♥
おっぱいから乳首まで一杯、エロエロにされて…善がっちゃってたんだから…♪♪
きっと自覚する余裕がなかっただけで…最初から愛液でベトベトなんだったんだと思う…♪
京太郎「証明して欲しいなら愛液ごとオマンコ舐めるけど?」
淡「お、オマ…」カァァ
淡「そ、それは…やだ…流石に恥ずかしすぎ…♪」
勿論、今も十分、恥ずかしい事してるし…恥ずかしいところ見られてるけど…♥
でも…今の時点でも私、結構、一杯一杯なんだからね…っ♪
ただでさえ初めてなのに…こ、こんなに一杯エッチな事されて…気持ち良くされちゃってるんだから…っ♥♥
コレ以上、恥ずかしい事されちゃったら…私、完全に頭の中、真っ白になっちゃうよぉ…♪♪
京太郎「じゃあ、このまま続行な」
淡「んひぃいいっ♪♪」
い、いきなりは反則ぅぅっ♪
ある程度、気持ち良さにも慣れてるって言っても、それ強いんだからねっ♥
おっぱいとは比べ物にならないくらい気持ち良くって…お腹ドロドロになっちゃうくらいなんだからぁあ♪♪
いきなり指動かされたりなんかしたら変な声出ちゃうに決まってる…ぅ♥
落ち着いた身体がまたビックンしちゃったよぉぉ…♪♪
京太郎「淡のグチョマン、ホントエロいよなぁ…」
京太郎「さっきからほんのすこし擦ってやるだけで奥から愛液ドロドロ出てきてるぞ」
淡「だ、だってぇ…っ♥だってぇええっ♪♪」
淡「き、キョータローの手…気持ち…良すぎる…よぉ…♪」
淡「こ、こんなの私…知らないのに…っ♪初めて…なのにぃ…♥♥」
淡「キョータローが一杯、気持ち良くするから…わ、私グチョマンになっちゃったんだもん…っ♪♪」
淡「エロエロでドロドロの…お、オマンコになっちゃったのぉ♪♪」
『オマンコ』そして『グチョマン』。
そのエロエロな響きは口にするだけで私の背筋をゾクゾクとさせるものだった…♥
あんまりそういう事に詳しくはない私だって、はっきりと分かるそのエッチな言葉に…私はとっても興奮しちゃってる…♪
エッチな身体がもっとエッチになって…心まで…エロエロでグチョグチョになってっちゃうの…っ♥♥
京太郎「じゃあ、もっと気持ち良くしてやんないとな」
淡「はひいぃいいいいっ♪♪」
そんな私に触れている指をキョータローは増やした。
グチョグチョになってるオマンコに新しく指が教えてられるだけでも私はエッチな声を漏らしちゃう…♪
そのまま2つの指でクリクリスリスリってされる度に、奥からドロリとした熱い塊押し出されていくのを感じる…♥
もう自覚出来るくらいなまでに大量の愛液を漏らす自分の身体に、私の意識はもう翻弄されるままだった…♪♪
淡「あぁっ♪あっっ♪♪あぁぁっっ♪♪」
口から休まず声が漏れ、身体がベッドの上でクネクネと揺れる。
ベッドシーツを掴んだ手は震えて、何かを堪えるみたいになってた。
キョータローの指がアソコを撫でる度に腰もピクピク反応して、足も必死に閉じようとしている。
けれど、キョータローは一切の容赦を見せず、私のグチョマンを気持ち良くし続けてくれる…♥
京太郎「下だけだったら退屈だろ?」
京太郎「こっちもちゃんと可愛がってやるよ」
淡「んああぁああっ♥♥」
ううん…♪
それどころかキョータローはもっとエッチな事をしてくれる…♪
オマンコ触ってからずっと放置されてて…寂しいってピクピクしてた私のエロ乳首…♥
それを空いている手で再び掴み、クリクリって気持ち良くしてくれる…♪♪
オマンコの気持ち良さにようやく慣れてきた私にとって…それは不意打ちなんて言葉じゃ物足りないくらい気持ち良い…っ♪♪
淡「(やっぱり…おっぱいとグチョマンだと全然、違うぅ…っ♪♪)」
エロエロ乳首から伝わってくる感覚はまだ何処か心地よさ混じりの優しいものだった…♪
でも、オマンコからの気持ち良さはそんな優しさなんて何処にもない…♥
まるで私の身体全部を痺れさせちゃおうってしてるみたいに身体中を激しく駆けまわっていくだけ…♪♪
そんな別々の『気持ち良い』を同時に注ぎ込まれると…やっぱり凄い…っ♥♥
まったく方向性が違うだけに混ざり合う事のない『気持ちいい』が私の身体でぶつかり、そしてうねりを上げるようにして強くなっていくんだから…♪♪
淡「ひああっ♪♪あひぃっ♪♪ひぃ…うぅぅうっ♥♥」
その2つのぶつかり合いはやっぱりお腹の奥が一番激しかった。
私の中のよっきゅーふまんが固まったような熱い部分。
そこで衝突する2つの『気持ち良い』は私のよっきゅーふまんをドンドンと削っていく。
激しい、けれど、心地良い…っ♥
そんな感覚に喉の奥からエッチな声を漏らした瞬間、お腹の奥から何か動き出すのを感じて…♪♪
淡「(あ…あぁ…っ♪♪これ…やばい…っ♪)」
淡「(絶対…絶対、これ…やばいよぉ…っ♥♥)」
まるでそのよっきゅーふまんの奥に何か別の生き物が隠れていたような感覚。
そして、その生き物は今、キョータローの手によって、よっきゅーふまんから解放されようとしている…♥
勿論、私にはその感覚の正体が何なのかまったく分からない。
けれど、それは決して解き放っちゃいけないものだって事はなんとなく私にも理解できていた。
淡「(でも…言えない…♪)」
淡「(やめてなんて…絶対言えないよぉ…っ♪♪)」
私はもうこの『気持ち良い』の虜になっちゃってた…♥
こうしてキョータローにエロエロ乳首とグチョマンをイジイジして貰うのが大好きになってたの…♥♥
気持ち良いお汁もドンドン漏らしちゃうくらいエロエロになった私が今更、それを止められるはずない…っ♪♪
どれだけお腹の中に『やばい』何かが潜んでいたとしても、私はもうキョータローに気持ち良くされる事しか考えられなかった…♪♪
淡「(我慢…っ♥♥我慢…しないと…っ♪♪)」
幸いにしてそれは決して押さえつけられないようなものじゃなかった。
よっきゅーふまんで固められたそれはまだ完全に目を覚ましていないんだと思う。
だから、我慢すれば…目を覚まさせないようにすれば…きっと大丈夫。
そう言い聞かせながらも私の身体はドンドン気持ち良くなって…よっきゅーふまんを少なくしていっちゃう…♥♥
京太郎「こっちも貰うぞ」
淡「きゅぅぅ…うぅっ♪♪」
勿論、キョータローはそんな私の気持ちなんてまったく考慮してくれてない…♪
私が必死になって気持ち良いのを我慢しようとしてるのに…今度は別の乳首をまた食べちゃうんだから…♥
ペロペログチュグチュって赤ちゃんみたいに吸い上げるそれにおっぱいの気持ち良さが二倍…ううん、それ以上に膨れ上がっちゃう…♪
お陰で私の中で気持ち良さがぶつかる勢いがさらに激しくなって…『何か』の目覚めがまた近づくのを感じた…♥
淡「(でも…まだ…我慢出来る…っ♪♪)」
淡「(淡ちゃん様なら…出来る…もん…♥♥)」
淡「(これくらい我慢…我慢ぅぅぅううぅううっ♪♪)」ビックゥ
そうやって言い聞かせても私の身体は悲しいくらいに正直だった…♥
キョータローの指がグチュリと音を立てて、私の中へと入ってきちゃう…♪♪
愛液をドロドロと吐き出している穴に硬くて長い指を押し込まれると…わ、私、それだけで背筋が浮いちゃって…♥
腰から頭まで気持ち良いビリビリが直通で流れてるみたいに…すっごく感じちゃう…っ♪♪
淡「(そ、外よりも…ナカの方が…気持ち良い…っ♥♥)」
淡「(ナカ…イイっ♪♪ナカ気持ちイイぃっ♥♥)」
それを抑えこむはずの理性ももう殆ど働いてはいなかった。
多分、さっきの直通ビリビリで私の頭は壊れてしまったんだと思う…♪
我慢しなきゃって言う気持ちよりも、もうこの『気持ち良い』をもっと欲しいって欲求の方が大きいんだから…♥
そんな身体に…キョータローは一杯『気持ち良い』をくれるんだから…もう我慢なんて出来るはず…ない…♥♥
淡「ひあぁああっ♪♪あぁっ♥♥んぁあああっ♪♪」
そう思った瞬間、私の胸はスッと軽くなっちゃった…♪
それはきっと私の中の留め具が…理性が完全に消えちゃった証なんだと思う…♪♪
もうどうなっても良いから…今はこの『気持ち良い』におぼれていたい…♥
私にあるのはそれだけで…お腹の中にいる別の生き物の事なんて私の心にはもう欠片も残ってなかったの…♪♪
淡「(我慢しないと気持ち良いぃぃっ♪♪)」
淡「(おっぱいもグチョマンも…全部っ♥)」
淡「(キョータローに触られてるところ全部、気持ち良すぎてええっ♪♪)」
淡「(止めらんない…っ♪もう気持ち良いの止められないぃいっ♥♥)」
自然、加速する気持ち良さに私の中の『何か』は完全に目覚めちゃった…♥
そいつは私のお腹の奥で『気持ち良い』を沢山食べてドンドンと大きくなってく…♪♪
まるでなんでも飲み込んじゃう蛇みたいな風船みたいに大きく膨れ上がっていって…♥♥
破裂しそうになるのも構わずに…エッチになってっちゃうの…♪♪
淡「ク…る…っ♪♪」
淡「クる…ぅ♥弾けるの…キちゃうぅ…♪♪」
淡「おっきいのクる…のぉっ♪♪」
淡「気持ち良いの…弾けて…クるぅぅっ♥♥」
淡「すっごいのキちゃうぅぅうっ♪♪」
勿論、何がクるのかは私にだって分かんない。
でも、それが破裂しちゃった時にすっごい事が起こるのは予想…ううん、確信出来ていた…♥
きっと今までの私を吹き飛ばすような…♪価値観を変えるような…すっごい事…♥♥
それが楽しみなのか…怖いのかさえ分からないまま…私の身体はひたすらにエッチになっていって…っ♪♪
淡「んひぃいぃいいいいっ♥♥」
その感覚のまま口走った私の身体に新しい気持ち良さが駆け抜ける。
グチョマンを弄られるのよりも鋭いナイフのような『気持ち良い』が私のお腹の奥に突き刺さった。
まさかここでさらなる隠し球を出されるなんて考えもしていなかった私の背筋が大きく反り返ろうとする。
けれど、どれだけ背筋をそらそうとしても上に半ばのしかかるような姿勢のキョータローから逃げる事は出来ない。
今まで以上のビリビリに悲鳴のような声をあげながら、私は乳首をキュンと捻られちゃう…っ♥
淡「あ…あぁああぁぁぁぁぁっ♥♥」
勿論、キョータローがそれだけで許してくれるはずがない。
私のおっぱいを吸っている口も乳首の事を優しく噛んで、歯の間でコリコリゾリゾリってされちゃう…っ♪
オマンコの中じゃキョータローの指があっちこっちひっかくように曲がりながら激しく出し入れされちゃって…♥
一気に激しくなったあっちこっちの『気持ち良い』に…私のお腹の奥で『何か』の膨張が最高潮に達しちゃう…♪♪
淡「ひぃううぅうぅううぅううう♪♪」
瞬間、私が感じたのはとてつもない浮遊感だった…♪
まるでベッドからいきなり空中へと放り出されたみたいに身体と意識がふわっとしちゃう…♥♥
何処か安心するような優しいその感覚はいっそ眠くなっちゃいそう…♪♪
でも、私の身体中に走る『気持ち良い』はそれを決して許してはくれなかった…♥♥
淡「(び、ビリビリぃぃっ♪♪)」
淡「(一気にビリビリ来たぁぁっ♥♥)」
淡「(気持ち良い…ビリビリっ♪♪頭から…足まで…全部…ぅ♥♥)」
淡「(気持ち良いで…身体中ビックンビックンしてるぅ…っ♪♪)」
まるで『何か』が溜め込んでいた『気持ち良い』が一気に身体中へと撒き散らされたような激しい感覚。
そういうのとはまったく無関係だった手や足の先まで一気に広がる気持ち良さは…もう完全にさっきとは別のものだった…♪
身体にではなく神経に直接、気持ち良いを叩き込まれるような感覚に身体中が痙攣するように反応しちゃってる…っ♥♥
頭の中まで『気持ち良い』が入り込んでくるようなその激しさに私の意識がクラクラと揺れて…♪♪
淡「(こんな…っ♪こんなの…癖になるぅ…♥♥)」
淡「(こんな気持ち良いの知ったら…絶対、我慢出来ないぃっ♪♪)」
淡「(身体中気持ち良くなるなんて…反則…過ぎて…ぇ♪♪)」
淡「(これ絶対…またしてほしくなっちゃうよぉぉ…♥♥)」
まるで気持ち良いに汚染されていくように歪む意識…♥
だけど、私にはもうそれに対する抵抗感すらなかった…♪♪
そんなものを覚えるには…これはとても気持ち良くって…そしてメチャクチャだったんだから…♥♥
気づいた頃にはもう何もかもを攫われて…無防備になった心と身体に『気持ち良い』だけを突き刺され、注ぎ込まれちゃってる感覚…♪♪
私の全部に刻みつけるようなその気持ち良さに…抗う事なんて出来るはずなんてない…ぃ♥♥
こんなの…淡ちゃん様じゃなくっても…絶対、虜になっちゃうよぉ…♪♪
淡「は…ぁあぁ…♪♪ひ…あ…ぅう…♥」
それがようやく収まったと思った頃には…私の身体はもう動かなかった…♥
ピクンピクンって時折、腕や足が動くけど…それは私の意思で動かしているんじゃない…♪♪
身体の中にいまだ残る気持ち良さが気まぐれのように暴れる度に…勝手に反応してるだけ…♥♥
私の意識もふわふわとした浮遊感に優しく包まれて何かを考える事すら億劫で…♥♥
ベッドの上に横たわった身体にムチを打つような気力なんて何処を見渡してもなかった…♪♪
京太郎「どうだ、淡。気持ちよかったか?」
淡「あはぁ…♥♥」
そんな私の視界の端からキョータローの顔が現れる…♥
相変わらず生意気なその顔だけど…でも、今はこうして見れてすっごく嬉しい…♪♪
良く分かんないけど…今の私は無性にキョータローに甘えたい気分だったから…♥♥
その腕にギューってされて…ナデナデされて…優しくキスされたい気分だったの…♥♥
淡「ぅん…♪さいこぉ…だったぁ…♥♥
京太郎「そっか。それなら俺も嬉しいよ」ナデナデ
淡「んふぅ…♪♪」
それがキョータローに伝わった訳じゃないんだろう。
けれど、嬉しいと言いながら私の頭を撫でるキョータローの手はとっても優しかった…♥
まるで疲れた私を労ろうとしているようなそれに…胸の中がドキドキしちゃう…♪
でも、それ以上に嬉しくて…幸せで…♥♥なんだかとっても…良い気持ち…♪♪
京太郎「まさかあんなにイッてくれるなんてな」
淡「イ…くぅ…?」
京太郎「あぁ。イッたんだろ、さっき」
…あぁ、そっかぁ…♥
うん…さっき私…イッちゃったんだ…♪♪
分かる…うん…分かる…よ…♥
私…何も知らないけど…アレがイくって感覚なのは…すっごく良く分かる…♥♥
イくって言うのは男の子も女の子も夢中になっちゃう…すっごい気持ち良さって聞くし…♪
さっきのあの感覚は…本当に誰もが夢中になっちゃうくらいに…エッチくて…エロくて…そして最高のものだったから…♥♥
こんなの味わったら…そりゃ憧だって…あんな風にエロエロになっちゃうって…私…分かっちゃったんだもん…♪♪
淡「ぅ」
ん…?…でも、ちょっと待って。
何か大事な事忘れてるような気がする…。
と言うか…何でキョータローがこんなに勝ち誇った顔してるのかが分かんない…。
確かに淡ちゃん様はイッちゃったけど…でも、キョータローにとっては何時もの事でしょ?
憧どころか美穂子さん達とだってこうしてエッチしてるんだし。
それなのにこうして勝ち誇るなんて…別に勝負している訳でもな… ―
淡「(…あ゛)」
…そうだよ!
これ勝負だったじゃん!!
どっちが相手をイかせるかの勝負の途中だったじゃん!!
あぁぁ…途中から忘れてた…!気持ち良すぎて完全、頭のどっかにやってた…!
それなのに私、あんなに思いっきりイッちゃって…あわ…あわわわ…ど、どうしよう…っ!?
淡「(こ、このままじゃ私…キョータローのモノにされちゃうよぉ…♥♥)」
淡「(毎日、憧達みたいに一杯エッチな事されて…今よりももっとエロエロにされちゃって…♪♪)」
淡「(四六時中イく事しか考えられないような…エロエロ女にされちゃうよぉ…っ♪♪)」
そ、それも良いかも…?
だって…キョータローはエロエロになった分、私の事好きになってくれるだろうし…♥
今よりももっとエッチな事されたら…きっと私はまたイく事が出来るし…♪
キョータローのモノになるのも意外と悪くない……い、いや…ううん、ダメダメ、やっぱりダメ。
だって、私は淡ちゃん様なんだから。
そんな私がキョータローを手に入れるならばまだしも逆なんてあっちゃダメ。
淡「(ま、まぁ…も、勿論、そんな風になるのが心から嫌って訳じゃないけどさ…)」
でも、あんな風に自分から勝負仕掛けておいて…何も出来ずに負けました…なんて格好悪すぎるし…。
そ、それに淡ちゃん様ともあろう人が、キョータローにイかされました、なんて簡単に認められる訳ないじゃん…!
さ、さっきのは無効!気のせい!気まぐれ!!
淡ちゃん様は全然、イってません!!超平気でしたー!!!
淡「うぅん。い、イッてない…」
京太郎「え?」
淡「あ、あの程度で淡ちゃん様がイくはずないじゃない!!」
淡「み、見くびるのも大概にしてよね…!!」
京太郎「えー……」
淡「だ、大体、ひきょーなのよ、キョータローは」
淡「私に何もさせずに一方的にエッチな事するとかさ…」
淡「一応、勝負なんだから私にだって色々するチャンスくれても良かったじゃない…」モジモジ
京太郎「お前、ハンデって言ってなかったか…?」
淡「ハンデは途中で終わったの!」
京太郎「じゃあ、言えよ」
淡「い、言う暇ないくらいエッチな事しまくってたし…じゃ、邪魔しちゃ悪いかなって遠慮してたの!!」
京太郎「えぇぇ…」
キョータローが不満そうな声をあげるけど…でも、今更、ここで認められない。
だって、もう私の頭の中は冷静になっちゃったんだから。
イく寸前ならばともかく、今の私がそう簡単に敗北を受け入れられるはずがない。
ちょっとキョータローには悪い気もするけれど、でも、意地っ張りと言う自分の性格は中々、変えられなかった。
京太郎「…じゃあ、今度は俺が淡に好き勝手されなきゃいけないのか?」
淡「う…そ、それは…」
…う…そ、そうなっちゃうかぁ…。
でも、私、相変わらずキョータローの事をイかせるやり方なんて分かんないし…。
一杯、エッチなことは今ので覚えたけど…それは『される側』だけなんだよね…。
流石にそんな知識だけじゃキョータローを気持ち良くなんてさせてあげられないと思うし…。
淡「(…何より…♥)」
…私のお腹、まだウズウズしてる…ぅ♥
あんなに気持ち良かったのに…奥でまだ…よっきゅーふまんがゴロゴロ鳴って…♪
キュンキュンって…グチョマンが何かを欲しがってる…♥
さっきイったはずなのに…すっごい気持ち良いの貰ったはずなのに…っ♪
私の身体…こんなんじゃまだ足りないって…またグジュグジュチュになってくよぉ…♥♥
淡「(きっと…直接じゃないと…ダメなんだ…♥)」
オマンコの入り口でグチョグチョされても、きっとまだまだ遠い…♪
私のよっきゅーふまんが収まるにはお腹の奥まで直接エッチして貰わなきゃダメ…♥
勿論、ハッキリとした知識や根拠がある訳じゃないけど…でも…なんとなくもう分かっちゃう…♪
こうしている今も自分の手がオマンコにいっちゃいそうなくらいのウズウズは…自分じゃダメなんだって…♥
指じゃ絶対に届かないんだって…もう…私の身体…理解しちゃてたからぁ…♥
淡「あ、あの…♥あの…ね…♪」モジ
そんな私の脳裏に浮かぶのは『あの時』の憧の姿…♥
キョータローに沢山、エッチな事されて…とっても善がって…♪
見てるだけでエッチな気分になっちゃいそうな…エロエロなキョータローのコイビト…♥
きっと…私もあんな風にならなきゃ…ダメなんだ…♪
エロい言葉沢山口走って、キョータローに訳分かんなくくらいイかされて…♥
人前でもお漏らししちゃうくらいにエロエロにならなきゃ…きっと…私のよっきゅーふまんは止まらない…♪♪
だから…私は…私は…もぉ…♥♥
淡「キョータローも…もう我慢…出来ないでしょ…?」
京太郎「あー…まぁ、あんだけエロい姿見せられたらなぁ…」
淡「じ、じゃあ…良い…よ…♥」
京太郎「え?」
淡「し、仕方ないから…え、エッチ…しても良いって言ってる…の…♪」
淡「私の身体、好きに使って…か、勝手にしゃせーすれば…良いじゃない…♥」
あくまでもキョータローから求めてきたっていう形に持って行こうとしているけれど…でも…ほんとーは分かってる…♪
キョータローよりも私の方が余裕なくって…エッチな事したくてしたくて堪らないんだって事…♥
私はもう…憧みたいなエロエロになっちゃって…♪もう身体も心もコントロール出来なくてぇ…♥♥
今すぐオネダリしちゃいそうなくらいに…私の全部がエッチになってるの…♥本当は分かっちゃってるの…♪♪
京太郎「じゃあ、遠慮なく使わせて貰うとするか」ヌギヌギ
淡「あ…で、でも、い、痛いのはダメだからね…?」
淡「ちょっとは我慢するけど、あんまり痛いのは嫌だし…」
京太郎「あぁ。分かってる」ブ゙ルン
淡「ひゃうぅ!?」ビックゥ
って、い、いきなり何か跳ねたぁああ!?
…あ…こ、これ…キョータローの…え、えっと…オチンポって奴…だよね…。
うわ…もうすっごいバキバキ…♪
太さももう…私の手首くらい大きくて…♥
長さなんてもう30cmくらいは超えちゃいそうなくらい…♪
憧に挿入れられてる時は…恥ずかしくてあんまり見ている余裕なかったけれど…っ♥
で、でも…こうして見ると…思った以上に大きいと言うか…♪色も黒くて血管浮き出てるし…凄い…グロい感じ…♥
淡「(こんなのが…本当に挿入るの…?は、挿入っちゃう…の…?)」ドキドキ
………うん…♪きっと…挿入っちゃう…♥
だって…こんなにグロいのに…私、全然、嫌じゃない…♪♪
勿論、ピクピクって触れるそれは怖いけど…でも、逃げ出したくなるほどじゃなくって…♥
寧ろ…身体はそれを見た時にキュゥゥンって反応して…私の中の『欲しい』が一気に強くなっていっちゃう…♪♪
淡「(私の身体…分かってるんだ…♥♥)」
淡「(これが一番、気持ち良いオチンポなんだって…♪♪)」
淡「(私の好きな…キョータローのモノなんだって…身体はもう分かっちゃってるっ…♥♥)」
特にオチンポの匂いはやばかった…♥
汗か何かがぷっくりと浮き出る先端からは何とも言えないエッチな匂いが漂ってくる…♪♪
まったくオチンポの事を知らない私でも…エッチだって1発で分かっちゃうような…エロエロの匂い…♥
たっぷりと熟成されたオスの匂いって感じのそれに…私の身体はハァハァ言ってる…♪♪
半開きになった口から『オチンポおしゃぶりしたい♥』って言うよっきゅーが出てきちゃうくらいに…それはエロエロで…そして美味しそうだったの…♥♥
京太郎「…淡」チュ
淡「あ…♥」
そんなオチンポに見惚れてる間にキョータローは裸になってた…♥
何時もは服で隠れてるその身体は思ってた以上にムキムキだった…♪♪
細マッチョって言うのかな…?なんだか嫌味のない…でも、逞しい身体…♥♥
そんな身体に抱きしめられながら、優しくキスされると…それだけで私の胸がキュンキュンしちゃって…止まらない…♪♪
京太郎「好きだ…淡」
淡「あ…わぁ…♥♥」
ひ、卑怯よ…ぉ♥♥
ただでさえ…優しいキスしてるのに…っ♪♪
唇触れ合わせるだけの…スキスキ伝えるだけのキスしてるのに…♥
その上…言葉でも好きって言うなんて…ホント…反則…ぅ♪
そんな事言われたら…私だって…素直になれないよ…♥♥
キョータローの事…好きだって…もう認めちゃう…♪♪
身体だけじゃなくて…心までも…スキスキになっちゃうよぉ…♥♥
淡「わ、私…私…♥♥」
で、でも…正直に私も好きなんて…言えないよぉ…。
だって…私、今までずっと淡ちゃん様だったんだもん…。
キョータローは私の事が好きでも、私はそうじゃないってずっと言い聞かせてたんだから。
それを今更、撤回して…素直になんてなれない…。
『私もキョータローがずっとまえから大好き♥♥』だなんて…どれだけ心の中で思い浮かべてもはっきりと言葉にはならなくて…。
京太郎「…大丈夫。分かってるからな」チュ
淡「ふぁ…ぁん…♪」
京太郎「だから…安心して俺に任せてくれ」
淡「ぅ…ん…♥」トローン
ほ、ほんとーはキョータローが何を任せろって言ってるのか…分かってない…♪
でも…こんなに私の事、スキスキのチューしてくれるキョータローが酷い事したりはしないよね…♥
きっと優しくて暖かくて…そして優しくしてくれる…♪
少なくとも、今まではそうだったし…そしてこれからもそうだって…そう信じれる人なんだから…♥
だから…私はキョータローが何をするのか分からないけれど…ウットリした心地でそう頷いて… ――
淡「ひああああぁああああああああああああぁっ♪♪♪」
瞬間、私の中に何か熱いものが入ってくる。
興奮で汗を浮かべた私の肌よりもずっとずっと熱くて…そして信じられないほど大きな『何か』。
指とは大きさも、そして硬さも比べ物にならないそれを私のオマンコは無理矢理、押し込まれていく…っ。
狭い部分を無理矢理、押し広げられるような圧迫感。
けれど、それは決して嫌なものじゃなかった…♥
淡「(なに…これ…♪なにこれぇええっ♪♪)」
それがオマンコの入り口に触れた瞬間から私の口から大きな声が飛び出しちゃった…。
でも、それは決して私の中に『何か』が挿入って来る事を予想したからなんかじゃない…♪
そうやって触れた瞬間、指よりも遥かに強い『気持ち良い』が私の中を駆け抜けたから…♥
まるでその硬くて熱い『何か』からエッチな電流が流れてるみたいに私の身体は気持ち良くなっちゃってた…♪♪
淡「(なんで…っ♪なんでこんなに…気持ち良いの…ぉっ♥♥)」
私の身体を無理矢理、かくちょーするような『何か』は決して優しくなんてない。
寧ろ、普通は痛くて痛くて仕方がないはずだってそう思う。
だけど、実際は痛いどころか…こうして挿入ってくるだけでも信じられないほど気持ち良い…♥
この硬くて大きい『何か』だけで…さっきのグチョマンや乳首を同時に責められていた時よりも…私は善がっちゃってた…ぁっ♪♪
まるで…この『何か』をずっと心待ちにしてたみたいに…オマンコの中が喜んじゃってるの…っ♪♪
淡「んひいぃいいいぃいいい♥♥♥」
オマンコの中を大きくて硬い『何か』がどんどん進んで…来るぅぅ♪♪
無理矢理、私のグチョマン広げながら、お、奥まで気持ち良いの運んできてくれるのぉっ♥♥
なんで…ぇ♪♪なんでか…わ、私…分からないけどぉっ♥♥
でも…すっごく…良いっ♪これ…良ぃ…っ♥♥
オマンコ良いのっ♪♪
グチョマンすっごいのぉっ♥♥
もっともっと…この気持ち良いの欲しいよぉぉ…っ♪♪♪
淡「ひぃぐうぅうぅううううぅう♥♥♥」
あ……♪♪あぁぁ…♥
い、今、奥…ズンって…来たぁ…♪♪
私の一番、奥にズッシリ…のしかかるように…刺さってぇ…♥♥
キ、キた…の…♪♪
一番、大きいのキちゃったのぉ…ぉ♥♥
私…この…太くて…硬い…ので…っ♪♪
大きくて…熱い…のでぇ…♥♥
わ、私…私…イっちゃったぁ…♥♥
勝負なのに…もう二回目…イッちゃったよぉぉ…♪♪♪
淡「は…ひぁ…♪♪ふあ…あぁぁ…♥♥」
多分…ここ…なんだぁ♪
私がさっきからキュンキュンって疼いてた場所…ここぉ…♥
今、『何か』が触れているところが…さっきからキョータロー欲しくて欲しくて堪らなくて…♪♪
すっごい…満足感…♥♥
さっきのイくとは…全然…違う…♪♪
心からジィンって震えて…満たされてくみたいに…今…幸せになってるぅ…♥♥
さっきよりも気持ち良い『イク』に…私の身体全部が喜んじゃってるよぉ…♥♥♥
京太郎「…大丈夫か?」
淡「ふぁ…あぁ…♪♪」ピクン
京太郎「…って別の意味で大丈夫じゃなさそうだな」
何…言ってるのよ…ぉ♥
私…大丈夫に決まってる…ぅぅ♪♪
だって…♪だって…こんなに気持ち良いんだもん…♥
身体中、気持ち良くって…満足しちゃうくらいにイかされちゃって…♪♪
とっても…幸せぇ…♥
私…今、凄い気持ち良くって…最高の気分だよぉ…♥♥
京太郎「…でも、悪い」
京太郎「俺もいい加減、我慢の限界なんだよ」
京太郎「そんなエロい顔見せられて…コレ以上紳士的になんて無理だ…!」
ちょ、待って…っ♪♪
も、もうちょっとこの気持ちに…っ♥イくに浸らせてよ…っ♥♥
こんな気持ち初めてなんだからぁ…っ♪♪
こんなに気持ち良いのなんて…今までなかったんだからぁっ♪♪
もうちょっと…もうちょっとだけで良いから…っ♥♥
お願い…このままぁ…っ♪♪♪
淡「あぁっ♪♪あぁぁああぁああぁあああっ♥♥」
ち…違う…ぅぅ♪♪
『何か』が引き抜けれると…全然…違う…っ♥
私のグチョマン引っかかって…っ♪♪絡みついてるのゾリゾリって擦られてぇ…♥♥
無理矢理…離れてくぅ…♪♪
オマンコのお肉持ってくみたいに…離れてぇぇ…♥♥
でも…良い…っ♪♪
挿入れられた時と全然、違うのっ♥♥
オマンコ引っ張られるの意地悪だけど気持ち良いの…っ♪♪
だから…っ♥だから…私…またぁあっ♪♪
淡「ひぃぐうぅうううううううっ♪♪♪」
三回…目ぇ…♥♥
抜かれる最中で…三回目イったぁ…♪♪
まだ…二回目もちゃんと終わってないのに…無理矢理…気持ち良いの叩きつけられちゃって…っ♥♥
私…キョータローに…もう二回も負けちゃったよぉ…♪♪♪
淡「(しかも…さっきよりも…ずっとイくの強いぃぃっ♪♪)」
まるで…負ける度に身体がエロエロになってくみたいに敏感になってくっ♪♪
お陰で私の『イく』は一回ごとに強くて…そしてエッチなものになって…♥♥
今はもう…目に見えて最初のイくよりも…遥かに大きい…っ♪♪
幸せな心地はそのままに気持ち良さだけが膨れ上がっていく感覚に、私はちょっとだけ怖くなるけれど…っ♥♥
京太郎「どうだ…?淡も気持ち良いか?」
淡「気持ち…イイ…っ♪♪気持ち良いよぉおっ♥♥」
でも、止めて、なんて言えるはずなかった…♥
だって…私…これ凄い気持ち良いんだもん…♪♪
これが一体、どういう事なのかはまだ分からないけど…っ♪♪
でも…そんな事どうでも良いくらいに気持ち良すぎるの…っ♥♥
まるで今までのエッチがお遊びだったみたいに気持ち良いの沢山貰って…っ♪
もう三回もイかされたのに…ダメなんて絶対言えない…っ♪♪
言える訳…ないよぉ…♥♥
京太郎「はは…っ!チンポ挿入れられただけでこれとか…どれだけエロいんだよ、お前…!」
淡「きゅぅううぅうううううっ♪♪♪」
そっか…ぁ♥♥
これ…オチンポ…なんだぁ♪♪
さっきビキビキになってた…キョータローのエロエロチンポ…ぉ♥♥
おしゃぶりしたいくらい美味しそうだったオチンポ…私の中に挿入ってきて…♪♪
だから…私…こんなに幸せ…なんだ…♥♥
沢山イかされてるのに…今ので四回目のイくを経験しちゃったのに…♪♪
身体が幸せぇ♥ってなってるのは…オチンポの所為なんだぁ…♥♥
淡「キョータローは…っ♥キョータローは気持ち良い!?」
京太郎「気持ち良くなかったら…こんなに腰動かしたりしないっての…!」
京太郎「つか、なんだよ、これ…っ」
京太郎「まるでみみずみたいなのがうじゃうじゃ絡みついてくるみたいで…っ」
京太郎「マンコに挿入れてるんじゃなくて、もっと別なのに挿入れてるみたいだぞ…!」
淡「きゅ…うぅぅうっ♪♪」
そ、そんな事言われても私分かんないわよぉっ♥♥
自分のオマンコがどうなってるのかなんて、確かめようとした事すらないんだからっ♪♪
でも…分かんないけれど…キョータローが気持ち良いのは伝わって来て♥♥
なんだか胸の中ポカポカして…♪♪
嬉しい…♥うん…私、嬉しい…♥♥
キョータローが…私の身体で善がってくれてるの…とっても嬉しい…♪♪♪
淡「と、とーぜん…でしょぉっ♪♪」
淡「淡ちゃん様は…キョータローには勿体無いくらいエロエロな女の子…なんだからぁっ♥♥」
淡「だから…も、もっと…気持ち良くなって良いから…ね…♥♥」
京太郎「あぁ!そうさせて貰うよ…!」
淡「んひぃいいっ♪♪♪」
ご、五回目ぇええっ♪♪
頷きながらのオチンポ攻撃で五回目イッたぁっ♥♥
あぁぁ…っ♪♪やっぱりペース早くなっちゃってるぅ…♪♪♪
イくタイミング…ドンドン早くて…大きくなっちゃってるよぉ…♥♥
これ…最後…どうなっちゃうんだろぉ…♪
分かんない…♪
分かんない…けどぉ…♥♥
もっと…もっと欲しい…♪
キョータローのオチンポで一杯イかせて欲しいの…っ♥♥
京太郎「でも…これイッてるだろ、淡」
淡「イ、イってなんかないわよぉっ♥♥」
京太郎「つっても、さっきからマンコの中、ヒクヒクして、やらしく締め付けてくるしなぁ…」
京太郎「その上、奥を突く度にアクメ汁垂れ流しになってるようなエロマンコでイってないとか信じられないって」
嘘…ぉ♪♪
そんなの…分かっちゃうの…♥♥
オマンコの動きで…イッてるの…分かっちゃうんだ…♪♪
ダメ…止めなきゃ…っ♪
オマンコ…止めなきゃぁ…♥♥
動くの止めなきゃ…いけないのに…っ♪♪
京太郎「ほら、今もキュッって締まったし」
京太郎「本当はもうさっきからイきまくってるんだろ」
淡「本当にイ、イってないもんっ♥♥」
淡「キョータローのオチンポなんかで淡ちゃん様がイかされちゃうはずないでしょ…ぉ♪♪」
淡「このくらい全然、よゆう…うぅぅっきゅぅぅうう♪♪♪」ビクン
無理…♪
無理無理無理無理ぃっ♥♥
この状態でオマンコ制御するとか…絶対無理だよぉっ♪♪
だって、普段からそんなのまったく意識してないのに…いきなり思うどおりに出来るはず…ないし…っ♥♥
ましてや…今はキョータローのオチンポがゴリゴリ私の中削って…っ♪♪
気持ち良いでグチョマンをトロトロにしていくんだから…コントロールなんて…不可能…ぉ♥♥
京太郎「ホント、強情な奴だなー…」
淡「そ、そっちこそ…ホントはイっちゃいそうなんでしょ…っ♥♥」
淡「が、我慢せずに…私の中に出しちゃいなさいよ…ぉ♪♪」
京太郎「いや、実は結構、余裕あるし」
淡「ふぇ…えぇぇ…♪♪♪」
な、なんで…ぇ♪♪
さっき私の中、気持ち良いって言ってたじゃん…っ♥♥
我慢出来ないって…そう言ってた…のにぃっ♪♪
なんで…そんな普通…なのぉ♥♥
私…もう頭の中、ドロドロになってるくらい善がってるのに…ぃ♪♪
なんでそんな普通そうな顔してられるのよぉぉ…♥♥
京太郎「俺が一体、どれだけセックスしてると思ってるんだよ」
京太郎「確かに気持ち良いけど、まだ射精するには程遠いぞ」
淡「そ、そんな…強がり言って…ぇ♪♪」
京太郎「まぁ、強がりかどうかはヤッてれば分かるだろ」
京太郎「俺も強情っぱりな淡をゆっくり堕としてやりたいしな」
淡「~~~~っ♥♥」
こ、これ…やばい…かも…♥♥
だって…キョータロー…今の言葉、最初と全然、違う…っ♪
挿入れる時はあんなに優しかったのに…今のはとっても意地悪で…♥♥
き、きっと…本気で私の事、堕とそうとしてるんだ…♪♪
私の事堕として…キョータローのモノにしようと…してるぅ…♥♥
淡「き、キョータローなんかに私が堕ちる訳ないでしょ…ぉ♪♪」
淡「む、寧ろ、私がキョータローの事、虜にして…あげるんだからぁ…♥♥」
淡「私抜きじゃ生きてけないくらい…骨抜きにして…い、一生、こき使ってやるぅぅ…♥♥♥」
京太郎「はは。そりゃ怖いな」
淡「んおおぉおぉおおっ♥♥♥」
だから…何とか…何とかしなきゃいけないのにぃっ♪♪
キョータローのオチンポが私の奥突く度に…あ、頭の中、真っ白になっちゃってぇ…♥♥
頑張って…考えてた事が…あちこちに飛び散っちゃう…っ♪♪
それを拾い集めようにも…もう13回はイッた頭の中はもうドロドロで、さっきの考え事なんてすぐ忘れちゃって…♥♥
頭の中、真っ白になってくよぉ…♪♪♪
淡「ひ…きょぉ…っ♥♥」
淡「こんな…こんなの…卑怯だもん…っ♪♪」
京太郎「ん?何が?」
淡「だ、だって…お、オチンポ良すぎるんだもんっ♥♥」
淡「キョータローのオチンポ…反則ぅぅっ♪♪」
淡「初めてなのに…こんなに感じさせるオチンポなんか…禁止ぃぃっ♪♪♪」
私…処女…なんだよ…♥♥
キョータロー以外の男になんか…今までまったく興味なんかなかったんだよぉ…っ♪♪
自分でオマンコイジった事もないのに…なんでこんなに気持ち良いの…っ♥♥
痛いのは嫌だけど…でも、こんなに気持ち良いのも…反則だよぉ…♪♪♪
こんなに気持ち良くされたら…女の子ならだれでも…っ♥♥
それこそ初めてでも…キョータローのオチンポ大好きになっちゃううぅ…♥♥♥
ぜ、全然、怖いと思ってない顔じゃん、それええっ…ぉ♥♥
ま、まぁ…私も本気でそんな事出来ると思ってない…けどさ…♪♪
いくら淡ちゃん様が高校百年生の天才だからって…キョータローのオチンポにはもう何度もイかされちゃってる訳で…♥♥
経験なんて比べるのも馬鹿らしいくらい差があって…本当はイってるのももうモロバレなんだから…♪♪
このままじゃ…絶対堕ちる…ぅ♥♥
堕とされちゃうよぉぉ…♥♥♥
京太郎「じゃあ、抜くか?」
淡「やっだぁっ♪♪抜くのもやだぁあっ♥♥♥」
淡「エッチして欲しいの…っ♪♪」
淡「反則チンポでも…っ♪禁止オチンポでも良いからぁっ♥♥」
淡「私の中、ズンズン突いて気持ち良くして欲しいの…ぉっ♪♪♪」
だからぁ…♪♪だから…仕方ないんだもん…っ♥♥
こんなエッチなオチンポ知ったら…もうもどれないんだからぁ♪♪♪
今更、これ止めちゃうなんて…絶対…っ♪絶対無理ぃ…っ♥♥
そんな事になったら…私、絶対に気が狂っちゃうぅ…♪♪
こんなに気持ち良いの奪われちゃったら…キョータローの前でもグチョマン、弄っちゃうよぉ…♪♪♪
京太郎「卑怯なのにエッチして欲しいとか我儘だなぁ…」
淡「わ、我儘じゃないもんっ♪♪」
淡「キョータローがこんなにエロエロなオチンポしてるのが悪いのっ♥♥」
淡「だから、責任取るのが普通なのぉっ♪♪」
淡「取ってくれなきゃ…わ、私、拗ねちゃうんだから…っ♥♥」
京太郎「はいはい」チュ
淡「ふ…ゆぅぅ…♪♪」
ふあぁ…♪♪
そ、そこで…いきなりキスしちゃう…なんて…♥♥
グチョマン、オチンポでグチュグチュしながら優しくチューする…なんてぇ…♪♪♪
そんなの…そんなの…無理…ぃ♥♥
そんな素敵なチューされたら…私…拗ねられない…ぃ♪♪
キョータローの優しいキスで…大人しくさせられちゃうのぉ…♥♥♥
京太郎「こんな責任の取り方はどうですか、お姫様…?」
淡「ぅ…ん…♪♪嫌じゃ…ない…♥」
京太郎「好きでもないって事はこれじゃないほうが良いか?」
淡「…うぅん…♥これが…良い…♪♪」
淡「これ…好きぃ…♥♥」
淡「チューされながらエッチされるの…好きぃぃ♥♥♥」
淡「だから…もっとチューしてぇ…♪♪」
淡「オマンコジュポジュポしながら…チュッチュしてぇ…♥♥」
京太郎「ホント、甘えん坊だなぁ…」チュゥ
淡「んふぅ♪♪」チュ
う、うるさいぃ…♥♥
誰の…誰の所為だと思ってるのよぉ…♪♪
こ、こんな風になった淡ちゃん様なんて…普通、見せないんだからね…っ♥♥
キョータローじゃなかったら…っ♪キョータローが…好き好きじゃなかったらぁ…♥♥
絶対に…こんなに甘えん坊になったりしないんだからぁ…♪♪
チューのオネダリなんて…絶対しない…もん…♪♪♪
京太郎「まぁ…そういう淡も好きだけど」チュ
淡「ふぁあ…あぁ…♥♥」
京太郎「ちなみに淡は俺の事どう思ってる?」
淡「ふぇえぇ…ぇ♪♪」
京太郎「さっきからエッチは好きだって言うけど、俺の事ハッキリと好きだって言ってくれないしさ」
京太郎「流石にちょっと寂しいぞ」
淡「そ、それは…あぁ…♥♥」
も、勿論…も、もう自分の気持ちなんて気づいちゃってるけどぉ…♥♥
でも、はっきり言葉にするのはやっぱり…違って…♪♪
好きって言いたい気持ちはあるけど…でも…中々…素直にはなれなくて…っ♥♥
だけど…寂しがらせてるって事はやっぱり言った方が…うぅ…でも…は、恥ずかし過ぎるよぉぉ…♪♪
京太郎「ほら、言ってくれないとチューしないぞ」
淡「や、やだあっ♪♪」
京太郎「じゃあ、言えるよな?」
淡「ふ…うぅぅ…♥♥♥」
でも…それ以上に…チューしてくれないのはやだ…ぁ♪♪
心までスキスキになっちゃうようなセックス終わっちゃうのなんて…絶対、嫌ぁ…♥♥
だから…は、恥ずかしくても…い、言わなきゃ…♥♥
キョータローが…好きだって…♥♥
憧たちに負けないくらい…大大大大大大大大大大好きなんだって…♥♥♥
言わなきゃ…素直に…素直に…ならなきゃ…♪♪♪
淡「ち、ちょーしに乗らないでよね…っ♪♪」
淡「エッチで女の子の心まで思い通りにしようなんて…さ、さいてー…♥♥」
淡「そんなキョータローの事なんて好きになるはずないじゃん…っ♪♪」
淡「こ、こうしてエッチに付き合ったげてるのも、ただのお情けなんだからぁ♥♥」
淡「か、勘違いして…変な事言わないでよ…ぉ♪♪♪」
京太郎「へぇ…」
あ、あわああああっ!?
な、なんで私、真逆の事言ってるのおお!?
こ、こんな事言ったらキョータロー絶対怒るに決まってるじゃん…!
あぁ…私の馬鹿馬鹿…っ!
ホントーに馬鹿ぁ…っ!!!
京太郎「…じゃあ、方針切り替えだな」
淡「き、切り替えって…?」ゴク
京太郎「淡が俺の事好きじゃないなら仕方ない」
京太郎「俺の事が好きで好きで堪らなくなるまで、セックスするしかないよな」
京太郎「俺抜きで生きていけないくらい好きになって貰わないと…さ!」ズン
淡「ひぃぎゅうぅううううううう♪♪♪」
お、怒ったぁああぁっ♪♪
キョータローやっぱり怒って…え、エッチ、来たあぁぁ♥♥
今までのよりも…ずっと凄いぃいっ♪♪
腰ガクガク振って…お、オマンコ犯されてるぅぅっ♥♥
私の事まったく構わずにグチュグチュって音なるくらい腰振ってぇ…♪♪
こ、こんなの…レイプだよぉ…♥♥
全然、セックスじゃないよおぉ…っ♥♥♥
淡「(でも…っ♪♪でも…気持ち良い…っ♥♥♥)」
淡「(オチンポ気持ち良い…っ♪♪♪セックスじゃないのに気持ち良いぃっ♥♥)」
淡「(私、大好きな人にレイプされてるのに…お、オマンコ…またイッて…ぇっ♪♪)」
淡「(二十四回目…ぇえっ♥♥二十四回目の…負けイキしちゃったぁああぁっ♪♪♪)」
じ、自業自得とは言え…こ、これ激し過ぎるよぉぉ…♪♪
絶対、これ、初めての女の子にする腰使いじゃない…もんっ♥♥
さっきからベッドぎしぎし鳴って…私の身体が動いちゃうくらいなんだからぁ…っ♪♪♪
女の子の身体犯そうとする…レイプオチンポ…すごすぎるぅぅ…♥♥
奥ズンズンって突かれる度に…私…もう絶対イっちゃう…っ♪♪
そこのイキスイッチが出来ちゃったみたいに…簡単にイッちゃうよぉぉ…♥♥
京太郎「ほら、少しは俺の事好きになってきたか?」
淡「な、ならにゃいぃっ♪♪」
淡「こんにゃエッチでなる訳にゃいぃぃっ♥♥」
淡「レイプしゃれて…好きになるような淡ちゃんしゃまじゃないもんぅぅ♥♥♥」
さ、三十回目えぇぇ…っ♥♥
ダメ…♥これ…ホント、ダメえぇぇ…♪♪
イくの…ホント、止まらない…っ♪♪
オチンポグチョグチョされて…い、イキまくりでぇ…♥♥
もぉ…声も蕩けちゃったよぉ…♪♪♪
憧みたいに…舌っ足らずの赤ちゃん声になってるぅ…♥♥♥
淡「(ごめんなさいしなきゃ…っ♪♪)」
淡「(ごめんなさい、しなきゃいけない…のにぃ…っ♥♥)」
なのに…なんで今でも素直になれないの…っ♥♥
こんなエッチ嫌だって…本当は大好きですって…私も言いたいはずなのに…っ♪♪
でも…言えない…っ♪
どうしても…言えないぃっ♥♥
あの時の憧みたいにグチョグチョにされて…私…私…ぃ…♥♥
京太郎「つっても…もう完全にアクメ顔だぞ」
淡「あ、アクメ…か…おぉぉ…♥♥」
京太郎「あぁ。俺のチンポ欲しいって言ってるメス顔だ」
淡「め、めしゅ…顔ぉ…♥♥」
ち、違うもん…っ♪♪
絶対、違うもん…っ♪♪♪
オチンポ欲しいけど…でも、こんなセックス嫌だもんっ♥♥
さっきまでみたいなラブラブなのが良いの…っ♪♪
あっちみたいにコイビトみたいにエッチで優しくセックスするのが良いの…っ♥♥
なのに…あぁ…♪♪なのにぃぃ…♪♪♪
淡「(わ、私の身体…勝手に動いちゃってるよぉぉ…♥♥)」
キョータローにレイプされるのが大好きって言うみたいに…あ、足が勝手にキョータロー捕まえちゃって…♪♪
腰もキョータローにレイプされる度にクイクイッってエッチな動きしちゃうの…♥♥
お、オマンコの奥なんか…さっきからホント、敏感で…♪
うぅん…敏感過ぎてぇ…♥♥
オチンポぐじゅううされる度に先っぽ吸い付いて中々、離れようとしないの…っ自分でももう…分かっちゃってるの…っ♪♪
淡「(喜んでる…ぅ♪♪)」
淡「(私の身体…もぉ…メスになっちゃってるんだぁ…♥♥)」
淡「(あの時の…憧と同じ…♪♪)」
淡「(嫌いって言いながら…嫌だって言いながらぁ…♥♥)」
淡「(オチンポ大好きな…メスになっちゃってる…ぅぅ♪♪♪)」
そんなの…嫌なのにっ♥♥
私の心は…もっと優しいのが良いのにぃぃ…♥♥
なのに…か、身体は違うのぉっ♪♪
もうこのエッチ大好きになっちゃってるのぉぉっ♥♥♥
レイプしゃれるのすっごいって…♪♪
イキまくりさいこぉって言っちゃってるぅぅ…♥♥♥
キョータローに合わせてキュンキュンするスキモノマンコでイくの癖になっちゃってるよぉぉ…♪♪♪
京太郎「そんなエロ顔好きでもない奴に晒しちゃダメだろ」
京太郎「そんな顔してたら…何時でもレイプオッケーって言ってるみたいじゃないか」
京太郎「いや…本当は俺に犯されるの大好きって思われても仕方ないぞ?」
淡「か、勝手な事言わにゃいれええぇ…♪♪」
か、身体はそうでも心はまだだもん…っ♥♥
心はまだこんなレイプになんて全然、負けてないんだからぁ…っ♪♪
だけど…アクメ顔止める事なんて、全然出来なくて…♪♪
身体が今よりももっとエロエロな…メスになってくのも止められなくてぇ…♪♪♪
京太郎「さっきからアクメしまくってる癖に何言ってるんだよ…!!」
淡「うひゅうぅううぅううううううぅう♪♪♪」
京太郎「ほら、今もアクメしただろ?」
京太郎「俺に奥までレイプされてまたアクメ顔濃くなってるもんな」グッチュグッチュ
淡「ふおぉぉ…おぉぉ…♥♥♥」
あ、アクメとか分かんない…いぃ…♪♪
で、でも…今、また…私、イッちゃったぁぁ…♥♥
もう…自分でも回数覚えられてないくらい…負けイキしちゃって…♪♪♪
す、少しずつ…分かって来ちゃったよぉ…♥♥
オチンポには…絶対…絶対勝てないって…♪♪
メスは皆…オチンポに犯される為に生まれてきたんだって…わ、私…分かって…来ちゃったぁ…♥♥♥
淡「(こ、こんなの…逆らえない…よお…♥♥)」
だって…私の身体全部が…今、キョータローに犯されてるんだもん…っ♥♥
私よりもヨワヨワで…護ってあげなきゃいけない奴のオチンポで…私、こんな風になっちゃってるんだからぁ…♪♪♪
身体の構造からして…メスは絶対、オスには勝てなくなってうるぅ…♪♪
絶対、オチンポの為なら…何でもしちゃうように心も身体も出来ちゃってるよぉ…♥♥
京太郎「どうした?嫌なら嫌って言って見たらどうだ?」ヌチュ
淡「ふ…っくぅぅぅ…♪♪♪」
言わせる気なんて…ない癖に…っ♥♥
そんな風に半開きになったままの口の…手ぇ突っ込んで…ぇ♪♪
プルプルしてる舌を…乳首みたいにクリクリするんだからぁ…♥♥
もぉ乳首に負けないくらい敏感になってるところ…スリスリされるとぉ…♪♪♪
嫌なんて言葉…絶対に…出てこない…っ♥♥
もっとキョータローにエッチな事して欲しいって…そんな事ばっかり考えちゃうぅっ♥♥♥
京太郎「嫌って言ったら今すぐ止めてやるぞ?」
京太郎「全部、淡の思い通りにしてやる」
京太郎「どうだ?それでも…嫌って言えないか?」クチュクチュ
淡「くひゅぅぅ…うぅ♪♪♪」
あぁ…♥♥
もぅ…キョータロー分かってる…ぅ♪♪♪
私がこのレイプの事、大好きになってるの…全部知られちゃってるよぉ…♥♥
もう心までも負けちゃいそうになってるの…見抜けれちゃってるんだ…♪♪
あぁ…もぉ…なんで…ぇ♪♪
なんでそんなに察しが良い…のよぉ…♥♥♥
私の気持ちなんて全然、気づいてくれなかった癖にぃっ♪♪
こんなエッチな時だけ…私の気持ちにすぐ気づくなんて…反則…ぅぅ♥♥
京太郎「……じゃあ、そういう事だな」スッ
淡「あわ…あぁぁぁ…♥♥♥」ブル
京太郎「淡もこういう激しいのが好きって事だよな…!!」
淡「ひっぐううぅうううぅうう♪♪♪」
こ、今度は私の腰掴んで…っ♪♪
い、一気にグチュグチュパンパンって…っ♥♥
オチンポ…ぉっ♪オチンポ…奥までええっ♪♪♪
は…あ゛ぁぁっ♥♥
強い…っ♪♪奥までパンパンされるのすっごく強いいぃぃっ♥♥♥
淡「(それに…手…がぁっ♥♥)」
淡「(キョータローの…手がぁっ♪♪)」
淡「(私の腰掴んで…全然…逃してくれなくてぇええっ♥♥♥)」
淡「(しょーげき…全部…キてるぅぅ…♪♪♪)」
淡「(逃がすところ…ないぃ…っ♥♥)」
淡「(全部、お腹の奥で、気持ち良いに変わっちゃうよぉぉ…っ♥♥♥)」
き、気持ち…良すぎるうぅぅっ♥♥
さっきのより…腰の強さはそんなに変わってないはずなのに…っ♪♪
腰捕まえられただけで…気持ち良いの全然、違ううぅぅっ♥♥♥
イ、イき方もさっきよりずっとずっとエッチなモノになって…っ♪♪♪
私の身体の中で…バチバチって気持ち良いの…暴れてる…ぅぅ♥♥
淡「あ゛あぁああっ♪♪あ゛わぁあああぁああぁっ♥♥♥」
京太郎「はは。もう完全にメスイキしまくりじゃねぇか…!」
京太郎「レイプされてる癖に全身でイキ狂ってる淫乱女だな…!」
京太郎「身体中俺のチンポ大好きって叫びながらアクメしっぱなしの変態じゃないか…!!」
だ、だってぇええっ♪♪だってえええっ♥♥
無理だもんっ♪♪こんなの絶対…無理だもんぅぅっ♥♥♥
教えこまれる…うぅぅ♪♪気持ち良いの身体に刻みこまれて…っ♥♥♥
イクって言うのがどういう事なのか…っ♪
アクメってどういう状態なのか…っ♥♥
全部…お腹の奥に叩きつけられて…い、イキ…狂っちゃう…っ♪♪♪
このままじゃ私…本当にイキ過ぎて…っ♪♪
アクメで…狂っちゃうよぉぉ…♥♥♥
京太郎「ほら…!ここも良いんだろ…!」
淡「ひぃい゛いぃいぃいいぃいいいぃいいっ♪♪♪」
京太郎「この子宮口突く度にマジイキしてるの丸わかりなんだからな…!!」グリグリ
淡「ん゛お゛おぉおおぉおおぉおおぉおお♥♥♥」
だ、だ…めええぇぇぇぇっ♥♥
そこ…っ♪♪そこホント駄目ぇえええっ♥♥
レイプされるだけでもエッチなお汁垂れ流しのオマンコなのにぃ…っ♪♪
オチンポごっちゅんされるだけでもイっちゃうエロエロマンコなのにいぃぃ…♥♥
奥だけ…そんなにしたらぁあっ♪♪♪
オチンポで子宮口…グリグリしちゃったららめええええっ♥♥
イ、イキすぎてやばい…ぃぃっ♪♪オチンポぐっちょりしちゃうくらいイきまくっちゃうからぁあっ♪♪♪
京太郎「さっきからここもくちゅくちゅ吸い付いて来てるしさ」
京太郎「こっちももうチンポ大好きなんだろ?」
京太郎「こうやってグリグリされるだけで奥からアクメ汁垂れ流して…」
京太郎「俺のチンポ美味しい美味しいってメスマンコ全部で咥え込んでるもんな」
淡「お゛ほ…おぉおおぉおおおおっ♥♥♥」
否定…出来ない…いぃっ♪♪
だって…これ、これ…ホントに気持ち良いんだもん…っ♥♥
子宮口だけオチンポに犯されるのすっごいやばい…ぃっ♪♪♪
こんなの私…完全に癖になっちゃったよぉぉ…♥♥
奥責めの良さを覚えて…忘れられなくなっちゃってるぅぅ…♪♪♪
京太郎「どうだ?俺の事好きになったら、毎日、これが味わえるぞ?」
京太郎「淡が今、全身震わせて、腰ガクガク震えるくらいに気持ち良いアクメで毎日、たっぷり調教してやる」
京太郎「それでもまだ、俺の事好きになれないか?」
京太郎「こんなに子宮口は俺のチンポ大好きなのに、淡は俺の事嫌いなままか?」
淡「し…しょれ…はぁぁ…♥♥」
こ、こんなところで何聞くのよおぉぉっ♥♥
そ、そりゃ…確かに私…完全にコレ大好きになっちゃったけどぉ…♥♥
オマンコさっきからグチョグチョになって…頭もプリンみたいにトロトロになってるけどぉ…♪♪
でも…だからって…まだ…そんな事言えない…よぉ…♥♥
キョータローのオチンポだけじゃなくて…全部が好きだって…素直にそう…言えないもん…っ♪♪♪
京太郎「折角、身体の相性もこれだけ良いんだし仲良くしようぜ」
京太郎「淡だって…本当はそうしたいだろ?」
京太郎「俺のチンポと毎日、仲良くしたいよな?」
淡「ひっきゅぅううぅう♪♪♪」
し…したいぃ…♥♥
オチンポと仲良くしたいぃいぃ…♪♪
仲良しセックス…ほんとーは毎日したいのぉ…っ♥♥
今日だけなんて…絶対やぁあああっ♪♪
明日も明後日も…うぅん…一生…ぉっ♥♥
ほんとーは一生、キョータローと仲良しセックスし続けたいの…っ♥♥♥
淡「し、しょんな訳…にゃいぃぃ…♥♥」
淡「お、オチンポにゃんて…嫌い…だもん…♥♥」
淡「な、仲良しなんかじゃ…ないぃ…♪♪♪」
淡「いっしょー…嫌いなままだもん…っ♪♪」
なのに…っ♥♥あぁぁ…♪なんでぇぇ…♪♪♪
こんなにオチンポ好きなのに…素直に…なれにゃいぃ…♥♥
キョータローの言う通り…オマンコもオチンポも仲良し…なのにぃっ♪♪
このオチンポ以外は嫌だって…そう思っちゃってる…のにぃっ♥♥
なんで…私、ここでも…素直になれないの…っ♪♪
京太郎「…そうか。じゃあ、仕方ないな」スッ
淡「ふぇ…♪」
京太郎「流石にそこまで嫌がってる奴に対してコレ以上出来ないしな」
京太郎「ここで終わりにしようぜ」
……え?……………………え?
…ここで…終わり?
え…何を言って……そんなの…冗談だよね…?
だって…キョータローのオチンポまだ硬いままで…しゃせーも出来てない…し…。
そんなの…そんなの…嘘…だよね…?
淡「んああぁ…っ♪♪」
う…そぉぉ…♥♥
ほ、ホントに…キョータロー、オチンポ抜いてる…うぅ…♪♪
本気で…本気で…セックスも…レイプも止めちゃうの…?
私の事…もう気持ち良くしてくれないの…?
私…私…本気でキョータローの事…傷つけちゃったの……?
淡「やっだぁああああっ♥♥♥」ギュッ
京太郎「そんな風に抱きつかれたら抜けないぞ」
淡「やだ…♪やだ…よぉ…♪♪」
淡「抜かなくても…良いから…っ♥♥」
淡「ちゃんと最後まで…してよ…ぉ♪♪」
淡「キョータローも気持ち良くなるまで…ちゃんとエッチしてよぉぉっ♥♥♥」ギュゥゥ
京太郎「いや、でも、淡は俺の事好きじゃないどころか嫌いなんだろ?」
京太郎「流石にそこまで言われたら、最後までなんて出来ないって」
京太郎「避妊だってしてない訳だし…嫌いな奴の子どもなんて出来たら淡だって困るだろ?」
そんな事は百も承知だもん!!
いくら私だって…これが赤ちゃん作る為にする事だって分かってるんだから…!!
でも…それでもキョータローとしたかったの!!
イチャイチャするような優しいエッチしたかったの…!!
自分がよっきゅーふまんだったからだけじゃない…。
キョータローにも…喜んで欲しかったから…っ!
私の身体で…気持ち良くなって欲しかったから!!
だから…私は…っ!! ――
淡「…好………ぃ…♥♥」
京太郎「え?」
淡「~~~~っ♥♥」
淡「好きなのっ♥♥大好きなのぉっ♥♥♥」
淡「ほんろーはずっと前からキョータローの事、愛してたのっ♥♥」
淡「だから…ほんとーは今も…ずっと喜んでへ…っ♪♪♪」
淡「キョータローにレイプしゃれるのも…気持ち良くってぇ…っ♥♥」
淡「キョータローと同じくらい…大好きになってたのっ♥♥♥」
淡「レイプだけじゃなくて…おっぱいとか…脇腹とか…太ももとかも…っ♪♪」
淡「全部…全部、キョータローにちょーきょーしゃれちゃってるんだからぁ…♥♥」
淡「らから…いまさら…そんな事言わないれぇ…♪♪」
淡「こんな中途半端で…止めちゃ…やぁぁ…♥♥」
淡「私…ちゃんと素直になりゅからぁ…♪♪」
淡「しゅきってちゃんと言うからぁあっ♥♥」
淡「だから…最後まで…してぇ…♪♪♪」
淡「お願いだからここで…エッチなの…止めにゃいで…っ♥♥♥」
…い、言っちゃったぁぁ…。
すっっっっっっっっっっごく恥ずかしい…っ!
うぅぅ…エッチな事言うよりも…百万倍恥ずかしいよおおぉ…。。
で、でも…私がずっとまえからキョータローに言わなきゃいけなかった事で…それが先延ばしになってた所為で…こんな事になってるんだから。
だから…顔から火が出そうなくらい熱くなってても…これで良かったんだと思う。
…ちょっとだけ…ちょっとだけだけど…言わなきゃいけない事をちゃんと言えて…胸の中もすっきりしちゃったしね。
京太郎「そうか。淡はそこまで俺の事が好きか」
淡「…うぅぅぅ~~~っ♥♥♥」
京太郎「……違うのか?」
淡「…す…しゅき…ぃ♥♥」
京太郎「おぉ。ちゃんと言えたな」ナデナデ
淡「ば、馬鹿ぁ…♥♥」
淡「これくらい…淡ちゃん様にとってはとーぜんなんらからね…♪♪」
…あぁ…また嬉しいのに意地張っちゃった…。
でも…うん…好きって言えるようになっただけ前進だよね?
淡ちゃん様はまだまだ完全に素直になりきれてないけど…でも、言わなきゃ言えない事を言えるくらいには成長出来たんだから。
……だけど、今はそれを喜んだり誇るよりも…したい事があって…♥♥
淡「そ、それより…ご、ご褒美…頂戴…っ♪♪」
京太郎「ん?ご褒美って?」
淡「だ、だから…あの…その…♪♪」カァァ
淡「な…膣内射精…♥♥♥」
だ、だって…そこまでして貰わないと…エッチ終わらないもん…♥♥
キョータローがイって…始めて『私の最初のエッチ』が終わるんだから…♪♪
こうして告白してた間もオマンコがキュンキュンして…オチンポと仲良ししたいって言ってるし…♥♥
悩みが一つなくなった分…軽くなったところにドロドロのあっついのが入り込んでる…♪♪
お陰で…私の心の中…キョータローにイかされて…膣内射精される事ばっかりで…♥♥
期待と興奮に…グルグルしちゃってるよぉ…♪♪♪
京太郎「はは。淡は膣内射精が欲しいのか」
京太郎「…じゃ、俺も頑張らなきゃ…な!!」グッチュゥ
淡「あ゛おぉおおぉおおおおおお゛っ♪♪♪」
ふ、不意打ち…ぃぃ♥♥
いきなり抜けかけチンポずっぷり奥まで刺しちゃうなんてええっ♪♪♪
さっきまでイくの止まってた身体が…い、一気にマックスになってくぅぅ♥♥
気持ち良いの最大になって…いきなりイかされちゃったぁあっ♪♪♪
京太郎「すっげー声…どんだけチンポに飢えてたんだよ」
淡「ら、らってえええっ♪♪」
淡「き、キョータローが一杯、意地悪すりゅからあああっ♥♥」
淡「私の事、エロエロマンコにしちゃうからあっ♪♪♪」
淡「も、もぉ…オマンコダメなのぉっ♥♥」
淡「オチンポと仲良くしてくれにゃいと…しゅぐすねちゃう…ダメマンコになっちゃったのぉっ♥♥♥」
だけど…嬉しい…っ♥♥
そうやって…ダメになっちゃったスキモノマンコを…キョータローは愛してくれるからぁ…♥♥♥
もうグッチョリネトネトで…オチンポ動くだけでもイっちゃうくらいエロエロになってるオマンコ…ぉ♪♪
大きいオチンポでゴリゴリ広げながら…全部、愛してくれるからぁ…♥♥
だから…私…今、とっても嬉しくて…幸せ…ぇ♪♪
最初みたいに幸せイキしちゃってるよぉぉ…♥♥♥
京太郎「そっか。じゃあ責任とって…もっとダメにしてやんないとな…!」
淡「ふぃぎゅぅううぅうう♪♪♪」
淡「ひてええっ♥♥もっと…ダメダメにひてえええっ♪♪♪」
淡「キョータロー抜きじゃ生きていけないダメ女にひて欲しいにょぉっ♥♥」
淡「皆に負けないくらい…エロエロにゃキョータローのコイビトにして欲しいからぁ…っ♪♪」
京太郎「あぁ…!」ガシッ
淡「あ゛あぁああぁあああ゛っっ♥♥♥」
そ、それなのに…キョータローもっと激しくなってくぅぅ…♪♪
また腰掴み直して…お、思いっきりガンガンオチンポ挿入れてええっ♥♥
さ、さっきみたいにレイプ…ぅっ♪♪
私…レイプされてるぅぅ…♥♥♥
大好きで大好きで…仕方のない人に…ラブラブレイプされちゃってるよぉぉ…♪♪♪
京太郎「正直…俺もそろそろ…イきそうだったしさ…!」
京太郎「このまま…思いっきり膣内射精…キめるからな…!!」
京太郎「淡の子宮も…俺のモノにするから…!!」
淡「ぅん…っ♥♥うんっ♪♪♪」
あぁ…っ♥♥そうなんだ…っ♪♪
キョータローも…もう限界…だったんだぁ…♥♥
初めてでも…そんなに気持ち良くさせられたなんて…ほんとーに…相性良いんだね…♥♥
キョータローと私…少女漫画みたいに…運命の相手…なんだ…ぁ♥♥♥
京太郎「淡…!淡…っ!!」
淡「好き…ぃっ♥♥好き…いぃぃっ♥♥♥」
淡「キョータロー…♪♪愛してるぅぅ…♥♥♥」
だから…かな…♥
私…今、とっても素直に好きって言えちゃってる…♥♥
意地なんて張らずに…好きだって…愛してるって…一杯、漏らしちゃってるよぉ…♪♪
勿論、恥ずかしいけど…でも…今、それ以上に気持ち良くって…ぇ♥♥
好きって言うだけで…胸の奥からキュゥゥンってして…も、もっと身体がエロエロになっちゃうぅ…♪♪♪
淡「ずっと好きぃ…♪♪一生…愛してるぅぅっ♥♥」
京太郎「その言葉…忘れるなよ…!」
京太郎「俺…独占欲けっこー強いからな…!!」
京太郎「一生なんて言ったら…マジ手放したりしねぇぞ…!!」
京太郎「本気で…ずっと淡の事、手放さず…恋人にするからな…!!!」
淡「んああぁあああああああああっ♥♥♥」
も…ぉ♪ばーか…♥♥
そんな事…とーぜんでしょ…♪♪
てーか…こんな事されたら…私、他の男に目移りなんか出来ないもん…♥♥
私の身体…キョータローに一杯、エロエロにされちゃったんだからぁ…♪♪♪
ううん…♪きっと今よりもずっとエッチに…♥♥
それこそ憧みたいに…四六時中、オチンポの事考えてるような…メスにさせられちゃう…♥♥
どれだけツーンってしてても…本当はキョータローのオチンポジュポジュポされたくて仕方がない…ほんとーの淫乱になちゃうんだ…♪♪♪
淡「(でも…止められない…っ♥♥)」
淡「(止められる…はず…ないぃっ♪♪♪)」
淡「(だって…私…なりたいからっ♥♥)」
淡「(そんなエロエロ女に…っ♪♪)」
淡「(キョータロー好みの淫乱に…なりたいからぁ…♥♥♥)」
淡「(だから…私…っ♪私…いぃぃぃ…っ♪♪♪)」
京太郎「淡…っ」
淡「お゛おぉおおぉおおおぉおおおおおっ♥♥♥」
お、大きく…なったあああっ♥♥♥
キョータローのオチンポ、ここでまたビクンってしてえぇ…っ♪♪♪
太い…っ♥♥オチンポすっごい太いいぃぃっ♥♥♥
ただでさえギリギリだった私のグチョマン押し広げて…っ♪♪
私の中…ゴリゴリ削ってるうぅぅ…っ♪♪♪
淡「(お、オマンコ、ちょーきょーされてるぅっ♪♪)」
淡「(も、もぉ…こんなにエロエロになったのにぃ…♥♥)」
淡「(イキっぱなしになってるのにぃぃっ♪♪♪)」
淡「(挿入された時と同じくらい…私の中、メチャクチャにされて…っ♥♥)」
淡「(キョータローのオチンポの形に…させられてるよぉぉ…♪♪♪)」
こんなの…覚えるぅっ♥♥
覚え…ちゃうぅぅっ♪♪♪
ただでさえ、気持ち良すぎるオチンポだったのにぃっ♥♥
そこからさらに…大きくなって…♪♪私の事気持ち良くされたらぁ…っ♪♪♪
どれだけ嫌でも…覚えちゃうぅ…っ♥♥
私の身体がキョータローのオチンポを…っ♥♥
私の初めての人を…オマンコのヒダヒダ全部で覚えちゃうよぉぉっ♪♪♪
淡「(お、オチンポのでっぱり全部、ゴリゴリしてりゅうぅうっ♥♥)」
淡「(オチンポの突き出たところで私のオマンコ、ゾリゾリってされてぇえ…っ♪♪)」
淡「(お、オマンコの中全部…っ刺激されちゃってるよぉぉ…♥♥♥)」
淡「(私の中…完全にオチンポで埋め尽くされて…っ♪♪)」
淡「(何処もかしこも…キョータローのオチンポにレイプされてぇ…♥♥)」
淡「(イク…ぅぅっ♪♪イくイくイくイく…ぅぅ♥♥)」
淡「(沢山イくぅぅぅぅぅうううっ♪♪♪)」
もぉ…耐えられにゃいぃっ♪♪
子宮口だけじゃない…っ♥♥♥
オマンコのヒダヒダでも…もうイっちゃうぅぅ…♪♪♪
しきゅうこーよりも弱いけど…でも…あっちこっちで…沢山…弾けてぇ…♥♥
ヒダヒダ全部で私…イきまくりぃ…っ♪♪♪
オマンコ中で…アクメしちゃってるのぉ…っ♥♥♥
京太郎「淡…!俺…もう…!!」
淡「ひっきゅうぅうううぅぅ♥♥♥」
そ、そんな一気に抜かないでえええっ♪♪♪
エロエロマンコ…今、とっても敏感だからぁ♥♥
グチョグチョになったヒダヒダでイッちゃうようなイキマンコだからぁっ♪♪♪
そんな風に一気に引き抜かれると…ゾリゾリが一気にキてぇええっ♥♥
頭の奥でアクメがバチバチって弾けちゃうぅ…っ♥♥♥
京太郎「射精…るううぅっ!!!」
淡「あ゛おおぉお゛おぉおぉぉぉぉおぉおっ♥♥♥」
スパンって…ぇ♪♪
お、オチンポ奥…までええっ♥♥♥
い、一気にオチンポ…ぉ♪♪オチンポ…があ♥♥♥
入り口から子宮口まで…一気に…ブジュブジュにひてええっ♪♪♪
お、オマンコも…しきゅうこーも…す、しゅっごいぃ…♥♥
今までで一番…しゅごいブジュブジュ来て…ん゛おぉぉおおっ♪♪♪
淡「っ゛~~~~~~~~~♥♥♥」
何か…出てる…う゛ぅっ♥♥
ビュルビュルって…熱い…のがああっ♪♪♪
しきゅうこー溶かしそうなくらいドロドロしたえっちな…汁ぅ…♥♥♥
何…これぇ…♪♪
こんなの…知らにゃいぃ…♥♥
こんにゃエッチで…そして美味しいの…知らない…っ♥♥♥
淡「(美穂子しゃんのプリンより…美味ひぃ…っ♪♪)」
淡「(うぅん…っ♥♥しょれとは…比べ物に…ならないくりゃいぃ…っ♪♪♪)」
淡「(甘い…のぉっ♥♥甘すぎる…のぉっ♥♥♥)」
淡「(オマンコとろけちゃいしょぉなくりゃいにトロトロの甘々で…っ♪♪)」
淡「(こんにゃに美味しひのがありゅなんて…私、想像もした事なかったあぁ…♥♥♥)」
これ…もしかして…せー…ぇきぃ…♥♥
うぅ…ん…♪♪じぇったい…そうだよぉ…っ♪♪♪
だって…こんなエッチにゃの…精液しかにゃいもん…っ♥♥
こんなに美味しくて気持ち良いお汁なんて…精液以外に…にゃいぃ…♪♪♪
私…しゃせー…されてりゅんだぁ…♥♥
キョータローに…種付け…ぇ♪♪♪
種付けレイプしゃれて…ほんとーに…キョータローの…メスに…なってぇええっ♥♥♥
淡「(気持ち…良いだけじゃなくて…美味しい…にゃんて…ぇ♥♥)」
淡「(精液がこんなにしゅてきなんて…知らなかった…よぉ…っ♪♪♪)」
淡「(こんなの知ったら…もぉ…他のなんて…食べられにゃいぃ…♥♥♥)」
淡「(オマンコが…じぇったい…精液中毒に…なっちゃうぅ…♪♪♪)」
淡「(いっしょー…これだけで生きて行きたくなっひゃうよぉぉ…♥♥♥)」
オマンコだけじゃ…にゃいいぃ…♪♪♪
精液だって分かった瞬間、身体全部がアクメしたみたいに蕩けてぇ…♥♥
もぉ…身体の何処も…力が…入らにゃいよぉ…♪♪
ううん…♥♥ただ…力が入らないんじゃなくて…感覚すら…薄れていってぇ…♪♪♪
私…自分の身体の形すら…思い出せないくらいに…今、イッちゃってるぅ…♥♥
精液アクメで…身体完全に…ダメになっちゃってるのぉ…♪♪♪
淡「あ゛あぁああぁっ♪♪♪あ゛ひぃい…い゛いぃぃいっ♥♥♥」
しかも…射精…止まらにゃいぃっ♪♪
私…もぉ種付けしゃれて…凄い事になってるのにぃっ♥♥
身体中の何処もかしこも…アクメ塗れでっ♪♪♪
まるで…私の身体、全部、オマンコになっちゃったみたいにイき狂ってるのにぃっ♥♥
キョータローの射精…終わらないのぉっ♪♪♪
じゅっとビュルビュルひてるうぅっ♥♥美味しいの一杯くれりゅのぉおっ♪♪♪
淡「(ひあわしぇ…ぇ…♥♥)」
淡「(ただ…気持ち良いらけじゃなくって…こんにゃに美味ひくて…幸せになれりゅなんて…っ♪♪♪)」
淡「(しゃせー…すっごいぃ…っ♪♪)」
淡「(オチンポも…セックしゅも…しゅごいぃぃっ♥♥♥)」
淡「(こんなに凄いならもっと早くしてれば良かったぁ…♪♪♪)」
淡「(もっと早く素直になって…キョータローにメスにひて貰えば良かったぁぁ…♥♥♥)」
れ…も…っ♪♪
うん…っ♥れも…今からでも…だいじょぉぶぅ…♥♥
らって…わらひ…なったんだもん…♥♥♥
種付け射精されて…キョータローの…モノにぃ…♪♪♪
子宮まで征服されちゃって…♥♥私…完全に堕ちひゃったぁぁ…♥♥♥
らから…これからは…じゅっとして貰える…ぅ♪♪
毎日、子宮責めしゃれて…ザーメンらひて貰えるうぅぅ…♥♥♥
この美味しいの毎日ご馳走しゃれるなんて…考えたらけでも幸せになりゅよぉ…♪♪♪
淡「きゅふぅ…ぅぅ♪♪ふお…おぉぉ…♥♥♥」
あぁ…♪♪
らけど…精液…少なくなってきゅのはやっぱり…寂しい…♥♥♥
精液オネダリする為に…しきゅーが思わずオチンポにチューしちゃうくらいに…♪♪
だけど…流石にもう…無理にゃんだよね…♥♥
いくらキョータローでも…もうしゃせー出来ないんらぁ…♪♪♪
しょれは…きっと仕方のない事なんだって…私も分かってる…けどぉ…♥♥
淡「んふぁぁあ…あぁ…♪♪♪」
ア…レ…♪♪
私の身体…なんか…変…だよぉ…♥♥
精液の勢い弱まってりゅから…足絡ませようと…したはずなのに…っ♪♪
私の足…いつの間にか…長く…なってぇ…♥♥
キョータローの身体に巻き付いて…♪♪どう…なってるの…これぇ…♥♥♥
気持ち良い…けど…っ♥安心する…けどぉ…♪♪
私の身体…おかしいよぉぉ…♥♥♥
「ダイスキー♥」
「ダイスキダイスキー♥♥」
淡「ひ…っくぅうぅ…♪♪♪」
変…なの足だけじゃ…ないぃっ♥♥
分からない…けど…全然…分からない…けどぉ…♥♥
キョータローに…ダイスキって言うように…スリついちゃってりゅ蛇…私の…髪だぁ…♥♥
触覚も…言いたい事も…全部…全部…分かって…♪♪♪
頭の中…伝わって……今よりももっと…キョータローの事が…好きになっちゃってくみたいぃ…♥♥♥
淡「(こんな…こんにゃの…普通じゃ…にゃいぃっ♪♪)」
淡「(普通の…っ♪人間の身体じゃ…ないよぉ…♥♥)」
淡「(だから…わ、私…辞めちゃったんだ…♥♥♥)」
淡「(キョータローのオチンポで…人間止めて…完全に魔物に…なっひゃったんだぁ…♪♪♪)」
勿論…知識はあった…けどぉ…♪♪
でも…まさか…自分がこんな風になるにゃんて…思ってなかったぁ…♥♥
下半身は…ウロコの生えた…蛇みたいな姿…で…♪♪
髪の先っぽ…無数の蛇がうねってて…♥♥
一目で見て…化け物だって…すぐ分かっちゃう…姿…♥♥
エロエロな魔物のメスなんだって…隠せないような…化け物の身体になっちゃったよぉ…♪♪♪
京太郎「淡、身体はどうだ?」
京太郎「何処か痛いところとかおかしいところはないか?」
淡「ふあぁ…あぁ…♥♥」
れも…キョータロー嫌がってない…っ♪♪
化け物になった私の身体…撫でながら…じっと見つめてくれて…♥♥
優しい…目…♪♪
私の大好きなキョータローの目ぇ…♥♥
こんな化け物になっても…キョータローは…私の事…心配してくれてる…♪♪
好きで…いてくれてるぅ…♥♥♥
淡「らい…らいじょぉ…ぶぅ…♥♥」
京太郎「そっか。良かった」ギュ
淡「あわぁ…♪♪♪」
えへへ…♪ギューされるの…しゅきぃ…♥♥
エッチも好きだけど…それとはまた違う…好き…っ♥♥♥
さっき不安だった身体が…そうやって抱きしめられりゅと…キュゥゥンってしてぇ…♪♪
不安だった分…嬉しくて…幸せで…♥♥♥
そして…気持ち良くなっちゃうよぉ…♪♪♪
京太郎「…ところで淡はさっきのセックス、気持ち良かったか?」
淡「う…ん…♥♥気持ひ良かったぁぁ…♪♪♪」
京太郎「ちゃんとイってくれた?」
淡「イったぁ…♪♪ちゃんとアクメひたぁぁ…♥♥」
京太郎「そっか。じゃあ、俺もイったし…今回は引き分けだな」
淡「引き…分けぇ…♥♥」
あぁ…♪そう…だ…♥
私…キョータローと勝負してたんらぁ…♥♥
どっちが先に相手をイかせるかの勝負…もう…完全にわしゅれてた…けどぉ…♪♪♪
これで…何とか引き分けに…にゃったんだぁ…♥♥♥
京太郎「だからさ、延長戦しないか?」
淡「え、えんちょお…せん…?」
京太郎「あぁ。淡もまだシたいだろ?」
淡「きゅぅ…うぅぅ…♥♥」
し、しょんな事言いながら、オチンポ動かすの反則らよぉおっ♥♥
そんな事しゃれたら…シたくないにゃんて…言えないぃっ♥♥♥
魔物になったエロエロオマンコが…またさっきのしゃせーを欲しがっちゃうぅ…♪♪
大好物の…ザー汁、オマンコでちゅーちゅーしたいって…子宮がクパクパしてりゅよぉ…♥♥♥
淡「うぅ…ん…♪♪しゅるぅ…♥♥♥」
淡「もっと…キョータローとえんちょーしぇん…しゅるよぉ…♥♥♥」
京太郎「おう。じゃあ…な!」
淡「ひゃあぁぁっ♪♪♪」
い、いきなり…ぃぃっ♪♪
いきなりレイプしゃいかいいぃっ♥♥♥
ふ、不意打ちにも…程がありゅ…わよぉっ♪♪♪
こんにゃの無理ぃっ♥♥
ズルズルチンポにまた負けちゃうぅっ♪♪♪
キョータローのオスチンポに即負けアクメさせられひゃうよぉっ♥♥♥
京太郎「今度こそ淡を俺のモノにしてやるから覚悟しとけよ…!」
淡「か、返り討ち…よぉぉ…♥♥♥」
れも…っ♪出来るだけ…我慢…しにゃいとぉっ♥♥
らって…認めたら…もぉえんちょーせん…出来にゃい…からぁ…♪♪♪
負けちゃったら…もう延長戦する理由にゃくなるからぁ…♥♥
らから…じぇったい…イったにゃんて…言わない…っ♥♥♥
キョータローがイくまで…じぇったいに…我慢…っ♪♪
我慢ううぅぅぅぅううぅうっ♥♥♥
淡「い゛ぐうぅううぅううぅうううううぅううっ♪♪♪」
憧「…………で」
淡「えへへー♪」スリスリ
憧「…まぁ、大体の経緯は分かったし、察する事も出来るけれどね」
憧「仲間入りした時点で何となくこうなる事も思ってたわよ…?」
淡「あーん…♪」
淡「えへへ…美味しいっ♥」
淡「やっぱキョータローが剥いてくれたみかんは格別かも…♪」
憧「でも…なんで…なんで…!」フルフル
淡「これからもちゃぁんと淡ちゃん様にご奉仕するんだぞ…♪」
淡「一杯、ご奉仕したらその分、夜に可愛がってあげるからね♥♥」
憧「ずっと巻き付いたまんまなのよ!!!」バン
淡「…え?」
淡「別にいいじゃん、細かい事は」
憧「細かくないのよ!!アンタさっきから京太郎の事独り占めしてるじゃない!」
淡「だって…私、蛇ってアレでしょ?へんおんどーぶつなんでしょ?」
憧「アンタは蛇じゃなくてメデューサでしょ!!」
淡「そんなに変わんないもーん」
淡「それに…私、キョータローと引き分けだし?」
淡「今もえんちょーせんの真っ最中だもん」
淡「ねー?」
淡「…え?違う?」
淡「ひ、ひっどーい!そんな事ないもん!」
淡「…え?それは…やだ…」
淡「だ、だって…寂し……くはないけど!!けど…」
淡「………ねぇ、ホント、ダメ?」
淡「大人しくしてるから…側にいちゃ…ダメかな?」
淡「…………えへへ♪」
淡「うん…♪絶対に邪魔しない…♪♪」
淡「だから…これからもよろしくね、キョータロー♥♥♥」
System
大星淡の好感度が75になりました → <<キョータローにクルクルしてると…すっごく暖かくなるの…♥♥>>
おめでとうございます、大星淡は須賀京太郎から精を受け取った事により進化しました
名前 大星淡
Lv 67
種族 メデューサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)
HP 430/430
MP 71/71
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じならし 消費4 じめん 物理 威力60/命中100 地面を踏み鳴らして攻撃する 相手のすばやさを1段階下げる(100%)
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
京太郎「…ちょっと焦らしただけで反応凄すぎだろ…」
京太郎「どれだけ期待してたんだよ…っ」
淡「だ、だってぇええっ♪だって…キョータローがエッチな事するからだもんっ♥」
淡「キョータローがあんななでなでずっとしてるから私もエッチになっちゃったんだからぁ♪♪」
淡「これ全部…全部、キョータローの所為ぃっ♪」
淡「だから…だからぁっ♥」
京太郎「分かってる、オネダリした分はしっかり応えてやるよ」
淡「ふぃきゅぅぅううっ♪♪」
キョータローの手はもう止まらなかった。
さっきまでが嘘だったみたいに私のおっぱいをモミモミしてる。
それだけで私の口からエッチな声が出て、身体がビクンって跳ねちゃう…♪
勿論、それはキョータローの手が嫌いだからとか…痛いからだとかじゃない…♥
エッチになっちゃった私の身体は、キョータローにモミモミされてるだけでも信じられないくらい気持ち良くなっちゃってるだけなの…♪
京太郎「どうだ?気持ち良いか?」
淡「き、気持ち良いっ♪気持ち良いのっ♥」
淡「キョータローの手、気持ち良いっ♪♪」
淡「私のおっぱい喜んじゃってるぅ…♥」
淡「モミモミされてビクンビクンしてるよぉ…っ♪」
そんな私がもうキョータローの言葉に逆らうなんて考えられるはずがなかった。
だって、もし、ここで気持ち良くない、なんて言っちゃったら、この気持ち良いがなくなっちゃうかもしれないんだから…♥
もう何時間もずっとエッチなのを我慢させられていたようなくらい辛かったあの時間には絶対に戻りたくなかった…♪
だから…私の口から一杯、エッチな言葉が漏れて…♪変態みたいなのに…我慢出来なくて…っ♥
私…自分の言葉でもまた気持ち良くなっちゃってた…♪
京太郎「…ホント、可愛い奴だな、お前」チュ
淡「んひゅぅううぅっ♪♪」
でも、そうやってモミモミされるのも良いけれど…キスはやっぱり別格だと思う…♪
私のおっぱいにキョータローが吸い付いた瞬間、身体のビリビリが一気に一回り大きくなっちゃった…♥
大きくて硬い手でモミモミされるのとはまた違った気持ち良さに私の声が高くなっちゃうのが分かる…♪
普段は絶対にあげないであろう声のトーン…でも、だからこそ、私はそれで感じている事を自覚させられちゃって…♥
淡「か、可愛い…?」
京太郎「あぁ、意地っ張りでプライド高い癖に、変なところで素直で物分かりが良くて…さ」
京太郎「その上、エロいとかもう最高だろ」
京太郎「可愛いとしか言いようがないって」
淡「あわぁ…♥」
そんな私をキョータローは嫌がっていない。
ううん、寧ろ、可愛いって…最高だってそう褒めてくれる。
こんなにエッチで恥ずかしい事も言っちゃった…私の事を…♥
も、勿論…私は淡ちゃん様だから…それくらいとーぜんだけど…♪
でも…でもでも…ただでさえ気持ち良くって仕方がないところでそんな事言われたら…私、やっぱりドキってしちゃうよ…♥
淡「…エッチでも…良いの…?」
京太郎「知らないのかよ。男は自分だけにエロい女の子が一番好きなんだぞ」
淡「そ、そぉ…なんだぁ…♥」
そっか…♥そっかぁ…♥♥
…キョータローの好みは…そういう女の子なんだ…♪
キョータローだけにエッチな女の子…♥うん…私ってばしっかり条件満たせてるじゃん…っ♪
えへへ…♪嫌われてないってだけでも嬉しいのに…好きなんて言われちゃった…♥
やっぱりキョータローも淡ちゃん様の『みりき』に勝てなかったみたいだね…っ♥
淡「(…だから…良い…よね…♪)」
だって…キョータローはエッチな私を望んでくれてるんだもん…♥
そんな私が…好きだってそう言ってくれているんだから…♪
だったら…もっと素直に…エッチに…ううん…エロくなっても…良いよね…♪♪
一杯一杯…キョータローにエッチなオネダリした方が…コイツも喜んでくれるから…♥
だから…私…もっとエロエロになっても…良いよね……っ♪♪
淡「じゃあ…お、お願い…があるの…♥」
京太郎「お願い…?」
淡「さ、先っぽね…♪お、おっぱいの…先っぽ…ぉ♥」
淡「さっきから…さっきからずっと変なの…♪♪」
淡「ムクムクって大きくなって…ピンって痛いくらい張っちゃって…♪」
淡「中でズキズキが閉じ込められてるみたいに…そこずっと疼いちゃって…♥♥」
淡「おっぱいモミモミされてるのに…そこだけずっと物足りないまんまなの…♪♪」
身体の中で乳首って呼ばれる部分は今、ピィンと私のおっぱいから張り出していた。
そんな風になったところなんて私は一度も見た事がない。
私は今までエッチなのとか全然、興味なかったし…それになんか自分の身体弄るのって怖かったから。
でも、そんな私にだって…その状態がとってもエッチな事くらいは分かってる。
だって、その乳首の裏側には一杯、ズキズキが溜まってるんだから。
それが解放されちゃったら…きっと凄い事になるんだろうって今からでも期待でドキドキしちゃうくらい…♪
京太郎「そうか。もう乳首弄って欲しいのか」
淡「うん…っ♪乳首欲しいの…っ♥」
淡「もっともっと…エッチなのが欲しいの…っ♪」
京太郎「淡はエッチだなぁ…」
淡「えへ…♪好き…?」
京太郎「おう。そういう淡が大好きだぞ」
京太郎「だから…望み通り、思いっきりやってやるよ」
淡「あひぃいぃいいいっ♪♪」
キョータローの手は最初から意地悪だった。
だって、そんなに敏感になってる乳首を最初からギュって指で捕まえちゃうんだから。
おっぱいの時とは違って慣らしなんて全然せず、いきなり鷲掴みにする手。
それに私の乳首は心の底から喜ぶように激しいビリビリを身体中へとまき散らした。
淡「あぁああっ♪あ…んぁあぁああっ♪♪」
京太郎「どうだ?望み通り、乳首を責められてる感想は?」
淡「すごいっ♪すっごいぃぃぃっ♥♥」
それはもう凄いとか言いようのない感覚だった。
今までおっぱいをモミモミされていたのが、馬鹿らしくなるくらいの気持ち良さ…っ♪
まるでそこに『気持ち良い』のツボが隠されていたみたいに私の身体がビクビクしてる…♥
いつの間にかベッドの上で背筋も浮き上がって…まるでキョータローに自分からおっぱいを押し付けにいってるみたい…♪
淡「な、なんでこんな気持ち良いのっ♪♪」
淡「乳首…ぃ♪乳首…おかしい…っ♥」
淡「自分で触った時はこんな事ならなかったのにぃいっ♥♥」
勿論、私だって興味がなかったとは言っても、まったく自分の身体を触らないなんて事はない。
身体を洗っている時だって、そこは今までに何度も触れている。
けれど、どれだけ記憶を掘り返しても、こんなに気持ち良くなった事は今まで一度もなかった。
ううん…こんなのあるはずがない。
だって…こんなに気持ち良いのが日常的にあったら…女の子は皆、エッチになっちゃうもん…♥
毎日毎日、乳首イジらなきゃ満足できなくなるような淫乱になっちゃう…っ♪
京太郎「なんだ。自分で触った事あったのか?」
淡「ち、ちょっとだけ…だけど…ぉ♪」
京太郎「淡は本当にエッチだなぁ…」
淡「お、お風呂とかそういうので、ちょっとだけだもんっ♥こんなエッチな触り方してないもんっ♪♪」
そんな私の乳首を摘んだまま、キョータローは耳元でそう囁いてくる。
熱い吐息と共に吐き出されたその言葉に私は思わず否定の言葉を返しちゃった。
それにまた手を止められるんじゃないかと心配したけれど、キョータローは私の乳首から手を離さない。
摘んだ私の乳首をクリクリってしながら、私の顔をじっと見つめてくる…♥
淡「そ、それに…も、もぉ…触らないよぉ…♪」
京太郎「ん?どうして?」
淡「だ、だって…こんな気持ち良いの知ったら…絶対、我慢出来ないもん…♥」
淡「自分で先っぽイジイジしたら…自分で満足出来なくてキョータローにシてもらいたくなるから…♪」
淡「だ、だから…もう絶対にしない…♥♥」
京太郎「……」
…あれ?
なんで、キョータロー私の顔見たまま固まってるの…?
せ、折角、素直になったのに…だ、ダメだった?
淫乱過ぎて…引かれちゃった…?
ど、どうしよう…謝ったほうが良い?
で、でも、どう謝れば良いのかな……!?
ふぇぇ…た、助けて菫せんぱーいっ!!
京太郎「…お前はもう…本当に…」
淡「あ、あの…あの…っ」
京太郎「可愛すぎるんだよ…!」グイ
淡「ひあああぁあああああっ♪♪」
な、なんでぇっ♪♪なんで…キョータローそんな怒って…っ♥
って言うか、そんな乳首グリグリしちゃダメぇっ♪♪
ただでさえ敏感なのに両方ともグリグリってされたら気持ち良いの止まらなくなるからぁっ♥♥
ビリビリ凄すぎて、身体が横に揺れちゃって…っ♪ベッドシーツがくしゃくしゃになっちゃうよぉ…♪♪
京太郎「もう絶対に許さないからな」
京太郎「んな事言われて我慢するほど俺は聖人君子でもなんでもないんだ」
京太郎「ぜってー、お前を俺のモノにする」
京太郎「どれだけ嫌がっても手放したりなんかしてやらない…!」
京太郎「俺から二度と離れられなくしてやるからな…!」
あ…ち、違う…♪怒ってるんじゃ…ないんだ…♥
これ…キョータロー興奮…してる…♥
私の言葉に興奮して…目の中…エッチなので一杯にして…♪♪
私の事欲しいって…自分のモノにしたいって…そう思ってくれてるんだ…♥♥
淡「ふ、ふん…♥キョータローなんかに…そんな事出来るはず…ないもん…♪」
…それに私はついつい可愛げのない言葉を返しちゃう。
勿論、本音を言えば…すっごく嬉しい…♥
胸の中がさっきからキュンキュンってして…すっごい事になってるんだから…♪
私がもうちょっと素直だったら…多分、自分からキョータローに一杯、キスしちゃってたと思うくらい…♪♪
でも、私はまだそこまで自分を投げ捨てられなくて…だから、こんな風に意地を張っちゃう…。
京太郎「言ったな…?じゃあ、改めて勝負しようぜ」
淡「勝負…?」
京太郎「あぁ。先に相手をイかせたら負けって奴」
京太郎「アレ受けてやるよ。ただし…俺が勝ったら淡は俺のモンな」
淡「~~っ♥♥」
それは私も忘れていたような内容だった。
しょーじき、私はもうキョータローとのエッチで頭の中が一杯だったんだから。
その上、こんなに身体がビクビクしちゃうくらい気持ち良くされちゃったらそんなの覚えてるはずがない。
だけど、キョータローはそれをしっかり覚えてて…そしてそれに乗ってくれた…♥
私の事を手に入れる為に…わざわざしなくても良い勝負に付き合おうとしてくれていて…♥♥
淡「ふ、ふふーん♪キョータローなんかが私の事イかせられるはずないでしょ…?」
淡「寧ろ、返り討ちにしてあげるんだから…っ♥」
淡「それで…そ、それで……♥♥」プシュウ
京太郎「…ん?」
でも、それを嬉しいと言えるような素直な子ならさっき可愛げのない言葉を返したりはしない。
それにまぁ…私は別にまだキョータローが好きだってはっきり認めた訳じゃないし?
こうして身体を好き勝手されても嫌じゃないくらいには嫌いじゃないけど…でも、それだけなんだから。
だから…ここで私が返すべきなのは…えっと…あの…その…えぇい…女を見せろ、大星淡…っ!
淡「き、キョータローが私のモノになるの…♥」
淡「か、勘違いしないでよね?別に私はキョータローの事なんか好きじゃないし…欲しくもないけど…」モジモジ
淡「でも、キョータローが私の事欲しいのは分かったし…こ、告白…されちゃったし…」クルクル
淡「そんな奴ほっといて後で襲われたりするのも怖いし…」
淡「だ、だから、不本意だけど…キョータローの事を管理する意味も込めて…」
淡「私が勝ったら…キョータローのご主人様に…な、なってあげなくもないわよ…?」
よ、よし…言った!
目は泳ぎっぱなしだったし、指は髪弄ったり、両手でクルクルしてたりしてたけど!!
身体中ずっとモジモジして落ち着かなかったけど!!
でも、…私、ちゃんと言ったよ!!
キョータローの事、私のモノにするって…どっちに転んでもコイビトだってそう言う事が出来たよ…!
えへへ…やっぱり淡ちゃん様はやれば出来る子なんだね、うんうん!
京太郎「じゃあ、淡ももうちょっと頑張らないとな」
淡「が、頑張るって…」
京太郎「俺をイかせるんだろ?」
淡「も、勿論よ…!」
って言うけれど、正直、男の人を気持ち良くする方法なんて私全然知らない。
エッチって言うのがどんなのなのかは少女漫画でも書いてある事あったけど…で、でも、実際に何やってるかまでは全然、見えなくて…。
そ、それにそういうシーン恥ずかしくて殆ど読み飛ばしてたから…どうすれば男の人がイくかなんて分かんない…。
あうぅ…ちゃんと事前に美穂子さんに聞いておけば良かった…。
淡「んひゃぁ…♪」
京太郎「ほら、やられっぱなしじゃ俺のモノになっちゃうぞ?」
淡「~~っ♥は、ハンデよっ♪」
淡「あんたみたいなヨワヨワ男にこの淡ちゃん様がイかせられるはずないんだからっ♪」
淡「だから…あんまりにも滑稽なあんたにハンデあげてるだけ…っ♪♪」
でも、キョータローに勝ち誇られるのはやっぱり面白くない…。
勿論、私よりもキョータローの方が一杯エッチなの知ってるのは分かるし…ここでやっぱり分かりませんなんて言ったら…きっと優しいキョータローは教えてくれるってのも分かってるけれど。
でも、それじゃあ全然、『勝負』になんないんだもん。
仮にも敵であるキョータローに情けなんて掛けられるような格好悪い真似出来ない。
京太郎「はは。じゃあ、ハンデ貰ってる間に頑張らないとな」
淡「ひんぅ…っ♪」
そうやって意地を張ってる間にもキョータローの手は私の乳首をコリコリする。
まるでおもちゃみたいに指の間で転がして、私の身体に一杯、『気持ち良い』を送り込んでくれる…♪
エッチで心地良いその感覚を私は拒絶する事が出来ない…♥
幾ら勝負だって…こんなに気持ち良いの我慢なんて出来るはずないよぉ…♪
クリクリってされる度に変な声出ちゃって…身体がドンドン、エッチくなっちゃう…♥
京太郎「ホント、淡のココって敏感で硬くて大きくて…見事なエロ乳首だよな」
淡「ん…ぅ…♪そ、そう…よ…♥」
淡「キョータローの手で…一杯、エッチくされちゃったんだからぁ…♪」
淡「エロ乳首にさせられちゃったんだからぁ…♪♪」
そんな私の乳首はエロ乳首だって言ってくれる…♥
勿論、他の人にこんな事言われても、私は全力でそれを否定していただろう。
だけど、この目の前にいる金髪馬鹿はエッチでエロエロな女の子が大好きなんだから…♥
そうやって私の事をエロいって…そう言うのは大好きの裏返し…♥
ちゃぁんと褒めてくれるんだって淡ちゃん様は分かってるんだからね……♥
淡「キョータローの所為で…奥までビリビリ…来ちゃう…♪」
淡「気持ち良いのでおっぱいの奥までゾクゾクしちゃうよぉ…♥」
淡「これって…エッチだよね…♪」
淡「キョータローの大好きな…エッチな女の子…だよね…♥」
京太郎「あぁ。今の淡、エロくてすっげぇ興奮する…」
淡「んふぁぁ…♥」
そう言いながらキョータローの手はさらにエッチくなってく♪
私の乳首を摘む指はそのままに他の指も私の胸をもみ始めるんだから…♥
乳首の周りのピンク色から指で優しくスリスリってされる気持ち良さはさっきよりもずっと強い…♪
思わず口から気持ち良い声が出ちゃって、身体もビクンってしちゃう…♪
京太郎「もう乳輪でも感じるんだな…」
淡「にゅー…りぃん…?」
京太郎「このピンク色のところ」スリスリ
淡「きゅぅ…♪」
京太郎「普通のおっぱいよりも敏感だろ?」
淡「ぅ…ん…♪敏感で…とっても…エッチ…♥」
淡「エロエロにゅーりんだよぉ…♪」
そこはどうやら「にゅーりん」って言うらしい。
良く分かんないけど、これだけ気持ち良いならきっとそこもエッチな部分なんだと思う…♥
キョータローの言う通り、そこは他のおっぱいの部分とは違って…スリスリされるとエロ乳首にズキュンって気持ち良いが来ちゃうんだから♥
お陰でさっきよりも乳首が硬くなって…クリクリされる度にもっと気持ち良くなっちゃう…♥
淡「(私だって…ここがこんなに気持ち良いの知らなかったのに…っ♥)」
けれど、キョータローは知ってる。
私よりも一杯一杯エッチな事知ったエロエロ男なんだ。
…でも、どうしてかな?
そうやって私にエロい事教えてくれるのがキョータローってだけで…私、すっごい幸せなの…♥
私の知らない私を見つけて…ドンドンキョータロー好みのエロエロな女の子にして貰えて…♥
恥ずかしい事もあるけど…でも、それ以上に嬉しいが止まらなくて…だから…♥♥
淡「…ね…キョータローぉ♥」
京太郎「ん?」
淡「もっと……♪もっと…して…♥」
京太郎「何をだ?」
淡「もっと私の気持ち良い…見つけて欲しいの…♥」
淡「私の事…もっとキョータローの大好きな子にして欲しい…♥♥」
京太郎「…」ゴク
それはもう私の口から勝手に言葉になっていっちゃった…。
もっとエッチな事して欲しいって言う…エロエロなオネダリ…♥
こんなの…こんなの絶対、キョータロー以外には言えない…っ♪
でも…でも…キョータローなら…良い…よね…♥
キョータローならそういう私も喜んでくれるから…オネダリしても大丈夫だよね…♥
京太郎「…またお前、そんな事言ってさ…知らないぞ、マジで」
淡「…ダメ?」シュン
京太郎「ダメな訳ないだろ!」チュ
淡「ひあぁあああっ♪♪」
瞬間、キョータローは強くそう言いながら私のおっぱいにしゃぶりついた。
でも、それはさっきみたいに肌の部分にチューする奴じゃない。
右のおっぱいの先っぽ…乳首とにゅーりんにキスしてくれてる…♥
指から解放された瞬間、上からのしかかるようなキョータローの口…♪
それは指とはまったく違う柔らかで、そして暖かなものだった…♪
淡「(わ、私のエロエロ乳首…食べられちゃってるよぉ…♥)」
ピンって小指の先くらいに大きくなっちゃった敏感な部分。
そこで感じるキョータローの口はドロドロで暖かいものだった…♥
さっきキスしていた時にも心地良さを与えてくれた唾液と体温…♪
それにドキドキした瞬間、私の乳首はキョータローの唇でスリスリされちゃう…♥
淡「ふゅあ…あぁ…♪」
指と違ってグっと圧力を掛けるのではなく優しく包まれる感覚は気持ち良いよりも心地良いの方が遥かに強い。
まるでそこが温泉に浸かった時みたいにふにゃあってしていくような錯覚さえ覚えちゃう…♥
けれど、その程度じゃ今のエロエロになった私には物足りない…♪
最初の頃なら喜んだかもしれないけれど…今の私が欲しいのは心地良いじゃなくて気持ち良いなんだから…っ♪
こんな撫でるようなチューじゃまたよっきゅーふまんになっちゃうだけだよぉ…♥
淡「ひきゅぅううぅううっ♪♪」
そんな事を思った瞬間、キョータローが一気に私のおっぱいを吸った。
まるで赤ちゃんがするみたいにジュルルって遠慮なしに…♥
出ないはずのミルクを必死になって求めるその口に、私の敏感な部分は思いっきり引っ張られちゃう…♪
指でクリクリされるのとはまた違ったその刺激に私のエロエロ乳首はビリビリって喜んでた…♥
淡「んぁっ♪あぁっ♪あぁぁぁっ♪♪」
勿論、その喜びはそう簡単には止まらない…♪
だって…今のキョータローは赤ちゃんなんだもん…♥
私のおっぱいチューチューして…一杯、ミルクちょぉだぁいって言ってる…ぅ♪
だけど…私…まだママじゃないからミルクなんて出なくて…だから…キョータローも止まらないの…♥
時々、舌でもペロペロされて…乳首あっちこっちにコロコロされるけど…私のエロエロ乳首はビリビリしてるだけ…♪
淡「そんなに…ミルク欲しいの…っ♪」
淡「でも…ダメ…だよぉ♥まだ…ミルク…出ないからぁ…♥♥」
淡「キョータローがどれだけエッチくしても…それは…無理なのよ…ぉ♪♪」
京太郎「ぢゅぅぅ」
淡「ひゃああぁぁぁっ♪♪」
そんなキョータローの必死さに頑張って説明してあげても、コイツの口は私から離れない。
寧ろ、それが良いんだって言わんばかりのジュルジュルって吸い込んでく…ぅ♥
お陰で今はもうエロエロにゅーりんまでキョータローの口の中に入って…おっぱい…もう変な風に変形しちゃって…♪
キュンって上につりあげられた…エッチな形しちゃってるよぉ…♥
淡「に、妊娠…するからぁっ♥♥」
淡「キョータローの赤ちゃん妊娠しないと出ないからぁっ♪」
淡「だから…そんな風にチューチューしても今はダメなの…ぉ♪♪」
淡「私が…エロエロになっちゃうだけだもん…っ♥」
淡「ミルク絶対…出ないんだからぁ…♪♪」
そんな私のおっぱいをキョータロはペロペロする…♪
乳首だけじゃ足りないんだって言わんばかりにエロエロなにゅーりんも、口の中でグッチュグチュにされちゃってる…♥
まるでキョータローの唾液を刷り込まれているようなメチャクチャでエッチな舌使い…♪♪
ピピピンって乳首弾くのも、コロコロって乳首転がされるのも…どっちも好きな私は…それに一杯、エッチな声をあげちゃった…♪
キョータローの赤ちゃん妊娠するって良いながら…すっごく気持ち良くなっちゃってて…♥
淡「んっくぅ…♪」
その瞬間、キョータローの手が私の脇腹辺りをそっと触れる。
私のエロエロ乳首をペロペロする為にどかした手はそのままスリスリと優しく撫でていった。
まるでマッサージされているようなそれに、けれど、今の私の身体はゾクゾクってしちゃう…♥
きっと一杯、キョータローにエッチな事されちゃったから…そこも敏感になっちゃってるんだ…♪
淡「(脇腹なんてくすぐったいだけなのに…っ♪)」
少なくとも気持ち良いなんて言えるような場所じゃない。
寧ろ、コチョコチョされてくすぐったくなっちゃう場所ってイメージが私の中では強かった。
でも、キョータローにとっては違うんだろう。
ゆっくりと私の身体を撫でるその手は私の身体に一杯のゾクゾクをくれる…♥
また私の知らなかったエッチな私の部分を…私に教えてくれてるんだ…♥♥
淡「(おっぱいに夢中になってる訳じゃないんだ…♪)」
乳首から感じるキョータローの勢いは夢中と言っても良いものだった…♥
そうやってミルクを飲まなかったら今にも死んじゃいそうなくらいにちゅーちゅーしてるんだから♥♥
けれど、その勢いは、あくまでも私をエロエロにさせる為のものなんだろう…♪
おっぱいだけじゃなくちゃんと他の部分もエロエロにしてくれているその手に私は今更ながらそう思った。
淡「はひゅぅうんっ♪」
そんなキョータローの手は少しずつ私の身体を下っていく。
少し進んでは少し戻って、そしてまた少し進んでいく遅々とした歩み。
だけど、それはその度に私の身体を確かめるように撫でまわすという事になるんだ。
お陰で私はお腹や太ももだって感じる事が分かっちゃった…♥
エッチとは無関係のなんでもない部分でも…キョータローの手なら感じちゃうって事を…私は知っちゃったの…♪
淡「はぁ…ぁっ♪♪んひぁ…あ…♥」
特に凄いのは太ももだった…♪
外側はそれほどでもないんだけど…内側の方はホントすっごい…♥
そうやってナデナデされるとお腹の中がキュゥンって熱くなって…身体が勝手に揺れちゃう…♪
でも、決して嫌な訳じゃなくって…寧ろ…もっとして欲しいってくらいに心地よくって…♥♥
お腹の奥から何かが漏れちゃうような気がするくらいにビックンビックンしてた…♪
淡「(私のお腹…すっごく熱い…ぃ♪)」
お風呂からあがった時のホカホカした感じとも、風邪でぐったりしている時とも違う…何とも言えない熱。
例えるならキュンって身体がときめいちゃうようなドキドキとエッチなのが混ざったような感覚が私のお腹の奥でのしかかってる。
それが一体、何なのかは私には分からない。
でも、それがとってもエッチなものだって事くらいはもうなんとなく予想がついていた。
淡「(だって…私…さっきからジリジリしてるぅ…♥)」
勿論、キョータローはおっぱいへのエッチも手を抜いてない。
私の太ももを撫でながらも、クリクリコリコリって気持ち良いのを一杯くれている♥
けれど…なんとなく分かってきたけれど…それは『遠い』んだ。
私のお腹の奥に届くけれど…でも、その間にあっちこっちへ散っちゃう…。
だから、私のお腹はさっきからその気持ち良さに満足出来なくって…お腹の奥で寂しいよーってそう言ってた。
これじゃ足りないよーって…私の身体に一杯、オネダリしてるの…♪
淡「(でも…どうすれば良いのか分かんないよぉ…♥)」
勿論、私も今の状態は嫌だ。
ただでさえ、おっぱいで焦らされていたのに、コレ以上焦らされるなんて絶対に我慢出来ない…!
でも、私にはその疼きに対してどういう風に対処すれば良いのか…そんな知識がまったくなかった。
だから、私の身体はドンドン、エッチく…そして敏感になっちゃって…♥
『気持ち良い』を閉じ込めようとするように足がグッと閉じちゃった…♪
京太郎「…淡。それじゃ出来ない」
淡「う…うぅ…分かってる…けどぉ…♥」
私にだって分かってる。
こうして閉じた太ももの間にキョータローの手が挟まっているんだから。
両側からムギューってされてるその手はガッチリと捕まっちゃってる。
それじゃキョータローがしたいように動けないなんて…淡ちゃん様が理解出来てないはずがない。
だけど… ――
淡「寂しい…の…♥」
京太郎「え?」
淡「そんな風にスリスリされても…寂しくなるだけなの…っ♥」
淡「こんな撫でるんじゃなくて…私…もっと気持ち良いのが欲しくて…っ♪」
淡「お腹の奥が…さっきから疼いて…遠いの…っ♪♪」
淡「もっと…もっと奥まで来て欲しいのぉ…っ♥♥」
そう…寂しいの。
勿論、最初は気持ち良かったんだけれど…私…もうこんなんじゃ足りないの…っ♥
キョータローが私の身体をエッチにするよりもずっとずっとエッチになっちゃって…♪♪
お腹の奥まで疼きで満たされて…もう我慢出来ないの…♥♥
おっぱいペロペロされたり…コリコリされても足りないから…♪
もっと激しくてエッチな『気持ち良い』が欲しくて堪らないの…っ♪♪
京太郎「じゃあ、もと気持ち良いのをやるって約束したら離してくれるか?」
淡「…くれる…の…?」
京太郎「あぁ、俺が嘘吐いた事あるか?」
淡「…結構…」
京太郎「それは忘れろ」
淡「…もぉ…♥」
…でも、そんな事言われて何時迄も我儘言ってられないよね…♥
キョータローは確かに嘘つきだけど…約束を破った事は一度もないんだから…♪
それに…キョータローは私の事一杯気持ち良くして…エロエロにしてくれて…♥
私の心を幸せにしてくれているんだから…♥♥
ここはもうちょっとだけキョータローを信じて…好きにさせてあげちゃおう…♪
淡「……ん…」スッ
京太郎「あ、もうちょい足広げてくれ」
淡「え、えぇぇ…」
こ、コレ以上、足広げるの…?
な、なんだかそれって変態みたいなんだけど…。
でも…キョータローの事信じるって…好きにさせるって言っちゃったし…。
これでへそを曲げられたりしたら…私、恥かいただけになっちゃうもんね…。
ちょっと恥ずかしいけど…足ゆっくり左右に開いて… ――
京太郎「よいしょっと」ドサ
淡「…??」
京太郎「あぁ、また足を閉じられたら敵わないから念のためにな」
開いた足の間にキョータローが膝を落とした。
私のアソコ近くで自分を支えようとするその足に私は思わず首を傾げる。
一体、どうしてそんな風に足を動かす必要があるんだろう?
そう思う前でキョータローは小さく笑いながら説明してくれた。
淡「それって私が足を閉じるような意地悪するって事…?」
京太郎「いや、しないって」
京太郎「流石にここまでオネダリされて焦らすほど鬼畜じゃねぇよ」
京太郎「ただ、淡は初めてだから色々と戸惑う事もあるかもしれないしさ」
京太郎「あくまでも念の為だよ」
…一瞬、不安になったけれど、でも、キョータローの顔は優しいままだし…。
多分、意地悪をしないって言うのはホントの事なんだと思う。
…それにまぁ、そんな風に言われたら私は信じるしかないし…。
何より…さっきから胸が期待でキュンキュンして…すっごい事になってるんだから…♥
もう一秒だって惜しいくらい身体も疼いてるし…今はキョータローに全部任せちゃおう…♥
淡「……じゃあ、しても…良い…よ…♥」
京太郎「あぁ。ありがとうな」
京太郎「…でも、一つだけ言っておくとな」
淡「え?」
京太郎「念の為が必要なくらい激しくするから覚悟しろよ?」
淡「そ、それって…はひいぃいいっ♪♪」
キョータローの声にそう返事をした瞬間、私のアソコにキョータローの手が触れた。
その手は私のアソコを手慣れた様子で開き、その奥にある部分をスリスリと撫でていく。
多分、それはさっき私の太ももを撫でていたのとそれほど大差ない刺激なのだろう。
けれど、そこから沸き上がる気持ち良さはおっぱいとは比べ物にならないほど強く、そして激しいものだった。
淡「ひああぁああぁっ♪♪」
京太郎「やっぱ反応すげぇなぁ…」クチュクチュ
京太郎「つーか、どれだけ濡らしてるんだよ、淡」
キョータローの言っている意味すら私には分からない。
あるのはただ身体全体を震えさせるような気持ち良さへの困惑だけ。
勿論、気持ち良いのは気持ち良いけれど…それが私の予想の遥か上を言っていて中々、受け入れる事が出来ない。
エッチになったはずの私が強く意識していたのは『気持ち良い』よりも、それが駆け抜ける時に身体に走る衝撃の方だったんだから。
淡「(で…も…っ♪でも…どうしてぇ…♥♥)」
私のお腹の奥はそれに喜んでいた…♪
内側に溜め込んだ欲求不満をゆっくり溶かして…幸せー♪って言ってた…♥
こんなに強くて…身体中ビクビクしちゃうくらいなのに…♪
思わずベッドシーツをギュって掴んじゃうくらい…身体中、メチャクチャにされてるのに…っ♥
意識とは違って…私の身体…喜んでる…♪
淡「(コレが…コレが欲しかったんだ…♥)」
淡「(私の身体…この『気持ち良い』が欲しかったんだぁ…♪♪)」
淡「(エッチになっちゃったから…♥)」
淡「(キョータローの手でエロエロにされちゃったからぁ…♥♥)」
淡「(私…こんなに気持ち良いのにされないと…満足出来ない淫乱にされちゃったんだぁ…♪♪)」
最初はビックリしてた私の意識の方もゆっくりと身体の方へと馴染んでいく…♥
そうやって身体の反応を理解したのをキッカケに、『気持ち良い』の余波が和らいでいくのを感じる。
もう衝撃に身体が震える事もなく、身体の中に駆け抜ける気持ち良さをちゃんと受け止める事が出来た。
でも、そうやって最初の衝撃から立ち直った瞬間、私は自分が今、どういう状態なのか少しずつ理解して… ――
淡「(な、なんで私の身体、お漏らししちゃってるの…っ♪♪)」
敏感な私のアソコはいつの間にかグチョグチョだった。
何かドロドロとした液体が私のアソコからゆっくりと広がっていってる。
まるでお漏らししたように染み出すそれの正体が何なのか私にはわからない。
だけど、そうやってオシッコ漏らしたようなアソコに触れられるのはやっぱり恥ずかしくて…!!
淡「~~~~~っ!」ギュッ
京太郎「はい、ストップな」
淡「あぁ…っ♪」
けれど、キョータローの足が、両足を閉じようとする私の邪魔をする。
そう冷静に言うって事は、きっと私のこの反応もキョータローにとってはお見通しだったのだろう。
それが悔しいけれど…でも、キョータローを突き飛ばしたりなんて出来ないし…。
っていうか…私がこういう反応するって分かってるなら事前に言っておきなさいよ馬鹿ぁ…っ。
京太郎「別に隠さなくても良いだろ」
京太郎「これだけ愛液塗れにして善がってるなんて男冥利に尽きる話だし」
淡「よ、よが…?」
京太郎「気持ち良くなってるって事」
…え?
じゃあ…これが愛液って奴なの?
確かに気持ち良いと濡れちゃうって…そんな事聞いた事あるけど…。
で、でも…こんなグチョグチョになっちゃうもんなの…?
太ももの付け根なんて…もう愛液でドロドロになっちゃってるし…♪
キョータローの手なんて私のアソコくらいベトベトになってるんだけど…♥
淡「…キョータローは…嫌じゃない…?」
京太郎「ん?」
淡「私の愛液…ベトベトになってるけど…あの…」
京太郎「嫌だったらこんな事しないって」
京太郎「大体、触れた時からもうグチョマンだったぞ、お前」
淡「ぐ、グチョ…っ」カァァ
うぅ…ま、またそんなエッチな事言ってぇえ…っ。
…でも、多分…それ嘘じゃないよね…♪
だって…私、おっぱいだけでもあんなに感じてたんだもん…♥
おっぱいから乳首まで一杯、エロエロにされて…善がっちゃってたんだから…♪♪
きっと自覚する余裕がなかっただけで…最初から愛液でベトベトなんだったんだと思う…♪
京太郎「証明して欲しいなら愛液ごとオマンコ舐めるけど?」
淡「お、オマ…」カァァ
淡「そ、それは…やだ…流石に恥ずかしすぎ…♪」
勿論、今も十分、恥ずかしい事してるし…恥ずかしいところ見られてるけど…♥
でも…今の時点でも私、結構、一杯一杯なんだからね…っ♪
ただでさえ初めてなのに…こ、こんなに一杯エッチな事されて…気持ち良くされちゃってるんだから…っ♥♥
コレ以上、恥ずかしい事されちゃったら…私、完全に頭の中、真っ白になっちゃうよぉ…♪♪
京太郎「じゃあ、このまま続行な」
淡「んひぃいいっ♪♪」
い、いきなりは反則ぅぅっ♪
ある程度、気持ち良さにも慣れてるって言っても、それ強いんだからねっ♥
おっぱいとは比べ物にならないくらい気持ち良くって…お腹ドロドロになっちゃうくらいなんだからぁあ♪♪
いきなり指動かされたりなんかしたら変な声出ちゃうに決まってる…ぅ♥
落ち着いた身体がまたビックンしちゃったよぉぉ…♪♪
京太郎「淡のグチョマン、ホントエロいよなぁ…」
京太郎「さっきからほんのすこし擦ってやるだけで奥から愛液ドロドロ出てきてるぞ」
淡「だ、だってぇ…っ♥だってぇええっ♪♪」
淡「き、キョータローの手…気持ち…良すぎる…よぉ…♪」
淡「こ、こんなの私…知らないのに…っ♪初めて…なのにぃ…♥♥」
淡「キョータローが一杯、気持ち良くするから…わ、私グチョマンになっちゃったんだもん…っ♪♪」
淡「エロエロでドロドロの…お、オマンコになっちゃったのぉ♪♪」
『オマンコ』そして『グチョマン』。
そのエロエロな響きは口にするだけで私の背筋をゾクゾクとさせるものだった…♥
あんまりそういう事に詳しくはない私だって、はっきりと分かるそのエッチな言葉に…私はとっても興奮しちゃってる…♪
エッチな身体がもっとエッチになって…心まで…エロエロでグチョグチョになってっちゃうの…っ♥♥
京太郎「じゃあ、もっと気持ち良くしてやんないとな」
淡「はひいぃいいいいっ♪♪」
そんな私に触れている指をキョータローは増やした。
グチョグチョになってるオマンコに新しく指が教えてられるだけでも私はエッチな声を漏らしちゃう…♪
そのまま2つの指でクリクリスリスリってされる度に、奥からドロリとした熱い塊押し出されていくのを感じる…♥
もう自覚出来るくらいなまでに大量の愛液を漏らす自分の身体に、私の意識はもう翻弄されるままだった…♪♪
淡「あぁっ♪あっっ♪♪あぁぁっっ♪♪」
口から休まず声が漏れ、身体がベッドの上でクネクネと揺れる。
ベッドシーツを掴んだ手は震えて、何かを堪えるみたいになってた。
キョータローの指がアソコを撫でる度に腰もピクピク反応して、足も必死に閉じようとしている。
けれど、キョータローは一切の容赦を見せず、私のグチョマンを気持ち良くし続けてくれる…♥
京太郎「下だけだったら退屈だろ?」
京太郎「こっちもちゃんと可愛がってやるよ」
淡「んああぁああっ♥♥」
ううん…♪
それどころかキョータローはもっとエッチな事をしてくれる…♪
オマンコ触ってからずっと放置されてて…寂しいってピクピクしてた私のエロ乳首…♥
それを空いている手で再び掴み、クリクリって気持ち良くしてくれる…♪♪
オマンコの気持ち良さにようやく慣れてきた私にとって…それは不意打ちなんて言葉じゃ物足りないくらい気持ち良い…っ♪♪
淡「(やっぱり…おっぱいとグチョマンだと全然、違うぅ…っ♪♪)」
エロエロ乳首から伝わってくる感覚はまだ何処か心地よさ混じりの優しいものだった…♪
でも、オマンコからの気持ち良さはそんな優しさなんて何処にもない…♥
まるで私の身体全部を痺れさせちゃおうってしてるみたいに身体中を激しく駆けまわっていくだけ…♪♪
そんな別々の『気持ち良い』を同時に注ぎ込まれると…やっぱり凄い…っ♥♥
まったく方向性が違うだけに混ざり合う事のない『気持ちいい』が私の身体でぶつかり、そしてうねりを上げるようにして強くなっていくんだから…♪♪
淡「ひああっ♪♪あひぃっ♪♪ひぃ…うぅぅうっ♥♥」
その2つのぶつかり合いはやっぱりお腹の奥が一番激しかった。
私の中のよっきゅーふまんが固まったような熱い部分。
そこで衝突する2つの『気持ち良い』は私のよっきゅーふまんをドンドンと削っていく。
激しい、けれど、心地良い…っ♥
そんな感覚に喉の奥からエッチな声を漏らした瞬間、お腹の奥から何か動き出すのを感じて…♪♪
淡「(あ…あぁ…っ♪♪これ…やばい…っ♪)」
淡「(絶対…絶対、これ…やばいよぉ…っ♥♥)」
まるでそのよっきゅーふまんの奥に何か別の生き物が隠れていたような感覚。
そして、その生き物は今、キョータローの手によって、よっきゅーふまんから解放されようとしている…♥
勿論、私にはその感覚の正体が何なのかまったく分からない。
けれど、それは決して解き放っちゃいけないものだって事はなんとなく私にも理解できていた。
淡「(でも…言えない…♪)」
淡「(やめてなんて…絶対言えないよぉ…っ♪♪)」
私はもうこの『気持ち良い』の虜になっちゃってた…♥
こうしてキョータローにエロエロ乳首とグチョマンをイジイジして貰うのが大好きになってたの…♥♥
気持ち良いお汁もドンドン漏らしちゃうくらいエロエロになった私が今更、それを止められるはずない…っ♪♪
どれだけお腹の中に『やばい』何かが潜んでいたとしても、私はもうキョータローに気持ち良くされる事しか考えられなかった…♪♪
淡「(我慢…っ♥♥我慢…しないと…っ♪♪)」
幸いにしてそれは決して押さえつけられないようなものじゃなかった。
よっきゅーふまんで固められたそれはまだ完全に目を覚ましていないんだと思う。
だから、我慢すれば…目を覚まさせないようにすれば…きっと大丈夫。
そう言い聞かせながらも私の身体はドンドン気持ち良くなって…よっきゅーふまんを少なくしていっちゃう…♥♥
京太郎「こっちも貰うぞ」
淡「きゅぅぅ…うぅっ♪♪」
勿論、キョータローはそんな私の気持ちなんてまったく考慮してくれてない…♪
私が必死になって気持ち良いのを我慢しようとしてるのに…今度は別の乳首をまた食べちゃうんだから…♥
ペロペログチュグチュって赤ちゃんみたいに吸い上げるそれにおっぱいの気持ち良さが二倍…ううん、それ以上に膨れ上がっちゃう…♪
お陰で私の中で気持ち良さがぶつかる勢いがさらに激しくなって…『何か』の目覚めがまた近づくのを感じた…♥
淡「(でも…まだ…我慢出来る…っ♪♪)」
淡「(淡ちゃん様なら…出来る…もん…♥♥)」
淡「(これくらい我慢…我慢ぅぅぅううぅううっ♪♪)」ビックゥ
そうやって言い聞かせても私の身体は悲しいくらいに正直だった…♥
キョータローの指がグチュリと音を立てて、私の中へと入ってきちゃう…♪♪
愛液をドロドロと吐き出している穴に硬くて長い指を押し込まれると…わ、私、それだけで背筋が浮いちゃって…♥
腰から頭まで気持ち良いビリビリが直通で流れてるみたいに…すっごく感じちゃう…っ♪♪
淡「(そ、外よりも…ナカの方が…気持ち良い…っ♥♥)」
淡「(ナカ…イイっ♪♪ナカ気持ちイイぃっ♥♥)」
それを抑えこむはずの理性ももう殆ど働いてはいなかった。
多分、さっきの直通ビリビリで私の頭は壊れてしまったんだと思う…♪
我慢しなきゃって言う気持ちよりも、もうこの『気持ち良い』をもっと欲しいって欲求の方が大きいんだから…♥
そんな身体に…キョータローは一杯『気持ち良い』をくれるんだから…もう我慢なんて出来るはず…ない…♥♥
淡「ひあぁああっ♪♪あぁっ♥♥んぁあああっ♪♪」
そう思った瞬間、私の胸はスッと軽くなっちゃった…♪
それはきっと私の中の留め具が…理性が完全に消えちゃった証なんだと思う…♪♪
もうどうなっても良いから…今はこの『気持ち良い』におぼれていたい…♥
私にあるのはそれだけで…お腹の中にいる別の生き物の事なんて私の心にはもう欠片も残ってなかったの…♪♪
淡「(我慢しないと気持ち良いぃぃっ♪♪)」
淡「(おっぱいもグチョマンも…全部っ♥)」
淡「(キョータローに触られてるところ全部、気持ち良すぎてええっ♪♪)」
淡「(止めらんない…っ♪もう気持ち良いの止められないぃいっ♥♥)」
自然、加速する気持ち良さに私の中の『何か』は完全に目覚めちゃった…♥
そいつは私のお腹の奥で『気持ち良い』を沢山食べてドンドンと大きくなってく…♪♪
まるでなんでも飲み込んじゃう蛇みたいな風船みたいに大きく膨れ上がっていって…♥♥
破裂しそうになるのも構わずに…エッチになってっちゃうの…♪♪
淡「ク…る…っ♪♪」
淡「クる…ぅ♥弾けるの…キちゃうぅ…♪♪」
淡「おっきいのクる…のぉっ♪♪」
淡「気持ち良いの…弾けて…クるぅぅっ♥♥」
淡「すっごいのキちゃうぅぅうっ♪♪」
勿論、何がクるのかは私にだって分かんない。
でも、それが破裂しちゃった時にすっごい事が起こるのは予想…ううん、確信出来ていた…♥
きっと今までの私を吹き飛ばすような…♪価値観を変えるような…すっごい事…♥♥
それが楽しみなのか…怖いのかさえ分からないまま…私の身体はひたすらにエッチになっていって…っ♪♪
淡「んひぃいぃいいいいっ♥♥」
その感覚のまま口走った私の身体に新しい気持ち良さが駆け抜ける。
グチョマンを弄られるのよりも鋭いナイフのような『気持ち良い』が私のお腹の奥に突き刺さった。
まさかここでさらなる隠し球を出されるなんて考えもしていなかった私の背筋が大きく反り返ろうとする。
けれど、どれだけ背筋をそらそうとしても上に半ばのしかかるような姿勢のキョータローから逃げる事は出来ない。
今まで以上のビリビリに悲鳴のような声をあげながら、私は乳首をキュンと捻られちゃう…っ♥
淡「あ…あぁああぁぁぁぁぁっ♥♥」
勿論、キョータローがそれだけで許してくれるはずがない。
私のおっぱいを吸っている口も乳首の事を優しく噛んで、歯の間でコリコリゾリゾリってされちゃう…っ♪
オマンコの中じゃキョータローの指があっちこっちひっかくように曲がりながら激しく出し入れされちゃって…♥
一気に激しくなったあっちこっちの『気持ち良い』に…私のお腹の奥で『何か』の膨張が最高潮に達しちゃう…♪♪
淡「ひぃううぅうぅううぅううう♪♪」
瞬間、私が感じたのはとてつもない浮遊感だった…♪
まるでベッドからいきなり空中へと放り出されたみたいに身体と意識がふわっとしちゃう…♥♥
何処か安心するような優しいその感覚はいっそ眠くなっちゃいそう…♪♪
でも、私の身体中に走る『気持ち良い』はそれを決して許してはくれなかった…♥♥
淡「(び、ビリビリぃぃっ♪♪)」
淡「(一気にビリビリ来たぁぁっ♥♥)」
淡「(気持ち良い…ビリビリっ♪♪頭から…足まで…全部…ぅ♥♥)」
淡「(気持ち良いで…身体中ビックンビックンしてるぅ…っ♪♪)」
まるで『何か』が溜め込んでいた『気持ち良い』が一気に身体中へと撒き散らされたような激しい感覚。
そういうのとはまったく無関係だった手や足の先まで一気に広がる気持ち良さは…もう完全にさっきとは別のものだった…♪
身体にではなく神経に直接、気持ち良いを叩き込まれるような感覚に身体中が痙攣するように反応しちゃってる…っ♥♥
頭の中まで『気持ち良い』が入り込んでくるようなその激しさに私の意識がクラクラと揺れて…♪♪
淡「(こんな…っ♪こんなの…癖になるぅ…♥♥)」
淡「(こんな気持ち良いの知ったら…絶対、我慢出来ないぃっ♪♪)」
淡「(身体中気持ち良くなるなんて…反則…過ぎて…ぇ♪♪)」
淡「(これ絶対…またしてほしくなっちゃうよぉぉ…♥♥)」
まるで気持ち良いに汚染されていくように歪む意識…♥
だけど、私にはもうそれに対する抵抗感すらなかった…♪♪
そんなものを覚えるには…これはとても気持ち良くって…そしてメチャクチャだったんだから…♥♥
気づいた頃にはもう何もかもを攫われて…無防備になった心と身体に『気持ち良い』だけを突き刺され、注ぎ込まれちゃってる感覚…♪♪
私の全部に刻みつけるようなその気持ち良さに…抗う事なんて出来るはずなんてない…ぃ♥♥
こんなの…淡ちゃん様じゃなくっても…絶対、虜になっちゃうよぉ…♪♪
淡「は…ぁあぁ…♪♪ひ…あ…ぅう…♥」
それがようやく収まったと思った頃には…私の身体はもう動かなかった…♥
ピクンピクンって時折、腕や足が動くけど…それは私の意思で動かしているんじゃない…♪♪
身体の中にいまだ残る気持ち良さが気まぐれのように暴れる度に…勝手に反応してるだけ…♥♥
私の意識もふわふわとした浮遊感に優しく包まれて何かを考える事すら億劫で…♥♥
ベッドの上に横たわった身体にムチを打つような気力なんて何処を見渡してもなかった…♪♪
京太郎「どうだ、淡。気持ちよかったか?」
淡「あはぁ…♥♥」
そんな私の視界の端からキョータローの顔が現れる…♥
相変わらず生意気なその顔だけど…でも、今はこうして見れてすっごく嬉しい…♪♪
良く分かんないけど…今の私は無性にキョータローに甘えたい気分だったから…♥♥
その腕にギューってされて…ナデナデされて…優しくキスされたい気分だったの…♥♥
淡「ぅん…♪さいこぉ…だったぁ…♥♥
京太郎「そっか。それなら俺も嬉しいよ」ナデナデ
淡「んふぅ…♪♪」
それがキョータローに伝わった訳じゃないんだろう。
けれど、嬉しいと言いながら私の頭を撫でるキョータローの手はとっても優しかった…♥
まるで疲れた私を労ろうとしているようなそれに…胸の中がドキドキしちゃう…♪
でも、それ以上に嬉しくて…幸せで…♥♥なんだかとっても…良い気持ち…♪♪
京太郎「まさかあんなにイッてくれるなんてな」
淡「イ…くぅ…?」
京太郎「あぁ。イッたんだろ、さっき」
…あぁ、そっかぁ…♥
うん…さっき私…イッちゃったんだ…♪♪
分かる…うん…分かる…よ…♥
私…何も知らないけど…アレがイくって感覚なのは…すっごく良く分かる…♥♥
イくって言うのは男の子も女の子も夢中になっちゃう…すっごい気持ち良さって聞くし…♪
さっきのあの感覚は…本当に誰もが夢中になっちゃうくらいに…エッチくて…エロくて…そして最高のものだったから…♥♥
こんなの味わったら…そりゃ憧だって…あんな風にエロエロになっちゃうって…私…分かっちゃったんだもん…♪♪
淡「ぅ」
ん…?…でも、ちょっと待って。
何か大事な事忘れてるような気がする…。
と言うか…何でキョータローがこんなに勝ち誇った顔してるのかが分かんない…。
確かに淡ちゃん様はイッちゃったけど…でも、キョータローにとっては何時もの事でしょ?
憧どころか美穂子さん達とだってこうしてエッチしてるんだし。
それなのにこうして勝ち誇るなんて…別に勝負している訳でもな… ―
淡「(…あ゛)」
…そうだよ!
これ勝負だったじゃん!!
どっちが相手をイかせるかの勝負の途中だったじゃん!!
あぁぁ…途中から忘れてた…!気持ち良すぎて完全、頭のどっかにやってた…!
それなのに私、あんなに思いっきりイッちゃって…あわ…あわわわ…ど、どうしよう…っ!?
淡「(こ、このままじゃ私…キョータローのモノにされちゃうよぉ…♥♥)」
淡「(毎日、憧達みたいに一杯エッチな事されて…今よりももっとエロエロにされちゃって…♪♪)」
淡「(四六時中イく事しか考えられないような…エロエロ女にされちゃうよぉ…っ♪♪)」
そ、それも良いかも…?
だって…キョータローはエロエロになった分、私の事好きになってくれるだろうし…♥
今よりももっとエッチな事されたら…きっと私はまたイく事が出来るし…♪
キョータローのモノになるのも意外と悪くない……い、いや…ううん、ダメダメ、やっぱりダメ。
だって、私は淡ちゃん様なんだから。
そんな私がキョータローを手に入れるならばまだしも逆なんてあっちゃダメ。
淡「(ま、まぁ…も、勿論、そんな風になるのが心から嫌って訳じゃないけどさ…)」
でも、あんな風に自分から勝負仕掛けておいて…何も出来ずに負けました…なんて格好悪すぎるし…。
そ、それに淡ちゃん様ともあろう人が、キョータローにイかされました、なんて簡単に認められる訳ないじゃん…!
さ、さっきのは無効!気のせい!気まぐれ!!
淡ちゃん様は全然、イってません!!超平気でしたー!!!
淡「うぅん。い、イッてない…」
京太郎「え?」
淡「あ、あの程度で淡ちゃん様がイくはずないじゃない!!」
淡「み、見くびるのも大概にしてよね…!!」
京太郎「えー……」
淡「だ、大体、ひきょーなのよ、キョータローは」
淡「私に何もさせずに一方的にエッチな事するとかさ…」
淡「一応、勝負なんだから私にだって色々するチャンスくれても良かったじゃない…」モジモジ
京太郎「お前、ハンデって言ってなかったか…?」
淡「ハンデは途中で終わったの!」
京太郎「じゃあ、言えよ」
淡「い、言う暇ないくらいエッチな事しまくってたし…じゃ、邪魔しちゃ悪いかなって遠慮してたの!!」
京太郎「えぇぇ…」
キョータローが不満そうな声をあげるけど…でも、今更、ここで認められない。
だって、もう私の頭の中は冷静になっちゃったんだから。
イく寸前ならばともかく、今の私がそう簡単に敗北を受け入れられるはずがない。
ちょっとキョータローには悪い気もするけれど、でも、意地っ張りと言う自分の性格は中々、変えられなかった。
京太郎「…じゃあ、今度は俺が淡に好き勝手されなきゃいけないのか?」
淡「う…そ、それは…」
…う…そ、そうなっちゃうかぁ…。
でも、私、相変わらずキョータローの事をイかせるやり方なんて分かんないし…。
一杯、エッチなことは今ので覚えたけど…それは『される側』だけなんだよね…。
流石にそんな知識だけじゃキョータローを気持ち良くなんてさせてあげられないと思うし…。
淡「(…何より…♥)」
…私のお腹、まだウズウズしてる…ぅ♥
あんなに気持ち良かったのに…奥でまだ…よっきゅーふまんがゴロゴロ鳴って…♪
キュンキュンって…グチョマンが何かを欲しがってる…♥
さっきイったはずなのに…すっごい気持ち良いの貰ったはずなのに…っ♪
私の身体…こんなんじゃまだ足りないって…またグジュグジュチュになってくよぉ…♥♥
淡「(きっと…直接じゃないと…ダメなんだ…♥)」
オマンコの入り口でグチョグチョされても、きっとまだまだ遠い…♪
私のよっきゅーふまんが収まるにはお腹の奥まで直接エッチして貰わなきゃダメ…♥
勿論、ハッキリとした知識や根拠がある訳じゃないけど…でも…なんとなくもう分かっちゃう…♪
こうしている今も自分の手がオマンコにいっちゃいそうなくらいのウズウズは…自分じゃダメなんだって…♥
指じゃ絶対に届かないんだって…もう…私の身体…理解しちゃてたからぁ…♥
淡「あ、あの…♥あの…ね…♪」モジ
そんな私の脳裏に浮かぶのは『あの時』の憧の姿…♥
キョータローに沢山、エッチな事されて…とっても善がって…♪
見てるだけでエッチな気分になっちゃいそうな…エロエロなキョータローのコイビト…♥
きっと…私もあんな風にならなきゃ…ダメなんだ…♪
エロい言葉沢山口走って、キョータローに訳分かんなくくらいイかされて…♥
人前でもお漏らししちゃうくらいにエロエロにならなきゃ…きっと…私のよっきゅーふまんは止まらない…♪♪
だから…私は…私は…もぉ…♥♥
淡「キョータローも…もう我慢…出来ないでしょ…?」
京太郎「あー…まぁ、あんだけエロい姿見せられたらなぁ…」
淡「じ、じゃあ…良い…よ…♥」
京太郎「え?」
淡「し、仕方ないから…え、エッチ…しても良いって言ってる…の…♪」
淡「私の身体、好きに使って…か、勝手にしゃせーすれば…良いじゃない…♥」
あくまでもキョータローから求めてきたっていう形に持って行こうとしているけれど…でも…ほんとーは分かってる…♪
キョータローよりも私の方が余裕なくって…エッチな事したくてしたくて堪らないんだって事…♥
私はもう…憧みたいなエロエロになっちゃって…♪もう身体も心もコントロール出来なくてぇ…♥♥
今すぐオネダリしちゃいそうなくらいに…私の全部がエッチになってるの…♥本当は分かっちゃってるの…♪♪
京太郎「じゃあ、遠慮なく使わせて貰うとするか」ヌギヌギ
淡「あ…で、でも、い、痛いのはダメだからね…?」
淡「ちょっとは我慢するけど、あんまり痛いのは嫌だし…」
京太郎「あぁ。分かってる」ブ゙ルン
淡「ひゃうぅ!?」ビックゥ
って、い、いきなり何か跳ねたぁああ!?
…あ…こ、これ…キョータローの…え、えっと…オチンポって奴…だよね…。
うわ…もうすっごいバキバキ…♪
太さももう…私の手首くらい大きくて…♥
長さなんてもう30cmくらいは超えちゃいそうなくらい…♪
憧に挿入れられてる時は…恥ずかしくてあんまり見ている余裕なかったけれど…っ♥
で、でも…こうして見ると…思った以上に大きいと言うか…♪色も黒くて血管浮き出てるし…凄い…グロい感じ…♥
淡「(こんなのが…本当に挿入るの…?は、挿入っちゃう…の…?)」ドキドキ
………うん…♪きっと…挿入っちゃう…♥
だって…こんなにグロいのに…私、全然、嫌じゃない…♪♪
勿論、ピクピクって触れるそれは怖いけど…でも、逃げ出したくなるほどじゃなくって…♥
寧ろ…身体はそれを見た時にキュゥゥンって反応して…私の中の『欲しい』が一気に強くなっていっちゃう…♪♪
淡「(私の身体…分かってるんだ…♥♥)」
淡「(これが一番、気持ち良いオチンポなんだって…♪♪)」
淡「(私の好きな…キョータローのモノなんだって…身体はもう分かっちゃってるっ…♥♥)」
特にオチンポの匂いはやばかった…♥
汗か何かがぷっくりと浮き出る先端からは何とも言えないエッチな匂いが漂ってくる…♪♪
まったくオチンポの事を知らない私でも…エッチだって1発で分かっちゃうような…エロエロの匂い…♥
たっぷりと熟成されたオスの匂いって感じのそれに…私の身体はハァハァ言ってる…♪♪
半開きになった口から『オチンポおしゃぶりしたい♥』って言うよっきゅーが出てきちゃうくらいに…それはエロエロで…そして美味しそうだったの…♥♥
京太郎「…淡」チュ
淡「あ…♥」
そんなオチンポに見惚れてる間にキョータローは裸になってた…♥
何時もは服で隠れてるその身体は思ってた以上にムキムキだった…♪♪
細マッチョって言うのかな…?なんだか嫌味のない…でも、逞しい身体…♥♥
そんな身体に抱きしめられながら、優しくキスされると…それだけで私の胸がキュンキュンしちゃって…止まらない…♪♪
京太郎「好きだ…淡」
淡「あ…わぁ…♥♥」
ひ、卑怯よ…ぉ♥♥
ただでさえ…優しいキスしてるのに…っ♪♪
唇触れ合わせるだけの…スキスキ伝えるだけのキスしてるのに…♥
その上…言葉でも好きって言うなんて…ホント…反則…ぅ♪
そんな事言われたら…私だって…素直になれないよ…♥♥
キョータローの事…好きだって…もう認めちゃう…♪♪
身体だけじゃなくて…心までも…スキスキになっちゃうよぉ…♥♥
淡「わ、私…私…♥♥」
で、でも…正直に私も好きなんて…言えないよぉ…。
だって…私、今までずっと淡ちゃん様だったんだもん…。
キョータローは私の事が好きでも、私はそうじゃないってずっと言い聞かせてたんだから。
それを今更、撤回して…素直になんてなれない…。
『私もキョータローがずっとまえから大好き♥♥』だなんて…どれだけ心の中で思い浮かべてもはっきりと言葉にはならなくて…。
京太郎「…大丈夫。分かってるからな」チュ
淡「ふぁ…ぁん…♪」
京太郎「だから…安心して俺に任せてくれ」
淡「ぅ…ん…♥」トローン
ほ、ほんとーはキョータローが何を任せろって言ってるのか…分かってない…♪
でも…こんなに私の事、スキスキのチューしてくれるキョータローが酷い事したりはしないよね…♥
きっと優しくて暖かくて…そして優しくしてくれる…♪
少なくとも、今まではそうだったし…そしてこれからもそうだって…そう信じれる人なんだから…♥
だから…私はキョータローが何をするのか分からないけれど…ウットリした心地でそう頷いて… ――
淡「ひああああぁああああああああああああぁっ♪♪♪」
瞬間、私の中に何か熱いものが入ってくる。
興奮で汗を浮かべた私の肌よりもずっとずっと熱くて…そして信じられないほど大きな『何か』。
指とは大きさも、そして硬さも比べ物にならないそれを私のオマンコは無理矢理、押し込まれていく…っ。
狭い部分を無理矢理、押し広げられるような圧迫感。
けれど、それは決して嫌なものじゃなかった…♥
淡「(なに…これ…♪なにこれぇええっ♪♪)」
それがオマンコの入り口に触れた瞬間から私の口から大きな声が飛び出しちゃった…。
でも、それは決して私の中に『何か』が挿入って来る事を予想したからなんかじゃない…♪
そうやって触れた瞬間、指よりも遥かに強い『気持ち良い』が私の中を駆け抜けたから…♥
まるでその硬くて熱い『何か』からエッチな電流が流れてるみたいに私の身体は気持ち良くなっちゃってた…♪♪
淡「(なんで…っ♪なんでこんなに…気持ち良いの…ぉっ♥♥)」
私の身体を無理矢理、かくちょーするような『何か』は決して優しくなんてない。
寧ろ、普通は痛くて痛くて仕方がないはずだってそう思う。
だけど、実際は痛いどころか…こうして挿入ってくるだけでも信じられないほど気持ち良い…♥
この硬くて大きい『何か』だけで…さっきのグチョマンや乳首を同時に責められていた時よりも…私は善がっちゃってた…ぁっ♪♪
まるで…この『何か』をずっと心待ちにしてたみたいに…オマンコの中が喜んじゃってるの…っ♪♪
淡「んひいぃいいいぃいいい♥♥♥」
オマンコの中を大きくて硬い『何か』がどんどん進んで…来るぅぅ♪♪
無理矢理、私のグチョマン広げながら、お、奥まで気持ち良いの運んできてくれるのぉっ♥♥
なんで…ぇ♪♪なんでか…わ、私…分からないけどぉっ♥♥
でも…すっごく…良いっ♪これ…良ぃ…っ♥♥
オマンコ良いのっ♪♪
グチョマンすっごいのぉっ♥♥
もっともっと…この気持ち良いの欲しいよぉぉ…っ♪♪♪
淡「ひぃぐうぅうぅううううぅう♥♥♥」
あ……♪♪あぁぁ…♥
い、今、奥…ズンって…来たぁ…♪♪
私の一番、奥にズッシリ…のしかかるように…刺さってぇ…♥♥
キ、キた…の…♪♪
一番、大きいのキちゃったのぉ…ぉ♥♥
私…この…太くて…硬い…ので…っ♪♪
大きくて…熱い…のでぇ…♥♥
わ、私…私…イっちゃったぁ…♥♥
勝負なのに…もう二回目…イッちゃったよぉぉ…♪♪♪
淡「は…ひぁ…♪♪ふあ…あぁぁ…♥♥」
多分…ここ…なんだぁ♪
私がさっきからキュンキュンって疼いてた場所…ここぉ…♥
今、『何か』が触れているところが…さっきからキョータロー欲しくて欲しくて堪らなくて…♪♪
すっごい…満足感…♥♥
さっきのイくとは…全然…違う…♪♪
心からジィンって震えて…満たされてくみたいに…今…幸せになってるぅ…♥♥
さっきよりも気持ち良い『イク』に…私の身体全部が喜んじゃってるよぉ…♥♥♥
京太郎「…大丈夫か?」
淡「ふぁ…あぁ…♪♪」ピクン
京太郎「…って別の意味で大丈夫じゃなさそうだな」
何…言ってるのよ…ぉ♥
私…大丈夫に決まってる…ぅぅ♪♪
だって…♪だって…こんなに気持ち良いんだもん…♥
身体中、気持ち良くって…満足しちゃうくらいにイかされちゃって…♪♪
とっても…幸せぇ…♥
私…今、凄い気持ち良くって…最高の気分だよぉ…♥♥
京太郎「…でも、悪い」
京太郎「俺もいい加減、我慢の限界なんだよ」
京太郎「そんなエロい顔見せられて…コレ以上紳士的になんて無理だ…!」
ちょ、待って…っ♪♪
も、もうちょっとこの気持ちに…っ♥イくに浸らせてよ…っ♥♥
こんな気持ち初めてなんだからぁ…っ♪♪
こんなに気持ち良いのなんて…今までなかったんだからぁっ♪♪
もうちょっと…もうちょっとだけで良いから…っ♥♥
お願い…このままぁ…っ♪♪♪
淡「あぁっ♪♪あぁぁああぁああぁあああっ♥♥」
ち…違う…ぅぅ♪♪
『何か』が引き抜けれると…全然…違う…っ♥
私のグチョマン引っかかって…っ♪♪絡みついてるのゾリゾリって擦られてぇ…♥♥
無理矢理…離れてくぅ…♪♪
オマンコのお肉持ってくみたいに…離れてぇぇ…♥♥
でも…良い…っ♪♪
挿入れられた時と全然、違うのっ♥♥
オマンコ引っ張られるの意地悪だけど気持ち良いの…っ♪♪
だから…っ♥だから…私…またぁあっ♪♪
淡「ひぃぐうぅうううううううっ♪♪♪」
三回…目ぇ…♥♥
抜かれる最中で…三回目イったぁ…♪♪
まだ…二回目もちゃんと終わってないのに…無理矢理…気持ち良いの叩きつけられちゃって…っ♥♥
私…キョータローに…もう二回も負けちゃったよぉ…♪♪♪
淡「(しかも…さっきよりも…ずっとイくの強いぃぃっ♪♪)」
まるで…負ける度に身体がエロエロになってくみたいに敏感になってくっ♪♪
お陰で私の『イく』は一回ごとに強くて…そしてエッチなものになって…♥♥
今はもう…目に見えて最初のイくよりも…遥かに大きい…っ♪♪
幸せな心地はそのままに気持ち良さだけが膨れ上がっていく感覚に、私はちょっとだけ怖くなるけれど…っ♥♥
京太郎「どうだ…?淡も気持ち良いか?」
淡「気持ち…イイ…っ♪♪気持ち良いよぉおっ♥♥」
でも、止めて、なんて言えるはずなかった…♥
だって…私…これ凄い気持ち良いんだもん…♪♪
これが一体、どういう事なのかはまだ分からないけど…っ♪♪
でも…そんな事どうでも良いくらいに気持ち良すぎるの…っ♥♥
まるで今までのエッチがお遊びだったみたいに気持ち良いの沢山貰って…っ♪
もう三回もイかされたのに…ダメなんて絶対言えない…っ♪♪
言える訳…ないよぉ…♥♥
京太郎「はは…っ!チンポ挿入れられただけでこれとか…どれだけエロいんだよ、お前…!」
淡「きゅぅううぅうううううっ♪♪♪」
そっか…ぁ♥♥
これ…オチンポ…なんだぁ♪♪
さっきビキビキになってた…キョータローのエロエロチンポ…ぉ♥♥
おしゃぶりしたいくらい美味しそうだったオチンポ…私の中に挿入ってきて…♪♪
だから…私…こんなに幸せ…なんだ…♥♥
沢山イかされてるのに…今ので四回目のイくを経験しちゃったのに…♪♪
身体が幸せぇ♥ってなってるのは…オチンポの所為なんだぁ…♥♥
淡「キョータローは…っ♥キョータローは気持ち良い!?」
京太郎「気持ち良くなかったら…こんなに腰動かしたりしないっての…!」
京太郎「つか、なんだよ、これ…っ」
京太郎「まるでみみずみたいなのがうじゃうじゃ絡みついてくるみたいで…っ」
京太郎「マンコに挿入れてるんじゃなくて、もっと別なのに挿入れてるみたいだぞ…!」
淡「きゅ…うぅぅうっ♪♪」
そ、そんな事言われても私分かんないわよぉっ♥♥
自分のオマンコがどうなってるのかなんて、確かめようとした事すらないんだからっ♪♪
でも…分かんないけれど…キョータローが気持ち良いのは伝わって来て♥♥
なんだか胸の中ポカポカして…♪♪
嬉しい…♥うん…私、嬉しい…♥♥
キョータローが…私の身体で善がってくれてるの…とっても嬉しい…♪♪♪
淡「と、とーぜん…でしょぉっ♪♪」
淡「淡ちゃん様は…キョータローには勿体無いくらいエロエロな女の子…なんだからぁっ♥♥」
淡「だから…も、もっと…気持ち良くなって良いから…ね…♥♥」
京太郎「あぁ!そうさせて貰うよ…!」
淡「んひぃいいっ♪♪♪」
ご、五回目ぇええっ♪♪
頷きながらのオチンポ攻撃で五回目イッたぁっ♥♥
あぁぁ…っ♪♪やっぱりペース早くなっちゃってるぅ…♪♪♪
イくタイミング…ドンドン早くて…大きくなっちゃってるよぉ…♥♥
これ…最後…どうなっちゃうんだろぉ…♪
分かんない…♪
分かんない…けどぉ…♥♥
もっと…もっと欲しい…♪
キョータローのオチンポで一杯イかせて欲しいの…っ♥♥
京太郎「でも…これイッてるだろ、淡」
淡「イ、イってなんかないわよぉっ♥♥」
京太郎「つっても、さっきからマンコの中、ヒクヒクして、やらしく締め付けてくるしなぁ…」
京太郎「その上、奥を突く度にアクメ汁垂れ流しになってるようなエロマンコでイってないとか信じられないって」
嘘…ぉ♪♪
そんなの…分かっちゃうの…♥♥
オマンコの動きで…イッてるの…分かっちゃうんだ…♪♪
ダメ…止めなきゃ…っ♪
オマンコ…止めなきゃぁ…♥♥
動くの止めなきゃ…いけないのに…っ♪♪
京太郎「ほら、今もキュッって締まったし」
京太郎「本当はもうさっきからイきまくってるんだろ」
淡「本当にイ、イってないもんっ♥♥」
淡「キョータローのオチンポなんかで淡ちゃん様がイかされちゃうはずないでしょ…ぉ♪♪」
淡「このくらい全然、よゆう…うぅぅっきゅぅぅうう♪♪♪」ビクン
無理…♪
無理無理無理無理ぃっ♥♥
この状態でオマンコ制御するとか…絶対無理だよぉっ♪♪
だって、普段からそんなのまったく意識してないのに…いきなり思うどおりに出来るはず…ないし…っ♥♥
ましてや…今はキョータローのオチンポがゴリゴリ私の中削って…っ♪♪
気持ち良いでグチョマンをトロトロにしていくんだから…コントロールなんて…不可能…ぉ♥♥
京太郎「ホント、強情な奴だなー…」
淡「そ、そっちこそ…ホントはイっちゃいそうなんでしょ…っ♥♥」
淡「が、我慢せずに…私の中に出しちゃいなさいよ…ぉ♪♪」
京太郎「いや、実は結構、余裕あるし」
淡「ふぇ…えぇぇ…♪♪♪」
な、なんで…ぇ♪♪
さっき私の中、気持ち良いって言ってたじゃん…っ♥♥
我慢出来ないって…そう言ってた…のにぃっ♪♪
なんで…そんな普通…なのぉ♥♥
私…もう頭の中、ドロドロになってるくらい善がってるのに…ぃ♪♪
なんでそんな普通そうな顔してられるのよぉぉ…♥♥
京太郎「俺が一体、どれだけセックスしてると思ってるんだよ」
京太郎「確かに気持ち良いけど、まだ射精するには程遠いぞ」
淡「そ、そんな…強がり言って…ぇ♪♪」
京太郎「まぁ、強がりかどうかはヤッてれば分かるだろ」
京太郎「俺も強情っぱりな淡をゆっくり堕としてやりたいしな」
淡「~~~~っ♥♥」
こ、これ…やばい…かも…♥♥
だって…キョータロー…今の言葉、最初と全然、違う…っ♪
挿入れる時はあんなに優しかったのに…今のはとっても意地悪で…♥♥
き、きっと…本気で私の事、堕とそうとしてるんだ…♪♪
私の事堕として…キョータローのモノにしようと…してるぅ…♥♥
淡「き、キョータローなんかに私が堕ちる訳ないでしょ…ぉ♪♪」
淡「む、寧ろ、私がキョータローの事、虜にして…あげるんだからぁ…♥♥」
淡「私抜きじゃ生きてけないくらい…骨抜きにして…い、一生、こき使ってやるぅぅ…♥♥♥」
京太郎「はは。そりゃ怖いな」
淡「んおおぉおぉおおっ♥♥♥」
だから…何とか…何とかしなきゃいけないのにぃっ♪♪
キョータローのオチンポが私の奥突く度に…あ、頭の中、真っ白になっちゃってぇ…♥♥
頑張って…考えてた事が…あちこちに飛び散っちゃう…っ♪♪
それを拾い集めようにも…もう13回はイッた頭の中はもうドロドロで、さっきの考え事なんてすぐ忘れちゃって…♥♥
頭の中、真っ白になってくよぉ…♪♪♪
淡「ひ…きょぉ…っ♥♥」
淡「こんな…こんなの…卑怯だもん…っ♪♪」
京太郎「ん?何が?」
淡「だ、だって…お、オチンポ良すぎるんだもんっ♥♥」
淡「キョータローのオチンポ…反則ぅぅっ♪♪」
淡「初めてなのに…こんなに感じさせるオチンポなんか…禁止ぃぃっ♪♪♪」
私…処女…なんだよ…♥♥
キョータロー以外の男になんか…今までまったく興味なんかなかったんだよぉ…っ♪♪
自分でオマンコイジった事もないのに…なんでこんなに気持ち良いの…っ♥♥
痛いのは嫌だけど…でも、こんなに気持ち良いのも…反則だよぉ…♪♪♪
こんなに気持ち良くされたら…女の子ならだれでも…っ♥♥
それこそ初めてでも…キョータローのオチンポ大好きになっちゃううぅ…♥♥♥
ぜ、全然、怖いと思ってない顔じゃん、それええっ…ぉ♥♥
ま、まぁ…私も本気でそんな事出来ると思ってない…けどさ…♪♪
いくら淡ちゃん様が高校百年生の天才だからって…キョータローのオチンポにはもう何度もイかされちゃってる訳で…♥♥
経験なんて比べるのも馬鹿らしいくらい差があって…本当はイってるのももうモロバレなんだから…♪♪
このままじゃ…絶対堕ちる…ぅ♥♥
堕とされちゃうよぉぉ…♥♥♥
京太郎「じゃあ、抜くか?」
淡「やっだぁっ♪♪抜くのもやだぁあっ♥♥♥」
淡「エッチして欲しいの…っ♪♪」
淡「反則チンポでも…っ♪禁止オチンポでも良いからぁっ♥♥」
淡「私の中、ズンズン突いて気持ち良くして欲しいの…ぉっ♪♪♪」
だからぁ…♪♪だから…仕方ないんだもん…っ♥♥
こんなエッチなオチンポ知ったら…もうもどれないんだからぁ♪♪♪
今更、これ止めちゃうなんて…絶対…っ♪絶対無理ぃ…っ♥♥
そんな事になったら…私、絶対に気が狂っちゃうぅ…♪♪
こんなに気持ち良いの奪われちゃったら…キョータローの前でもグチョマン、弄っちゃうよぉ…♪♪♪
京太郎「卑怯なのにエッチして欲しいとか我儘だなぁ…」
淡「わ、我儘じゃないもんっ♪♪」
淡「キョータローがこんなにエロエロなオチンポしてるのが悪いのっ♥♥」
淡「だから、責任取るのが普通なのぉっ♪♪」
淡「取ってくれなきゃ…わ、私、拗ねちゃうんだから…っ♥♥」
京太郎「はいはい」チュ
淡「ふ…ゆぅぅ…♪♪」
ふあぁ…♪♪
そ、そこで…いきなりキスしちゃう…なんて…♥♥
グチョマン、オチンポでグチュグチュしながら優しくチューする…なんてぇ…♪♪♪
そんなの…そんなの…無理…ぃ♥♥
そんな素敵なチューされたら…私…拗ねられない…ぃ♪♪
キョータローの優しいキスで…大人しくさせられちゃうのぉ…♥♥♥
京太郎「こんな責任の取り方はどうですか、お姫様…?」
淡「ぅ…ん…♪♪嫌じゃ…ない…♥」
京太郎「好きでもないって事はこれじゃないほうが良いか?」
淡「…うぅん…♥これが…良い…♪♪」
淡「これ…好きぃ…♥♥」
淡「チューされながらエッチされるの…好きぃぃ♥♥♥」
淡「だから…もっとチューしてぇ…♪♪」
淡「オマンコジュポジュポしながら…チュッチュしてぇ…♥♥」
京太郎「ホント、甘えん坊だなぁ…」チュゥ
淡「んふぅ♪♪」チュ
う、うるさいぃ…♥♥
誰の…誰の所為だと思ってるのよぉ…♪♪
こ、こんな風になった淡ちゃん様なんて…普通、見せないんだからね…っ♥♥
キョータローじゃなかったら…っ♪キョータローが…好き好きじゃなかったらぁ…♥♥
絶対に…こんなに甘えん坊になったりしないんだからぁ…♪♪
チューのオネダリなんて…絶対しない…もん…♪♪♪
京太郎「まぁ…そういう淡も好きだけど」チュ
淡「ふぁあ…あぁ…♥♥」
京太郎「ちなみに淡は俺の事どう思ってる?」
淡「ふぇえぇ…ぇ♪♪」
京太郎「さっきからエッチは好きだって言うけど、俺の事ハッキリと好きだって言ってくれないしさ」
京太郎「流石にちょっと寂しいぞ」
淡「そ、それは…あぁ…♥♥」
も、勿論…も、もう自分の気持ちなんて気づいちゃってるけどぉ…♥♥
でも、はっきり言葉にするのはやっぱり…違って…♪♪
好きって言いたい気持ちはあるけど…でも…中々…素直にはなれなくて…っ♥♥
だけど…寂しがらせてるって事はやっぱり言った方が…うぅ…でも…は、恥ずかし過ぎるよぉぉ…♪♪
京太郎「ほら、言ってくれないとチューしないぞ」
淡「や、やだあっ♪♪」
京太郎「じゃあ、言えるよな?」
淡「ふ…うぅぅ…♥♥♥」
でも…それ以上に…チューしてくれないのはやだ…ぁ♪♪
心までスキスキになっちゃうようなセックス終わっちゃうのなんて…絶対、嫌ぁ…♥♥
だから…は、恥ずかしくても…い、言わなきゃ…♥♥
キョータローが…好きだって…♥♥
憧たちに負けないくらい…大大大大大大大大大大好きなんだって…♥♥♥
言わなきゃ…素直に…素直に…ならなきゃ…♪♪♪
淡「ち、ちょーしに乗らないでよね…っ♪♪」
淡「エッチで女の子の心まで思い通りにしようなんて…さ、さいてー…♥♥」
淡「そんなキョータローの事なんて好きになるはずないじゃん…っ♪♪」
淡「こ、こうしてエッチに付き合ったげてるのも、ただのお情けなんだからぁ♥♥」
淡「か、勘違いして…変な事言わないでよ…ぉ♪♪♪」
京太郎「へぇ…」
あ、あわああああっ!?
な、なんで私、真逆の事言ってるのおお!?
こ、こんな事言ったらキョータロー絶対怒るに決まってるじゃん…!
あぁ…私の馬鹿馬鹿…っ!
ホントーに馬鹿ぁ…っ!!!
京太郎「…じゃあ、方針切り替えだな」
淡「き、切り替えって…?」ゴク
京太郎「淡が俺の事好きじゃないなら仕方ない」
京太郎「俺の事が好きで好きで堪らなくなるまで、セックスするしかないよな」
京太郎「俺抜きで生きていけないくらい好きになって貰わないと…さ!」ズン
淡「ひぃぎゅうぅううううううう♪♪♪」
お、怒ったぁああぁっ♪♪
キョータローやっぱり怒って…え、エッチ、来たあぁぁ♥♥
今までのよりも…ずっと凄いぃいっ♪♪
腰ガクガク振って…お、オマンコ犯されてるぅぅっ♥♥
私の事まったく構わずにグチュグチュって音なるくらい腰振ってぇ…♪♪
こ、こんなの…レイプだよぉ…♥♥
全然、セックスじゃないよおぉ…っ♥♥♥
淡「(でも…っ♪♪でも…気持ち良い…っ♥♥♥)」
淡「(オチンポ気持ち良い…っ♪♪♪セックスじゃないのに気持ち良いぃっ♥♥)」
淡「(私、大好きな人にレイプされてるのに…お、オマンコ…またイッて…ぇっ♪♪)」
淡「(二十四回目…ぇえっ♥♥二十四回目の…負けイキしちゃったぁああぁっ♪♪♪)」
じ、自業自得とは言え…こ、これ激し過ぎるよぉぉ…♪♪
絶対、これ、初めての女の子にする腰使いじゃない…もんっ♥♥
さっきからベッドぎしぎし鳴って…私の身体が動いちゃうくらいなんだからぁ…っ♪♪♪
女の子の身体犯そうとする…レイプオチンポ…すごすぎるぅぅ…♥♥
奥ズンズンって突かれる度に…私…もう絶対イっちゃう…っ♪♪
そこのイキスイッチが出来ちゃったみたいに…簡単にイッちゃうよぉぉ…♥♥
京太郎「ほら、少しは俺の事好きになってきたか?」
淡「な、ならにゃいぃっ♪♪」
淡「こんにゃエッチでなる訳にゃいぃぃっ♥♥」
淡「レイプしゃれて…好きになるような淡ちゃんしゃまじゃないもんぅぅ♥♥♥」
さ、三十回目えぇぇ…っ♥♥
ダメ…♥これ…ホント、ダメえぇぇ…♪♪
イくの…ホント、止まらない…っ♪♪
オチンポグチョグチョされて…い、イキまくりでぇ…♥♥
もぉ…声も蕩けちゃったよぉ…♪♪♪
憧みたいに…舌っ足らずの赤ちゃん声になってるぅ…♥♥♥
淡「(ごめんなさいしなきゃ…っ♪♪)」
淡「(ごめんなさい、しなきゃいけない…のにぃ…っ♥♥)」
なのに…なんで今でも素直になれないの…っ♥♥
こんなエッチ嫌だって…本当は大好きですって…私も言いたいはずなのに…っ♪♪
でも…言えない…っ♪
どうしても…言えないぃっ♥♥
あの時の憧みたいにグチョグチョにされて…私…私…ぃ…♥♥
京太郎「つっても…もう完全にアクメ顔だぞ」
淡「あ、アクメ…か…おぉぉ…♥♥」
京太郎「あぁ。俺のチンポ欲しいって言ってるメス顔だ」
淡「め、めしゅ…顔ぉ…♥♥」
ち、違うもん…っ♪♪
絶対、違うもん…っ♪♪♪
オチンポ欲しいけど…でも、こんなセックス嫌だもんっ♥♥
さっきまでみたいなラブラブなのが良いの…っ♪♪
あっちみたいにコイビトみたいにエッチで優しくセックスするのが良いの…っ♥♥
なのに…あぁ…♪♪なのにぃぃ…♪♪♪
淡「(わ、私の身体…勝手に動いちゃってるよぉぉ…♥♥)」
キョータローにレイプされるのが大好きって言うみたいに…あ、足が勝手にキョータロー捕まえちゃって…♪♪
腰もキョータローにレイプされる度にクイクイッってエッチな動きしちゃうの…♥♥
お、オマンコの奥なんか…さっきからホント、敏感で…♪
うぅん…敏感過ぎてぇ…♥♥
オチンポぐじゅううされる度に先っぽ吸い付いて中々、離れようとしないの…っ自分でももう…分かっちゃってるの…っ♪♪
淡「(喜んでる…ぅ♪♪)」
淡「(私の身体…もぉ…メスになっちゃってるんだぁ…♥♥)」
淡「(あの時の…憧と同じ…♪♪)」
淡「(嫌いって言いながら…嫌だって言いながらぁ…♥♥)」
淡「(オチンポ大好きな…メスになっちゃってる…ぅぅ♪♪♪)」
そんなの…嫌なのにっ♥♥
私の心は…もっと優しいのが良いのにぃぃ…♥♥
なのに…か、身体は違うのぉっ♪♪
もうこのエッチ大好きになっちゃってるのぉぉっ♥♥♥
レイプしゃれるのすっごいって…♪♪
イキまくりさいこぉって言っちゃってるぅぅ…♥♥♥
キョータローに合わせてキュンキュンするスキモノマンコでイくの癖になっちゃってるよぉぉ…♪♪♪
京太郎「そんなエロ顔好きでもない奴に晒しちゃダメだろ」
京太郎「そんな顔してたら…何時でもレイプオッケーって言ってるみたいじゃないか」
京太郎「いや…本当は俺に犯されるの大好きって思われても仕方ないぞ?」
淡「か、勝手な事言わにゃいれええぇ…♪♪」
か、身体はそうでも心はまだだもん…っ♥♥
心はまだこんなレイプになんて全然、負けてないんだからぁ…っ♪♪
だけど…アクメ顔止める事なんて、全然出来なくて…♪♪
身体が今よりももっとエロエロな…メスになってくのも止められなくてぇ…♪♪♪
京太郎「さっきからアクメしまくってる癖に何言ってるんだよ…!!」
淡「うひゅうぅううぅううううううぅう♪♪♪」
京太郎「ほら、今もアクメしただろ?」
京太郎「俺に奥までレイプされてまたアクメ顔濃くなってるもんな」グッチュグッチュ
淡「ふおぉぉ…おぉぉ…♥♥♥」
あ、アクメとか分かんない…いぃ…♪♪
で、でも…今、また…私、イッちゃったぁぁ…♥♥
もう…自分でも回数覚えられてないくらい…負けイキしちゃって…♪♪♪
す、少しずつ…分かって来ちゃったよぉ…♥♥
オチンポには…絶対…絶対勝てないって…♪♪
メスは皆…オチンポに犯される為に生まれてきたんだって…わ、私…分かって…来ちゃったぁ…♥♥♥
淡「(こ、こんなの…逆らえない…よお…♥♥)」
だって…私の身体全部が…今、キョータローに犯されてるんだもん…っ♥♥
私よりもヨワヨワで…護ってあげなきゃいけない奴のオチンポで…私、こんな風になっちゃってるんだからぁ…♪♪♪
身体の構造からして…メスは絶対、オスには勝てなくなってうるぅ…♪♪
絶対、オチンポの為なら…何でもしちゃうように心も身体も出来ちゃってるよぉ…♥♥
京太郎「どうした?嫌なら嫌って言って見たらどうだ?」ヌチュ
淡「ふ…っくぅぅぅ…♪♪♪」
言わせる気なんて…ない癖に…っ♥♥
そんな風に半開きになったままの口の…手ぇ突っ込んで…ぇ♪♪
プルプルしてる舌を…乳首みたいにクリクリするんだからぁ…♥♥
もぉ乳首に負けないくらい敏感になってるところ…スリスリされるとぉ…♪♪♪
嫌なんて言葉…絶対に…出てこない…っ♥♥
もっとキョータローにエッチな事して欲しいって…そんな事ばっかり考えちゃうぅっ♥♥♥
京太郎「嫌って言ったら今すぐ止めてやるぞ?」
京太郎「全部、淡の思い通りにしてやる」
京太郎「どうだ?それでも…嫌って言えないか?」クチュクチュ
淡「くひゅぅぅ…うぅ♪♪♪」
あぁ…♥♥
もぅ…キョータロー分かってる…ぅ♪♪♪
私がこのレイプの事、大好きになってるの…全部知られちゃってるよぉ…♥♥
もう心までも負けちゃいそうになってるの…見抜けれちゃってるんだ…♪♪
あぁ…もぉ…なんで…ぇ♪♪
なんでそんなに察しが良い…のよぉ…♥♥♥
私の気持ちなんて全然、気づいてくれなかった癖にぃっ♪♪
こんなエッチな時だけ…私の気持ちにすぐ気づくなんて…反則…ぅぅ♥♥
京太郎「……じゃあ、そういう事だな」スッ
淡「あわ…あぁぁぁ…♥♥♥」ブル
京太郎「淡もこういう激しいのが好きって事だよな…!!」
淡「ひっぐううぅうううぅうう♪♪♪」
こ、今度は私の腰掴んで…っ♪♪
い、一気にグチュグチュパンパンって…っ♥♥
オチンポ…ぉっ♪オチンポ…奥までええっ♪♪♪
は…あ゛ぁぁっ♥♥
強い…っ♪♪奥までパンパンされるのすっごく強いいぃぃっ♥♥♥
淡「(それに…手…がぁっ♥♥)」
淡「(キョータローの…手がぁっ♪♪)」
淡「(私の腰掴んで…全然…逃してくれなくてぇええっ♥♥♥)」
淡「(しょーげき…全部…キてるぅぅ…♪♪♪)」
淡「(逃がすところ…ないぃ…っ♥♥)」
淡「(全部、お腹の奥で、気持ち良いに変わっちゃうよぉぉ…っ♥♥♥)」
き、気持ち…良すぎるうぅぅっ♥♥
さっきのより…腰の強さはそんなに変わってないはずなのに…っ♪♪
腰捕まえられただけで…気持ち良いの全然、違ううぅぅっ♥♥♥
イ、イき方もさっきよりずっとずっとエッチなモノになって…っ♪♪♪
私の身体の中で…バチバチって気持ち良いの…暴れてる…ぅぅ♥♥
淡「あ゛あぁああっ♪♪あ゛わぁあああぁああぁっ♥♥♥」
京太郎「はは。もう完全にメスイキしまくりじゃねぇか…!」
京太郎「レイプされてる癖に全身でイキ狂ってる淫乱女だな…!」
京太郎「身体中俺のチンポ大好きって叫びながらアクメしっぱなしの変態じゃないか…!!」
だ、だってぇええっ♪♪だってえええっ♥♥
無理だもんっ♪♪こんなの絶対…無理だもんぅぅっ♥♥♥
教えこまれる…うぅぅ♪♪気持ち良いの身体に刻みこまれて…っ♥♥♥
イクって言うのがどういう事なのか…っ♪
アクメってどういう状態なのか…っ♥♥
全部…お腹の奥に叩きつけられて…い、イキ…狂っちゃう…っ♪♪♪
このままじゃ私…本当にイキ過ぎて…っ♪♪
アクメで…狂っちゃうよぉぉ…♥♥♥
京太郎「ほら…!ここも良いんだろ…!」
淡「ひぃい゛いぃいぃいいぃいいいぃいいっ♪♪♪」
京太郎「この子宮口突く度にマジイキしてるの丸わかりなんだからな…!!」グリグリ
淡「ん゛お゛おぉおおぉおおぉおおぉおお♥♥♥」
だ、だ…めええぇぇぇぇっ♥♥
そこ…っ♪♪そこホント駄目ぇえええっ♥♥
レイプされるだけでもエッチなお汁垂れ流しのオマンコなのにぃ…っ♪♪
オチンポごっちゅんされるだけでもイっちゃうエロエロマンコなのにいぃぃ…♥♥
奥だけ…そんなにしたらぁあっ♪♪♪
オチンポで子宮口…グリグリしちゃったららめええええっ♥♥
イ、イキすぎてやばい…ぃぃっ♪♪オチンポぐっちょりしちゃうくらいイきまくっちゃうからぁあっ♪♪♪
京太郎「さっきからここもくちゅくちゅ吸い付いて来てるしさ」
京太郎「こっちももうチンポ大好きなんだろ?」
京太郎「こうやってグリグリされるだけで奥からアクメ汁垂れ流して…」
京太郎「俺のチンポ美味しい美味しいってメスマンコ全部で咥え込んでるもんな」
淡「お゛ほ…おぉおおぉおおおおっ♥♥♥」
否定…出来ない…いぃっ♪♪
だって…これ、これ…ホントに気持ち良いんだもん…っ♥♥
子宮口だけオチンポに犯されるのすっごいやばい…ぃっ♪♪♪
こんなの私…完全に癖になっちゃったよぉぉ…♥♥
奥責めの良さを覚えて…忘れられなくなっちゃってるぅぅ…♪♪♪
京太郎「どうだ?俺の事好きになったら、毎日、これが味わえるぞ?」
京太郎「淡が今、全身震わせて、腰ガクガク震えるくらいに気持ち良いアクメで毎日、たっぷり調教してやる」
京太郎「それでもまだ、俺の事好きになれないか?」
京太郎「こんなに子宮口は俺のチンポ大好きなのに、淡は俺の事嫌いなままか?」
淡「し…しょれ…はぁぁ…♥♥」
こ、こんなところで何聞くのよおぉぉっ♥♥
そ、そりゃ…確かに私…完全にコレ大好きになっちゃったけどぉ…♥♥
オマンコさっきからグチョグチョになって…頭もプリンみたいにトロトロになってるけどぉ…♪♪
でも…だからって…まだ…そんな事言えない…よぉ…♥♥
キョータローのオチンポだけじゃなくて…全部が好きだって…素直にそう…言えないもん…っ♪♪♪
京太郎「折角、身体の相性もこれだけ良いんだし仲良くしようぜ」
京太郎「淡だって…本当はそうしたいだろ?」
京太郎「俺のチンポと毎日、仲良くしたいよな?」
淡「ひっきゅぅううぅう♪♪♪」
し…したいぃ…♥♥
オチンポと仲良くしたいぃいぃ…♪♪
仲良しセックス…ほんとーは毎日したいのぉ…っ♥♥
今日だけなんて…絶対やぁあああっ♪♪
明日も明後日も…うぅん…一生…ぉっ♥♥
ほんとーは一生、キョータローと仲良しセックスし続けたいの…っ♥♥♥
淡「し、しょんな訳…にゃいぃぃ…♥♥」
淡「お、オチンポにゃんて…嫌い…だもん…♥♥」
淡「な、仲良しなんかじゃ…ないぃ…♪♪♪」
淡「いっしょー…嫌いなままだもん…っ♪♪」
なのに…っ♥♥あぁぁ…♪なんでぇぇ…♪♪♪
こんなにオチンポ好きなのに…素直に…なれにゃいぃ…♥♥
キョータローの言う通り…オマンコもオチンポも仲良し…なのにぃっ♪♪
このオチンポ以外は嫌だって…そう思っちゃってる…のにぃっ♥♥
なんで…私、ここでも…素直になれないの…っ♪♪
京太郎「…そうか。じゃあ、仕方ないな」スッ
淡「ふぇ…♪」
京太郎「流石にそこまで嫌がってる奴に対してコレ以上出来ないしな」
京太郎「ここで終わりにしようぜ」
……え?……………………え?
…ここで…終わり?
え…何を言って……そんなの…冗談だよね…?
だって…キョータローのオチンポまだ硬いままで…しゃせーも出来てない…し…。
そんなの…そんなの…嘘…だよね…?
淡「んああぁ…っ♪♪」
う…そぉぉ…♥♥
ほ、ホントに…キョータロー、オチンポ抜いてる…うぅ…♪♪
本気で…本気で…セックスも…レイプも止めちゃうの…?
私の事…もう気持ち良くしてくれないの…?
私…私…本気でキョータローの事…傷つけちゃったの……?
淡「やっだぁああああっ♥♥♥」ギュッ
京太郎「そんな風に抱きつかれたら抜けないぞ」
淡「やだ…♪やだ…よぉ…♪♪」
淡「抜かなくても…良いから…っ♥♥」
淡「ちゃんと最後まで…してよ…ぉ♪♪」
淡「キョータローも気持ち良くなるまで…ちゃんとエッチしてよぉぉっ♥♥♥」ギュゥゥ
京太郎「いや、でも、淡は俺の事好きじゃないどころか嫌いなんだろ?」
京太郎「流石にそこまで言われたら、最後までなんて出来ないって」
京太郎「避妊だってしてない訳だし…嫌いな奴の子どもなんて出来たら淡だって困るだろ?」
そんな事は百も承知だもん!!
いくら私だって…これが赤ちゃん作る為にする事だって分かってるんだから…!!
でも…それでもキョータローとしたかったの!!
イチャイチャするような優しいエッチしたかったの…!!
自分がよっきゅーふまんだったからだけじゃない…。
キョータローにも…喜んで欲しかったから…っ!
私の身体で…気持ち良くなって欲しかったから!!
だから…私は…っ!! ――
淡「…好………ぃ…♥♥」
京太郎「え?」
淡「~~~~っ♥♥」
淡「好きなのっ♥♥大好きなのぉっ♥♥♥」
淡「ほんろーはずっと前からキョータローの事、愛してたのっ♥♥」
淡「だから…ほんとーは今も…ずっと喜んでへ…っ♪♪♪」
淡「キョータローにレイプしゃれるのも…気持ち良くってぇ…っ♥♥」
淡「キョータローと同じくらい…大好きになってたのっ♥♥♥」
淡「レイプだけじゃなくて…おっぱいとか…脇腹とか…太ももとかも…っ♪♪」
淡「全部…全部、キョータローにちょーきょーしゃれちゃってるんだからぁ…♥♥」
淡「らから…いまさら…そんな事言わないれぇ…♪♪」
淡「こんな中途半端で…止めちゃ…やぁぁ…♥♥」
淡「私…ちゃんと素直になりゅからぁ…♪♪」
淡「しゅきってちゃんと言うからぁあっ♥♥」
淡「だから…最後まで…してぇ…♪♪♪」
淡「お願いだからここで…エッチなの…止めにゃいで…っ♥♥♥」
…い、言っちゃったぁぁ…。
すっっっっっっっっっっごく恥ずかしい…っ!
うぅぅ…エッチな事言うよりも…百万倍恥ずかしいよおおぉ…。。
で、でも…私がずっとまえからキョータローに言わなきゃいけなかった事で…それが先延ばしになってた所為で…こんな事になってるんだから。
だから…顔から火が出そうなくらい熱くなってても…これで良かったんだと思う。
…ちょっとだけ…ちょっとだけだけど…言わなきゃいけない事をちゃんと言えて…胸の中もすっきりしちゃったしね。
京太郎「そうか。淡はそこまで俺の事が好きか」
淡「…うぅぅぅ~~~っ♥♥♥」
京太郎「……違うのか?」
淡「…す…しゅき…ぃ♥♥」
京太郎「おぉ。ちゃんと言えたな」ナデナデ
淡「ば、馬鹿ぁ…♥♥」
淡「これくらい…淡ちゃん様にとってはとーぜんなんらからね…♪♪」
…あぁ…また嬉しいのに意地張っちゃった…。
でも…うん…好きって言えるようになっただけ前進だよね?
淡ちゃん様はまだまだ完全に素直になりきれてないけど…でも、言わなきゃ言えない事を言えるくらいには成長出来たんだから。
……だけど、今はそれを喜んだり誇るよりも…したい事があって…♥♥
淡「そ、それより…ご、ご褒美…頂戴…っ♪♪」
京太郎「ん?ご褒美って?」
淡「だ、だから…あの…その…♪♪」カァァ
淡「な…膣内射精…♥♥♥」
だ、だって…そこまでして貰わないと…エッチ終わらないもん…♥♥
キョータローがイって…始めて『私の最初のエッチ』が終わるんだから…♪♪
こうして告白してた間もオマンコがキュンキュンして…オチンポと仲良ししたいって言ってるし…♥♥
悩みが一つなくなった分…軽くなったところにドロドロのあっついのが入り込んでる…♪♪
お陰で…私の心の中…キョータローにイかされて…膣内射精される事ばっかりで…♥♥
期待と興奮に…グルグルしちゃってるよぉ…♪♪♪
京太郎「はは。淡は膣内射精が欲しいのか」
京太郎「…じゃ、俺も頑張らなきゃ…な!!」グッチュゥ
淡「あ゛おぉおおぉおおおおおお゛っ♪♪♪」
ふ、不意打ち…ぃぃ♥♥
いきなり抜けかけチンポずっぷり奥まで刺しちゃうなんてええっ♪♪♪
さっきまでイくの止まってた身体が…い、一気にマックスになってくぅぅ♥♥
気持ち良いの最大になって…いきなりイかされちゃったぁあっ♪♪♪
京太郎「すっげー声…どんだけチンポに飢えてたんだよ」
淡「ら、らってえええっ♪♪」
淡「き、キョータローが一杯、意地悪すりゅからあああっ♥♥」
淡「私の事、エロエロマンコにしちゃうからあっ♪♪♪」
淡「も、もぉ…オマンコダメなのぉっ♥♥」
淡「オチンポと仲良くしてくれにゃいと…しゅぐすねちゃう…ダメマンコになっちゃったのぉっ♥♥♥」
だけど…嬉しい…っ♥♥
そうやって…ダメになっちゃったスキモノマンコを…キョータローは愛してくれるからぁ…♥♥♥
もうグッチョリネトネトで…オチンポ動くだけでもイっちゃうくらいエロエロになってるオマンコ…ぉ♪♪
大きいオチンポでゴリゴリ広げながら…全部、愛してくれるからぁ…♥♥
だから…私…今、とっても嬉しくて…幸せ…ぇ♪♪
最初みたいに幸せイキしちゃってるよぉぉ…♥♥♥
京太郎「そっか。じゃあ責任とって…もっとダメにしてやんないとな…!」
淡「ふぃぎゅぅううぅうう♪♪♪」
淡「ひてええっ♥♥もっと…ダメダメにひてえええっ♪♪♪」
淡「キョータロー抜きじゃ生きていけないダメ女にひて欲しいにょぉっ♥♥」
淡「皆に負けないくらい…エロエロにゃキョータローのコイビトにして欲しいからぁ…っ♪♪」
京太郎「あぁ…!」ガシッ
淡「あ゛あぁああぁあああ゛っっ♥♥♥」
そ、それなのに…キョータローもっと激しくなってくぅぅ…♪♪
また腰掴み直して…お、思いっきりガンガンオチンポ挿入れてええっ♥♥
さ、さっきみたいにレイプ…ぅっ♪♪
私…レイプされてるぅぅ…♥♥♥
大好きで大好きで…仕方のない人に…ラブラブレイプされちゃってるよぉぉ…♪♪♪
京太郎「正直…俺もそろそろ…イきそうだったしさ…!」
京太郎「このまま…思いっきり膣内射精…キめるからな…!!」
京太郎「淡の子宮も…俺のモノにするから…!!」
淡「ぅん…っ♥♥うんっ♪♪♪」
あぁ…っ♥♥そうなんだ…っ♪♪
キョータローも…もう限界…だったんだぁ…♥♥
初めてでも…そんなに気持ち良くさせられたなんて…ほんとーに…相性良いんだね…♥♥
キョータローと私…少女漫画みたいに…運命の相手…なんだ…ぁ♥♥♥
京太郎「淡…!淡…っ!!」
淡「好き…ぃっ♥♥好き…いぃぃっ♥♥♥」
淡「キョータロー…♪♪愛してるぅぅ…♥♥♥」
だから…かな…♥
私…今、とっても素直に好きって言えちゃってる…♥♥
意地なんて張らずに…好きだって…愛してるって…一杯、漏らしちゃってるよぉ…♪♪
勿論、恥ずかしいけど…でも…今、それ以上に気持ち良くって…ぇ♥♥
好きって言うだけで…胸の奥からキュゥゥンってして…も、もっと身体がエロエロになっちゃうぅ…♪♪♪
淡「ずっと好きぃ…♪♪一生…愛してるぅぅっ♥♥」
京太郎「その言葉…忘れるなよ…!」
京太郎「俺…独占欲けっこー強いからな…!!」
京太郎「一生なんて言ったら…マジ手放したりしねぇぞ…!!」
京太郎「本気で…ずっと淡の事、手放さず…恋人にするからな…!!!」
淡「んああぁあああああああああっ♥♥♥」
も…ぉ♪ばーか…♥♥
そんな事…とーぜんでしょ…♪♪
てーか…こんな事されたら…私、他の男に目移りなんか出来ないもん…♥♥
私の身体…キョータローに一杯、エロエロにされちゃったんだからぁ…♪♪♪
ううん…♪きっと今よりもずっとエッチに…♥♥
それこそ憧みたいに…四六時中、オチンポの事考えてるような…メスにさせられちゃう…♥♥
どれだけツーンってしてても…本当はキョータローのオチンポジュポジュポされたくて仕方がない…ほんとーの淫乱になちゃうんだ…♪♪♪
淡「(でも…止められない…っ♥♥)」
淡「(止められる…はず…ないぃっ♪♪♪)」
淡「(だって…私…なりたいからっ♥♥)」
淡「(そんなエロエロ女に…っ♪♪)」
淡「(キョータロー好みの淫乱に…なりたいからぁ…♥♥♥)」
淡「(だから…私…っ♪私…いぃぃぃ…っ♪♪♪)」
京太郎「淡…っ」
淡「お゛おぉおおぉおおおぉおおおおおっ♥♥♥」
お、大きく…なったあああっ♥♥♥
キョータローのオチンポ、ここでまたビクンってしてえぇ…っ♪♪♪
太い…っ♥♥オチンポすっごい太いいぃぃっ♥♥♥
ただでさえギリギリだった私のグチョマン押し広げて…っ♪♪
私の中…ゴリゴリ削ってるうぅぅ…っ♪♪♪
淡「(お、オマンコ、ちょーきょーされてるぅっ♪♪)」
淡「(も、もぉ…こんなにエロエロになったのにぃ…♥♥)」
淡「(イキっぱなしになってるのにぃぃっ♪♪♪)」
淡「(挿入された時と同じくらい…私の中、メチャクチャにされて…っ♥♥)」
淡「(キョータローのオチンポの形に…させられてるよぉぉ…♪♪♪)」
こんなの…覚えるぅっ♥♥
覚え…ちゃうぅぅっ♪♪♪
ただでさえ、気持ち良すぎるオチンポだったのにぃっ♥♥
そこからさらに…大きくなって…♪♪私の事気持ち良くされたらぁ…っ♪♪♪
どれだけ嫌でも…覚えちゃうぅ…っ♥♥
私の身体がキョータローのオチンポを…っ♥♥
私の初めての人を…オマンコのヒダヒダ全部で覚えちゃうよぉぉっ♪♪♪
淡「(お、オチンポのでっぱり全部、ゴリゴリしてりゅうぅうっ♥♥)」
淡「(オチンポの突き出たところで私のオマンコ、ゾリゾリってされてぇえ…っ♪♪)」
淡「(お、オマンコの中全部…っ刺激されちゃってるよぉぉ…♥♥♥)」
淡「(私の中…完全にオチンポで埋め尽くされて…っ♪♪)」
淡「(何処もかしこも…キョータローのオチンポにレイプされてぇ…♥♥)」
淡「(イク…ぅぅっ♪♪イくイくイくイく…ぅぅ♥♥)」
淡「(沢山イくぅぅぅぅぅうううっ♪♪♪)」
もぉ…耐えられにゃいぃっ♪♪
子宮口だけじゃない…っ♥♥♥
オマンコのヒダヒダでも…もうイっちゃうぅぅ…♪♪♪
しきゅうこーよりも弱いけど…でも…あっちこっちで…沢山…弾けてぇ…♥♥
ヒダヒダ全部で私…イきまくりぃ…っ♪♪♪
オマンコ中で…アクメしちゃってるのぉ…っ♥♥♥
京太郎「淡…!俺…もう…!!」
淡「ひっきゅうぅうううぅぅ♥♥♥」
そ、そんな一気に抜かないでえええっ♪♪♪
エロエロマンコ…今、とっても敏感だからぁ♥♥
グチョグチョになったヒダヒダでイッちゃうようなイキマンコだからぁっ♪♪♪
そんな風に一気に引き抜かれると…ゾリゾリが一気にキてぇええっ♥♥
頭の奥でアクメがバチバチって弾けちゃうぅ…っ♥♥♥
京太郎「射精…るううぅっ!!!」
淡「あ゛おおぉお゛おぉおぉぉぉぉおぉおっ♥♥♥」
スパンって…ぇ♪♪
お、オチンポ奥…までええっ♥♥♥
い、一気にオチンポ…ぉ♪♪オチンポ…があ♥♥♥
入り口から子宮口まで…一気に…ブジュブジュにひてええっ♪♪♪
お、オマンコも…しきゅうこーも…す、しゅっごいぃ…♥♥
今までで一番…しゅごいブジュブジュ来て…ん゛おぉぉおおっ♪♪♪
淡「っ゛~~~~~~~~~♥♥♥」
何か…出てる…う゛ぅっ♥♥
ビュルビュルって…熱い…のがああっ♪♪♪
しきゅうこー溶かしそうなくらいドロドロしたえっちな…汁ぅ…♥♥♥
何…これぇ…♪♪
こんなの…知らにゃいぃ…♥♥
こんにゃエッチで…そして美味しいの…知らない…っ♥♥♥
淡「(美穂子しゃんのプリンより…美味ひぃ…っ♪♪)」
淡「(うぅん…っ♥♥しょれとは…比べ物に…ならないくりゃいぃ…っ♪♪♪)」
淡「(甘い…のぉっ♥♥甘すぎる…のぉっ♥♥♥)」
淡「(オマンコとろけちゃいしょぉなくりゃいにトロトロの甘々で…っ♪♪)」
淡「(こんにゃに美味しひのがありゅなんて…私、想像もした事なかったあぁ…♥♥♥)」
これ…もしかして…せー…ぇきぃ…♥♥
うぅ…ん…♪♪じぇったい…そうだよぉ…っ♪♪♪
だって…こんなエッチにゃの…精液しかにゃいもん…っ♥♥
こんなに美味しくて気持ち良いお汁なんて…精液以外に…にゃいぃ…♪♪♪
私…しゃせー…されてりゅんだぁ…♥♥
キョータローに…種付け…ぇ♪♪♪
種付けレイプしゃれて…ほんとーに…キョータローの…メスに…なってぇええっ♥♥♥
淡「(気持ち…良いだけじゃなくて…美味しい…にゃんて…ぇ♥♥)」
淡「(精液がこんなにしゅてきなんて…知らなかった…よぉ…っ♪♪♪)」
淡「(こんなの知ったら…もぉ…他のなんて…食べられにゃいぃ…♥♥♥)」
淡「(オマンコが…じぇったい…精液中毒に…なっちゃうぅ…♪♪♪)」
淡「(いっしょー…これだけで生きて行きたくなっひゃうよぉぉ…♥♥♥)」
オマンコだけじゃ…にゃいいぃ…♪♪♪
精液だって分かった瞬間、身体全部がアクメしたみたいに蕩けてぇ…♥♥
もぉ…身体の何処も…力が…入らにゃいよぉ…♪♪
ううん…♥♥ただ…力が入らないんじゃなくて…感覚すら…薄れていってぇ…♪♪♪
私…自分の身体の形すら…思い出せないくらいに…今、イッちゃってるぅ…♥♥
精液アクメで…身体完全に…ダメになっちゃってるのぉ…♪♪♪
淡「あ゛あぁああぁっ♪♪♪あ゛ひぃい…い゛いぃぃいっ♥♥♥」
しかも…射精…止まらにゃいぃっ♪♪
私…もぉ種付けしゃれて…凄い事になってるのにぃっ♥♥
身体中の何処もかしこも…アクメ塗れでっ♪♪♪
まるで…私の身体、全部、オマンコになっちゃったみたいにイき狂ってるのにぃっ♥♥
キョータローの射精…終わらないのぉっ♪♪♪
じゅっとビュルビュルひてるうぅっ♥♥美味しいの一杯くれりゅのぉおっ♪♪♪
淡「(ひあわしぇ…ぇ…♥♥)」
淡「(ただ…気持ち良いらけじゃなくって…こんにゃに美味ひくて…幸せになれりゅなんて…っ♪♪♪)」
淡「(しゃせー…すっごいぃ…っ♪♪)」
淡「(オチンポも…セックしゅも…しゅごいぃぃっ♥♥♥)」
淡「(こんなに凄いならもっと早くしてれば良かったぁ…♪♪♪)」
淡「(もっと早く素直になって…キョータローにメスにひて貰えば良かったぁぁ…♥♥♥)」
れ…も…っ♪♪
うん…っ♥れも…今からでも…だいじょぉぶぅ…♥♥
らって…わらひ…なったんだもん…♥♥♥
種付け射精されて…キョータローの…モノにぃ…♪♪♪
子宮まで征服されちゃって…♥♥私…完全に堕ちひゃったぁぁ…♥♥♥
らから…これからは…じゅっとして貰える…ぅ♪♪
毎日、子宮責めしゃれて…ザーメンらひて貰えるうぅぅ…♥♥♥
この美味しいの毎日ご馳走しゃれるなんて…考えたらけでも幸せになりゅよぉ…♪♪♪
淡「きゅふぅ…ぅぅ♪♪ふお…おぉぉ…♥♥♥」
あぁ…♪♪
らけど…精液…少なくなってきゅのはやっぱり…寂しい…♥♥♥
精液オネダリする為に…しきゅーが思わずオチンポにチューしちゃうくらいに…♪♪
だけど…流石にもう…無理にゃんだよね…♥♥
いくらキョータローでも…もうしゃせー出来ないんらぁ…♪♪♪
しょれは…きっと仕方のない事なんだって…私も分かってる…けどぉ…♥♥
淡「んふぁぁあ…あぁ…♪♪♪」
ア…レ…♪♪
私の身体…なんか…変…だよぉ…♥♥
精液の勢い弱まってりゅから…足絡ませようと…したはずなのに…っ♪♪
私の足…いつの間にか…長く…なってぇ…♥♥
キョータローの身体に巻き付いて…♪♪どう…なってるの…これぇ…♥♥♥
気持ち良い…けど…っ♥安心する…けどぉ…♪♪
私の身体…おかしいよぉぉ…♥♥♥
「ダイスキー♥」
「ダイスキダイスキー♥♥」
淡「ひ…っくぅうぅ…♪♪♪」
変…なの足だけじゃ…ないぃっ♥♥
分からない…けど…全然…分からない…けどぉ…♥♥
キョータローに…ダイスキって言うように…スリついちゃってりゅ蛇…私の…髪だぁ…♥♥
触覚も…言いたい事も…全部…全部…分かって…♪♪♪
頭の中…伝わって……今よりももっと…キョータローの事が…好きになっちゃってくみたいぃ…♥♥♥
淡「(こんな…こんにゃの…普通じゃ…にゃいぃっ♪♪)」
淡「(普通の…っ♪人間の身体じゃ…ないよぉ…♥♥)」
淡「(だから…わ、私…辞めちゃったんだ…♥♥♥)」
淡「(キョータローのオチンポで…人間止めて…完全に魔物に…なっひゃったんだぁ…♪♪♪)」
勿論…知識はあった…けどぉ…♪♪
でも…まさか…自分がこんな風になるにゃんて…思ってなかったぁ…♥♥
下半身は…ウロコの生えた…蛇みたいな姿…で…♪♪
髪の先っぽ…無数の蛇がうねってて…♥♥
一目で見て…化け物だって…すぐ分かっちゃう…姿…♥♥
エロエロな魔物のメスなんだって…隠せないような…化け物の身体になっちゃったよぉ…♪♪♪
京太郎「淡、身体はどうだ?」
京太郎「何処か痛いところとかおかしいところはないか?」
淡「ふあぁ…あぁ…♥♥」
れも…キョータロー嫌がってない…っ♪♪
化け物になった私の身体…撫でながら…じっと見つめてくれて…♥♥
優しい…目…♪♪
私の大好きなキョータローの目ぇ…♥♥
こんな化け物になっても…キョータローは…私の事…心配してくれてる…♪♪
好きで…いてくれてるぅ…♥♥♥
淡「らい…らいじょぉ…ぶぅ…♥♥」
京太郎「そっか。良かった」ギュ
淡「あわぁ…♪♪♪」
えへへ…♪ギューされるの…しゅきぃ…♥♥
エッチも好きだけど…それとはまた違う…好き…っ♥♥♥
さっき不安だった身体が…そうやって抱きしめられりゅと…キュゥゥンってしてぇ…♪♪
不安だった分…嬉しくて…幸せで…♥♥♥
そして…気持ち良くなっちゃうよぉ…♪♪♪
京太郎「…ところで淡はさっきのセックス、気持ち良かったか?」
淡「う…ん…♥♥気持ひ良かったぁぁ…♪♪♪」
京太郎「ちゃんとイってくれた?」
淡「イったぁ…♪♪ちゃんとアクメひたぁぁ…♥♥」
京太郎「そっか。じゃあ、俺もイったし…今回は引き分けだな」
淡「引き…分けぇ…♥♥」
あぁ…♪そう…だ…♥
私…キョータローと勝負してたんらぁ…♥♥
どっちが先に相手をイかせるかの勝負…もう…完全にわしゅれてた…けどぉ…♪♪♪
これで…何とか引き分けに…にゃったんだぁ…♥♥♥
京太郎「だからさ、延長戦しないか?」
淡「え、えんちょお…せん…?」
京太郎「あぁ。淡もまだシたいだろ?」
淡「きゅぅ…うぅぅ…♥♥」
し、しょんな事言いながら、オチンポ動かすの反則らよぉおっ♥♥
そんな事しゃれたら…シたくないにゃんて…言えないぃっ♥♥♥
魔物になったエロエロオマンコが…またさっきのしゃせーを欲しがっちゃうぅ…♪♪
大好物の…ザー汁、オマンコでちゅーちゅーしたいって…子宮がクパクパしてりゅよぉ…♥♥♥
淡「うぅ…ん…♪♪しゅるぅ…♥♥♥」
淡「もっと…キョータローとえんちょーしぇん…しゅるよぉ…♥♥♥」
京太郎「おう。じゃあ…な!」
淡「ひゃあぁぁっ♪♪♪」
い、いきなり…ぃぃっ♪♪
いきなりレイプしゃいかいいぃっ♥♥♥
ふ、不意打ちにも…程がありゅ…わよぉっ♪♪♪
こんにゃの無理ぃっ♥♥
ズルズルチンポにまた負けちゃうぅっ♪♪♪
キョータローのオスチンポに即負けアクメさせられひゃうよぉっ♥♥♥
京太郎「今度こそ淡を俺のモノにしてやるから覚悟しとけよ…!」
淡「か、返り討ち…よぉぉ…♥♥♥」
れも…っ♪出来るだけ…我慢…しにゃいとぉっ♥♥
らって…認めたら…もぉえんちょーせん…出来にゃい…からぁ…♪♪♪
負けちゃったら…もう延長戦する理由にゃくなるからぁ…♥♥
らから…じぇったい…イったにゃんて…言わない…っ♥♥♥
キョータローがイくまで…じぇったいに…我慢…っ♪♪
我慢ううぅぅぅぅううぅうっ♥♥♥
淡「い゛ぐうぅううぅううぅうううううぅううっ♪♪♪」
憧「…………で」
淡「えへへー♪」スリスリ
憧「…まぁ、大体の経緯は分かったし、察する事も出来るけれどね」
憧「仲間入りした時点で何となくこうなる事も思ってたわよ…?」
淡「あーん…♪」
淡「えへへ…美味しいっ♥」
淡「やっぱキョータローが剥いてくれたみかんは格別かも…♪」
憧「でも…なんで…なんで…!」フルフル
淡「これからもちゃぁんと淡ちゃん様にご奉仕するんだぞ…♪」
淡「一杯、ご奉仕したらその分、夜に可愛がってあげるからね♥♥」
憧「ずっと巻き付いたまんまなのよ!!!」バン
淡「…え?」
淡「別にいいじゃん、細かい事は」
憧「細かくないのよ!!アンタさっきから京太郎の事独り占めしてるじゃない!」
淡「だって…私、蛇ってアレでしょ?へんおんどーぶつなんでしょ?」
憧「アンタは蛇じゃなくてメデューサでしょ!!」
淡「そんなに変わんないもーん」
淡「それに…私、キョータローと引き分けだし?」
淡「今もえんちょーせんの真っ最中だもん」
淡「ねー?」
淡「…え?違う?」
淡「ひ、ひっどーい!そんな事ないもん!」
淡「…え?それは…やだ…」
淡「だ、だって…寂し……くはないけど!!けど…」
淡「………ねぇ、ホント、ダメ?」
淡「大人しくしてるから…側にいちゃ…ダメかな?」
淡「…………えへへ♪」
淡「うん…♪絶対に邪魔しない…♪♪」
淡「だから…これからもよろしくね、キョータロー♥♥♥」
System
大星淡の好感度が75になりました → <<キョータローにクルクルしてると…すっごく暖かくなるの…♥♥>>
おめでとうございます、大星淡は須賀京太郎から精を受け取った事により進化しました
名前 大星淡
Lv 67
種族 メデューサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする)
HP 430/430
MP 71/71
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じならし 消費4 じめん 物理 威力60/命中100 地面を踏み鳴らして攻撃する 相手のすばやさを1段階下げる(100%)
技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
メドゥーサは人間の女性の上半身に蛇の身体を持つラミアの上位種だ。
その所為か強気でプライド高い性格をしている場合が多い。
しかし、一方でとても寂しがり屋であり、夫となった男性と四六時中離れないケースも多数報告されている。
メドゥーサは神話に語られるように視線を合わせた相手を石化させる能力を持つ。
しかし、神話のように石化によって命が奪われる事はない。
またその石化を解除する方法は石化を掛けたメドゥ―サ本人が解除するか、現在開発中の治療薬を使うかのどちらかだけになる。
ただし、量産化は難航している為、もし、ラミア同様、嫉妬深い彼女たちを怒らせてしまった場合、彼女たちが許してくれるまで一方的に犯されるしかない。
メドゥーサの髪は途中から蛇になっており、それぞれが自由に行動出来る。
ただ、意識はメドゥーサ本人と共有しているのか、彼女自身や彼女が敵意を持っていない相手に襲いかかる事はない。
尚、あくまでも繋がっているのは意識である所為か、この蛇達は本体であるメドゥーサよりも感情表現が直接的かつ積極的だ。
メドゥーサの蛇に擦り寄られる、または絡みつかれると言った行為が見られる場合、メドゥーサ本人がそれだけ相手を好いていると見て間違いはない。
強情で意地っ張りな彼女たちが誤解されないように発達した外部器官という説もあるが、そもそも魔物娘は進化の過程から抜け出た存在の為、否定されている。