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京太郎「うううう………母乳…!ちくしょう…霞さんの母乳が飲みてぇ!」ダッ
久「駄目よ須賀君!これ以上、あの女の母乳を飲んだらあなたはもう抜け出せなくなる!彼女の母乳無しでは生きられない身体になるのよ!気をしっかり持ちなさい!」
京太郎「うるさい!あんたに何が分かるんだ部長!霞さんの母乳は最高なんだ!俺はあの人の母乳が今すぐに欲しいんだよ!」
久「やめなさい須賀君!」ガシッ
京太郎「頼むよぉ…部長……俺に…俺に母乳をくれよぉ……俺に乳をくれよぉ…!」ブルブル…
久「……それは無理よ須賀君。貴方を行かせる訳にはいかない。大切な仲間を見捨てる事は私にはできないのよ…」
京太郎「……!ふざけんな!何が大切な仲間だちくしょう!毎日雑用ばかりおしつけてくる癖に!あんたはそうやっていつも俺をいじめて大事なものを何もかも俺から奪っていくんだ!咲や和の様に!」
久「須賀君…」
京太郎「この人殺しが!この人殺しがァァァ!!」
久「……………」
京太郎「……………いや、部長。今のは少し言い過ぎました。……すまない、ただちょっと母乳がほしくて」
久「勝手になさい」
京太郎「え…?」
久「あなたが求めるなら私はもう知らない。あの女の所でも何処でも好きに行けばいいわ」
京太郎「部長…………すいません」ダッ
久「………」
京太郎「ハァ……ハァ………ハァ……」
霞「ふふふ……おかえりなさい京太郎……分かっているわ…あなたはこれが欲しいのよね?」タプン…
京太郎「あ……ああああ…!母乳だ……霞さんの母乳……!」ブルブル…
霞「クスッ……いらっしゃい坊や……貴方の全てを満たしてあげる……」
京太郎「う……ううう……があああああ!」ガバッ!
霞「クスクス………お腹いっぱい召し上がれ…」ナデナデ
姦っ!