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京太郎「キャラソート?」 咲「うん、やってみて!」 京太郎「………えっと、人気高校雀士……なるほど」 咲「うん!やって!」 京太郎「判った、判った」 ……少年選択中…… 和(どうせ胸の大きな人になりますね) 優希「判りきってるじぇ」 久「ですよねー」 まこ「だろうなぁ」 京太郎「出来たぞー!」 咲(幾ら京ちゃんでも幼馴染の私は入る筈!) 1 怜 1 姫子 3 桃子 4 照  全員「………」 京太郎「こんなもんかな」 咲「なんで!?なんで!!お姉ちゃんが!?」 京太郎「あっちに行った時に会ってな、頼れるお姉さんって感じで……こう惹かれてな」 照『京太郎……?なら京ちゃんだね』 咲「………そんな」 和「意外に胸が大きな子居ないですね……といっても1人居ましたけど」 京太郎「モモは、姿より声に惹かれたんだよなー」 和「声に?」 京太郎「そそ、あいつ歌ったり踊ったりとか好きな奴でさ。思わず見とれたんだ」 和「姿は見えなくても声が届いたんですね」 桃子『京ちゃんさん!』 優希「次は……鶴姫とか、何時の間に?」 京太郎「お前が新道寺の先輩に渡したタコスが原因だ」 優希「あーあれなー」 京太郎「お前、俺が作ったのをあげただろ」 優希「どうりで無いわけだじぇ」 京太郎「気にいったらしくてな、お礼にこっちに来た時に教えてって……」 姫子『君が作ったと?ありがとう、美味しかったよ』 京太郎「その時の笑顔が綺麗でさ……」 優希「私に感謝だな!」 まこ「最後は………園城寺怜、千里山のエースじゃな」 京太郎「怜さんは、大会の時に倒れた俺を助けてくれて」 まこ「おんしがか?」 京太郎「あははは……初めての東京で舞い上がっていて」 怜『あっ……気がついた?まさか私が看病する側になるとは思わなかったわ』 京太郎「目が覚めると怜さんが儚げに微笑んでいて……膝枕も良かったです!」 まこ「惚れたか」 京太郎「あははははは……」 久「なるほど……このソートも納得ね」 京太郎「いい出会いでした。また会いたいな~」 怜「京君に会いたいなー」姫子「京太郎……元気かな」桃子「むむむ……時間をかければいけるっすよね」照「今度里帰りしよう」 全員『また会いに!!』 カンッ

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