「h6-28」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

h6-28」(2012/08/18 (土) 18:20:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

洋榎ちゃんネタまた書いてみました。 京太郎は幼少期にに大阪に越してきて、もう元から居た設定になってます。幼馴染で学校も一緒です。 標準語なのはキャラが崩れるから。設定を掴むイメージssみたいなものなので短いですが… 洋榎「お早うさん!京太郎!!」 絹枝「お早う!」 京太郎「お早うございます。洋榎さん、絹枝さん。」 洋榎「んやー、昨日は阪神勝ってホンマ良かったわー!」 絹枝「姉ちゃんずっと起きて応援しとったもんなぁ。眠く無いんか?」 洋榎「アホ!夜更かしした程度で崩れ落ちるほど洋榎城は弱くないで!」 京太郎「それにしては眠そうですけどね。」 洋榎「そんな事あらへん!!」 絹枝「ははは、そんな事言うて無理してるんやろ~?」 洋榎「むむむぅ~!だからそんな事無いて…」フラッ 京太郎「おっと!!」ダキッ 絹枝「ひゃあ!?姉ちゃん大丈夫!?」 京太郎「あ~もう無理するからですよ洋榎さん?」 絹枝「さり気なく触るとは…京太郎、ムッツリテクを進化させたな!?」 京太郎「倒れてきたのを受け止めただけです!」 洋榎「う~…ずびび…」 絹枝「って姉ちゃん風邪引いとるやん!?」 京太郎「あ~…お風呂出てそのまま薄着で応援でもしてたんですか?そんで寝落ち…とか」 絹枝「アホ!そんなん風邪引いて当たり前やないか!」 洋榎「あぁ~堪忍な~絹枝ぇ~京太郎~…」 京太郎「はぁ…これじゃ今日は学校無理そうですね…」 京太郎「俺が家まで送ってきます。絹枝さんは先に行ってて下さい。」 絹枝「すまんなぁ京太郎、頼んだで。」 京太郎「ほら、洋榎さん、俺が背負いますから乗って下さい。」 洋榎「え、せやかて…」 京太郎「いいですから。早く帰って休まないとこじらせちゃいますよ。」 洋榎「ん、じゃあ…」 京太郎「はい」 洋榎「(京太郎の背中、大っきいし温いなぁ…昔はもっとちっさかったのに)」 洋榎「(うう…頭グラグラする…)」 洋榎「(でも…)」    「(京太郎の背中独り占めや…)」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: