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京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」4」(2015/07/29 (水) 00:59:09) の最新版変更点

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その目だれの目? 京太郎「ったく…モモの制服を買いに行くのになんで俺まで…」 ??「……ちゃんっ!」 京太郎「へぇあの制服って風越だよなぁ」 京太郎「それに俺と同じ金髪か…って地毛が金髪なんてそうそういないよなぁ」 ??「あ、あの…すいません。ちょっといいですか?」 京太郎「俺っすか?」 ??「はい。ご迷惑でしたか?」 京太郎「いやいや大丈夫ですよ」 ??「ありがとうございます」ペコリ 京太郎(おもちも大きいし礼儀正しいい超綺麗な美少女さんだなぁ…右目を閉じてるのが気になるけど…) 京太郎「それでなんのようですか?」 ??「えっと…ネコみたいな女の子を見てないですか…?」 京太郎「ネコみたいな…ですか」 ??「身長は私と同じくらいなんですけど…」 京太郎「見てない…っすね」 ??「そうでしたか…ありがとうございます」ニコッ 京太郎「いえこちらこそ力になれなくて申し訳ないっす」ペコ ??「いえいえこちらこそ」ペコリ 京太郎「いやいやこっちこそ」ペコペコ ??「……ふふっ」 京太郎「…あはは」 ??「初対面なのになにか可笑しいですね」 京太郎「そうっすね」 京太郎「あ、笑うと更に可愛いっすよ!」 ??「かわっ///」 京太郎「あ、すいません。なんか髪の毛とか似てるからつい馴れ馴れしくしちゃって…」 ??「だ、大丈夫ですっ」 ??「ただ言われなれてないもので…」 ??「でも女の子にそういうことばっかり言っちゃっ、めっ、ですよ?」フフ 京太郎「    」キュン ??「どうかなさいました?」 京太郎(天使だ…天使がいる…) ??(あら…この人の右目の色が…?) ??「あの…その右目は…?」 京太郎「あぁ、やっぱりわかります?」 京太郎「俺オカルト持ちでしてちょっとしたことがあるとすぐオッドアイになっちゃうんですよねぇ」アハハ ??「似た者同士みたいですね、私達」フフフ ??「福路 美穂子」 京太郎「え…?」 美穂子「私の名前ですよ」ニコニコ 京太郎「俺は須賀 京太郎っす」 美穂子「よろしくね」 京太郎(一瞬開かれた彼女の右目はオレの真っ赤な右目と対照的な真っ青な瞳だった) ----------- 機械音痴と携帯電話 京太郎「えっと…メモによると…」アレトコレトソレト 京太郎「いいのが売ってるよなぁこのショッピングモール」ホッコリ 京太郎「ん? 遠くになかなかのおもちの金髪の美人さんが…って福路さんか?」 美穂子「はぁ……困りました」 京太郎「どうかしました?」 美穂子「あ、須賀くん」 美穂子「少しお聞きしたいのですが…」モジモジ 美穂子「これの使い方教えてくださいませんか?」 京太郎「これって…携帯電話…ですよね?」 美穂子「お恥ずかしいことにこういう機械は少し苦手で…」モジモジ 京太郎(モジモジしないでくださいおもちが強調されてますからっ!) 美穂子「あ…また目の色が…」 京太郎「気にしなくても大丈夫です」キリッ 京太郎「それで携帯電話で何をしたいのですか?」 美穂子「私が触った途端画面が真っ暗になってしまってどうしたらいいか分からなくて…」オロオロ 京太郎(あっ…これ咲以上に機械音痴だ) 京太郎「たぶん電池切れで電源が落ちただけだと思いますから充電すればまた異常なく使えますよ」 京太郎「電源を入れるときはこのボタンだけ押して下さいね」 美穂子「…なるほど」ウンウン 美穂子「須賀くん、ありがとね」ニコッ 京太郎「困ったときはお互い様っすよ」 美穂子「じゃあ困った時は私になんでも聞いてね?」フフ 京太郎「了解っす」 美穂子「助けてくれたお礼にこれあげるね」 京太郎「これは?」 美穂子「私の携帯番号よ」 美穂子「これで困った事があったら聞けるでしょ?」ウィンク 京太郎「……は、はい///」 美穂子「じゃあね須賀くん」フリフリ 京太郎「お姉さん系っていいよな…//」 照「京太郎が私のことを呼んでる!」 咲「それだけはないから!」 -------- 清澄~麻雀部に入ろう~ 京太郎「どもっす」ガラガラ 久「あら見ない顔だけど入部希望かしら?」 京太郎「そんなところっす」 京太郎「中学から麻雀を始めたばかりっすけど」 久「年数なんて関係ないわ」 久「やる気さえあれば麻雀なんてどうにでもなるわよ?」 京太郎「その点なら任せてください!」 京太郎「やる気なら人一倍ありますから」 久「中々頼もしい一年生ね」 久「私は竹井久。この清澄麻雀部の部長もやってるわ」 久「須賀くん、この麻雀部の目標はとても高いわよ?」 久「ついてこれる?」 京太郎「もちろん」ニカッ 久「ふふ・・・・」 久「ようこそ、清澄麻雀部へ」 ------- モモちゃん雨にも負けず風にも負けず 桃子「うぅ・・・風邪ひいたっす・・・」ズズズ 桃子「はぁ・・・こういう時は京さんの姿が見れたらどんなに嬉しいことか・・・っす」 京太郎「呼んだか?」ヒョコ 桃子「えぅっ!?」ガバッ 桃子「なんで京さんが私の部屋にいるっすか?//」 京太郎「そりゃモモのお母さんから風邪ひいたって聞いたからお見舞いに来たんだよ」 京太郎「もしかして迷惑だったか?」 桃子「いやいやいやそんなことはないっす・・・・ないっすけど・・・・」 桃子(うぅ・・・こんなことになるならもっと可愛い下着つけておけばよかったっす・・・・・) 京太郎「そっか、ならよかった」 京太郎「あ、そうだ、さっき台所借りてお粥作ったんだけど食べれるか?」 桃子「も、もちろん食べれるっす」 桃子(京さんの手料理なんて久々だからすっごく嬉しいっす!) 京太郎「ふーーふーー」 桃子(まさか京さんのふーふーしたお粥が食べられるなんて・・・やっぱり風邪ひいてよかったっす///) 京太郎「ほらモモ、口あけて」アーン 桃子「あ、あーん////」モグモグ 桃子(あぁ幸せっす・・・幸せすぎるっす・・・・・・・/////)トロン 京太郎「どうだ? 熱くないか?」 桃子「らいひょうふっふー」フワフワ 京太郎「ほら、まだお粥残ってるからな」 桃子(もう幸せすぎて死んでしまいそうっす////) ※このあとめちゃくちゃあーんした ----------- 雑用だって辛くない! 京太郎「すいません。いきなり電話して」 美穂子『ちょうど暇だったので大丈夫ですよ?』 京太郎「話したいことがあって」 美穂子『はい、なんでしょう?』 京太郎「俺、清澄の麻雀部に入ったんですよ」 京太郎「でも、麻雀部は女子5人に男子は俺だけなんです」 京太郎「それで、先輩にあれやってこれやってって言われて」 京太郎「雑用・・・なんですかね? そればっかりやらされてて」 京太郎「実は俺は麻雀部に要らないんじゃないかって最近思い始めてきて」 京太郎「こんなこと部員に言えるわけなくて」 京太郎「福路さんに電話して・・・・いや、やっぱりいいです」 京太郎「ここまで話しといてなんですけど、この話は無かったことに」 美穂子『須賀くん』 京太郎「はい?」 美穂子『実は私も須賀くんみたいに部の雑用をやってるわ』 美穂子『でも嫌だと思ったことはないの』 美穂子『なんでだと思う?』 京太郎「・・・・・・・・・・・・・・わかりません」 美穂子『私は今年で引退するけど、他の子は違う』 美穂子『沢山打って沢山学んで沢山強くなって欲しい』 美穂子『私が雑用をやることによって誰かが時間を有効に扱える』 美穂子『皆で全国へ行けるように』 京太郎「・・・・・・・・・」 美穂子『須賀くん?』 京太郎「やっぱり福路さんはすごいっす」 美穂子『いきなりどうしたの?』 京太郎「俺、なんか考え方変わったっす」 京太郎「俺が雑用をやることで先輩の夢が叶うなら俺が全力でそのサポートをすればいいだけ」 京太郎「三年待った先輩の思い無下にになんてできない」 京太郎「福路さん、ありがとうございます!」 美穂子『ふふふ、どういたしまして』 美穂子『須賀くんってその先輩のこと好きなの?』 京太郎「や、やめてくださいよっ」 京太郎「人としては尊敬してますけど・・・」 美穂子『ならまだ私にもチャンスってある?』 京太郎「・・・・え?」 美穂子『なんでもないでーすっ』フフフ 美穂子『ほら、他に聞きたいことはないのですか?』 京太郎「あ、そういえば部員にタコス好きな奴がいて――――――。」 華菜「福路先輩なんだか最近楽しそうだし」 美穂子「ふふふ、池田さんにもそのうちわかるわ」 ------- 膝枕ってなんであんなに魅力的なんだろうね 美穂子「どうですか?」 京太郎「最高っす!」 美穂子「ふふふ、好きなだけ使っていいんですからね?」 京太郎「もちろんですっ」スリスリ 美穂子「んっ・・・くすぐったいですよ///」ナデナデ 京太郎「だってこんなことされたらやりたくなっちゃうっすって」スリスリ 美穂子「きゃっ///」 美穂子「そんなことする京太郎さんにはこうですっ」フゥー 京太郎「いぃっ///」 美穂子「えへへ/// 私の勝ちですねっ///」 京太郎「ま、まだ負けてないっ!///」ギュゥ 美穂子「いやっ///それ以上したら///」 美穂子「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!////」 美穂子「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」 美穂子(私ったらなんて夢を見てしまったのかしら・・・///) 美穂子(でも・・・もうちょっとだけ見たかったかな・・・///) ------ 「ん・・・・・・ふぅ・・・」 先ほどあんな夢を見てしまった美穂子は、悩ましげな声を漏らしてしまった。 あの夢から覚めてから身体が疼いて仕方なかったのだ。 「干してある洗濯物、取らないと・・・・」 それなのに、洗濯物を取ろうと思ってもパンツの中がジワッと熱くなってしまう。 「・・・・濡れてる」 触らなくても分かるくらい濡れていた。 「ここ・・・すっごく熱くなってる・・・」 自らの身体を探っていくかのように、秘裂に指を這わせ潜り込ませていく。 「んんっ」 膣口を探り当てて、そこに中指の先っちょだけを入れてみる。 その部分はうねうねしていて、なんだか自分とは別の生き物のように感じてしまう。自分の身体にこんなところがあったなんて。 (もっと奥はどうなってるんでしょうか・・・?) 思って、少しずつ指を進ませていってみる。 自分とは別の生き物のような動きをする入り口を抜けると――――――。 ワカメ「キングクリムゾンじゃけ」 ------ ステルス少女とデート 桃子「京さんっ」 京太郎「んー?」 桃子「喉が渇いたので飲み物買ってくるっすよ。何飲むっすか?」 京太郎「俺が代わりに買ってくるよ。モモは何が飲みたい?」 桃子「じゃあ、お茶がいいっす」 京太郎「買ってくるからそこのベンチで待っててくれ」スタスタ 桃子「はーいっす♪」 桃子(まさか京さんからデートのお誘いを受けるとは思わなかったっす) 桃子(これはそういうことでいいってことっすか?) 桃子(・・・・・意識するとなんかすっごく恥ずかしくなってきたっす///) 5分後 桃子「遅い・・・・遅いっす」 桃子「まさか京さんの身になにか・・・」 桃子「こんなところでじっとしてなんかいられないっす!」 桃子「探しにいくっす!」 「ちょっといいかな?」 京太郎「はい?」 「君ってこの辺の人なの?」 京太郎「はぁ・・・まぁそうですね」 「ふーん」ジロジロ 「見たところお一人だけどもしかして暇かしら?」 京太郎「いやあの・・・一人じゃないんだけど・・・」 「君の事見てたけど一人でずっと歩いてたじゃない」 京太郎(あーモモのこと見えないもんなぁ。ずっと見えてるからそれが当たり前だと思ってたけど) 「私もちょうど暇してるの。せっかくだし遊びましょう?」 京太郎(この人わりと綺麗目なんだけど、周りにいる女の子に比べるといまいちパッとしないよなぁ) 桃子「ぐぬぬ・・・京さんにナンパするなんて100万光年早いっすよ!」 「で、遊んでくれるんでしょ?」 京太郎「すいません、ツレ待たせちゃってるんで」ダッシュ 桃子「京さんが私の方に向かって走ってくるっす」 京太郎「ほら、行くぞ」テヲニギリ 桃子(えへへ京さんから手を握ってくれたっす///) 京太郎「やっぱり俺にはモモが一番だわ」ニコッ ------- ステルスさんは恥ずかしがりや? 桃子「京さーん」 桃子「遊びにきたっすよー」 <モモ-ヘヤニハイッテテクレー 桃子「了解っすー♪」トテトテ 京太郎「おう、来たな」※E.腰巻タオルのみ 桃子「    」 京太郎「やっぱり朝風呂は最高だぜ」 京太郎「ん、どうした? 何かあったか?」 桃子(京さんの格好の方がどう考えてもどうかしてるっすよ!///) 桃子(もしかして私誘われてるっすか!? もうこの想い我慢しなくていいんっすよね!?) 桃子「あ、あの私もお風呂入ってもいいっすか・・・?///」 京太郎「ん? あぁ別にいいけど汗でもかいたのか?」 桃子「そ、そんなところっすーーー//////」ピュー 桃子「はぁ・・・はぁ・・・今日の京さんはなんか積極的っす///」 桃子「まずは落ち着いて身体を清めてからベッドに入って・・・・ぐふふっす」ニヤニヤ 桃子「服は洗濯カゴに・・・!!??」 桃子(こ、これは・・・京さんの脱ぎたてほやほやの下着!? ほ、欲しい・・・っす///)ソー 桃子(後20センチ・・・・後10センチ・・・5センチ・・・・よし取れt) 京太郎「タオルはここにおいておくからなー」ヒョイ 桃子「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」ビクンッガバッギュウ 桃子「もう終わりっすこんなとこ見られたら人生お先真っ暗っすお嫁にいけなくなっちゃったっす」グスグス 京太郎(モモのおもちが俺のマイサンに押し付けられてるんですけど!) 京太郎(すっげーやわらかい! おもち最高!) 桃子「えへへー京さんのパンツゲットしたっすよー」ホッコリ 京太郎「うっ・・・ふぅ・・・・・・・おもちってすばらしい」スッキリ ------- てるてるスマイル 京太郎「照さん・・・どうしたんですか?」 照「いつも通りだよ?」ニコニコ 京太郎「さいですか・・・」 照「うん」ニコニコ 京太郎「なんで膝の上に座ってるんですか?」 照「いつも通りだよ?」ニコニコ 京太郎(こえーちょーこえーやべーよ俺なんかやったっけ? 三日前に照さんにお菓子あげただけなんだけどなぁ変なものでもはいってたのかなぁ) 照「~~♪」ニコニコ 京太郎「笑顔の照さんも素敵だと思いますけど・・・・」 照「はい?」ニコニコ 京太郎「いつもの照さんの方が俺はずっと好きですよ?」 照「・・・・・・・・・・・・・」 照「仕方ないなぁ京太郎は」 京太郎「で、さっきのは何なんです?」 照「麻雀で活躍したからインタビュー受けることになって身に着けた」 京太郎「なるほど」 京太郎「照さんも大変みたいですね」 照「お菓子があれば大丈夫」 照「あと、京太郎の膝」 京太郎「ありがとうございます」 照「さっきの私はどう思った?」 京太郎「あれも照さんだって思うとアリですね」 照「そっか」スリスリ 照「京太郎はいつでもカッコいいよ」 京太郎「唐突になんです?」ハハ 照「・・・鈍感」ボソッ 照「なんでもないよ京太郎」スリスリ 京太郎(スリスリするのやめてもらえませんかねぇ・・・いい加減我慢できそうにありません)

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