「咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」34」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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第十五章【古典的!? あったか~い最強ボディタッチン】 アフター
医者「これは依存性だね」
宥「依存性?」
医者「何が拠り所になったかは分からないが、今の君の体は須賀君の股間に強い執着心を抱いている」
宥「そ、そんな……」
京太郎「えええっ!? 俺のチン●にですか?!」
医者「例えば、長時間彼女を放置すると」
数十分後
宥「寒いよぉぉぉぉ!」ガタガタガタ
医者「こうなる。ここで、ポルノ男優の股間を見せると」サッ
ポルノ男優「ぼっくらが生まれてくーるー! ずっとずっと前にはもうー♪」ビンビン
宥「……寒い」ガタガタガタガタ
医者「反応無し。だが、ここで須賀君のズボン越しの股間を見せただけで」
京太郎「つっても俺の姿を見せただけですけど」
宥「あったかぁぁぁいっ!!」ボムッ
京太郎「」
医者「ね? 簡単だろう?」
宥「あったかい……おちんちん」ワキワキ
京太郎「あの、これはこれで問題だと思うんですが」
医者「男冥利につきるだろう。まぁ、まだ治療法が確立されていない病気なのでね」
京太郎「それまでは俺が股間を見せ続けないといけないんですか?」
医者「いや、チン写メを送るくらいで最初は大丈夫だろう」
京太郎「……」チラッ
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宥「……私なら、大丈夫だから」
京太郎「……何言ってるんですか。これくらい、お安いご用ですよ」ジィー
ボロン
宥「!!」
京太郎「俺が……必ず宥さんを助けてみせます!」
宥「ありがとう。えへへ、須賀君のその気持ちが――」ギュッ
京太郎「!?」ドキッ
宥「すごぉく、あったかぁ~い♪」ギュゥゥ
チンッッッッッ!!!!