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咲「やっぱり京咲がナンバーワン!」京太郎「?」4」(2015/07/25 (土) 21:15:04) の最新版変更点

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咲「えへへ。私で大成功だったから、次はお姉ちゃんの番だね」 照「いいの?」 咲「うん! 京ちゃんは私達二人のものだから」 照「ありがとう……咲」ギュッ 咲「それじゃあ、あのサイトを参考にしよう!」 照「うん。続きは……」 【合コンで男を落とす6つのテクニック / 泥酔おもらし女子で高レベルな恋愛を】 1. 太モモを触らせる 2. 男性の手を握ってニギニギ 3. 男性に指酒を飲ませる 4. 八方美人は嫌われる / 複数に嫌われてもひとりの男をゲットせよ 5. お弁当女子で女子力アピール 6. 泥酔おもらし女子 咲「こ、これは!?」 #aa(){{{            . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、          . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,         ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , .       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :′ .        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ′ .       ∧: : :.i.: : : : : | : : : : i|: : : : : : : : :.:|: : : 、 : : : : : : : i      /_\ |: : :.|: : | : : : : i|: : : : : : : : :.:|: :| :ハ: l : : |i : |     ./: : :,イ: :'|: : :.|: :_|_: : : : il: : : : : :ト、: :.:| }/_, ∨: : :|i : |    /: :/' |: :l|: : :.|_l: |__ x、八.: : : : :| \} '",,_ i´) : :|i : |   .//   |: 八: : | 乂_弋ツ>\: : :|<弋ツ.ノ .:::∧: リ.: :|   ′    |: : : \|:ハ::::::: ̄:::::::::::: \{:::::::: ̄´:::::::/: ::∨: : |         |l: : : : : : λ       ,        ハ: : : : : : :|         i|: : : : : : :込、   __   __,.   ,イ: ! : : :、 : :|        __|: : : : : : : : :|__,.    ー‐ ´  ./|:|: : : : : ハ: :| -‐= '      |: : :.l| : : : : | .::/>       . イ.>|: : |: : :/ ‐ :|           |l : :八: : : : |.:::′          /:::::|: /|: :/_   '}         八:/  \: : |:::|-- 、     --/ .:::::|:/ |:/                \|:::ト-========イ    }' .ノ' }}} 照「まさに、私にふさわしい女子力アピール……」ニヤリ 咲「(あの日、京ちゃんとファミレスデートしてからというもの)」 京太郎「さ、咲! お腹空いてないか?」 咲「う、ううん。大丈夫」 京太郎「そっか。何かあったらすぐ言えよ」ビクビク 咲「えへへっ。ありがとうっ!」 京太郎「……」ブルブル 咲「(京ちゃんがすっごく優しくなった。これも全部、あのサイトのお陰だね!)」 【女子力を上げる四つの心得】 咲「ありがとう、アラサー嬢さん」ニッコリ  宮永家 照「そう、よかった」ヨシヨシ 咲「えへへ。私で大成功だったから、次はお姉ちゃんの番だね」 照「いいの?」 咲「うん! 京ちゃんは私達二人のものだから」 照「ありがとう……咲」ギュッ 咲「それじゃあ、あのサイトを参考にしよう!」 照「うん。続きは……」 【合コンで男を落とす6つのテクニック】 1. 太モモを触らせる 2. 男性の手を握ってニギニギ 3. 男性に指酒を飲ませる 4. 八方美人は嫌われる / 複数に嫌われてもひとりの男をゲットせよ 5. お弁当女子で女子力アピール 6. 泥酔おもらし女子 咲「こ、これは!?」 照「まさに、私にふさわしい女子力アピール……」ニヤリ 咲「でも、私達合コンなんてできないよ?」 照「私にいい考えがある」 咲「本当?」 照「うん。後は……」ピッポッパ 咲「電話?」 照「応援を呼ぶ」  第二章 モテル反撃!犯される女子力!  ファミレス 京太郎「……(ここは、咲がおかしくなったあのファミレスだ)」  カランカラーン 淡「うぁー! すっずしぃー!」 菫「ふぅ。長野は遠いな」 照「……あ、京ちゃん」 京太郎「照さん! それに、大星と弘世さんも!」 照「……(やっぱり間近で見るとカッコイイ)」ニヤ 京太郎「(今日、照さんを長野に呼んだのは他でもない。咲のことで話があったからだ)」 淡「長野旅行だー! いぇーい!」 菫「はしゃぐな淡。迷惑だろう」 淡「ぶぅー」 京太郎「(なのになんでこの二人が着いてきてるんだろう)」 照「(これで人数は四人。合コンの条件は満たしている)」ニヤリ 菫「席順はどうする? 須賀君の横に私でもいいか?」 淡「はいはーい! 私が座るー!」バッ 京太郎「おわっ!? なんだよ急に!?」 淡「いいじゃんいいじゃん! 金髪仲間だー! いぇーい!」 京太郎「テンション高いな、ほんと」クスッ 照「……」ゴゴゴゴゴ 菫「(照の顔が虎眼先生みたいになってるな)」 照「(落ち着いて。所詮、淡は人数合わせ。私の女子力で蹴散らすのみ)」 淡「何たのもっかなー?」ワクワク 照「(まずは落ち着くことが大事)」スゥーハー  コソコソ 照「!(あれは!?)」 店員?「(頑張って、お姉ちゃん!)」カンペ 照「(咲! ありがとう……頑張るから!)」グッ 淡「オススメあるー?」 京太郎「オムライスがうまいらしいぞ」 淡「えー? 私、オムライス食べられない!」 京太郎「なんで?」 淡「だって卵がかわいそうじゃん!」 京太郎「おいおい……お前まで変なこと言うのか」 淡「あははっ! うそうっそー! オムライス大好き!」ケラケラ 京太郎「(可愛いなコイツ)」 照「(まずい! 淡に先んじられないように!)」メラメラ 【合コンで男を落とす6つのテクニック】 原文ママ 合コンでステキな男性を見つけたとします。 あなたは、その男性を絶対に落としたいと思っているとします。 でも、思っているだけじゃ落とすことはできません。 徹底的に女性の魅力を武器として男性を落としましょう。 合コンに来ている男性のほとんどは性欲を発散できずに困っているので、 女性の魅力を徹底的に利用すれば高確率で男を落とすことが可能なのです。 静かにひとりで飲んでいる男がいても、単なるムッツリスケベなだけで内面はドスケベです。 男性は性欲のかたまりと思って間違いありません。女性の武器を使って落としましょう。 結局、性的アピールが強い女性が勝者となります。 照「(つまり、この完璧な体で京ちゃんを篭絡する!)」 淡「ヒヨコが可哀想~♪ でも美味しいから食べるぅ~♪」 菫「なんでそんなに機嫌がいいんだ?」 淡「ん~? えへへ、なんでかなぁ~?」チラッ 京太郎「? なんだ?」 淡「んふふー、なんだろうね?」クスクス 照「きょ、京ちゃん!!」ガタッ 京太郎「はい? なんですか?」 1. 太モモを触らせる 照「(恥ずかしいけど、負けていられない!)」 京太郎「?」 照「わ、私」ワナワナ 京太郎「どうかしたんですか?」 照「乾燥肌で困っているんですよ~><」 京太郎「……え」 菫「ぶふぉっ!?」ミズブシャー 淡「わぁっ!? 冷たいっ!?」 京太郎「か、感想肌?」 照「触ればわかるよカサカサ~(涙)」ガシッ 京太郎「へ? テーブルの下から俺の手を……?」 照「(このまま太ももを触って貰う!!)」ギラギラ  ガバッ 照「どう~? カサカサでしょ~?」 京太郎「(え? 何が起こってんのこれ? 俺の手が……照さんのスカートの中に!?)」 照「(ひゃんっ……京ちゃんの手あったかい……)」ドキドキ 菫「」 淡「うわーびしょびっしょ」 京太郎「て、照さん!? な、ななななっ!?」バッ 照「あっ……(手を離されちゃった。でも、次はこっちが京ちゃんを)」グッ  バッ 照「次は京ちゃんの肌をチェックしたいなぁ~?」 京太郎「うぇ!?」 照「(狙うは足!! でも、京ちゃんはズボンだから!)」ガサゴソ 京太郎「ちょ、ちょっと!? テーブルに頭突っ込んでなにしてるんですか!?」 照「じっとしててねぇ~♪」カチャカチャ 京太郎「ちょ!? 何してんすか!? ズボンを脱がさないでください!」ジタバタ 照「(一気に脱がすっ!!)」ギュルギュルギュルギュル! 京太郎「いやぁぁぁぁっ!」スッポォーン 菫「須賀のズボンが弾けとんだ!?」 淡「可愛いトラパン履いてるじゃん」 店員?「……」カシャッ カシャカシャカシャカシャ! 京太郎「(いきなりスカートの中に手を突っ込まされたかと思えば、今度はズボンを脱がされた)」ガビーン 照「(うまくいった。次は……!)」 京太郎「照さん! 何を!?」 照「すっごいスベスベ~♪」サワサワサワ 京太郎「ほわぁっ!?」 照「(このまま京ちゃんを触り続ける)」 1. 太モモを触らせる あなた自身のほうから男性に太モモを触らせましょう。 必然的に太モモが露出したスカートをはいていくことになります。 できれば生足がベストです。 「乾燥肌で困っているんですよ~>< 触ればわかるよカサカサ~(涙)」 という話題で自然に太モモを触らせ、男性を興奮させます。 男性はプライドの塊なので興奮しているようすを見せませんが、 心の中ではドキドキしているはずです。 どっちの太モモが乾燥しているかで対決する方向に流し、 男性の太モモも触ってあげると落とせる確率がグンとアップします。 男性の生足を出させるのは衣服の構造上難しいので、足首とかでもかまいません。 たとえ男性の足が乾燥していたとしても「すっごいスベスベ~♪」と言って、 ずっとそのまま足に手を置いておきましょう。 照「(あ、これいい。京ちゃんの肌に触るのイイ)」サワサワサワ 京太郎「く、くすぐったいですって!」 淡「いいなー! 私もやるー!」 京太郎「?!」 照「(まずい! このままじゃ淡が!?)」 店員?「(ここはフォローを!!)」ダッ 京太郎「ちょ、お前もかよ!?」 淡「よいではないかー、よいではないかー♪」ワキワキ 店員?「お客様ー! おしぼりお持ちしましたー!」バシィン 淡「ふげらっ!?」 菫「店員が淡の顔面におしぼりを叩きつけた!?」ガーン! 照「(咲!! ありがとう!!!)」 淡「あつっ! あつつつっ!」バタバタ 京太郎「だ、大丈夫か?」 淡「あ、でもさっき濡れたからちょうどいいや」ノヘヘーン 菫「そういう問題か?」 照「(咲のアシストのおかげで淡の介入を防げた)」サッ 京太郎「(あ、戻った)」 照「(この調子で次の作戦に進む)」グッ 2. 男性の手を握ってニギニギ 照「淡。ちょっと席を替わって」 淡「ほへ? なんで?」 照「なんでもいいから」 淡「はーい! ここだと須賀の顔見づらいし、正面の方がいいもんねー」 菫「たくっ、一度立ち上がるハメになる私の立場にもだな」 照「座るね、京ちゃん」 京太郎「あ、はい。(さっきのはなんだったんだ?)」ズボンハキハキ 淡「ほー、中々男前じゃん。前田くん!」 京太郎「前田くんなんていねぇよ。でも、あんがとな」 淡「えっへへ」ニカッ 照「(いけない。淡から気をそらさないと!)」  サワッ 京太郎「!?(照さんの手が!?)」 照「あ、ごめんね」 京太郎「い、いえ」 照「私、冷え性だから暖かいの好き」ギュッ 京太郎「っ」ドキッ 店員?「(いい! いいよお姉ちゃん!)」 照「(……でも、緊張しすぎちゃって手汗をかかないなぁ)」チラッ 京太郎「(て、照さんの手……)」 照「(よしっ)」スッ 菫「照?」 照「かーっぺっ!」ペチャッ ※手のひらに唾を吐きました 京太郎「!?」 淡「!?」 菫「!?」 照「……」ベチョッ ニギニギ 京太郎「」 照「京ちゃんの手あったかぁ~い」ニギニギ 京太郎「あ、え?」ネチョー 店員?「(凄いよ! お姉ちゃん凄すぎるよ!!!)」ムハー 2. 男性の手を握ってニギニギ これは掘りごたつや座敷のときに使えるテクニックです。 狙っている男性の横に移動して座ったとき、偶然手が重なったかのように男性の手に自分の手をかぶせます。 あなたは男性に謝りつつも、「私冷え性だから温かいの好き」と言って、 重ねた手にもっと力を入れてニギニギしましょう。 男性はカッコつけて動じないふりをすると思いますが、内心は大興奮です。 あなたが手汗をかいていればモアベター。 男性は女性の汗に性的な興奮を覚えますから、手汗がついた手で触れると興奮してくれます。 手汗がかいてないときは唾液で濡らしておくと良いでしょう。 京太郎「……」 淡「テル? 頭でも打った?」 照「私は至って平常。何もおかしくない」 菫「(胃が痛くなってきた)」ズキズキ 京太郎「あ、あはは……(あれ? もしかして照さんも……)」 照「(京ちゃんが笑ってくれてる! やっぱりこのテクは役に立つ!)」ニヤニヤ 店員?「(さぁお姉ちゃん! 次の実践だよ!)」 3. 男性に指酒を飲ませる 照「(まだ未成年だからお酒は無理。ここは……)」 店員?「お飲み物のサービスです」サッ 京太郎「へ? サービス?」 店員?「ソウデース」 京太郎「ていうか、なんか咲に似てるよーな?」 店員?「失礼します!」ダダダッ 淡「やったー! コーラだー!」 菫「いい店だな。騒いでいる客にサービスとは」 照「(ナイスアシスト! さすがは私の妹!)」 京太郎「まぁいっか。じゃあ、折角だし頂きましょう」 淡「美味しー♪」ゴクゴク 京太郎「コーラなんてどう飲んでも一緒だろ」 照「!!!」ガタッ 京太郎「な、なんですか!?」ビクッ 照「お、美味しい飲み方を知ってる」 菫「なに? コーラのか?」 照「……//」コクッ 淡「え? 知りたい知りたーい!」 京太郎「コーラの美味しい飲み方かぁ」 菫「どうするんだ?」 照「え、えっと。まずは……指を、コーラに突っ込むッッッ!!」ボシャッ  シュワァァァッ 淡「~~~~~~ッッッ!!!?!???」 京太郎「(すっげー泡立ってる)」 菫「照!? 貴様ッ!!! コーラの炭酸を抜くなどとっ!!」 淡「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」 京太郎「(なんでこれくらいでキレてんだこの人達)」 照「まだこれから。慌てるような時間じゃない」サッ 京太郎「抜いた指をどうするんですか?」 照「こうする」スッ  パクッ 京太郎「!?」 照「んぅっ……じゅるっ、んずぅぅっ……れろぉ、んちゅっ、ちゅるるっ」ジュボジュボ 京太郎「な、何を!?」」 照「(もっと激しく!) じゅるるるるっ! ずぼぉぼぼぼっ!)」ジュボジュルル 菫「(照がひょっとこ顔になってる)」 淡「」 店員?「せくしー! えろいっ!!」ムハー 京太郎「あ、ぅぁ」パクパク 照「(凄く驚いてる。このタイミングがチャンス!)」チュポン 京太郎「な……なんですか……今の?」   照「指コーラって言うんだよ」 淡「(炭酸抜きコーラじゃないんだ。エネルギー効率とかじゃないんだ)」ブツブツ 菫「(もはやツッこむことすら億劫だ)」 京太郎「そ、そうですか」 照「……」ジャブジャブ シュワー 京太郎「(またやってるし)」 照「しゃぶってみ♪」スッ 京太郎「え?」 照「しゃぶってみ♪」ズイッ 京太郎「ほわぁっ!?」ビクッ 照「美味しいよ」ニコニコ 京太郎「い、いえ! いいです! ご遠慮します!!」 照「……(京ちゃんはしゃぶりたいけど、恥ずかしがってる。なら)」ギュルギュルギュルギュル 京太郎「ひぃぃい!?」 照「(無理やりねじ込む!!!!!)」ズボォォォッ 京太郎「おべぇもがぁぁぁぁっ!?」グリグリグリグリ 照「どう? 美味しい?」ニコニコ 京太郎「うべぇぇぇっ!?(口の中がぁぁぁ!?)」ジタバタ 照「うめぇ? えへへっ、ありがとう♪」 店員?「(あれ、今度私もやろう)」 3. 男性に指酒を飲ませる できるだけ濃いお酒をストレートで注文しましょう。ロックでもかまいません。 とにかく原液が濃いお酒を注文して、指を突っ込んで付着したお酒をしゃぶるように飲みましょう。 男性はあなたの飲み方を見て驚くと思いますが、それがポイントなのです。 「指酒(ゆびざけ)っていうんだよ」 と言って、あなたが落としたい男性に指を差し出して「しゃぶってみ♪」と言いましょう。 男はだいたいがドスケベなので、あなたの指をしゃぶってくれるはずです。 嫌がるそぶりを見せたとしても、それは建前。本心はしゃぶりたくてたまらないはずなのです。 美味しいかどうか聞いて「美味しい」と言ってくれたら、その男性をお持ち帰りできると思っていいでしょう。 #aa(){{{                            _,....::―:::...                          ,..:'´::::::::::::::::::::::\                     ___     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\                /  ヽ  ̄`/:::::::://:.:/:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:ヽ                 \ ,..-‐=、_/::::::::/:i:.:/:.:/ハ:|.:.|:.:.:.:..::::::::i                 f/::::::_:::i:|:::::;!.:.|.ハ:.ハ:| |:!、:!、:| |: |. i                 {::::::/:-i::|:::{^|:.:|,ィ≧y. リ |;ヒト、:|:.:!:::..i              _..;;=≠'"´ ー|::|:::::、ヘ:|弋ン...:::::..ぞソ/iハノ\! <ハーイ 京ちゃーん             /'"       ゝi、::::::ヽ     _ _゙  /            `ヽ、      //\:i、:`:....、__,..ィ'               \、   //  /゙ ー-L                 >\//   /  ー-、_ \               /:::\/               ::\                /:::      >ー-、___,.// >、             /::    _,...-≠  ..:ノ{:::i::ヽ\/ ,ィ'  `:..、                /::           / ゙、:ヽ::丶  ̄ \   \             /:        ...::::/    |:::::i:::::丶   \_   \           r{\::.     :::: .:{     }::::::|ヽ:::::i       ` 、_.  \             /::::\ィー-ァ--‐イコ〕     /:::::/  }::::i        ` .、  ヽー-、          /::    ̄ ̄ ̄Y´  |  <_;::-‐'   |::::|          ` 、__゙、        /          メ -‐へ、       i:::::i                           ――― 、      /;';';';';/                ______/\;';';';';';';';';' \    /;';';';';/                  /;';';';';';';';';';';';' ;' ;';';';';';\;';';';';';';';';';';';';';/;';';';';/                 /;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   、             /;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'; /               \                {;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';/                     , .            /;';';';';';';';';';';';';';';';';';';'/                     ′           /;';';';';';';';';';';';';';';';';';' /   /                    ,             /;';';';';';';';';';';';';';';';' ;' /   /   /  / /                 ′ .           /;';';';' ;'; \;';';';';';' ;' /    ′  /  / /        l|   l|     | .        /;';';';'; \;';';';\;';';';';/     l   ′ /l/l   |    l| l| l|   l|     |  これがねー♪        /;';';';';、;' ;' \;';';';\./   //l  / ,/  l   |    l| l| l|   l|     | .       {、;' \;' \;';';';\ ; / / .′ /l /    l   |    l| l| l|   l|     「 ̄ ̄ ̄ ̄: : : :‐- . . .__           }_\;' \;' \;' ;' //   i | ∧j/\   l   ト、  /}/}/|   l|     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .       // \;' \;' \/     | l/ ∧芹≧x八  | | / _____」L リ┐   |.: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.| .     ((// -‐ァ\;' \/.     |       V)炒`. \{‐ァ'≦芹トリ /}/}  ∧{.: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.| .      (// // }; ; lリ       l / l圦   :::::::::::::::::....V)炒 //__,ノ / {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.| .      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'" ,. 、\ ,. -‐ 、              /  /  `    ´`  \              /                 \ヽ           ,.'    '    /  i !     ヾ            / '    l  / ,'./   l. !|    !   ゙ l          ' /    .l / //    'l l !    l !   !l .           ' .'     l/ ー '-―_-' リ└- _!,!_   ! !           ' l     l イ~~~下     ,.二、、ー,、/l! l          l .l       l ヽ ノ     'i  リ ヽ.!    l .         l | !     l!          ` "   l    l          l l ー- _!         ,     l    l.! .        l  !     |                ト、    |!        l l !    .l.ヽ      , ― 、    ,. |  ` ┘         l   !     !.l 丶      ⌒     .イ !          !  l    l ! .!           <   .! .         l l  !     ゙、 i   `   ´       !        l l   !    ヽ 、      .!    !    !         l  /ヽ.    ヽ  \  l、   !    l         l./  、 丶    ヽ.   \ヽ` 、 l       ,.'     丶ヽ   ヽ    \_.ヽ、 ノ .      l        ヽ\   \     ヽ ヽ\ 、       l           \   丶    \ヽ   ヽ .      l           i  ヽヽ.  \、.   ヽ .   l      /          l   ヽ ヽ  ヽ.\.   ヽ  lヽ .    /          l,'    ` ヽ.  ヽ \  ゙  ! ! }}} 菫「」 京太郎「な、ななっ?!」 照「ハァ~チョーウザ~。私は京ちゃん一筋だしぃ~?」 菫「て、照……貴様、貴様ぁぁぁぁっ!!!!」ガタァーン!! 淡「わ、わわぁっ!? 落ち着いて! ね、ね!!」ガシッ 照「ウザッ(笑)」クスクス 菫「ああああああああああああっ!!!」 菫「もう我慢の限界だ!! 覚悟しろ!!!」バンバン 淡「喧嘩はダメだってばー!!」ガシッ 京太郎「お、落ち着いてください! ね! ね!」 菫「ぐぎぎぎぎががががっ!!!」 照「や~ん、怖い~♪」ダキッ 菫「っらぁぁぁぁ!!!」 店員?「(さすがお姉ちゃん。親友とも言える弘世さんを犠牲にしてまで)」ホロリ 4. 八方美人は嫌われる / 複数に嫌われてもひとりの男をゲットせよ 女性が合コンでミスを犯しやすいのが「八方美人」です。 合コンでは決して八方美人になってはいけません。 合コンが始まってから10分くらいは静かに目立たないようにし、じっくりとターゲットを決めます。 ターゲットを決めたら、その男性にだけ徹底的にアプローチをして、 他の男性たちに対しては冷たいと思われるくらいツンとしていいでしょう。 「何で俺だけに優しいんだ?」と思わせるのです。 ターゲット以外の男性がしつこく話しかけてきたら、ターゲットの男性に 「なんかぁこの人ストーカー臭せぇーんですけどぉ~容疑者予備軍マジウケルんですけどぉ~(笑)」と言いましょう。 周囲にも聞こえるように言うことで、周囲の人たちも「ああ、この子はA君だけを狙ってるんだな」と思ってくれるでしょう。 周囲の反応が気になる?  だからあなたは八方美人なんですよ。あなたは何のために合コンに来ているのですか。 1匹も得ずに帰るのですか。そんな漁師いらないですよ。 ターゲット以外の男に嫌われてもいいじゃないですか。 照「(これで京ちゃんは私が一途だと分かったハズ)」ニヤニヤ 菫「何をニヤニヤしてるんだ!!! こっちを見ろ!!」 照「ぷっ(笑)」 菫「ああああああああっ!!!」 京太郎「弘世さん!!」ギュッ 菫「あっ」トクン 京太郎「気持ちはわかります。でも、争いは何も生みません」ジッ 菫「ぅ……ぁっ、そう、だな……」ヘナヘナ 淡「はぁー、疲れたー」 京太郎「大星もありがとな」ナデナデ 淡「!! うん、えへ、えへへっ!」 京太郎「そろそろ本題に入りましょうよ」 菫「あ、ああ。そうだな」ドキドキ 淡「本題って何ー?」 京太郎「それは、咲のことなんだけ……」 照「(まだテクは終了していない!)サッ 5. お弁当女子で女子力アピール 照「ねぇねぇ、京ちゃん! これを見て!!」バッ 京太郎「……はい」ナミダメ 淡「(むー、須賀が可哀想)」ムスッ 菫「なんだそのノートは?」 照「……」シラー 菫「頼む、須賀」ビキビキビキ 京太郎「あ、はい。なんですかこれ?」 照「明日作るお弁当の絵、毎日描いてるんだ私♪」パラパラ 菫「(初耳だ)」 淡「(いつも学食じゃん)」 京太郎「へぇ、それは凄いですね。見せてもらっていいですか?」 照「うんっ!」 京太郎「どれど……」 #aa(){{{  ________________  |\            ∥       /|  |  ( ̄肉)_/ ̄V ̄ヽ_.∥_____∠  |  |  ( ̄肉) | 手| 手 | ∥  i\チーズ|  |  |  |`ー´  | 羽| 羽|.∥-ー、\.\ /l  |  |  |( ̄肉) | 先| 先|∥ ハム )  \l/l  .|  |  | `ー´  ヾ」^ヽノ∥ヽ_ノ    |__|  |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./|  | ┌/⌒⌒⌒⌒ヽ.∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |         |  (   (   ヾ )∥       l⌒l|  |  |  |\     飯  /∥     / ̄| .||  |  |  |  ヽ    ) ノ∥  く`ヽ、゙i.肉ヽ ) |   |  |   ヘ   ノ |∥    .\ \ゝ  | | |      |  |    `ー^ー'∥     `ヽノ  ̄Ⅵ  |  .   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }}} 京太郎「(壊滅的に絵心がねぇぇぇぇっ!!!!!)」ガァーン 照「美味しそうでしょ? 彼氏が出来たら毎日作ってあげるんだぁ♪」 京太郎「あ、はい……それはいいですね」 照「!!!」ドキドキーン 淡「豚の餌じゃん」 菫「同感だな」 京太郎「か、彼氏さんは幸せだと思いますよ。多分」 照「そ、そう思う?」パァァ 京太郎「……ハイ」 照「そっかぁ、幸せかぁ」ニヤニヤ 淡「……」 照「でもハダカでエプロンは絶対にしないよっ><」 京太郎「え? 別にそんなこと言って……」 照「彼氏の家に泊まったら彼氏のトランクスはいてお弁当作るの♪」 京太郎「は?」 #aa(){{{         . :´: : : : : : : : : : : : : : : : :` 、     イ       /: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : .    ニlニ      /: : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : : : : ∧     |     /: : : :/: : : | l: : :/ | : : : : |!: : |: :|: : : : : :,    イ     ̄ ̄ ̄| : : : N: :/__:| : : : : ト、__|: :|: : :|: : :′        i| : : : | ∨ 八:ト、: : | N: リ: : :|l : : | .        八: : { l  ____ ` \| ___|/ | : 八: : |l       /:リ \N '~⌒``     ´⌒``〕/ ;__: :八 .     /:/: : : :ハ """"  '  """" '// /: 〔、: :、     .: /:__: : : :圦 lヽ  r    ┐  // /: : /): :\     /: l l\\: : : :| .!     ノ  .:'_/ 厶 "/: ト、: :ヽ     .'  |八 :\\__| .!>  __ . イ´ 、__フ‐<ヽ.: :| \:| .     .′ V.rヽ _|___       |   /_〔 ̄ | V    〕         //.へ`ー-:.、Υ   八      l  |         |{/´ ̄〕    !、___/ヽ    /' \ .         八   '′   l    /  ∧  〈 、   \       /   \    .'.  /   /_   ∨´   \      / -‐== /   ∧  / /   :_   :./⌒ヽ. >     \............./    =- V / -‐=':._    ∨ヽ__/       Υ⌒/    .′.:〔二〕´     :._    V´/       |ニ/    :   ∧〔\    八    ∨       |_V      .! :/ N'  \    个:、_/ }}} 照「ハダカでトランクスなのっ♪」キャピキャピ 京太郎「」 菫「コイツ頭おかしい」 淡「……テルー」ボソッ 照「京ちゃんもお弁当食べたい?」ニヤニヤ 京太郎「あ、あはは……じゃあ、いつか機会があれば」 照「いつか作ってあげます~ぅ」キャハッ 5. お弁当女子で女子力アピール かわいい女子っぽいメモ帳にお弁当のイラストをたくさん描いて、落としたい男性に見せましょう。 「明日作るお弁当の絵、毎日描いてるの私」と言えば、男はだいたい落とせます。 「彼氏ができたら毎日作ってあげるんだぁ♪」と言うとポイントがさらにアップします。 「でもハダカでエプロンは絶対にしないよっ><」 「彼氏の家に泊まったら彼氏のトランクスはいてお弁当作るの♪ ハダカでトランクスなのっ♪」 と言えば最高です。 家庭的でありながら、エロティックな女性に男性は弱いのです。 エロいだけでなく弁当も作れる女子の女子力はかなりのものです。 できるだけかわいい感じの色鉛筆を使ったお弁当のイラストがいいと思います。 実際にお弁当を作っていなかったとしても、嘘でもいいのでやりましょう。 付き合ってからお弁当を作るように言われても、無理して作る必要はありません。 「またいつか作ってあげます~う」や「そんなこと言ってないよぅ、ぐすん」 「ほかの女が言ってたんじゃないの~? ぷんぷーん」 と甘え口調で言っておけば男性は突っ込まないでしょう。 店員?「(やっぱりお姉ちゃんは凄い!!)」 淡「(私のせいなのかな? 私がテルを……)」グスッ 菫「(私か? 私がいけないのか……?)」 京太郎「(咲に続いて照さんまで……)」  ズゥーン 照「(かなり場が温まってきた。やるとすれば、今しかない!)」 店員?「(やるつもりだね、お姉ちゃん! 遂にアレを!!)」 照「(今回の切り札!! それは!!)」 6. 泥酔おもらし女子 照「(もちろん酔っ払うことは出来ない。でも、こう考えるべき)」 店員?「(酔っ払うことを利用したテクなら、逆に酔っ払わないことで)」 照「(より迫真になるハズ!!!)」キラーン  ※なりません 京太郎「(なんだ、悪寒が……)」ゾクッ 照「……あー、トイレ行きたいなぁ」ボソッ 京太郎「え?」 照「でも、場所が分からないなぁ」 京太郎「え、えっとあっちの……」 照「分かんなぁい、あぁ、漏れちゃうかもぉ!」ジタバタ 京太郎「いやだから! あっちの!」 照「「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」ジタバタジタバタ!! 京太郎「」 菫「」 淡「」 店員?「(頑張って!!)」ドキドキ 京太郎「(ナニコレ? どうすればいいんだ?)」キョトン 照「トイレつれって! 出ちゃったらやあよっ!」ギュゥ 京太郎「お、俺がですか!?」 淡「えぇぇぇっ!?」 菫「ま、待て照。付き添いなら私が……」 照「やらぁ! 京ちゃんがいいのぉ! 京ちゃんじゃなきゃやらぁ!!」ジタバタ #aa(){{{            :_,.  -─……─-  :        :       .:´........................................................\:    :/.......................|........ト、..............................ヽ:  : /....................| |...i|........| \...........|....|............ :/.........../ .....|.._|_八......|   \__....|............i: : ̄ ̄ ̄|...|....| [   \|    \|....|............|:       :|...|....|┬─┬    ┬─┬ |............|:       : |...ト..| 乂:::ノ     乂:::ノっ|............|:     :i|...|....|                 |............|:      :||...|..人     , _       人.......l..|:       八Λ.....>      _   .   <......../|/       \|\_,ノ⌒ 〈___/ ⌒>‐-ミ:       ;/ ̄ |:\ ∧ /  /:::::/  \;        :/   |:::::::\ ∨_/:::::::::/   ハ:       :/     \:::::::Χフ:::::::::/      /        ̄/:Τ:< ̄        ',;      ;\   |    〈::::∧:::〉       |  /: }}} 京太郎「」 菫「て、照……」ドンビキ 照「出ちゃう、出ちゃうからぁ!」ジタバタ 京太郎「わ、分かりましたから! ね! 落ち着いて!」 照「えへへぇ……」スクッ 京太郎「じゃあ、こっちへ」 照「やあよ! やあよ! やあよっ!」バタバタ 京太郎「暴れないでください!!!」 淡「……なにあれ? 馬鹿なの?」 菫「ああ。馬鹿だ」 京太郎「ほら、ここが女子トイレですよ」 照「うぅ……やあよ! やあよ!」ブルブル 京太郎「(照さんが叫ぶから視線が痛かったな)」 照「さびしんぼやあよモードだから」 京太郎「へ?」 照「ここで待ってなきゃやあよモードだよ」ガチャッ 京太郎「……はい」  バタン 照「……万事うまくいってる」ニヤリ 京太郎「……帰りたい」 照「(ここでおしっこする必要は無い。少し待ってから……)」  ガチャッ 京太郎「え?」 照「お待たせ」 京太郎「(ちょ、今水流したか? ていうか、え? 手を洗った!?)」 照「(トイレしてないんだから、手を洗う必要は無い)」 京太郎「……」 照「ねぇねぇ、あのなかで誰が一番かわいいと思った?」 京太郎「えっ」 照「……」ジィー 京太郎「い、いきなりなんですか?」 照「答えてくれなきゃやあよ! やあよ!!」バタバタ 京太郎「わ、分かりましたから落ち着いてくださいってば!」 照「……」ピタッ 京太郎「……お、おおほ……」 #aa(){{{                     ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\                , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : :.                 /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.               ': : ': : : :' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : ∨: :i             / : : : : : : i: : : : : : : | : : : |: : : : : :|: l : : |: : :|: : :|             /.: : : |: |i: : : | |: }   l: :| : : : | \.: : :|: l : : |: : :|: : :|           /: : : : : :|: |i: : : | 乂─人:ト、: : :|  \ | ─ |: : :|: : :|         /: : : :__|: |l: : : |,,___   ` \{ '´  }  ,,N: : 八: :|          ̄ ̄ ̄   | 八 : 小'庁示ミ、      '乏示庁`|: /: i|:八               ハj: :\{  乂:ソ        乂:ソ  レ'| : :|: : ヽ                /: : |: : Λ                ハ〕.: :|: : : 丶        .       / : : :|: : トハ       '           /‐'| : :|: : : : : :,              /: : /: |: : |:.:込、                ,イ.:.:.:| : :|: : : : : :′                /: : /: : |: : |:.:.:l.:.::...    ` ’   ...::.:.:.i:.:i:.| : :|: : : : : : !            ,.: : :/: : :i|: : |.:.:i|:.::i|:::.〕ト     イ.:.:i.:.:.:l:.:l:.| : :|: : : ; :l: |           /{ ,r─‐=:i|: : | ̄ ̄ ̄`ノ      .;ト..,|.:.:.:l:.:l:.| : :|: : :/ :|: }          /⌒ヽ   八: :|      ヽ        〈::::::::`゛l:.:l:.l : 八:/  |:/         /     \  ヽ}      ∨___∧      |:/ .,)  }'       /′      \           :,_     ` :::._    ,}′   >、      //            、\        :,_        }      / λ }}} 京太郎「照さんです」キリッ 照「んへへへへっ! 京ちゃぁんっ!」ダキッ  コソコソ 店員?「(あと一歩だよお姉ちゃん!)」 京太郎「じゃ、じゃあ戻りますか」 照「……うん」ドキドキ 京太郎「(とても咲のことを相談できるレベルじゃない。また今度にしよう)」 照「(ここで、最後……!)」ドキドキ 京太郎「……照さん、今日は……」 照「アファーッ!!!!」ピタッ 京太郎「!?」ビクッ 照「(この日の為に貯めた、尿! それを全て!!!!)」スッ  チョロッ チョロロロロロッ    ※咲世界の女性はみんなノーパンだということを念頭においてください  ジョバババババッ!!!!! 京太郎「!?!?!?!?」 照「アッファ~~ン! やあよ……やあよゆうたのに」ダババババッ 京太郎「?!!?!?」ビシャビシャッ 照「やあよぉ……止まらんよぉ」ビジョバババババッ 京太郎「……」ポタポタ 照「やあよもー!」ポチャポチャッ 京太郎「……」ビショヌレ 照「やあよもー! こんなんじゃ、みんなのところに行けないよぉアッファ~~ン(涙)」シクシク 京太郎「……」 照「え~ん(涙) 恥ずかしいから帰りたいよぉ」グスグス 京太郎「……え、あ、はい」 店員?「(お姉ちゃん、あんなにたくさん……凄い!!)」 照「やあよぉ! やらやらぁ! おうちかえるぅ」ブルブル #aa(){{{                  ~~    ~~                    -―――-    ~               ~ .....::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::`丶             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  }             } .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. {            { /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.            .:::::::::::::::::::::::::::│::::::::::|\:::|\::::|:::::::::::::::::::::::. }          } /::::::::::::::::::|::::: / | ::|:::::::ト- ::|--∨\ ::::::::::::::::| {        { /::::::::::::::::::/|::::::|ノ|:八 ::::| _..斗-=ミ\| ::::::::::|::::|       /::::::::::::::| :: /-匕-=ミ\|\|  〃⌒゙ヾⅥ :::::::: |::::|  }         ̄ ̄ |::::::|::イ /〃⌒ヾ     {{    }} }|/| ::::::|::::|  {       {  |:: 八ハ{ {{   }}     ゞ==(⌒) | :: /:::::|        } |/|::: {. ハ (⌒)==''         ///  |/}:::::|             |:::: ヽ_| ///              __,ノ :::::|  } .          { |:::::::::八     _.. ‐~‐-、   イ:::::::::::::::|  { .          } |::::::::::::个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ::::::::::::::::::|            レヘ::::::::::::::::::::::_≧=一ァ  〔/⌒T:iT7ス::::/             ∨\::/r ̄ ̄ ̄7____/    / ∧/  }                {  ∧    |   /    /   / ∧ {                 } / {\/⌒)_∠__/|    / ∧               /  ゙T{  二(__ `ヽ        _ヽ             /   ∨ハ.  {_  /     \/  _〉 .            { /\ _ |  ノ   _) 人._     |_/|/ }               } \_____,|/  /i:i\     ̄ ̄`ヽ  j  {              ∨ /   /|i: ハ:i:\            |               /     /:i:i:i:ハ:i:i:i:i:丶 ... ______丿                〈      i:i:i:i/   :i:i:i:i:i|    |    } }}} 京太郎「……じゃあ、待っててください」 照「う、うん」  スタスタ 京太郎「あの」ビチョビチョ 菫「どうした須賀!? さっきの照の叫びは……!?」 淡「びしょ濡れじゃん! 何かあった!?」 京太郎「今日は、もう……お開きで」 菫「え?」 京太郎「お願いします……ヒグッ、じゃないとぉ……俺、おかしく、グスッ」プルプル 淡「須賀……っ! 許せない!! テル!!!」ガタッ 菫「やめろ淡。須賀の気持ちを汲んでやれ」ガシッ 淡「でもっ!! でも……こんなの、酷いよ」ブルブル 京太郎「……ごめんな」 淡「っ!」ズキッ 京太郎「じゃあ、俺。照さんを送っていくので」 菫「……頼む」 照「大成功」ホクホク 店員?「やったね! いぇーい!」 京太郎「照さん」 照「……!」 京太郎「じゃあ、タクシー呼ぶので……ホテルまで」 照「やあよ! 京ちゃんの家じゃなきゃやあよ!」バタバタ 京太郎「……ぅぅっ、わ、わかっ、ヒック、分かりましたぁ……うぁぁっ」グスッ 照「(嬉し泣きしてるっ!! やったぁ!)」パァァ 京太郎「(くそっ! 俺は、俺はまた救えなかったのかよっ!!!!)」ポロポロ 照「……えへ、えへへっ」 京太郎「照さん、俺……絶対に、見捨てたりしませんから」ギュッ 照「(プロポーズ!!)」ドキドキーン 店員?「(おめでとう! お姉ちゃん!!!)」 6. 泥酔おもらし女子 泥酔したふりをして、トイレの場所がわからないふりをしましょう。 「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」と言って、周囲をあせらせます。 泥酔している設定なので、大げさにオーバーアクションしていいです。 落としたい男性に「トイレつれてって! 出ちゃったらやあよっ!」 と言い、男性にトイレに連れてってもらいましょう。手をバタバタさせながら 「やあよ! やあよ! やあよっ!」と言いながら移動すると男性はキュンとします。 トイレに入る前に、「さびしんぼやあよモードだからここで待ってなきゃやあよモードだよ」 と言い、男性にはトイレの前で待っていてもらいましょう。 男性は女性の脱糞音や放尿音をよく思いませんので、できるだけ静かに排泄しましょう。 もちろん排泄しなくてもかまいません。 1分くらいしてトイレから出たら、 「ねえねえ、あのなかで誰が一番かわいいと思った?」と言いましょう。 もちろんあなたがカワイイと言ってくるはずなので、あとはそこで雑談を進めて男性をゲットしてください。 高度なテクニックですが、トイレへの移動中におしっこを漏らすという方法もあります。 「アファーッ!」と声を出して立ち止まり、おしっこを漏らしつつ「アッファ~~ン! やあよ……やあよゆうたのに」 と言い、ヘタりましょう。男性は驚くと思いますが、ここからがミラクル展開が開幕するのです。 「やあよもー! こんなんじゃ、みんなのところに行けないよぉアッファ~~ン(涙)」 と男性に言い、恥ずかしいからこのまま帰りたいと伝えましょう。 無責任な男性でなければ、あなたをフォローして他のメンバーに 「なんかあの子気持ち悪くなちゃったみたいだから、俺、家までタクシーで送っていくわ」 という展開になります。タクシーに乗ってから「あなたの家じゃなきゃやあよ」と言い、 自分の家ではなく男性の家に行くようにしむけましょう。 そしてそのあとは……わかりますね?  男性の家には女性ものの服はないはずですから、洗濯して乾くまで、あなたは男性と甘い時間を過ごせるわけです。

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