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京太郎「ふと思ったんだ」 桃子「なんすか?」 京太郎「モモってかなり影薄いじゃん?」 桃子「不本意ながら」 京太郎「目立とうとしないとまったく気付いてもらえないじゃん?」 桃子「確かにそうっすけど傷ぐりぐりえぐるの止めないっすか?」 京太郎「それをこうするだろ?」モミュッ 桃子「やぁんっ!」ビクン 京太郎「すると俺は空中を揉んでいるように見えるのかモモが見えるようになって胸を揉んでいるように見えるのか二人とも消えるのかってな」モミモミ 桃子「ひゃっ、やっ!ま、まず手を止めるっす!話ができないっす!」 京太郎「おっと、すまん」パッ 桃子「はぁ…はぁ…」 京太郎「それで、どう思う?」 桃子「ん、はぁ…た、多分空中を揉んでるような感じだと思うっすけど…」 京太郎「ふむ。それを踏まえるとだ。もし野外プレイをした場合はどうなるんだ?」 桃子「やがっ…!?」 京太郎「なにもおかしいことはないだろ。もし普通にする以外でも試してみたくなったときはどうするんだ?」 桃子「そ、そりゃあ…」 京太郎「で、どうなると思う?」 桃子「いや、さすがにやったこと無いからわかんないっすよ…それに、その…今まではやる相手もいなかったし…」 京太郎「よし、じゃあ試してみるかー」 桃子「そっすねー…へ?」 京太郎「丁度近場に公園あるしそこでやろうか」グイッ 桃子「へ?…え!?ちょっ、まって!本気っすか!?」 京太郎「はっはっは、自慢じゃないが俺はエロに関しては嘘をついたことがないんだ」スタスタスタ 桃子「本当に自慢じゃないっす~~~~~!!!」ズルズルズル… カンッ  

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