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晴絵「ええい、このアラフォーめ!知られたからには生きては帰さん!者ども!であえであえー・・・あれ、ちょ、誰も来ないんですけど・・・!?」 宥「ご、御隠居だけどアラフォーでは・・・じゃなくて、仕方がありません。灼さん、憧さん。懲らしめてやりなさい。・・・あ、京太郎くんはあっためて?」 灼・憧・京太郎「「「はっ」」」 晴絵「え、ちょ、多勢に無勢は卑怯―ぎゃー!?」 ギッタンバッタン 京太郎「如何でしょう、御隠居」(俺のこの役は必要なんだろうか・・・?) ダキッ ギュー 宥「ふわわ、あったかーい・・・」 京太郎「このお方をどなたと心得る!恐れ多くも阿知賀の次鋒、松実宥公にあらせられるぞ!」ギュー 宥(さ、さすがに恥ずかしい・・・)カアアァ カメラドアップ 玄「はい、カァーット!」●REC 玄「いい出来なのです。それじゃあ殺陣のシーン行ってみよー!え?エキストラ?スタント?部の劇にそんな人たちを呼ぶ余裕はないのです」 玄(劇の練習にかこつけて・・・奥手な姉の恋路を応援する・・・)フー テク テク テク クルッ 玄「楽な仕事じゃないよっ!!」バーン カンッ 玄「あ、私の声入っちゃってた。殺陣のシーンもう一回行くのです」●REC 晴絵「・・・えっ」 本当にカンッ

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