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わたし、宮永咲!プロ入団二年目でチームの先鋒として関西に遠征に来ています! そして今日は関西の大学に進学した京ちゃんの部屋に遊びに来ています! 晩御飯をちょっとおしゃれなレストランで食べて、ちょっとワインなんか飲んじゃったりして そのあと京ちゃんが「まだ時間あったら家で飲み直そうぜ!」とか言ってくれちゃって/// これって、いわゆるお持ち帰りだよね?そうゆうことだよね? 足掛け約8年弱、とうとうこの時が来たって感じだよ! 新しい下着おろしといてよかったよ。 和ちゃん・・・優希ちゃん・・・衣ちゃん・・・あとついでにお姉ちゃん 今日わたしは一足先に大人になります! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー チュンチュン クルッポ  咲「ん~おといれぇzzz」ムク ガラテクテク 咲「きょうちゃーん・・・おといれどこぉ」 ??「ドア開けて左手二番目のドアなのよー」 ??「お風呂の隣やでー」 咲「はーい・・・」ファァzzz ガチャバタン スルスル フゥ 咲「あれ・・・きょうちゃんのいえだよね・・・・昨日あれからどーなったっけ・・・」 確か京ちゃんの部屋に着いたらシャワー借りて・・・昔のインターハイとか私のプロ初試合見ながら話してたら だんだん眠きなってきて・・・京ちゃんがシャワー行ってから記・・・・ハッ 純潔は!?京ちゃんの為に大事に取っておいた純潔は!?記憶に無いなんて・・・ うん大丈夫?だ・・・まだ私は綺麗な身体だ・・・ だんだん目が覚めてきたなぁ・・・・ ん?そういえばさっき京ちゃん以外の人居なかった?しかも女のひと どーゆうこと!?わたしが寝ちゃったから別の女の子を連れ込んだの? 京ちゃんが爛れてる・・問い詰めなきゃ・・そしてわたしだけを見るよう躾けなきゃ 咲「京ちゃん!!別の女の子がいるってどーゆうこと!?」ドアバタム!! ??「っうわっ!?びっくりした!?なに!?敵襲!?・・あれ宮永さん?」 咲「あれ!?穏乃ちゃん!?なんでここにいるの!?ここ京ちゃんの家だよね!?」 穏乃「??朝のランニング行ってたんだけど今家のお風呂憧が入ってたから京太郎んちのお風呂借りたんだ!」 咲「うん、確かに走って汗かいたらシャワー浴びたくなるよね。でもなんで京ちゃんの家なの?」 穏乃「ランニング中に京太郎にあってさぁ 3日に一回ぐらい憧の朝風呂とかぶるから京太郎が使っていいよって」 咲「へーそうなんだー京ちゃんやっさしー って違うよ!わざわざ京ちゃんちに来てるのってこと!」 穏乃「だって憧と住んでる部屋って隣だし」 咲「隣ぃ!?ってゆうかこの部屋広っ!?京ちゃんこんなとこに一人で住んでるの!?」 穏乃「2LDKだよ!なんか京太郎の親戚の持ち物らしいよー 京太郎が管理する代わりに住まわせてもらってるらしいよ」 ??「あら宮永さんおきたん?朝ごはんできてるでぇ 穏乃も食べてくやろ?」 穏乃「竜華さん!おはよーございます!是非いただきます!」 竜華「はいおはよーさん。朝から元気ええなぁ」 ??「・・・早く来ないとお味噌汁冷めちゃうよ・・・」ポリポリ 絹恵「こら!春!朝ごはん食べる前に黒糖食ったらあかんで!」 春「問題ない、黒糖は別腹」キリッ! ??「りゅーかー、卵はどうすればいいか教えてほしいのよー」 竜華「ごめーん!ゆーこ 宮永さんは卵焼きと目玉焼きどっちがええ?穏乃は半熟の目玉焼きやろ?」 穏乃「はい!竜華さんの目玉焼きって半熟具合が抜群なんだよなぁ」 咲「あたしは卵焼きでお願いします。できれば甘くしないでケチャップつけてください」 竜華「りょうかーい ゆーこー半熟目玉と甘くない卵焼き2でー」 由子「おっけーなのよー あとそろそろ怜起こしてほしいのよー」 穏乃「あっ!私いきます!」 春「私も手伝う・・寝ている口に黒糖を入れれば一発」ドタバタドーン トーキサーンアーサーデスヨ! 竜華「無理したらあかんでー」 咲「ってちがーう!何なのなの!?これ何!?夢!?まだ私寝てるの?どんなに人がいるの!?」 由子「宮永さん日本語おかしくなってるでー」 咲「あっどんだけ人がいるの!?ですね・・・ってこれもちーがーう!」ダンダン 咲「もう我慢の限界だよ!京ちゃん!これどーゆうこと!」シンシツニムカイ ー寝室ー フトンコンモリ 咲「こんなに騒がしいのにまだ寝てるの!?さっさと起きて説明してよ!」 フトンヲダイタンニバーン 淡「zzzzふにゃぁzzzきょーたろーさーむーいーよー」モゾモゾ 咲「」 由子「ありゃーまた潜り込んでるのよー」 咲「え?なんで淡ちゃんが京ちゃんのベットで寝てるの?淡ちゃんって高卒で関西のチーム入団したよね? ってゆうか昨日対戦したよね!?」 竜華「あー昨日の試合な おもしろかったでー」 咲「ありがとうございます!私はまだまだですけど先輩方が」がんばってくれて・・・ってもういいです。 とりあえずなんで京ちゃんの家にこんなに人がいるのか説明してもらっていいですか」モウツカレタ 竜華「んー?ここに居る理由?うちとゆーこと怜は部活の先輩でー」 由子「私は学部でも先輩なのよー」 穏乃「私は部屋が隣!学校も一緒だよ!ついでに憧は学部もいっしょだよ」オコシテキマシター 怜「うちはバイト先が一緒やなー色々世話になっとるわーうち病弱やし」ビョウジャクアピヤメ! 穏乃「あっ大星さんは上の階に住んでて一応京太郎の麻雀の先生かな?」 淡「zzzz」スピーモゾモゾクンカクンカアワー 春「そして私はこのマンションのオーナーの孫であり京太郎の従姉弟」 咲「関係じゃなくてっ!なんでここにいるのかって事ですよ!」 竜華「京太郎朝忙しいからご飯つくりに来てるんよー」 由子「竜華ひとりじゃ大変だからその補佐的な役割で」 穏乃「さっきも言ったけどシャワー浴びに」 怜「うち病弱やし」 春「一緒に住んでるし」 淡「Zzzz」ムミャムニャシーツモグモク 咲「いいいいい一緒に住んでるってててってって」 竜華「最後のほう舌噛みそうやな」 咲「そんなことはドーデもいいんです!同棲してるって何ですか!破廉恥だよ!爛れてるよ!あと淡ちゃんはそろそろ起きて!」 淡「あわ!?・・・朝ごはん出来たのー?私卵焼きはあまーくしてねぇ・・・ってサキ!?なんでここに居るの!?」 咲「それはこっちの台詞だよ!なんで淡ちゃんが京ちゃんのベットで寝てるのさ!あと京ちゃんは!?」 淡「えーと昨日咲のチームとの試合に負けたからきょーたろーに慰めてもらおうと思って?」 咲「半分ぐらいは私のせいだった!?」 穏乃「京太郎はランニング行ってるよー」 咲「あと流れちゃったけど滝見さん一緒に住んでるって!?おかしくない?!」 春「何もおかしくない。従姉弟で昔から知ってるし。そして何より同級生だし。」 咲「その最後の同級生が問題なのわっかんないかなー」 ガチャタダイマー 咲「!?やっと帰ってきた!もう限界だよ!何でこんな酒池肉林になってるか京ちゃんにしっかり説明してもらわないと!」 ドアバーーン!! 憧「シズ!あんた京太郎の家でシャワー浴びるのやめなさいって常日頃言ってるでしょ!」 恭子「淡コルァ!また京太郎君ちに忍び込んだやろ!一応プロの雀士なんやからマスコミの目とか気にしろって言ってるやろ!」 咲「また増えたー!?」 京太郎「?今日は賑やかだな!」 咲「もう怒った・・・京ちゃんちょっと1局打(ぶ)とうか・・?」 京太郎「ひぃ!?何怒ってんだよ!?」 咲「いいから卓着こうよ・・・麻雀の楽しさをおしえてあげr ??「ん~咲、朝からうるさいよ・・・」 咲「!?お姉ちゃんまで居たの!?」 竜華「はいはーい、みんなそろったから朝ごはんにするでー。京太郎はシャワー浴びてきー」 穏淡「わーい!ゴハンだー!!」 咲「・・・・もういいや・・・朝ごはん食べよう・・・」 カン!

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