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阿知賀部室 憧「あんたら何で正座させられているかわかる?」 玄「えっと・・・」 京太郎「その・・・」 憧「何?聞こえないんだけど?やましい事でもしてたの?」 玄「やましいことは・・・」 京太郎「別にしてない・・・と思う・・」 憧「じゃあ何?はっきり言いなさいよ」 京太郎「玄さんと・・・その・・・してました・・・」 憧「何を?もっと声張っていいなさい」 京太郎「雀卓の上で玄さんの一筒を弄りながら玄さんの白牌目掛けて俺の七索と欲望をぶつけていました!」 憧「やけになってんじゃ無いわよ!あんた達の関係は知ってるからいいけど何でわざわざ部室でヤッテルのよ!」 玄「それは私がいつもと違った場所がいいなーって京太郎君に提案したからなのです!」 憧「なんで誇らしげなのよ!大体なんで部活の前にするのよ!せめて部活後にしなさいよ!」 玄「人が来そうで来ないドキドキが堪らなくて・・・・」 憧「来ちゃったよ!部員全員目撃しちゃいましたけど!あとその言い方常習犯じゃない!」 京太郎「いや常習じゃない!今回で三回目だ!」 憧「十分常習犯よ!そんなことより他の部員どうすんのよ!」 憧「シズとか部室入って目撃したまま固まっちゃってるのよ!」 玄「す、すごい もう20分は経っているのに未だにドアノブに手を掛け片足を上げたままなんて!」 穏乃「」カッティーン 京太郎「強靭な足腰をしているな!これが山登りの成果か!」 憧「冷静に分析をするな!ふざけてんの!?」 玄「ふざけてなんか・・・それよりお姉ちゃんは!?大丈夫なのですか!」 憧「宥ねぇはあそこでストーブに抱きついてるわ・・・」 京太郎「すごい・・・石油ストーブに完全密着しているだと・・!」 玄「完全に密着しているにも関わらず火傷どころか服が燃えていないなんて・・・!」 宥「アッタカクナイヨー」ブルブルブルルルブ 憧「ハルエにいたっては某矢吹並に真っ白くなってるし!」 晴絵「ハハオシエゴニモサキヲコサレルトカ・・・」マッシロ 玄「え・・絵の具を買ってきます!」 京太郎「り・・立先生最近忙しいからトーン張り忘れたんだよキット・・・」ハハ 憧「あんたらの土手っ腹ぶち抜くわよ?灼さんなんてなぜか金髪しか言わなくなったデース!」 灼「キン!パツ!」 京太郎「ほ・・ほら!いま2期放送中だし!こけしつながりだから!」 憧「関係ないわよ!あんたらホントに反省してるの!?」 玄「もちろんだよ!」 京太郎「ああ!なんだったら誠意見せてやってもいいくらいだわ!」 憧「ほぅ・・そこまで言うんだったら誠意見せてもらおうじゃないの。」 京太郎「あぁいいぜ!ただしなにかするんだったら俺だけだぞ!玄さんに辛い思いなんてさせたくないからな!」 玄「京太郎君・・・///」トゥンク/// 憧「ナチュラルにいちゃつくな!・・・そうね・・・じゃあボーリングしてもらおうかしら。」 京太郎「ボウリング?はっw誠意がボウリング?そんなの余裕ですよ。スコアはどれぐらい出せb 憧「は?なに言ってんの?ボーリングよ?ボウリングじゃなくて。」 京太郎「へ?」 憧「英語で書くと[bowling]じゃなくて[boring]ね」 京太郎「それって地質調査するときとかの・・・?」 憧「そうそれ」ニッコリ 京太郎「くっ・・・しかし玄さんのためなら何mだって掘ってやるぜ!」 憧「何言ってんの?京太郎『が』ボーリングじゃなくて」チカヅキ 憧「京太郎『で』ボーリングねぇぇぇぇぇ!」パイルドライバー 京太郎「グエッフ」 玄「体が・・・半分埋まってる・・・だと・・!?」 憧「さぁどんどんいくわよ♪あと10mは掘るからね♪」 太郎(次からは部活前じゃなく部活後にしよう・・・) カン!
阿知賀部室 憧「あんたら何で正座させられているかわかる?」 玄「えっと・・・」 京太郎「その・・・」 憧「何?聞こえないんだけど?やましい事でもしてたの?」 玄「やましいことは・・・」 京太郎「別にしてない・・・と思う・・」 憧「じゃあ何?はっきり言いなさいよ」 京太郎「玄さんと・・・その・・・してました・・・」 憧「何を?もっと声張っていいなさい」 京太郎「雀卓の上で玄さんの一筒を弄りながら玄さんの白牌目掛けて俺の七索と欲望をぶつけていました!」 憧「やけになってんじゃ無いわよ!あんた達の関係は知ってるからいいけど何でわざわざ部室でヤッテルのよ!」 玄「それは私がいつもと違った場所がいいなーって京太郎君に提案したからなのです!」 憧「なんで誇らしげなのよ!大体なんで部活の前にするのよ!せめて部活後にしなさいよ!」 玄「人が来そうで来ないドキドキが堪らなくて・・・・」 憧「来ちゃったよ!部員全員目撃しちゃいましたけど!あとその言い方常習犯じゃない!」 京太郎「いや常習じゃない!今回で三回目だ!」 憧「十分常習犯よ!そんなことより他の部員どうすんのよ!」 憧「シズとか部室入って目撃したまま固まっちゃってるのよ!」 玄「す、すごい もう20分は経っているのに未だにドアノブに手を掛け片足を上げたままなんて!」 穏乃「」カッティーン 京太郎「強靭な足腰をしているな!これが山登りの成果か!」 憧「冷静に分析をするな!ふざけてんの!?」 玄「ふざけてなんか・・・それよりお姉ちゃんは!?大丈夫なのですか!」 憧「宥ねぇはあそこでストーブに抱きついてるわ・・・」 京太郎「すごい・・・石油ストーブに完全密着しているだと・・!」 玄「完全に密着しているにも関わらず火傷どころか服が燃えていないなんて・・・!」 宥「アッタカクナイヨー」ブルブルブルルルブ 憧「ハルエにいたっては某矢吹並に真っ白くなってるし!」 晴絵「ハハオシエゴニモサキヲコサレルトカ・・・」マッシロ 玄「え・・絵の具を買ってきます!」 京太郎「り・・立先生最近忙しいからトーン張り忘れたんだよキット・・・」ハハ 憧「あんたらの土手っ腹ぶち抜くわよ?灼さんなんてなぜか金髪しか言わなくなったデース!」 灼「キン!パツ!」 京太郎「ほ・・ほら!いま2期放送中だし!こけしつながりだから!」 憧「関係ないわよ!あんたらホントに反省してるの!?」 玄「もちろんだよ!」 京太郎「ああ!なんだったら誠意見せてやってもいいくらいだわ!」 憧「ほぅ・・そこまで言うんだったら誠意見せてもらおうじゃないの。」 京太郎「あぁいいぜ!ただしなにかするんだったら俺だけだぞ!玄さんに辛い思いなんてさせたくないからな!」 玄「京太郎君・・・///」トゥンク/// 憧「ナチュラルにいちゃつくな!・・・そうね・・・じゃあボーリングしてもらおうかしら。」 京太郎「ボウリング?はっw誠意がボウリング?そんなの余裕ですよ。スコアはどれぐらい出せb 憧「は?なに言ってんの?ボーリングよ?ボウリングじゃなくて。」 京太郎「へ?」 憧「英語で書くと[bowling]じゃなくて[boring]ね」 京太郎「それって地質調査するときとかの・・・?」 憧「そうそれ」ニッコリ 京太郎「くっ・・・しかし玄さんのためなら何mだって掘ってやるぜ!」 憧「何言ってんの?京太郎『が』ボーリングじゃなくて」チカヅキ 憧「京太郎『で』ボーリングねぇぇぇぇぇ!」パイルドライバー 京太郎「グエッフ」 玄「体が・・・半分埋まってる・・・だと・・!?」 憧「さぁどんどんいくわよ♪あと10mは掘るからね♪」 京太郎(次からは部活前じゃなく部活後にしよう・・・) カン!

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