「h64-02」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

h64-02」(2015/04/18 (土) 03:31:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ショタ京太郎「ころねぇ、ころねぇ」 衣「どうしたきょーたろー?」 ショタ京太郎「童貞ってなに?」 ゴフ ウワ、ジュンクン、キタナイナァ 衣「…その言葉をどこで知ったのだ?」 ショタ京太郎「ハギヨシさんのもってる漫画に書いてた」 バカナ!?ホンハキョウタロウサマガミツカラナイトコロニオイテタハズ…ッハ!? ハギヨシ、アトデヘヤニキナサイ 衣「ふむ、簡単に言えば性経験の無い男性のことをいうな。ある年齢になると童貞なのは恥ずかしいらしい」 ショタ京太郎「そうなの?」 ナンデコロモサマガソンナコトバシッテルンデスカ? ワタシガオシエタ ショタ京太郎「えっと、せいけいけんって僕ないけど、恥ずかくないよ?」 衣「安心するといいきょーたろー。きょーたろーの年齢ならばまだ恥ずかしくないし   それに恥ずかしい年齢になる前に童貞ではなくなる」 ショタ京太郎「そうなの?」 衣「うむ、衣が予約してるからな。それに弟の童貞を奪うのは姉の約目だ」 ショタ京太郎「じゃあ僕の童貞はころねぇのなんだ」 衣「そうだ、よくわかったなきょーたろー!さすが衣の弟だ!」 純「…さすがに止めたほうがよくね?」 一「止めれるなら止めてきなよ」 ハギヨシ「京太郎様と衣様なら良い夫婦になれるかと…すみませんお嬢様そろそろ土下座つらいです」 透華「石をおかないだけまだマシだと思いなさい」 歩「京太郎さんの将来がいろんないみで不安ですね」 智紀「大丈夫、衣からきっと逃げられないから」 ショタ京太郎「ころねぇ大好きー」 衣「衣も愛してるぞ、きょーたろー!」 カン!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: