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咲「やっぱり最近の京ちゃんおかしいよ!!」ダンッ 京太郎「~~っっ!!」ビクッ 和「咲さん、いきなりどうしたんですか?」 久「あ、やっぱり咲もおかしいと思ってた?」 咲「ええ! だって京ちゃん…」 「「最近ぜんぜん女の子の胸見てないんだもん!」」 和「今も見てると思うんですけど、さっきも私のを…」 京太郎「……ごめんなさい」 久「確かに未だに見ていることは確かなんだけど…」 咲「昨日戦った臨海の中国の人やフランスの人なんてすごい大きかったのに京ちゃん全然普通だったもん!」 久「ハオさんに明華ね。昔の須賀くんなら鼻の下伸ばしてだらしない顔晒してたわね」 京太郎「俺そんなひどい顔してたの…?」 和「初めて私と会った時の顔は忘れられませんね」 京太郎「」 咲「永水の人たちなんて和ちゃん以上のすごい人がいたのに直接会ってもチラチラ見るだけだったし…」 久「何もしかして男になっちゃったの?」 咲「まさか京ちゃんに限ってそんなことあるわけ…」 京太郎「あっ…いや……その……」 咲「……えっ?」 京太郎「あははー! 俺にそんな相手いるわけないじゃないですかー!」 久「ちょちょちょっと咲! あんたいつの間に須賀くんと!?」 咲「私じゃないですよ!」 久「咲以外に誰が須賀くんとするっていうのよ!」 咲「私が知りたいですよ! 京ちゃんの童貞は私が予約していたのに!」 咲「高校卒業した日の夜に私の部屋で一晩中愛して貰うって決めてたのに!」 京太郎「そんなこと聞きたくなかった…」 久「しかしあの須賀くんが…」 和「須賀くんも高校生ですし…そういうことがあってもおかしくないのでは?」 咲「確かに京ちゃんは顔もかっこいいし身長も高くて運動もできるよ」 久「それに家はカピバラ飼えるくらいお金持ちって優良物件だけど…」 咲「自分から告白するような度胸なんてないんだよ!」 京太郎「おい」 久「やっぱり優希かしら? あの子須賀くんのこと大好きじゃない」 咲「優希ちゃんが京ちゃんの童貞を? ちょっと優希ちゃんと"お話し"してきます」テクテク 京太郎「おい待て! 優希のやつじゃないって!」 咲「優希のやつじゃない…」 久「つまり童貞捨てたってことは否定してないわけね」 京太郎「変に勘ぐらないでくださいって!」 咲「他に京ちゃんのことを好きな人………マホちゃん?」 久「うわぁ…須賀くんってロリコンだったんだ…」 京太郎「ち が う !」 和「いや、流石に中学生は…」 咲「でも2人とも胸は小さいし京ちゃんの好みとは全然違うんだよなぁ…」 京太郎「お前が言うか…」 久「私達の周りで胸が大きいって言ったら…」チラッ 和「ふえっ!?」ビクッ 咲「いやー流石に和ちゃんは高嶺の花すぎ…」 和「須賀くん相手だったら私は……//」カァァ 京太郎「おい!」 和「あっ! 別に須賀くんと何かあったとかではなく…あの…その…」アセアセ 咲「そっかー、確かに和ちゃんだったら他のおもちに興味なくなるよねぇ…」 久「それで須賀くんのってどうなの? おっきかった?」 和「あぅぅ…はい……とても逞しかったです…//」 咲「……コロス」 京太郎「やばっ! 和逃げるぞ!」ギュッ 和「ふえっ! そんな急に手を……わわっ!」ダッ 咲「待て―っ! 京ちゃんの童貞を返せーーっ!」 カン!

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