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優希「ほほ~う。じゃあのどちゃんも見たことあるんだな!?」
和「いえ、そ、その……ネットでちょっとだけなら///……モザイクかかってましたけど」
優希「ああ~のどちゃんが夜な夜なネット麻雀してる振りして画像を漁って<<ピー>>フォルダーを充実させるのが
趣味だったなんて」
和「してませんしそんな趣味はありません!」
優希「咲ちゃんは?見たことあるのか?」
咲「うん、私は無い……かな。あはは」
優希「幼馴染だから小さい頃に京太郎と一緒にお風呂に入ったりして?」
咲「ないよー京ちゃんとは知り合ったの中学からだし」
優希「うーむ。あいつは身長が高いし無駄に大きいに違いない。きっとこの懐中電灯くらいは///」
和「まさか///日本人の平均は13cm前後らしいですから」
優希「万一タコスより大きかったら咥えられないかもしれない」アー
和「お口で……///流石にそれは普通はやらないのでは///」
優希「いや、結構みんなやってて愛のテクニックで二人の仲がもっと深まるって雑誌に書かれてたじょ」
咲「あははーないないない。あんなの気持ちいいの男だけだよ。やったらアゴ疲れるし舌も疲れるし先走りは苦いし
特に最初とか最悪で頭掴まれて喉で出されてむせて大変な事になったし。まあだんだん慣れてきたら
飲めるようになって、飲んだら凄く嬉しそうだから一応は毎回飲んであげるんだけど」
優希「…………ぇ?」
和「…………咲さん?」
咲「……」ハッ
咲「~~~って!書いてあったの!!本に!!ホントにホントに!//////」
久(……うん、聞かなかった事にしましょう)zzz
まこ(うーんワカメが一匹ワカメが二匹)zzzZ