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憧「別にね?私以外一切の女を見るな、とかそういうのじゃないのよ?」 憧「そりゃ私だってすっごいイケメンとか、テレビでよく見るような有名人がいたら見ちゃうだろうしね?」 憧「でも、さぁ……アンタは胸大きい娘見すぎなのよ!!」 京太郎「…………はい、おっしゃる通りです」正座 憧「前々から気になってたから今日は数えてみたけど何!?クラスの娘だけでも7回、授業中は先生の胸を5回!!」 憧「宥姉や玄に至っては10回超えた時点で数える気すら失せたわ!!」 京太郎「ちょっと待て、他のクラスの体育の時間も6回は見てたぞ。後クラスの娘は9回、先生のは7回だ」 憧「そこじゃないわ!!」 憧「そんなに胸がいいの!?大きい胸が好きなの!?」 京太郎「大好きだとも!!男はな、遺伝子に刻まれているレベルで大きなおもちが好きなんだよ!!一部例外もいるがな!!」 憧「なんっでそんないい笑顔で断言する!?何!?私にも和みたいな大きさになれっての!?   アレは小学生の時からだから無理よ!?」 京太郎「ちょっと待て、小学生の時からだと?その辺り詳しくいいか?」 憧「黙れこのおっぱい星人!!」 京太郎「失敬な!おもち愛好家と呼んでもらおうか!!」 憧「そんなんどうでもいいのよ!!」 憧「もう、何よ……そんなに大きい胸が好きならそういう娘と付き合えばいいじゃない……」 憧「私なんて、そんな京太郎が好きな大きさじゃないんでしょう……だったらもう…」 京太郎「憧」 憧「何、ふきゅっ!?……何、抱きしめて誤魔化そうっての?」 京太郎「俺は憧が好きだ。胸とか関係なく、憧の全部が好きだ」 京太郎「だから……その先言うのは、やめてくれ」 憧「……ばか。ばか、ばか……私だって、京太郎が大好きよ……」 京太郎「憧……」 憧「でも、胸見る回数はも少し減らしなさいよ?」 京太郎「…………俺は憧の胸も大好きだ」 憧「…………この馬鹿京太郎!!!アンタなんかもう胸と付き合ってりゃいいのよ!!」 京太郎「マジ!?じゃあ俺憧の胸とで!!」 憧「なっ……ああもう馬鹿ー!!」 カンッ!!

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