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穏乃、灼の場合 京太郎「穏乃、灼さん日曜日ってあいてますか?」 穏乃「私は空いてるよー」 灼「空いてるけどなんで?」 京太郎「ちょっと、買い物に付き合って欲しいんですよ」 穏乃「良いよー」 灼「私も構わない」 京太郎「わかりました」 デパート 穏乃「京太郎、これ着なきゃダメ?」 京太郎「当たり前だろ」 京太郎「ジャージしか持ってないとかおかしいからな」 京太郎「東京に行くんだし、ちゃんとした服を買わないとな」 灼「私はいらないんじゃ」 京太郎「ダメですよ」 京太郎「灼さんの服もダメです」 京太郎「ですので、今日は俺がちゃんと服を買いますから」 灼「それなら、京太郎じゃなくて憧でも」 京太郎「そのために憧から色々聞きましたから」 京太郎「任せてください!」 松実姉妹編 京太郎「玄さん、宥さん、お昼ここに置いときますね」 玄「ありがとう、京太郎くん」 宥「ありがとね、京太郎くん」 京太郎「いえいえ」 玄「さて、今日のお昼は何かな~」パカッ 玄「これは!私の嫌いなものですのだ」 宥「私のにも入ってるよー」パカッ 京太郎「はい、お二人の嫌いなものをなくそうと考えてみました」 玄「京太郎くん、もしこれを食べなかったら?」 京太郎「デザートはないと思ってください」ニコッ 宥「あったかくない」 京太郎「俺もお二人が頑張って食べられるように考えたんですよ」 玄宥「!?」 京太郎「お二人が頑張ったら何かご褒美でもって思ったんですけど」 京太郎「食べられないなら、無しですね」 宥「京太郎くん、私頑張るね」 玄「お姉ちゃん!?」 玄「うぅぅ、私も頑張るのです!」 レジェンド編 京太郎「赤土さん、いい加減にして下さい」 京太郎「仕事がないからって朝から飲まないでください」 晴絵「いいじゃない別に~」 京太郎「はぁ~、こんなんだから結婚できないんだよなぁ」ボソッ 晴絵「」ピクッ 京太郎「こんなんじゃ赤土さんの彼氏よりも先にこっちが彼氏彼女できるよ」ボソッ 晴絵「」ピクッピクッ 京太郎「こんなんだと、灼さんにも愛想つかされそうだなぁ」 晴絵「ウガー!!」 晴絵「なにさ、さっきから聞いてれば」 晴絵「人が結婚できないだのなんだのって」 京太郎「事実でしょう?」 晴絵「その事実を見せないでよー!」 京太郎「なら早く彼氏の一人でも捕まえてこい!!」 憧編 京太郎「あこー、入るぞー」 憧「だ、ダメッ!?」 ガチャッ ゴチャー 京太郎「あー、なるほど」 憧「ダメって言ったのに、京太郎のバカ」 京太郎「すまん、でもな憧」 京太郎「いきなり開けた俺も悪いが常に綺麗にしてなかったお前も悪い」 憧「確かにそうだけど」 京太郎「だから、今から掃除するぞ」 憧「ふぇっ!?」 京太郎「二人でやれば早く終わるだろ」 憧「えっ、待って」 京太郎「待たん」 憧「やめてー」 京太郎「何だこれは」 憧「早くそれをは、離しなさい」 京太郎「おりゃー」 憧「バカー」 プラーン 京太郎「何だ、ブラか」 憧「終わった、何もかも終わった、京太郎に見られた」グズッ 京太郎「憧ー、おーい」 憧「なによ」グズッ 京太郎「なに泣いてんだよ、お前」 憧「だって、京太郎にそれ見られちゃったんだもん」 憧「変な子だって思われると思ったんだもん」ウワーン 京太郎「そんなこと、思うわけないだろ」 京太郎「俺はこれ憧に似合うと思うぞ」 憧「ホントに?」 京太郎「本当だ」 憧「よかったー」ギュー 京太郎「うおっと、お前のことを嫌いになるわけないだろ」ナデナデ カン 憧「そういえば、どうしてあんな反応だったのよ」 京太郎「あんな反応って?」 憧「だ、だから、私のぶ、ブラ見たときに」 憧「どうしてあんな冷静だったのよ」 京太郎「どうしてもなにも、穏乃ので見慣れたから」 憧「はっ!?」 京太郎「穏乃の部屋の片づけ俺がやってるから」 京太郎「それとな憧」 憧「なによ」 京太郎「確かに黒も似合うと思うがなもう少し大きくならないとな」 憧カァァ「バカー!!」 コレデホントニカンッ!
穏乃、灼の場合 京太郎「穏乃、灼さん日曜日ってあいてますか?」 穏乃「私は空いてるよー」 灼「空いてるけどなんで?」 京太郎「ちょっと、買い物に付き合って欲しいんですよ」 穏乃「良いよー」 灼「私も構わない」 京太郎「わかりました」 デパート 穏乃「京太郎、これ着なきゃダメ?」 京太郎「当たり前だろ」 京太郎「ジャージしか持ってないとかおかしいからな」 京太郎「東京に行くんだし、ちゃんとした服を買わないとな」 灼「私はいらないんじゃ」 京太郎「ダメですよ」 京太郎「灼さんの服もダメです」 京太郎「ですので、今日は俺がちゃんと服を買いますから」 灼「それなら、京太郎じゃなくて憧でも」 京太郎「そのために憧から色々聞きましたから」 京太郎「任せてください!」 松実姉妹編 京太郎「玄さん、宥さん、お昼ここに置いときますね」 玄「ありがとう、京太郎くん」 宥「ありがとね、京太郎くん」 京太郎「いえいえ」 玄「さて、今日のお昼は何かな~」パカッ 玄「これは!私の嫌いなものですのだ」 宥「私のにも入ってるよー」パカッ 京太郎「はい、お二人の嫌いなものをなくそうと考えてみました」 玄「京太郎くん、もしこれを食べなかったら?」 京太郎「デザートはないと思ってください」ニコッ 宥「あったかくない」 京太郎「俺もお二人が頑張って食べられるように考えたんですよ」 玄宥「!?」 京太郎「お二人が頑張ったら何かご褒美でもって思ったんですけど」 京太郎「食べられないなら、無しですね」 宥「京太郎くん、私頑張るね」 玄「お姉ちゃん!?」 玄「うぅぅ、私も頑張るのです!」 レジェンド編 京太郎「赤土さん、いい加減にして下さい」 京太郎「仕事がないからって朝から飲まないでください」 晴絵「いいじゃない別に~」 京太郎「はぁ~、こんなんだから結婚できないんだよなぁ」ボソッ 晴絵「」ピクッ 京太郎「こんなんじゃ赤土さんの彼氏よりも先にこっちが彼氏彼女できるよ」ボソッ 晴絵「」ピクッピクッ 京太郎「こんなんだと、灼さんにも愛想つかされそうだなぁ」 晴絵「ウガー!!」 晴絵「なにさ、さっきから聞いてれば」 晴絵「人が結婚できないだのなんだのって」 京太郎「事実でしょう?」 晴絵「その事実を見せないでよー!」 京太郎「なら早く彼氏の一人でも捕まえてこい!!」 憧編 京太郎「あこー、入るぞー」 憧「だ、ダメッ!?」 ガチャッ ゴチャー 京太郎「あー、なるほど」 憧「ダメって言ったのに、京太郎のバカ」 京太郎「すまん、でもな憧」 京太郎「いきなり開けた俺も悪いが常に綺麗にしてなかったお前も悪い」 憧「確かにそうだけど」 京太郎「だから、今から掃除するぞ」 憧「ふぇっ!?」 京太郎「二人でやれば早く終わるだろ」 憧「えっ、待って」 京太郎「待たん」 憧「やめてー」 京太郎「何だこれは」 憧「早くそれをは、離しなさい」 京太郎「おりゃー」 憧「バカー」 プラーン 京太郎「何だ、ブラか」 憧「終わった、何もかも終わった、京太郎に見られた」グズッ 京太郎「憧ー、おーい」 憧「なによ」グズッ 京太郎「なに泣いてんだよ、お前」 憧「だって、京太郎にそれ見られちゃったんだもん」 憧「変な子だって思われると思ったんだもん」ウワーン 京太郎「そんなこと、思うわけないだろ」 京太郎「俺はこれ憧に似合うと思うぞ」 憧「ホントに?」 京太郎「本当だ」 憧「よかったー」ギュー 京太郎「うおっと、お前のことを嫌いになるわけないだろ」ナデナデ カン 憧「そういえば、どうしてあんな反応だったのよ」 京太郎「あんな反応って?」 憧「だ、だから、私のぶ、ブラ見たときに」 憧「どうしてあんな冷静だったのよ」 京太郎「どうしてもなにも、穏乃ので見慣れたから」 憧「はっ!?」 京太郎「穏乃の部屋の片づけ俺がやってるから」 京太郎「それとな憧」 憧「なによ」 京太郎「確かに黒も似合うと思うがなもう少し大きくならないとな」 憧カァァ「バカー!!」 コレデホントニカンッ!

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