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京太郎「薄墨先輩、少し遅れましたが誕生日おめでとうございます。これプレゼントです」
初美「まあこのプレゼントに免じて勘弁してあげますよー」
京太郎「ありがたきしあわせ、ところで薄墨先輩?大切なお話が…」
初美「え!?大切な話ですかー!?」
京太郎「ええ、これは18歳という大人になった薄墨先輩にしか出来ないんです!」
初美「わ、私が大人…?京太郎はそんな風に思っててくれてたんですねー」
京太郎「思うも何も事実ですから」
初美(私は一番の脈ナシだと思っていたけどまさかの展開!ここは“オトナ”の余裕で…)
初美「コホン。で、お話ってなんですかー?お姉さんに言ってごらんなさいー」
京太郎「あの、これをお願いします!」
初美「(手紙ですかー、味な真似をしてくれますねー)どれどれ…、なんですかこれ?」
「緊縛!縛られた百合の花園」
「巨乳巫女さん達とHなお清め!悪いモノ以外も出ちゃいます~」
「若女将はおもち狂い!見かけ倒しは誰だ!?」
京太郎「ネットで色々評判を見て厳選に厳選を重ねたんです!俺まだこういうの借りれませんから」
初美「だから、私に借りて来いと…?」
京太郎「あ、もちろんお金は払いますよ!貯金もしてますし」
初美「…」
京太郎「いやー、薄墨先輩だとこういうのは頼みやすくて。これからもよろしく頼みます!」
初美「京太郎のアホー!貧乳ロリ物借りてきてやりますよー!」ダダダッ
京太郎「え、ちょっと勘弁してくださいよー!俺と薄墨先輩の仲じゃないっすかー!」」ダダッ
カンッ