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白望「知ってる?京太郎って胸弄るのすっごい上手なんだ…」 塞「へぇ…まるで弄られたことがあるみたいな言い方じゃない…」 京太郎「いや、弄ったことなど…」 塞「京太郎くんは黙っててっ!」ビシッ 京太郎「アッハイ」 白望「京太郎はハンドボールやってたって知ってた?」 塞「へぇ…そうだったんだ」 白望「だからボールみたいに私の胸も上手に扱ってくれて…塞の胸じゃ無理かな?」タユン 京太郎(揺れたシロのバストは豊満であった…) 塞「わっ、私だって平均より大きいんだけど!」 白望「でも私よりは小さい…だから京太郎にふさわしいのは私ということで…」 塞「でもおしりなら負けてないよ!」ビシッ 白望「負け惜しみを…ダルいなぁ…」 塞「この前は私のおしりにあんな弄り回して…//」 白望「京太郎…?」 京太郎「いえ、そっちは本当に弄ってなんて…」 塞「京太郎は私のおしりを弄り回した、OK?」 京太郎「OK!(ズドン)」 塞「ほら、京太郎君もこう言ってるでしょ?」 京太郎「はっ!つい反射的に…」 白望「むう…ならもう一度京太郎の体に教え込んであげる…」ヌギヌギ 塞「そうね、私のおしりの気持ちよさを教えてあげないと…」ヌギヌギ 白望「京太郎が私に夢中になって一人寂しくなると思うけどごめんね?」 塞「こっちこそ京太郎がおしり派になっちゃうけど悪く思わないでね?」 京太郎「だめだ、7時半にカラテの稽古があるの!付き合えないぞ」 塞「今日は休め」 白望「さあ…ダルいから早く始めよう…」ガチャガチャ 京太郎「アバーッ!」 カン!

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