「h46-16」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

h46-16」(2014/05/15 (木) 16:15:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

チョロインを判別する三段階の方法 まず、ソファーを用意し、被験者を呼んでそこに座らせます そうしたら京太郎君を呼んで隣に座らせます これが一段階目、これでじぇじぇったら伝説の超チョロインです 次に京太郎君が被験者の肩に腕を回します これが二段階目、これであわったら超チョロインです 次に京太郎君が耳元で「…いいだろ?」と囁きます これが三段階目、これでふきゅったらチョロインです それでは被験者の皆さんを紹介します 咲「カンカンッ!」 優希「だじぇ~」 和「エトペンッ!」 まこ「じゃけぇのう」 久「ヒィーサッサッサッサァー!」 揃いもそろってこんなんですが始めます まずは宮永咲さんと片岡優希さんから 正直、結果は見えているのでまとめてやっちゃいます 咲「ここに座ればいいのかな?」 優希「おーなかなかの座り心地だじぇ!」ポフンッ 座ったところで京太郎君を投入します 京太郎「よっ」 咲「あ、京ちゃん」 優希「よー!」 京太郎「邪魔するぜ、んしょ」 咲「きょ、京ちゃん近いよ///」 優希「じぇじぇっ////」プシュー 優希さんは予想通りのチョロさでしたが、意外に咲さんのほうは耐えましたね 京太郎「咲…」ス… 咲「きょ…京ちゃん…/////」ポワー 優希「京太郎~わたしも~//////」スリスリ はい、チョロかったっすね んじゃ次、 …… 和「これニ○リで見ましたね」 高校生がどうして家具屋にいくんでしょうかねぇ… 京太郎「和か、隣すわるぞ」 和「あ、どうぞ…」 隣に座らせるだけ心を許してはいるみたいですね 春の頃の彼女でしたらかなり距離をとられているところでした 京太郎「和…」ス… 和「…」 まあ、ここまでは予想通りですね 春の頃からすると振り払われないだけマシです 京太郎「…いいだろ?」 さあ、どう出るか! 和「………そういうことは家に帰ってからにしましょう、ね?」 京太郎「…?」 ………これはどういうことなんでしょうか もしかして彼女の中では…… ということは家具屋に行っているのも…… こえぇ… つ、次へいこう… …… まこ「ほう、いいソファーじゃのう」 京太郎「あ、先輩…お邪魔しますよ」 まこ「ん」 さすがのまこりん、この程度ではうろたえ…… まこ「ん…ん…ん////」カァー… 京太郎「?」 うろたえ……… まこ「ん…//////」プシュー… 京太郎「??」 ワァーオ…彼女もここまでチョロかったとは…… まこ「のう京太郎…このあと暇か/////」モジモジ… 京太郎「???ええ、暇ですけど…」 そこまで堕ちるなよ! 次!てか最後! …… 久「さて、座っていればいいっていうけど何が来るのかしらね」 京太郎「どうも、俺です」 久「あ、須賀君、ハロー」 京太郎「は、ハロー…隣座りますね」 久「あら…///」 おや?もう危ないですね 京太郎「久…」ス… 久「あ、あら…生意気ね、名前呼びなんて/////」 これもう堕ちてるって判断していいんじゃないでしょうかね… 後輩に呼び捨てされてまんざらでもなさそうですが 京太郎「…いいだろ?」 久「……もう、しょうがない子ね…//////」イソイソ… 京太郎「!?」 脱ぎ始めた!? ストップストーーップ!! あぁー…まったくもう…どいつもこいつも…… …… えー今回の実験結果、 チョロイン(原村和、竹井久) 超チョロイン(宮永咲) 伝説の超チョロイン(片岡優希、染谷まこ) となりました、竹井久さんはちょっと疑問ですが 今回、ご協力いただいた皆様には龍門渕透華のサイン入りボールペンを差し上げました 皆様ありがとうございます 龍門渕総合研究所・雀士研究部門一同 カンッ

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: