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久「ぬわああああん疲れたもおおおおん!」ドサァーッ
美穂子「う、上埜さん!?」
豊音「ちょーすごい勢いで布団に倒れていったよー」
佳織「あの…なにか飲み物でも」
久「やめたくなりますよ~部活ぅ」
美穂子「そんな!上埜さんやめないで!」
豊音「辛いときこそ励ましあうのが一番だよー!」
佳織「そ、そうです!私だって初心者で分からないことだらけだけど、それでも…!」
久「(ノリ悪いわね~…まあこの面子と同じ部屋って段階でネタが通じないのはわかってたけど)」
美穂子「う…上埜さん…あの…」オロオロ
豊音「う~…(ぼっち歴長いせいでこんなときどうすればいいのか分からないよー…)」
佳織「え~と、気分転換に楽しい話でもしましょうよ!」
久「話ねぇ~……ん?そうだ…」ニタァ…
美豊佳「?」
久「第一回、咲のおもりやあらへんで!ヒサヒサ!須賀君がいたら絶対話せないエロネタトークショー!」
美豊佳「??」
久「ねえ突然だけど、キスってしたことある?」
美穂子「きっ、キキキキキキキス!?////」
豊音「そっ、そんなのしたことないよー!//////」
佳織「あわわわわわわわ//////」
久「(うっほ!なにこの反応ウケるー♪)
うふふ…好きな人とキスしたらね、女の子はすっごい気持ちよくなるんだって……
なんでも男の子の(ピーッ!)と同じくらいって聞いたわ」
佳織「ほ、本当に!?す、すごーい…//////」
豊音「しゃ…しゃ、しゃしゃっ……せっ/////////」
美穂子「わ、わたしもうお布団にいきますぅー!////////」ピューッ
久「(だーはっはっはっは!あの美穂子のリアクションっ!あー須賀君に見せてあげたかったわぁー♪)
それでね、このキスっていうのが馬鹿にできなくてね…
実際に行為に及ぶときは唇だけじゃなくて、手や足、全身にキスしてもらうと、
愛されている実感がわいて、もう天国にいったような気分になるんだって…
特に首筋なんかキスされると最高とか…
ねえ、あなたたちの好きな男の子で想像してみて?」
佳織「く…首筋……はわぁ…//////」ポワワーン
豊音「……き、京太郎君に……手や足を…///////」ポワワーン
美穂子(IN布団)「……あの人が私の額やまぶたに……はぁぁ~//////」ポワワーン
久「(みんなあの子の事思い浮かべてるわね~、わっかりやすぅー♪)
そうしてどんどん続けていくと、最終的に女の子ってどうなっちゃうと思う…?」
佳織「ど、どうって…/////」
豊音「そ、そんなのわかんないよー…//////」
美穂子(IN布団)「……////////」ドキドキ
久「……気持ちよくなり過ぎて涙とかよだれとか出しまくって、
悲鳴みたいな、雄たけびみたいな声を出して男の子にしがみつくんだって…
その声は場合によっては数軒向こうの家まで聞こえるらしいわ
そして、翌日からはもうその男の子を見るだけで発情しちゃって、
絶対に逆らえなくなっちゃうんだって…」
佳織「はわ…はわわわわわ…き、ききき気持ちよくなり過ぎるって…///////////」プシュー…
豊音「はぁはぁ……す、すごいよー…ちょーすごすぎるよー…/////////」プシュー…
美穂子(IN布団)「……わ、私もそうなっちゃうの…?……も、もしきょ…あの人に迫られたら…///////////」プシュー…
久「(あはははは!みんなすごい顔真っ赤になっておかしー!……あ、そうだ)
……ねえ、須賀君の部屋行ってみない?
みんな、きっと今夜はいい夢見れるわよ…?」
美豊佳「!!??//////////」
……
塞「ねえ、男の子の(ピーッ)ってただ出すだけならトイレにいくのと気持ちよさはそう変わらないって本当?」
春「私も…それ気になる」ポリポリ
怜「なあどうなん?なあどうなん?」ハァハァ
京太郎「……だ、だれか~…!」
ガラッ
京太郎「!?」
久「やっほー…あれ、先客がいたのね、まいっか」
美穂子「お、お邪魔します…//////」
豊音「きょ、京太郎君…////////」
佳織「あはは…こ、こんばんは…////////」
京太郎「(おお!一人はともかくぐう聖揃いの面々がいらっしゃった!
これぞ天の助け!これでこの逆セク地獄から…)」
久「ねえ、何の話してたの?」
塞「ん~、京太郎君のアレの話」
春「…将来的にかなり重要だから」
怜「そうそう、で、どうなん?なあどうなん?」
久「よかった、タイミングばっちりじゃない、ね?みんな」
美穂子「は、はい…/////」
豊音「わ、私達も混ぜて欲しいかなー、って…//////」
佳織「い、いいよね?京太郎君…//////」
京太郎「」
その夜はみんなとってもいい夢を見たそうです
カンッ