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京太郎「プロの付き人、ですか…?」イベント14」(2014/04/27 (日) 00:46:58) の最新版変更点

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―――ラジオ局 良子「さて今週もパーソナリティは私戒能良子でお送りします『のーうぇいらじお』の時間です」 京太郎「今週もアシスタントの須賀京太郎です。良子さん、パターン変えてきましたね」 良子「流石に3週同じというのもどうかと思ったんだ」 京太郎「そうですねー。ということは来週もこのパターンですか?」 良子「さぁ?私が思いつくか思いつかないかだからなんとも言えないな」 良子「それではお便りのコーナーだ。京太郎よろしく」 京太郎「本当、慣れてきちゃったなぁ」 京太郎「えー、RNノーモアぼっちさんからのお便りです」 『私は生まれが山奥の村で友達がすくないです 女なのに身長が2m近くもあるので、それを怖がって近づいてくれる人も少ないです どうすれば友達が増えるでしょうか?』 京太郎「だそうです。良子さん、答えてあげてくださいっ!」 良子「少ないってことは友達はいない訳じゃないってことだろう?」 良子「少なくてもいいじゃないか。その友達を大切にすればいいと私は思う」 良子「それでも友達を増やしたいなら、この京太郎を君のもとへ送り込んでもいいけれど」 京太郎「ええっ!?」 良子「身長はどうしようもないし、逆にそれを生かした方法を考えるのもいいかもしれないぞ」 良子「ともかく、そう卑屈にならないことだ」 京太郎「だ、そうです。ノーモアぼっちさん、参考になりましたでしょうか?」 京太郎「後さっきの冗談ですよね?流石にラジオでそこまでは……」 良子「さぁ、どうだか」 京太郎「ええー」 良子「京太郎、次のお便りだ!」 京太郎「え、えー、RN晩御飯はからあげさんからの――」 ――― ―― ― 良子「お疲れ、京太郎。もうすっかり馴染んだな」 京太郎「お疲れ様です。俺の分の弁当が普通にあったのはびっくりしましたよ……」

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