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京太郎「プロの付き人、ですか…?」小ネタ18」(2014/04/27 (日) 00:39:47) の最新版変更点

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「さーって、お次は私の番だねぃ?」 「……もう何が来ても驚きませんよ」 「そ、じゃとりあえずそのまま寝っ転がっててよ」 スルリ、と着物を脱ぐ。それだけなのに、なぜか一糸まとわぬ姿となっていた。 「それじゃ、失礼してーっと」 シックスナインの体勢を取るようにして、京太郎の上に覆いかぶさる。 「ちょーっと苦しいかもだけど、気にしないで欲しいかな?」 ぎゅうう、と太ももがゆっくりと首を絞める。 当然息苦しくなるわけだから振りほどこうとするが、体勢のせいか力が入らない。 「終わるまでは落とさないであげっから、すごくきもちーし、頑張ってねぃ?」 朦朧とした意識の中でも、京太郎の視線は一点に固定されていた。 年齢からは考えられない見た目通りの、ぷっくらとした恥丘。 そこは、漏れだした愛液によってぬらぬらと光っている。 「きょうたろー、ソコばっかみてる、変態♪」 「……にしても、命の危機だってのにどうしてこうおっきくしちゃうのかね?わっかんねー」 少し締める力を強めながら、男根をつんつんとつつく。 「ま、今まで味わったこと無い快感、教えてあげるよ?」 そう言うと、京太郎のソレを一気に根本まで咥え込む。 (きょうたろーので私のノド、犯されてるぅっ♪) 「ぷはっ、ふふほんとわっかんねー。どうして二回も出してんのにこんなにデカくて硬いん?」 「って、いまは答えられないか」 「まだ落ちてないよねー?ってうわ、ひっでー顔。白目向いちゃってる」 「まあそれがいいんだけどねぃ?」 「さっ、続けよ♪」 「んぐっ、れろ、ぶじゅっ」 酸欠状態の京太郎は、既に与えられる快感のことしか考えられなくなっている。 しかもそれは、普段では味わえないほど大きなもののように感じられるのだ。 (頭ん中ボーっとして、よくわかんね……) 一方の咏も、ディープスロートを繰り返す内に表情がとろけていく。 (これ、すご……♥喉の奥までぴっちりハメられて、息できないぃ♥) 「んぶぇっ、……けほっ、ちゅっ」 (んんっ、頭のなかまでチンポの匂いで侵されるぅ♥もうこれしか考えられなくなる……っ) (欲しいっ、喉にきょーたろーのせーえき♥あつくてくっさいせーえき欲しいよぉっ) (もう限界だろうし、そろそろイくはずじゃね?知らんけど♪) 徐々に首を絞める力も増していく。 (もう射精そうなのにっ、本気で落ちちまう……) 「じゅぽ、じゅるるっ、……んはぁっ」 (せーえき、せーえき、きょーたろーのせーえき♥) 「かはぁっ、で、射精るッ!」 「んんんっ、んぶうううっ!」 小さな口に入りきらない精液が逆流し、それでも行き場のない精液が鼻からも出てきてしまう。 「んは、きょーたろーのせーえき、おいし……♥」 「あれ、きょーたろー、落ちちゃった?あは、なんでかなー。わっかんねー♪」

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