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京太郎3年で 桃子「京さん、京さん!」 京太郎「モモ、部活では先輩をつけろって…で,なんだ?」 桃子「この前部長を充電している所見たっすけどどういうことっすか!」 京太郎「充電?あぁたまにやって欲しいんだってさ」 桃子「…加治木先輩もっすか?」 京太郎「いや、あいつはそんな恥ずかしい事できるか!だってさ、まぁ当然だよな」 桃子「むぅ…私もしてほしいっす!」 京太郎「…いいけど、ゆみの方が良いんじゃないか?お前の場合」 桃子「京さ…じゃなくて京太郎先輩がいいっす!」 ガタッ 智美「ダメだぞ~モモ、そこは私の場所だからな~」 桃子「いつの間に!?」 智美「ふふなんか嫌な予感がしたからな~ちなみにユミちんは遅れるそうだ」 桃子「くっ…部長のレーダーを甘く見てたっす」 智美「充電は部長特権だ!してほしければ部長になることだな」 桃子「私が部長になっている時には京さ…京太郎先輩は卒業してるっすよ!」 智美「聞こえないな~」 桃子「ぐぬぬ」 京太郎「…っていうかさ」 智美「なんだ~京太郎?」 京太郎「モモには昔からしてるけどな」 智美「なんだと!?」 モモ「ふふっ幼馴染特権っす!」 智美「ぐぬぬ、そういえばモモは京太郎が連れてきたんだったな~」 モモ「つまり私もOKっすよね?」 京太郎「別に俺は良いけどな」 モモ「じゃあ御言葉に甘えて…あぁこれっす、部活では控えていたけど、たまらないっす///」ポフ 京太郎「なんかおっさんみたいだなモモ」 智美「こんなことじゃ泣かないぞ~」 睦月「(よし、夏が終わったら部長に立候補しよう!)」グッ カンッ

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