「h40-30」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

h40-30」(2014/04/08 (火) 17:38:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

姫子「おっはよ~」ガラララ 煌「おはようございます、姫子」 美子「おはよう、姫子ちゃん」 仁美「おはよう」 姫子「あれ?部長と京太郎はどげんしたと?」 煌「部長は風邪をひかれてしまったそうです。京太郎くんはその看病ということでお2人とも今日はお休みです」 姫子「そがなことあったんか。部長、お大事に…」 美子「そう。だから今日は1軍は私達4人だけ」 仁美「なんもかんも風邪が悪い」 煌「まあまあ、皆さん揃ったところで早速対局始めましょう!」 ~~~~~~ 煌「これは…すばらくないですね」タンッ 美子「むぅ…ラス親、頑張りたいのに…」タンッ 仁美「全く進まん」タンッ 姫子「あっ、それロ―――~~~っ!?」ビビクンッ! 煌「?どうかしたんですか、姫子?」 姫子「な、何でもなかよ。えっと、それロンやけん、5200でラストばい///」 仁美「なんもかんも政治が悪い…なんもかんも政治が悪い…」ブツブツ 美子「姫子ちゃん、顔が赤いけど大丈夫?」 煌「おや、本当ですね。体調でも崩しましたか?」 姫子「そ、そうみたいやね。ふぁあっ!?ご、ごめんばってん、今日はかいらしてもらうけん!」バタバタ 煌「あっ、姫子!…行ってしまいました。大丈夫でしょうか?」 美子「まだ結構元気みたいだし、大丈夫じゃないかな?」 煌「そうだと良いのですが…」 ~~~~~~ 哩「今頃は皆部活中やろね」 京太郎「恐らく、そうでしょうね」 タンタンタンタン 京太郎「おや?」 哩「ん?どげんかしたと?」 京太郎「いえ、どなたかが階段を…」 姫子「ぶ、ぶちょー!なんばしよっと?!」バンッ! 哩「うわっ!何ね、姫子か」 姫子「何ね、じゃなか!さっき対局中にリザベば繋がってたまがったとよ!」 哩「あ…え、えっと、あんな姫子、それは…」 京太郎「!」ピーン 京太郎「おや、どうされたので?お嬢様」ニヤリ 姫子「!?」 哩「ちょっ!?きょ、京太郎!姫子ん前で!」 京太郎「別に良いではありませんか。お嬢様は人に見られて感じる生粋に変態でございますし」 哩「あふぅ♪って、そうやのーて!こ、これは京太郎がじぶんで始めたことやけん!」 京太郎「さすがお嬢様!諌めている途中にも関わらずお感じになられるとは。その卑しいお姿、正視に耐えません」 哩「ふぅうっん♪」 姫子「ぶ、部長ばっかしこすか!京太郎!私にも!」 京太郎「やれやれ、類は友を呼ぶとでも言いますか…変態なお嬢様のご学友はこれまた輪をかけて変態でございますね」 姫子「~~っ!」ビビクンッ 京太郎「表情もまた雄をお誘いかと思われる程。姫子お嬢様はドのつく淫乱お嬢様のようで」 姫子「っふぁ…これ、すごか~♪」モジモジ 京太郎「おや?どうされましたか、姫子お嬢様?」ズズイッ 姫子「あ…な、何でもなかよ?」モジモジ 京太郎「そう仰りつつも、ここは湿らせておいでで…」サワサワ 姫子「んぅっ!」 京太郎「おっと、これは失礼をば。いくらお嬢様が淫乱な方とは言え、一介の執事が過ぎた真似を致しまs…」クイッ 姫子「きょ、京太郎…いじわるせんで…お願い…」 哩「ひ、姫子!?京太郎!わ、私も…」 京太郎「…全く、本当にどうしようもないお嬢様方なことで。まあ、折角ですし…優しくはしませんよ?」ニヤリ 哩&姫「は、はい♪」 •◦◾◾これより先は海藻が覆っていて読むことが出来ない---- 次の日から新道寺麻雀部の欠席者が3人に増えたとかなんとか カン!
姫子「おっはよ~」ガラララ 煌「おはようございます、姫子」 美子「おはよう、姫子ちゃん」 仁美「おはよう」 姫子「あれ?部長と京太郎はどげんしたと?」 煌「部長は風邪をひかれてしまったそうです。京太郎くんはその看病ということでお2人とも今日はお休みです」 姫子「そがなことあったんか。部長、お大事に…」 美子「そう。だから今日は1軍は私達4人だけ」 仁美「なんもかんも風邪が悪い」 煌「まあまあ、皆さん揃ったところで早速対局始めましょう!」 ~~~~~~ 煌「これは…すばらくないですね」タンッ 美子「むぅ…ラス親、頑張りたいのに…」タンッ 仁美「全く進まん」タンッ 姫子「あっ、それロ―――~~~っ!?」ビビクンッ! 煌「?どうかしたんですか、姫子?」 姫子「な、何でもなかよ。えっと、それロンやけん、5200でラストばい///」 仁美「なんもかんも政治が悪い…なんもかんも政治が悪い…」ブツブツ 美子「姫子ちゃん、顔が赤いけど大丈夫?」 煌「おや、本当ですね。体調でも崩しましたか?」 姫子「そ、そうみたいやね。ふぁあっ!?ご、ごめんばってん、今日はかいらしてもらうけん!」バタバタ 煌「あっ、姫子!…行ってしまいました。大丈夫でしょうか?」 美子「まだ結構元気みたいだし、大丈夫じゃないかな?」 煌「そうだと良いのですが…」 ~~~~~~ 哩「今頃は皆部活中やろね」 京太郎「恐らく、そうでしょうね」 タンタンタンタン 京太郎「おや?」 哩「ん?どげんかしたと?」 京太郎「いえ、どなたかが階段を…」 姫子「ぶ、ぶちょー!なんばしよっと?!」バンッ! 哩「うわっ!何ね、姫子か」 姫子「何ね、じゃなか!さっき対局中にリザベば繋がってたまがったとよ!」 哩「あ…え、えっと、あんな姫子、それは…」 京太郎「!」ピーン 京太郎「おや、どうされたので?お嬢様」ニヤリ 姫子「!?」 哩「ちょっ!?きょ、京太郎!姫子ん前で!」 京太郎「別に良いではありませんか。お嬢様は人に見られて感じる生粋に変態でございますし」 哩「あふぅ♪って、そうやのーて!こ、これは京太郎がじぶんで始めたことやけん!」 京太郎「さすがお嬢様!諌めている途中にも関わらずお感じになられるとは。その卑しいお姿、正視に耐えません」 哩「ふぅうっん♪」 姫子「ぶ、部長ばっかしこすか!京太郎!私にも!」 京太郎「やれやれ、類は友を呼ぶとでも言いますか…変態なお嬢様のご学友はこれまた輪をかけて変態でございますね」 姫子「~~っ!」ビビクンッ 京太郎「表情もまた雄をお誘いかと思われる程。姫子お嬢様はドのつく淫乱お嬢様のようで」 姫子「っふぁ…これ、すごか~♪」モジモジ 京太郎「おや?どうされましたか、姫子お嬢様?」ズズイッ 姫子「あ…な、何でもなかよ?」モジモジ 京太郎「そう仰りつつも、ここは湿らせておいでで…」サワサワ 姫子「んぅっ!」 京太郎「おっと、これは失礼をば。いくらお嬢様が淫乱な方とは言え、一介の執事が過ぎた真似を致しまs…」クイッ 姫子「きょ、京太郎…いじわるせんで…お願い…」 哩「ひ、姫子!?京太郎!わ、私も…」 京太郎「…全く、本当にどうしようもないお嬢様方なことで。まあ、折角ですし…優しくはしませんよ?」ニヤリ 哩&姫「は、はい♪」 •◦◾◾これより先は海藻が覆っていて読むことが出来ない---- 次の日から新道寺麻雀部の欠席者が3人に増えたとかなんとか カン!

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: