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東京 野外 京太郎「すいません国広さん。買い出し手伝ってもらっちゃって」 一「別にいいよ、ボクも欲しいものあったし」 一「それに透華がいっぱい物頼んでたしね、さすがに一人じゃ持てないでしょ」 京太郎「まあ・・・確かに・・・」 一「あはは、ごめんね。今ハギヨシ長野に帰っちゃってて。いつもならハギヨシが済ませてくれるんだけど」 京太郎「いやそれはいいんですが・・・」 一「どうしたの?」 京太郎「・・・国広さん私服露出多すぎです」 一「そうかな?ボクこういう服好きなんだけど」 京太郎(さっきから色んな所が見えそうで見えない・・・だがそれがいい!) 一「・・・」 一「須賀君のすけべ」 京太郎「い、いや全然見てませんよ!」 一「嘘ついちゃダメだよ。女の子ってそういう目線、すぐ気付くんだから」 京太郎「うっ・・・すいません・・・」 一「そんなに気になるなら少しだけ・・・触ってみる?」 京太郎「・・・はい?」 一「須賀君ならいいよ・・・ちょっと恥ずかしいけど・・・」 京太郎(こ、これは俺の秘蔵のあの本のシチュエーションにそっくり・・・ついに俺にも春が来たか!) 一「でも・・・ただ触らせるのもあれだし・・・そうだ須賀君、告白して」 京太郎「こ、告白!?」 一「うん。愛のじゃないよ。ボクの体が触りたいって告白」 京太郎「そ、それはどーゆう・・・」 一「そうだね・・・今周りに人気ないし、ボクの体を触りたいって言えたらいいよ」 京太郎「マジで言ってますか?」 一「うん、マジだよー」 京太郎(言ったら触れるが・・・男のプライドが・・・) 一「ほら・・・言っちゃいなよ・・・こことか・・・ここ、好きに出来るよ・・・」 京太郎(ひ、表情がすごいエロい・・・我慢出来るかこんなの!) 京太郎「く、国広さんの体触りたいです!」 一「・・・なーんちゃって」ピロリーン 京太郎「・・・へ?」 一「ふふっ、須賀君が面白い反応してくれるから楽しくって、からかっちゃった」 京太郎「うわあ・・・俺情けねー・・・ってさっきの音まさか・・・」 一「あ、録音したよー。これ清澄の人に聞かせたらどーなるかなー」 京太郎「消してください消してくださいお願いしますからっ!」 一「んーそういえば今から行くお店に美味しいアイスクリーム屋さんがあるんだよなー」 京太郎「奢ります、今すぐ行きましょう」 一「ふふっ、冗談だってば、でもアイスクリーム屋さんには行こっか。お金はボクも出すからね」 京太郎(はぁ・・・俺に春はまだ来ないかぁ・・・) 一「はい」 京太郎「ん?今度は何ですか?」 一「手なら触っていいよ。お店着くまで手繋いで行こっか。エスコートしてね」 京太郎「は、はい!しっかりエスコートします!」 京太郎(これはやっぱり春が来てるかもだぜ!) 一(須賀君ってからかうと面白いなぁ・・・表情にすぐ出るから考えてること丸分かりだし・・・) 一(また今度須賀君からかおっと!) 終わり #comment
東京 野外 京太郎「すいません国広さん。買い出し手伝ってもらっちゃって」 一「別にいいよ、ボクも欲しいものあったし」 一「それに透華がいっぱい物頼んでたしね、さすがに一人じゃ持てないでしょ」 京太郎「まあ・・・確かに・・・」 一「あはは、ごめんね。今ハギヨシ長野に帰っちゃってて。いつもならハギヨシが済ませてくれるんだけど」 京太郎「いやそれはいいんですが・・・」 一「どうしたの?」 京太郎「・・・国広さん私服露出多すぎです」 一「そうかな?ボクこういう服好きなんだけど」 京太郎(さっきから色んな所が見えそうで見えない・・・だがそれがいい!) 一「・・・」 一「須賀君のすけべ」 京太郎「い、いや全然見てませんよ!」 一「嘘ついちゃダメだよ。女の子ってそういう目線、すぐ気付くんだから」 京太郎「うっ・・・すいません・・・」 一「そんなに気になるなら少しだけ・・・触ってみる?」 京太郎「・・・はい?」 一「須賀君ならいいよ・・・ちょっと恥ずかしいけど・・・」 京太郎(こ、これは俺の秘蔵のあの本のシチュエーションにそっくり・・・ついに俺にも春が来たか!) 一「でも・・・ただ触らせるのもあれだし・・・そうだ須賀君、告白して」 京太郎「こ、告白!?」 一「うん。愛のじゃないよ。ボクの体が触りたいって告白」 京太郎「そ、それはどーゆう・・・」 一「そうだね・・・今周りに人気ないし、ボクの体を触りたいって言えたらいいよ」 京太郎「マジで言ってますか?」 一「うん、マジだよー」 京太郎(言ったら触れるが・・・男のプライドが・・・) 一「ほら・・・言っちゃいなよ・・・こことか・・・ここ、好きに出来るよ・・・」 京太郎(ひ、表情がすごいエロい・・・我慢出来るかこんなの!) 京太郎「く、国広さんの体触りたいです!」 一「・・・なーんちゃって」ピロリーン 京太郎「・・・へ?」 一「ふふっ、須賀君が面白い反応してくれるから楽しくって、からかっちゃった」 京太郎「うわあ・・・俺情けねー・・・ってさっきの音まさか・・・」 一「あ、録音したよー。これ清澄の人に聞かせたらどーなるかなー」 京太郎「消してください消してくださいお願いしますからっ!」 一「んーそういえば今から行くお店に美味しいアイスクリーム屋さんがあるんだよなー」 京太郎「奢ります、今すぐ行きましょう」 一「ふふっ、冗談だってば、でもアイスクリーム屋さんには行こっか。お金はボクも出すからね」 京太郎(はぁ・・・俺に春はまだ来ないかぁ・・・) 一「はい」 京太郎「ん?今度は何ですか?」 一「手なら触っていいよ。お店着くまで手繋いで行こっか。エスコートしてね」 京太郎「は、はい!しっかりエスコートします!」 京太郎(これはやっぱり春が来てるかもだぜ!) 一(須賀君ってからかうと面白いなぁ・・・表情にすぐ出るから考えてること丸分かりだし・・・) 一(また今度須賀君からかおっと!) 終わり #comment

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