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哩姫、3人でSMの限界に挑戦」(2014/04/06 (日) 03:04:29) の最新版変更点

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京太郎「……お二人は、どこまでやりました?」 姫子「……はい?」 哩「京太郎、なんば言いよっか分からんとやけど」 京太郎「いや、この前友達にSM物にAV借りまして」 姫子「サラッっとなんちゅうことカミングアウトしよっと」 京太郎「で、お二人はどこまでSMやったのかなーって思って」 姫子「そ、そんなことしとらん!」 哩「そげん。少し縛るだけやね」 京太郎「いや、そもそも普通は縛りませんよ?」 哩姫「えっ」 京太郎「……オイ」 京太郎「という訳でどこまでできるか試してみましょう」 哩「全く仕方なかね、京太郎は」 姫子「……ぶちょー、なんかうれしそうやないですか?」 哩「そがんこつなか!じゃ、どげんすっと?」 京太郎「そりゃ縛ったり」 哩「ふんふんそれで?」 京太郎「叩いたり」 哩姫「えっ」 京太郎「えっ」 京太郎「いや、そうじゃなくて。なんで『えっ』?」 姫子「叩いたりって……」 京太郎「まぁ後は蝋燭たらしたりですね」 哩「そんなん痛かだけやろ!」 京太郎「え?そういうのがいいんじゃないんですか?」 姫子「痛かとはちょっと……」 京太郎「縛られるのは?」 哩「締め付けが気持ちよくなか?」 姫子「ですね」 京太郎「……じゃあお二人はドМとかじゃないんですか?」 哩「そんな変態じゃなか!!」 姫子「そげん!京太郎にいじめられっとは、好きやけど……」 哩「そうたい。今日だって一体どんな風に縛られるか期待しとったとけ……」 京太郎「……じゃあもう二人とも縛りますね」 哩姫「はい、ご主人様!!」 京太郎(……縛られるのが好きなのは変態じゃないんだろうか) その後、3人で楽しんだとか カンッ!!

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