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菫、京太郎に弓を教えていたら胸が…」(2014/04/06 (日) 02:44:39) の最新版変更点

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京太郎(休日、みんなが憧れている部長と二人っきり……って言ってみりゃすばらな状況だけど) 菫「そこ、また腕が下がっているぞ。もっとしっかりしろ」 京太郎(麻雀部なのに弓の練習中だぜ……) 京太郎(軽い気持ちで弓引いてみたいとか言ったら) 菫「そうか。よし、それじゃ明日は部活が休みだからやるぞ。大丈夫だ、各所の許可は私が取る」 京太郎(すっげー嬉しそうな菫先輩を前に何も言えなかった……そんなに一緒に弓引く人が欲しかったのかな) 菫「ほら、しっかりしろ。最初から素人が弓引くと確実に怪我するから、まずは型をしっかりするところからだ」 京太郎「は、はい」 京太郎(つーかずっと何も持たず腕水平にし続けるのはしんどいぜ……) 菫「ちょっと肩が上がり気味だな……もっとこう」ムニュ 京太郎「!?」 菫「こう肩は下げるんだ。こら、また腕が下がっている。しっかりしろ」ムニュ 京太郎(当たってる!さっきから背中に当たってますよ菫先輩!!) 菫「うん、そう……力、抜いて」 京太郎(耳元で囁き!?) 菫「うん、次は前から……あ」 京太郎「あ……」ビンビン 菫「その……そういうつもりじゃなかったんだが……」 京太郎「菫先輩が胸押し付けるから……」 菫「わ、私のせいか!」 京太郎「そんだけ先輩は魅力的なんですよ!!」 菫「そ、そうか……」 京太郎(やっべ何言ってんだ俺!こんな状態で言ったらセクハラもいいとこじゃねぇか!!) 菫「……だったら、責任とらないとな」ヌギヌギ 京太郎「え?」 菫「その、こういう経験はないんだが……優しく頼む……」 京太郎「ちょっと待っ……ああもう我慢できるかー!!」 菫「んっ!?……や、優しく、あっ……」 カンッ!!

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