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もしも京太郎がつるぺた好きだったら」(2014/04/06 (日) 01:41:48) の最新版変更点

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白糸台にいます 京太郎『淡!付き合ってくれ!!』 淡『え!?で、でも京太郎って大きい胸がいいんじゃ…』 京太郎『違うんだ……俺、実はつるぺた好きだったんだ!』 京太郎『菫先輩や尭深先輩より、照さんや淡みたいな胸が大好きなんだよ!!』 淡『京太郎……』 京太郎『対局中にこっそり見たり、激しく運動しても微動だにしないお前の胸を見たり、尭深先輩と比べてがっかりだったりするお前の胸が、大好きなんだ!!』 淡『私……パッド入れてるからもっと小さいけど…』 京太郎『むしろありがとうと言いたいくらいだ!!』 淡『京太郎……でもそれって褒めてないんじゃ……』 照「……淡……淡!」 淡「……っは!?……夢?」 照「もう時間だよ?」 淡「……テルー?みんなは?」 照「あっち」 京太郎「尭深先輩、お茶です!」 尭深「ん、ありがと」 京太郎(おお、おじぎした時に上から見えるおもちは最高だぜ) 菫「おい須賀。頼んでいた牌譜だが」 京太郎「あ、これです」 菫「ふむ……もう少し広げてくれ」 京太郎(おぉぉ……おもちが寄って来るぜひゃっほーい) 照「あんな風に鼻の下伸ばしてる」 淡(……なんだろう。夢の京太郎はすっごい違和感あったけど、今の京太郎の方がなんか安心できる) 淡「……やっぱり今のままがいいや」 照「?」 カンッ!!

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