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哩「姫子、京太郎の膝に座って麻雀してたら…」の続き」(2022/09/02 (金) 04:50:45) の最新版変更点

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京太郎「あの……呼び出しってなんですか?今日は部活休みでしたよね?」 哩「……一昨日、姫子になんばした? 京太郎「……なんのことでしょうか?」 哩「ちょうど私が次ん日までおらんやった時に、遅刻したとか聞いてな?」 京太郎「身に覚えが…」 哩「リザベーションである程度伝わっとるんやけど」 京太郎「すいませんでした!!」 哩「……ちょっとそこ座り」 京太郎「……はい」 哩「違う。正座じゃなくて、そこの椅子たい」 京太郎「はい?分かりました」 哩「ん」 京太郎「……なんで自然な流れで俺の上に座ってるんですか?」 哩「……よしこい!」 京太郎「何が!?」 哩「姫子にはできて私にはできんとか?」 京太郎「……同じことをしろと?」 哩「……そげん」 京太郎「アレは仕返しも込めて…」 哩「ほう、その後姫子を押し倒しといてそげん言うんか?」 京太郎「……あー」 哩「せっかく道具もポケットに入れてきたのに……」 京太郎「学校に何持ってきてるんですか!?」 哩「ちょうどここに…」 ガラッ 煌「おや?お二人ともどうしたんですか?」 哩「は、花田!?」 美子「部長?」 仁美「私らもおるよ」 京太郎「どうしたんですか?部活は休みなのに」 仁美「ちょい花田が1局打とう言ってな。須賀は、また椅子?」 美子「部長まで……」 哩「姫子から聞いたんやけど……中々いいな」 煌「そうだ。部長も入りませんか?」 哩「よかよ。じゃあ椅子…」 仁美「そのままでよかろ。こないだの姫子と同じで」 美子「あん時調子よかったし、部長もそがんなるかもしれんね」 哩「え、ちょ…」 煌「では始めましょうか」 煌「ポン!」 哩(どうしてこうなった……というかみんなん前やとさすがに恥ずかしか……) 京太郎(……姫子さんと同じ、だったらいつやる?今でしょ!) 哩「!?」 哩(い、今!?今触りよったん!?) 仁美「ん?そわそわしてどしたん?」 哩「な、なんでんなか」 哩(このスリルは嫌いやなかけど、さすがにみんなん前はやめてほしかよ) 京太郎(こっから見た感じ、胸は姫子さんと変わらねーな。身長も、少し低いかな?) 京太郎(やりやすいからいいけどな。ふむ、いいお尻で) 哩(あん時感じた痴漢っぽい感覚はこれか!せめて2人きりん時にしてって!) 京太郎(哩さんの下着は普通か……いや、すでに湿ってる?……期待にはお応えしないとな) 京太郎(ん?これなんだ?スカートのポケット?) 哩(あ!今は駄目!!) ピンクローター 京太郎「……結構使ってます?」小声 哩「やかましい!」小声 京太郎(なら慣れてる?) 哩(ちょ、やめっ……) 京太郎(いややっぱりきついか。当ててるだけっぽいな) 京太郎(だったら……少し慣らしてからだな) 哩「……っ」ビクッ 京太郎(少し濡れてるから案外スムーズだな……でもあんまり入れ過ぎるのも駄目か) 京太郎「という訳でローター入りまーす」小声 哩「待て。それは待て」小声 京太郎(はい、挿入) 哩(ほ、ほんとに入れよった!) 京太郎(さて、まずは弱) 哩「くっ」 煌「どうかしました?」 哩「な、なんでんなかよ」 京太郎(なるほど、入ってる状態だと案外静かなんだな) 哩(ま、まだ大丈夫……) 京太郎(そして部長が牌を持った瞬間に……中) 哩「っ!」ポロっ 美子「あ、ロン!」 仁美「どがんかした?」 哩「だ、大丈夫」 哩(や、やめ……きつい。ずっとはきつい) 京太郎(ちょっと辛そうだな……) 京太郎(一旦弱にしとこ) 哩(あ……少し弱くなった。でも弱のままやね) 哩(……まさか、強はせんよね?) 哩(あ、これは) 哩「リーチ」 京太郎(さて……せっかくの強だ) 京太郎(もちろんタイミングを図って使わないとな) 哩(……よし、これならツモで和了れる) 哩「……ツ」 京太郎(ここで強!) 哩「モ…っ!?」ビクビクッ 哩(ちょ、やめ……っあぁ!!) 哩「……ツモ、4000オール」ビビクン 仁美「はー、不調そうやったけど結局は部長がトップやね」 煌「部長すばらです」 美子「うん?なんか疲れとるっぽいけど大丈夫?」 哩「も、問題なか……ちょっと京太郎と話んあるけん、先帰るね」 美子「あ、うん。お疲れ様」 煌「次は3麻でどうでしょう?」 仁美「1局やなかと?よかけど」 京太郎「ぶ、部長。ちょっと……」 哩「いいからローター止めて!さっきから強のまま……」 京太郎「あ……はい」 哩「……ふぅ」 京太郎「あー……ちょっとやりすぎました」 哩「京太郎」 京太郎「はい!」 哩「ウチ、来い」 京太郎「え?」 哩「……今のせいで、よけい切なか」 哩「……姫子と同じように、やけんね?」 翌日、京太郎の両腕に哩と姫子の2人がくっついていたとか カンッ!!
京太郎「あの……呼び出しってなんですか?今日は部活休みでしたよね?」 哩「……一昨日、姫子になんばした?」 京太郎「……なんのことでしょうか?」 哩「ちょうど私が次ん日までおらんやった時に、遅刻したとか聞いてな?」 京太郎「身に覚えが…」 哩「リザベーションである程度伝わっとるんやけど」 京太郎「すいませんでした!!」 哩「……ちょっとそこ座り」 京太郎「……はい」 哩「違う。正座じゃなくて、そこの椅子たい」 京太郎「はい?分かりました」 哩「ん」 京太郎「……なんで自然な流れで俺の上に座ってるんですか?」 哩「……よしこい!」 京太郎「何が!?」 哩「姫子にはできて私にはできんとか?」 京太郎「……同じことをしろと?」 哩「……そげん」 京太郎「アレは仕返しも込めて…」 哩「ほう、その後姫子を押し倒しといてそげん言うんか?」 京太郎「……あー」 哩「せっかく道具もポケットに入れてきたのに……」 京太郎「学校に何持ってきてるんですか!?」 哩「ちょうどここに…」 ガラッ 煌「おや?お二人ともどうしたんですか?」 哩「は、花田!?」 美子「部長?」 仁美「私らもおるよ」 京太郎「どうしたんですか?部活は休みなのに」 仁美「ちょい花田が1局打とう言ってな。須賀は、また椅子?」 美子「部長まで……」 哩「姫子から聞いたんやけど……中々いいな」 煌「そうだ。部長も入りませんか?」 哩「よかよ。じゃあ椅子…」 仁美「そのままでよかろ。こないだの姫子と同じで」 美子「あん時調子よかったし、部長もそがんなるかもしれんね」 哩「え、ちょ…」 煌「では始めましょうか」 煌「ポン!」 哩(どうしてこうなった……というかみんなん前やとさすがに恥ずかしか……) 京太郎(……姫子さんと同じ、だったらいつやる?今でしょ!) 哩「!?」 哩(い、今!?今触りよったん!?) 仁美「ん?そわそわしてどしたん?」 哩「な、なんでんなか」 哩(このスリルは嫌いやなかけど、さすがにみんなん前はやめてほしかよ) 京太郎(こっから見た感じ、胸は姫子さんと変わらねーな。身長も、少し低いかな?) 京太郎(やりやすいからいいけどな。ふむ、いいお尻で) 哩(あん時感じた痴漢っぽい感覚はこれか!せめて2人きりん時にしてって!) 京太郎(哩さんの下着は普通か……いや、すでに湿ってる?……期待にはお応えしないとな) 京太郎(ん?これなんだ?スカートのポケット?) 哩(あ!今は駄目!!) ピンクローター 京太郎「……結構使ってます?」小声 哩「やかましい!」小声 京太郎(なら慣れてる?) 哩(ちょ、やめっ……) 京太郎(いややっぱりきついか。当ててるだけっぽいな) 京太郎(だったら……少し慣らしてからだな) 哩「……っ」ビクッ 京太郎(少し濡れてるから案外スムーズだな……でもあんまり入れ過ぎるのも駄目か) 京太郎「という訳でローター入りまーす」小声 哩「待て。それは待て」小声 京太郎(はい、挿入) 哩(ほ、ほんとに入れよった!) 京太郎(さて、まずは弱) 哩「くっ」 煌「どうかしました?」 哩「な、なんでんなかよ」 京太郎(なるほど、入ってる状態だと案外静かなんだな) 哩(ま、まだ大丈夫……) 京太郎(そして部長が牌を持った瞬間に……中) 哩「っ!」ポロっ 美子「あ、ロン!」 仁美「どがんかした?」 哩「だ、大丈夫」 哩(や、やめ……きつい。ずっとはきつい) 京太郎(ちょっと辛そうだな……) 京太郎(一旦弱にしとこ) 哩(あ……少し弱くなった。でも弱のままやね) 哩(……まさか、強はせんよね?) 哩(あ、これは) 哩「リーチ」 京太郎(さて……せっかくの強だ) 京太郎(もちろんタイミングを図って使わないとな) 哩(……よし、これならツモで和了れる) 哩「……ツ」 京太郎(ここで強!) 哩「モ…っ!?」ビクビクッ 哩(ちょ、やめ……っあぁ!!) 哩「……ツモ、4000オール」ビビクン 仁美「はー、不調そうやったけど結局は部長がトップやね」 煌「部長すばらです」 美子「うん?なんか疲れとるっぽいけど大丈夫?」 哩「も、問題なか……ちょっと京太郎と話んあるけん、先帰るね」 美子「あ、うん。お疲れ様」 煌「次は3麻でどうでしょう?」 仁美「1局やなかと?よかけど」 京太郎「ぶ、部長。ちょっと……」 哩「いいからローター止めて!さっきから強のまま……」 京太郎「あ……はい」 哩「……ふぅ」 京太郎「あー……ちょっとやりすぎました」 哩「京太郎」 京太郎「はい!」 哩「ウチ、来い」 京太郎「え?」 哩「……今のせいで、よけい切なか」 哩「……姫子と同じように、やけんね?」 翌日、京太郎の両腕に哩と姫子の2人がくっついていたとか カンッ!!

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